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科目名 開講学科 担当教員 実務経験
ｽﾏｰﾄﾏﾅｰⅢB 国際キャリア学科 国際ホテルコース 担当教員前川　菜緒子 実務経験あり
ﾃﾞｰﾀ解析ⅡB 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員安藤　仁朗 実務経験なし
ﾊﾞﾝｹｯﾄｻｰﾋﾞｽ実習ⅢA 国際キャリア学科 国際ホテルコース 担当教員前川　菜緒子 実務経験あり
ﾊﾟｿｺﾝ演習Office総合(DH)ⅠA 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員山川　傑三 実務経験あり
ﾊﾟﾌﾞﾘｯｸ･ｽﾋﾟｰｷﾝｸﾞⅡA 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員山口　孝行 実務経験あり
ﾊﾟﾌﾞﾘｯｸ･ｽﾋﾟｰｷﾝｸﾞⅡB 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員山口　孝行 実務経験あり
ﾋﾞｼﾞﾈｽ会計･労務(GB)ⅡB グローバル学科 グローバルビジネスコース 担当教員山本　美貴 実務経験なし
ﾋﾞｼﾞﾈｽｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅠA グローバル学科 グローバルビジネスコース 担当教員藤田　朱実 実務経験なし
ﾋﾞｼﾞﾈｽｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅠA グローバル学科 グローバルホテルコース 担当教員藤田　朱実 実務経験なし
ﾋﾞｼﾞﾈｽｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅠB グローバル学科 グローバルビジネスコース 担当教員藤田　朱実 実務経験なし
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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ｽﾏｰﾄﾏﾅｰⅢB
担当教員
前川　菜緒子
実務経験の有無
あり
実務経験
ホテルでの勤務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
テーブルマナーや冠婚葬祭でのマナーなど「日常のお付き合い」をスムーズにするスマートな大人を目指します。また、日本人独特の文化を知る事により、日本文化の持つ「おもてなしの精神」を養います。
学習到達目標
“to be international, be national”「国際人になるなら、先ずは日本人たれ」日本の文化を知り、日本人として作法や行動ができるようになる。
テキスト
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
オリエンテーション
2
ビジネスメールの送信
3
贈り物のマナー、お見舞いのマナー
4
冠婚葬祭：結婚式のマナー
5
冠婚葬祭：葬儀マナー
6
名刺交換①
7
名刺交換②
8
中間テスト
週
授業計画
9
着付けマナー①
10
着付けマナー②
11
着付けマナー③
12
着付けマナー④
13
和会席マナーについて
14
和会席マナー（実践）
15
期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾃﾞｰﾀ解析ⅡB
担当教員
安藤　仁朗
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
大学専門課程で必要となる知識を養う。
学習到達目標
・研究で用いられる統計法の基礎的知識を習得する。 ・授業で扱う各トピックの基本事項を理解し，説明することができる。 ・授業で扱う各トピックを必要に応じて使用できる。
テキスト
成績評価方法
試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。
週
授業計画
1
オリエンテーション
2
データと尺度水準 要約統計量（代表値） 要約統計量（散布度）
3
データの可視化
4
正規分布・標準化 標本抽出・標準誤差
5
統計的仮説検定
6
対応のないt検定
7
対応のあるt検定
8
１要因分散分析（１）
週
授業計画
9
１要因分散分析（２）
10
２要因分散分析（１）
11
２要因分散分析（２）
12
相関と回帰
13
カイ二乗検定
14
まとめと総括（１）
15
まとめと総括（２）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾊﾞﾝｹｯﾄｻｰﾋﾞｽ実習ⅢA
担当教員
前川　菜緒子
実務経験の有無
あり
実務経験
ホテルでの勤務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
ホテル・バンケットで勤務する場合の基礎知識習得を目指して、主に宴会特有の各種備品・家具類の扱い方や使用方法、設営・スタンバイの実際の運営方法や4 大形式についての考え方、及びそれらを通したチームスキル向上といった内容を取り扱います。 【この科目はアクティブラーニング重点科目です】
学習到達目標
ホテル・バンケットにおける基本的な4 大形式を理解し、能動的に動けるようになります。また、それらによって、チームワークの重要性や業務の優先順位等の学習が促進され、ホテルでのイベントサービス及び宴会サービスの運営技術向上にもつなげていくことができます。
テキスト
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
バンケットの4大スタイル及び設営プランの概略解説
2
テーブルクロスのはり方実践1(主に大丸クロス)
3
テーブルクロスのはり方実践2(主に1間クロス)
4
バンケットにおける基本的なテーブルセッティングの実践
5
多種多様なナプキンフォールド
6
バンケット特有のテーブルセッティングにおける優先順位等を実践
7
バンケット特有のテーブルセッティングにおける優先順位やチームスキル向上に関わる実践
8
クラスルームのスタンバイ実践
週
授業計画
9
シアターのスタンバイ実践
10
家具・什器備品解説1(主に宴会部門特有の家具について)
11
家具・什器備品解説2(主に宴会部門特有の大型家具について)
12
プレートサービスにおけるシンクロサービスの実践
13
イギリス式サービス（チューリン）のトレーニング
14
イギリス式サービス（正餐）の実践またはフレーミングサービスの実践
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾊﾟｿｺﾝ演習Office総合(DH)ⅠA
担当教員
山川　傑三
実務経験の有無
あり
実務経験
予備校での勤務経験があります。
単位数
2
授業形態
演習
学期
前期
科目概要
ビジネスの現場で求められるレベルのビジネス文書や表計算を実践的に学習します。
学習到達目標
パソコンを使って、授業で提出するレポートやビジネスの現場で求められる資料作成ができるようになる。
テキスト
日経パソコンEdu（クラウド型デジタル教材）
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
コンピュータの基礎知識（P.10～16） 文字の入力と変換・入力練習（P.17） メール添付方法について Classroom・Driveの活用法
2
Word① 文書作成の基本（P.18～35） ページ設定と印刷（P.36～38）
3
Word② 表作成（P.39～49）
4
Word③ 文章の編集（P.50～59）
5
Word④ 表現力をアップする（P.60～71）
6
Word⑤ 長文作成・ビジネス文書の基礎知識（P.72～87）
7
Excel① 基礎知識・データの入力と編集（P88～101）
8
Excel② 表作成・いろいろな数式（P102～121・131～134・144）　　印刷（P122～130）
週
授業計画
9
Excel③ 前回の続き
10
Excel④ グラフと図形（P148～P159）
11
Excel⑤ ExcelとWordの連携・レポート作成のコツ（P168～P177）
12
PowerPoint① 基本知識と作成（P178～P195）
13
PowerPoint② 図形やグラフの挿入（P196～P206）
14
PowerPoint③ 効果やアニメーション（P207～P216） プレゼンテーション作成
15
期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾊﾟﾌﾞﾘｯｸ･ｽﾋﾟｰｷﾝｸﾞⅡA
担当教員
山口　孝行
実務経験の有無
あり
実務経験
出版業界での勤務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
大学専門課程で必要となる知識を養う。
学習到達目標
基本となる３種類（Informative Speech, Persuasive Speech, Impromptu Speech）のスピーチを習得する。
テキスト
成績評価方法
試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
シラバス説明 １　What is Public Speaking? 　　3 types of Public Speaking
2
２　Introdution to Informative Speech　 　　スピーチ作成
3
２　スピーチ作成・練習
4
２　Informative Speechクラス内発表
5
２　Informative Speechクラス内発表
6
３　Introdution to Persuasive Speech　 　　スピーチ作成
7
３　スピーチ作成・練習
8
３　Persuasive Speechクラス内発表
週
授業計画
9
３　Persuasive Speechクラス内発表
10
４　Introduction to Impromptu Specch 　　練習
11
４　Impromptu Specchクラス内発表
12
４　Impromptu Specchクラス内発表
13
４　Impromptu Specchクラス内発表
14
総復習
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾊﾟﾌﾞﾘｯｸ･ｽﾋﾟｰｷﾝｸﾞⅡB
担当教員
山口　孝行
実務経験の有無
あり
実務経験
出版業界での勤務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
大学専門課程で必要となる知識を養う。
学習到達目標
自分の伝えたいことを英語で自由にプレゼンテ―ションできるようになる。
テキスト
成績評価方法
試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Why I chose my major①
2
Why I chose my major②
3
Why I chose my major③
4
Why I chose my major④
5
What I want to do in the future with what I learned①
6
What I want to do in the future with what I learned②
7
What I want to do in the future with what I learned③
8
What I want to do in the future with what I learned④
週
授業計画
9
In my 40s①
10
In my 40s②
11
In my 40s③
12
In my 40s④
13
In my 40s⑤
14
In my 40s⑥
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾋﾞｼﾞﾈｽ会計･労務(GB)ⅡB
担当教員
山本　美貴
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
企業の決算の仕組みを理解し、日本企業で働くための税金や福利厚生制度を学びます。
学習到達目標
企業会計に必要な決算前整理事項を習得し、企業の資産管理・納税など基幹的知識を習得する。 日本企業で就労するために必要な税務・社会保障制度を学び、ビジネスパーソンとしての必要知識を習得します。
テキスト
KBjm 簿記基礎プリント教材
スッキリわかる日商簿記初級　第3版
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
前期復習 　商取引全般と当座預金取引（小切手、約束手形）
2
預り金と消耗品
3
固定資産の購入・売却
4
固定資産の減価償却
5
租税公課と消費税・資本金① （固定資産税など・消費税の支払いと受け取り）
6
租税公課と消費税・資本金② （資本の元入れ・引出金の処理）
7
帳簿への転記ルール 　総勘定元帳の作成
8
試算表① 　合計残高試算表の作成
週
授業計画
9
試算表② 　残高試算表、合計試算表
10
日常取引のまとめ問題① 　仕訳から総勘定元帳転記と試算表作成まで
11
日常取引のまとめ問題① 　仕訳から総勘定元帳転記と試算表作成まで
12
日本の社会保障制度について 　給与明細の見方 　手取り給料を計算する
13
日本の社会保障制度について 　　社会保障制度の内容（健康保険）
14
日本の社会保障制度について 　社会保障制度の内容（公的年金、雇用保険） 　・公的年金制度 　・雇用保険制度 　・労働者のための法律と有給休暇制度
15
期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾋﾞｼﾞﾈｽｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅠA
担当教員
藤田　朱実
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
日本社会において必要な場面で敬語を使ってコミュニケーションがとれることを目指して 日本の文化や習慣、敬語の基本、様々な場面で必要になる機能表現を学習した上で、 どの場面でどのように言えばいいかを学んでいきます。それらの理解定着のため会話練習やロールプレイ練習を繰り返します。 表現の定着や実力を測る機会として実際の場面を想定した実践活動や実技試験も行います。 またビジネスの場面で使われる語彙も毎回学習し語彙力を伸ばします。
学習到達目標
①学校生活において必要な場面で敬語を使った自然なやりとりができるようになる。 ②敬語を使ってお願い、許可取り、アポ取りができるようになる。 ③基本的な電話でのやりとりができるようになる。 ④ビジネスの場面で使われる語彙を400見聞きしたときに意味が理解できるようになる。
テキスト
BJTビジネス日本語能力テスト 聴解・聴読解実力養成問題集
にほんごで働く！ビジネス日本語３０時間
新・にほんご敬語トレーニング
成績評価方法
試験20%　平常点40%　課題点40% で評価する。
週
授業計画
1
敬語　　：謙譲語（特別な形） 場面　　：自己紹介する（学生/社会人）
2
敬語　　：謙譲語(お/ご～します、丁重語) 場面　　：さまざまな自己紹介/他己紹介（学生/社会人）
3
敬語　　：尊敬語（尊敬動詞、お/ご～になります） 場面　　：あいさつ、声がけ①
4
敬語　　：尊敬語（特別な形） 場面　　：あいさつ、声がけ②
5
敬語　　：尊敬語（［ご］～なさいます） 電話　　：電話をかける（相手を呼び出す、取り次いでもらう 　　　　　電話を受ける（取り次ぐ、折り返し連絡の対応）
6
敬語　　：丁寧語、美化語 電話　　：電話をかける（相手が不在の場合）
7
敬語　　：これまでの復習 電話　　：伝言を依頼する/伝言を受ける、伝言メモ作成
8
敬語　　：尊敬語（お/ご～です） 電話　　：電話を受ける・かける（電話を取り次ぐ、その他）
週
授業計画
9
★電話　ロープレ/実践演習①
10
★電話　ロープレ/実践演習②
11
敬語　　：尊敬語（お/ご～くださいます） 場面　　：許可を求める/もらう（～んですが/～ていただきたいんですが）
12
敬語　　：い形容詞、な形容詞 場面　　：許可を求める/もらう（～させていただいてもよろしいでしょうか）
13
★許可を求める　ロープレ/実践①
14
★許可を求める　ロープレ/実践② 前期の総復習
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾋﾞｼﾞﾈｽｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅠA
担当教員
藤田　朱実
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
日本社会において必要な場面で敬語を使ってコミュニケーションがとれることを目指して 日本の文化や習慣、敬語の基本、様々な場面で必要になる機能表現を学習した上で、 どの場面でどのように言えばいいかを学んでいきます。それらの理解定着のため会話練習やロールプレイ練習を繰り返します。 表現の定着や実力を測る機会として実際の場面を想定した実践活動や実技試験も行います。 またビジネスの場面で使われる語彙も毎回学習し語彙力を伸ばします。
学習到達目標
①学校生活において必要な場面で敬語を使った自然なやりとりができるようになる。 ②敬語を使ってお願い、許可取り、アポ取りができるようになる。 ③基本的な電話でのやりとりができるようになる。 ④ビジネスの場面で使われる語彙を400見聞きしたときに意味が理解できるようになる。
テキスト
BJTビジネス日本語能力テスト 聴解・聴読解実力養成問題集
にほんごで働く！ビジネス日本語３０時間
新・にほんご敬語トレーニング
成績評価方法
試験20%　平常点40%　課題点40% で評価する。
週
授業計画
1
敬語　　：謙譲語（特別な形） 場面　　：自己紹介する（学生/社会人）
2
敬語　　：謙譲語(お/ご～します、丁重語) 場面　　：さまざまな自己紹介/他己紹介（学生/社会人）
3
敬語　　：尊敬語（尊敬動詞、お/ご～になります） 場面　　：あいさつ、声がけ①
4
敬語　　：尊敬語（特別な形） 場面　　：あいさつ、声がけ②
5
敬語　　：尊敬語（［ご］～なさいます） 電話　　：電話をかける（相手を呼び出す、取り次いでもらう 　　　　　電話を受ける（取り次ぐ、折り返し連絡の対応）
6
敬語　　：丁寧語、美化語 電話　　：電話をかける（相手が不在の場合）
7
敬語　　：これまでの復習 電話　　：伝言を依頼する/伝言を受ける、伝言メモ作成
8
敬語　　：尊敬語（お/ご～です） 電話　　：電話を受ける・かける（電話を取り次ぐ、その他）
週
授業計画
9
★電話　ロープレ/実践演習①
10
★電話　ロープレ/実践演習②
11
敬語　　：尊敬語（お/ご～くださいます） 場面　　：許可を求める/もらう（～んですが/～ていただきたいんですが）
12
敬語　　：い形容詞、な形容詞 場面　　：許可を求める/もらう（～させていただいてもよろしいでしょうか）
13
★許可を求める　ロープレ/実践①
14
★許可を求める　ロープレ/実践② 前期の総復習
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾋﾞｼﾞﾈｽｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅠB
担当教員
藤田　朱実
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
後期
科目概要
ビジネスの場面において必要な場面で敬語を使ってよりよい人間関係を築きながらコミュニケーションがとれることを目指して、実際の日本の会社の中で日常的に起こる様々な出来事や場面をケーススタディとしてどのように行動すべきか、そしてどのように伝えるべきかを主体的に考え、それらを実際にロールプレイなどを通して実践し学習します。 また、ビジネスの場面で使われる語彙や表現が理解できるようBJTの問題を題材に活用し、語彙や表現力が伸びるようトレーニングを行います。
学習到達目標
①状況や人間関係、心情に応じて、相手に配慮した発話ができるようになる。 ②見聞きした内容を正確に伝達、報告できる。 ③課題を遂行するための会話の組み立てや適切な語彙と表現を使ったわかりやすい発話ができる。 ④ビジネスの場面で使われる語彙を400見聞きしたときに意味が理解できるようになる。
テキスト
ビジネス日本語オール・イン・ワン問題集
成績評価方法
試験20%　平常点40%　課題点40% で評価する。
週
授業計画
1
敬語　　　　：先生や店長など目上の人に依頼する テキスト５課：依頼する（～ていただけないでしょうか）
2
敬語　　　　：先生や店長など目上の人の依頼を断る（+代案） テキスト５課：断る（～んです、～ところでして、～まして）
3
敬語　　　　：先生にアポをとる テキスト７課：アポイントを取る（自社の人、他社の人）
4
敬語　　　　：先生に約束の変更をお願いする テキスト７課：アポイントを取る（約束を変更する）
5
★アポイントをとる　ロープレ/実践
6
敬語　　　　：就職活動で会社を訪問した際の表現①挨拶 テキスト８課：訪問する（取り次ぎを頼む、名前の読み方を尋ねる）
7
敬語　　　　：就職活動で会社を訪問した際の表現②お礼 テキスト８課：訪問する（辞去する）
8
★訪問する　ロープレ/実践
週
授業計画
9
ビジネス日本語：Ｂ会議準備　問題３ ＢＪＴ対策　　：聴解セクション１
10
ビジネス日本語：Ｂ会議準備　問題４ ＢＪＴ対策　　：聴読解セクション１
11
ビジネス日本語：Ｃ電話とお詫び　問題５ ＢＪＴ対策　　：聴解セクション２
12
ビジネス日本語：Ｃ電話とお詫び　問題６、ロープレ練習 ＢＪＴ対策　　：聴読解セクション２
13
ビジネス日本語：Ｃ電話とお詫び　問題６ロープレ発表 ＢＪＴ対策　　：聴解セクション３
14
ビジネス日本語：総復習 ＢＪＴ対策　　：聴読解セクション３
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。