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科目名	開講学科	担当教員	実務経験
ﾏﾅｰ･ﾌﾟﾛﾄｺｰﾙ検定対策(2級)ⅡB	国際キャリア学科海外インターンシップコース	担当教員林　智美	実務経験あり
ﾏﾅｰ･ﾌﾟﾛﾄｺｰﾙ検定対策(2級)ⅡB	国際キャリア学科国際エアラインコース	担当教員林　智美	実務経験あり
ﾏﾅｰ･ﾌﾟﾛﾄｺｰﾙ検定対策(3級)ⅠB	エアライン学科エアラインコース	担当教員林　智美	実務経験あり
ﾏﾅｰ･ﾌﾟﾛﾄｺｰﾙ検定対策(3級)ⅠB	国際キャリア学科国際エアラインコース	担当教員林　智美	実務経験あり
ﾐｸﾛ経済学ⅡA	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員田中　寛侑	実務経験なし
ﾐｸﾛ経済学ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員田中　寛侑	実務経験なし
ﾚｽﾄﾗﾝｻｰﾋﾞｽ実習(GH)ⅠA	グローバル学科グローバルホテルコース	担当教員久保　友嗣	実務経験なし
ﾚｽﾄﾗﾝｻｰﾋﾞｽ実習(GH)ⅠB	グローバル学科グローバルホテルコース	担当教員久保　友嗣	実務経験なし
ﾚｽﾄﾗﾝｻｰﾋﾞｽ実習ⅡA	国際キャリア学科国際ホテルコース	担当教員前川　菜緒子	実務経験あり
ﾚｽﾄﾗﾝｻｰﾋﾞｽ実習ⅡB	国際キャリア学科国際ホテルコース	担当教員前川　菜緒子	実務経験あり

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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ﾏﾅｰ･ﾌﾟﾛﾄｺｰﾙ検定対策(2級)ⅡB

担当教員

林　智美

実務経験の有無

あり

実務経験

エアライン業界で客室乗務員の経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

1年次に学んだマナーやプロトコール（国際儀礼）に関わる知識をベースに、真の国際人として世界で活躍できるようにエアライン業界では必須の「マナー・プロトコール検定」を学習し、2級の取得を目指します。

学習到達目標

マナー・プロトコール検定２級の取得

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

オリエンテーション

2

3級の復習

3

第６章　お酒のマナー　※３級では出題されない内容

4

検定２級　模擬試験問題実施と解説　※適宜DVDya動画の視聴・グループワークを実施（以下同様）

5

検定２級　模擬試験問題実施と解説

6

検定２級　模擬試験問題実施と解説

7

検定２級　模擬試験問題実施と解説

8

中間テスト　（結果と解説）

9

検定２級　模擬試験問題実施と解説

10

検定２級　模擬試験問題実施と解説

11

検定２級　模擬試験問題実施

12

検定２級　模擬試験問題実施

13

検定２級　模擬試験問題実施

14

総復習

15

学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ﾏﾅｰ･ﾌﾟﾛﾄｺｰﾙ検定対策(2級)ⅡB

担当教員

林　智美

実務経験の有無

あり

実務経験

エアライン業界で客室乗務員の経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

1年次に学んだマナーやプロトコール（国際儀礼）に関わる知識をベースに、真の国際人として世界で活躍できるようにエアライン業界では必須の「マナー・プロトコール検定」を学習し、2級の取得を目指します。

学習到達目標

マナー・プロトコール検定２級の取得

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

オリエンテーション

2

3級の復習

3

第６章　お酒のマナー　※３級では出題されない内容

4

検定２級　模擬試験問題実施と解説　※適宜DVDya動画の視聴・グループワークを実施（以下同様）

5

検定２級　模擬試験問題実施と解説

6

検定２級　模擬試験問題実施と解説

7

検定２級　模擬試験問題実施と解説

8

中間テスト　（結果と解説）

9

検定２級　模擬試験問題実施と解説

10

検定２級　模擬試験問題実施と解説

11

検定２級　模擬試験問題実施

12

検定２級　模擬試験問題実施

13

検定２級　模擬試験問題実施

14

総復習

15

学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ﾏﾅｰ･ﾌﾟﾛﾄｺｰﾙ検定対策(3級)ⅠB

担当教員

林　智美

実務経験の有無

あり

実務経験

エアライン業界で客室乗務員の経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

マナーやプロトコール（国際儀礼）に関わる知識を身につけ、真の国際人として世界で活躍できるようにエアライン業界では必須の「マナー・プロトコール検定」を学習し、まずは３級の取得を目指します。

学習到達目標

マナー・プロトコール検定３級取得

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

マナー・プロトコール検定について序章　マナーとは何か１章　マナーの歴史と意味　　　　　　　　　　

2

２章　国際人としてのプロトコール・プロトコール５原則・序列、席次　・パーティーの種類・国旗について　 ≪確認テスト①≫

3

２章　異文化コミュニケーション・海外と日本の文化、マナーの違い・各宗教について　 ≪確認テスト②≫

4

３章　社会人に必要なマナー　・ドレスコードとは・贈答、手紙のナー ≪確認テスト③≫

5

４章　ビジネスシーンのマナー・社会人としての心得・名刺交換・電話応対 ≪確認テスト④≫

6

４章　ビジネスシーンのマナー・トラブル対応・来客応対・ビジネス文書作成・ビジネスメールについて ≪確認テスト⑤≫

7

５章　食事のマナー　・和食のマナー復習・和室での作法 ≪確認テスト⑥≫

8

５章　食事のマナー　・カトラリーの使い方復習・洋食のマナー復習・中国料理、各国料理のマナー ≪確認テスト⑦≫

9

７章8章　「冠」「婚」のしきたり　　・前期の復習・入園、入学祝い・七五三 ≪確認テスト⑧≫　　

10

９章10章　「葬」「祭」のしきたり・前期の復習・神式、キリスト教式の葬儀式・法要について・祭祀について ≪確認テスト⑨≫

11

・模擬演習問題60問、解説 ≪確認テスト⑩≫

12

模擬試験①　解説

13

模擬試験② 解説

14

模擬試験③　解説

15

学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ﾏﾅｰ･ﾌﾟﾛﾄｺｰﾙ検定対策(3級)ⅠB

担当教員

林　智美

実務経験の有無

あり

実務経験

エアライン業界で客室乗務員の経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

マナーやプロトコール（国際儀礼）に関わる知識を身につけ、真の国際人として世界で活躍できるようにエアライン業界では必須の「マナー・プロトコール検定」を学習し、まずは３級の取得を目指します。

学習到達目標

マナー・プロトコール検定３級取得

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

マナー・プロトコール検定について序章　マナーとは何か１章　マナーの歴史と意味　　　　　　　　　　

2

２章　国際人としてのプロトコール・プロトコール５原則・序列、席次　・パーティーの種類・国旗について　 ≪確認テスト①≫

3

２章　異文化コミュニケーション・海外と日本の文化、マナーの違い・各宗教について　 ≪確認テスト②≫

4

３章　社会人に必要なマナー　・ドレスコードとは・贈答、手紙のナー ≪確認テスト③≫

5

４章　ビジネスシーンのマナー・社会人としての心得・名刺交換・電話応対 ≪確認テスト④≫

6

４章　ビジネスシーンのマナー・トラブル対応・来客応対・ビジネス文書作成・ビジネスメールについて ≪確認テスト⑤≫

7

５章　食事のマナー　・和食のマナー復習・和室での作法 ≪確認テスト⑥≫

8

５章　食事のマナー　・カトラリーの使い方復習・洋食のマナー復習・中国料理、各国料理のマナー ≪確認テスト⑦≫

9

７章8章　「冠」「婚」のしきたり　　・前期の復習・入園、入学祝い・七五三 ≪確認テスト⑧≫　　

10

９章10章　「葬」「祭」のしきたり・前期の復習・神式、キリスト教式の葬儀式・法要について・祭祀について ≪確認テスト⑨≫

11

・模擬演習問題60問、解説 ≪確認テスト⑩≫

12

模擬試験①　解説

13

模擬試験② 解説

14

模擬試験③　解説

15

学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ﾐｸﾛ経済学ⅡA

担当教員

田中　寛侑

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

この授業では、１年後期の「基礎ミクロ経済学IB」および春期講習「ミクロ経済学」の授業を踏まえ、大学学部前期・後期課程におけるミクロ経済学の基礎的な理解に必要な内容を取扱います。中間テストと最終回に期末テストをおこないます。 ①　ミクロ経済学の基本的な用語や概念などの知識を身に付ける。 ②　ミクロ経済学の編入学試験レベルの簡単な問題を数学的な操作とともに解けるようにする。

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

公共財・外部性

2

不確実性とリスク・不完全情報

3

貿易のメリット、比較優位と絶対優位

4

国際経済・貿易

5

余暇と消費、異時点間の消費の分配、限界生産性

6

これまでの復習・問題演習

7

中間テスト

8

生産者の理論の総復習

9

消費者の理論の総復習

10

完全競争市場の理論の総復習

11

不完全競争市場の理論、ゲーム理論の総復習

12

競争均衡とパレート最適、厚生経済学の総復習

13

問題演習・総復習

14

問題演習・総復習

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ﾐｸﾛ経済学ⅡB

担当教員

田中　寛侑

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

この授業では、2021年度後期の「基礎ミクロ経済学IB」および春期講習「ミクロ経済学」および2022年度前期の「ミクロ経済学IIA」の授業を踏まえ、大学学部前期・後期課程におけるミクロ経済学の基礎的な内容の総復習をおこないます。最終回に期末テストをおこないます。 ①　ミクロ経済学の基本的な用語や概念などの知識を身に付ける。 ②　ミクロ経済学の編入学試験レベルの簡単な問題を数学的な操作とともに解けるようにする。

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

ミクロ経済学の総復習・問題演習

2

ミクロ経済学の総復習・問題演習

3

ミクロ経済学の総復習・問題演習

4

ミクロ経済学の総復習・問題演習

5

ミクロ経済学の総復習・問題演習

6

ミクロ経済学の総復習・問題演習

7

ミクロ経済学の総復習・問題演習

8

ミクロ経済学の総復習・問題演習

9

ミクロ経済学の総復習・問題演習

10

ミクロ経済学の総復習・問題演習

11

ミクロ経済学の総復習・問題演習

12

ミクロ経済学の総復習・問題演習

13

ミクロ経済学の総復習・問題演習

14

ミクロ経済学の総復習・問題演習

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ﾚｽﾄﾗﾝｻｰﾋﾞｽ実習(GH)ⅠA

担当教員

久保　友嗣

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

ホテル・レストランで勤務する場合の基礎知識習得を目指して、主に什器備品の名称や用途、それら各種道具類についての基礎学習を取り扱います。

学習到達目標

ホテル・レストランにおける膨大な備品類の名称や用途を理解できるようになります。また、それらによって、接客サービス技術の向上にもつなげていくことができます。

テキスト

基礎からわかるレストランサービススタンダードマニュアル

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

オリエンテーション

2

什器備品説明1（主にカトラリーの名称や用途について）

3

什器備品説明2（主にグラスの名称や用途について）

4

什器備品説明3（主にチャイナの名称や用途について）

5

基本的なテーブルクロスのはり方を実践

6

基本的なテーブルセッティングの方法を実践

7

基本的なナプキンフォールド5種を折る

8

プレートサービス実践1（主に持ち方、歩き方について）

9

プレートサービス実践2（主に出し方、下げ方について）

10

トレーサービス実践（主に基本的な持ち方や使い方について）

11

サーバーメソッド実践（扱い方や2種類の持ち方について）

12

コーヒー・紅茶・お水のサービスを実践

13

ワインサービス実践1（抜栓について）

14

ワインサービス実践2（主にボトルやトーションの扱い、注ぎ方について）

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ﾚｽﾄﾗﾝｻｰﾋﾞｽ実習(GH)ⅠB

担当教員

久保　友嗣

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

後期

科目概要

ホテル・レストランで勤務する場合の基礎知識習得を目指して、什器備品の名称や用途、それら各種道具類についての基礎学習に加えて、実際の接客サービスや立居振舞、コミュニケーション全般を取り扱います。

学習到達目標

ホテル・レストランにおける膨大な備品類の名称や用途を把握した上で、それらを実際に使いながら具体的な接客サービスを実践していくため、より一層、什器備品の重要性を理解できるようになります。また、それらによって、対面でのゲストとの距離感が掴め、かつ、接客サービス技術の向上にもつなげていくことができます。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

実際のHR朝食/ランチメニューの解説

2

実際のHR朝食/ランチメニューの解説と什器備品の説明

3

立居振舞とコミュニケーション実践1（主にテーブルセッティングの復習）

4

立居振舞とコミュニケーション実践2（主に基本的なゲストの案内の仕方について）

5

立居振舞とコミュニケーション実践3（主に基本的なゲストの案内の仕方及び席次や優先順位の考え方について）

6

立居振舞とコミュニケーション実践4（＊主にメニュー表の提供方法及びサジェッションについて）

7

立居振舞とコミュニケーション実践5（主に基本的なテイクオーダーについて）

8

立居振舞とコミュニケーション実践6（主にゲストからの質問に答える）

9

立居振舞とコミュニケーション実践7（主に実際の料理や飲み物の提供方法やその手順について）

10

立居振舞とコミュニケーション実践8（主に実際の料理や飲み物の提供方法やその手順とお見送りについて）

11

フルーツカービングの実践

12

バートレーニング実践1（主にバー用品の名称や用途について）

13

バートレーニング実践2（ビルド及びステアの技法について）

14

バートレーニング実践3（シェイクの技法について＊）

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ﾚｽﾄﾗﾝｻｰﾋﾞｽ実習ⅡA

担当教員

前川　菜緒子

実務経験の有無

あり

実務経験

ホテルでの勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

ホテル・レストランで勤務する場合の基礎知識習得を目指して、主に什器備品の名称や用途、それら各種道具類についての基礎学習を取り扱います。

学習到達目標

ホテル・レストランにおける膨大な備品類の名称や用途を理解できるようになります。また、それらによって、接客サービス技術の向上にもつなげていくことができます。

テキスト

Food & Beverage Service Training Note

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

オリエンテーション

2

什器備品説明1（主にカトラリーの名称や用途について）

3

什器備品説明2（主にグラスの名称や用途について）

4

什器備品説明3（主にチャイナの名称や用途について）

5

基本的なテーブルクロスのはり方を実践

6

基本的なテーブルセッティングの方法を実践

7

基本的なナプキンフォールド5種を折る

8

プレートサービス実践1（主に持ち方、歩き方について）

9

プレートサービス実践2（主に出し方、下げ方について）

10

トレーサービス実践（主に基本的な持ち方や使い方について）

11

サーバーメソッド実践（扱い方や2種類の持ち方について）

12

コーヒー・紅茶・お水のサービスを実践

13

ワインサービス実践1（抜栓について）

14

ワインサービス実践2（主にボトルやトーションの扱い、注ぎ方について）

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ﾚｽﾄﾗﾝｻｰﾋﾞｽ実習ⅡB

担当教員

前川　菜緒子

実務経験の有無

あり

実務経験

ホテルでの勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

後期

科目概要

ホテル・レストランで勤務する場合の基礎知識習得を目指して、什器備品の名称や用途、それら各種道具類についての基礎学習に加えて、実際の接客サービスや立居振舞、コミュニケーション全般を取り扱います。

学習到達目標

ホテル・レストランにおける膨大な備品類の名称や用途を把握した上で、それらを実際に使いながら具体的な接客サービスを実践していくため、より一層、什器備品の重要性を理解できるようになります。また、それらによって、対面でのゲストとの距離感が掴め、かつ、接客サービス技術の向上にもつなげていくことができます。　

テキスト

Food & Beverage Service Training Note

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

実際のHR朝食メニューの解説

2

実際のHR朝食メニューの解説と什器備品の説明

3

立ち居振る舞いとコミュニケーション実践1(主にテーブルセッティングの復習)

4

立ち居振る舞いとコミュニケーション実践2(主に基本的なゲストの案内の仕方について)

5

立ち居振る舞いとコミュニケーション実践3(主に基本的なゲストの案内の仕方及び席次や優先順位の考え方について)

6

立ち居振る舞いとコミュニケーション実践4(主にメニュー表の提供方法及びサジェッションについて)

7

立ち居振る舞いとコミュニケーション実践5(主に基本的なテイクオーダーについて)

8

立ち居振る舞いとコミュニケーション実践6(主にゲストからの質問に答える)

9

立ち居振る舞いとコミュニケーション実践7(主に実際の料理や飲み物の提供方法やその手順について)

10

立ち居振る舞いとコミュニケーション実践8(主に実際の料理や飲み物の提供方法やその手順とお見送りについて)

11

フルーツカーヴィングの実践

12

バートレーニング実践1(主にバー用品の名称や用途について)

13

バートレーニング実践2(ビルド及びステアの技法について)

14

バートレーニング実践3(シェイクの技法について)

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。