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科目名 開講学科 担当教員 実務経験
ｻｰﾋﾞｽ接遇検定対策(2級･準1級)ⅡA アジア言語学科 韓国語コース 担当教員田中　笑子 実務経験なし
ｻｰﾋﾞｽ接遇検定対策(3級)ⅠA アジア言語学科 韓国語コース 担当教員田中　笑子 実務経験なし
ｻｰﾋﾞｽ接遇検定対策(3級)ⅠA エアライン学科 エアラインコース 担当教員田中　笑子 実務経験なし
ｻｰﾋﾞｽ接遇検定対策(3級)ⅠA 国際キャリア学科 国際エアラインコース 担当教員田中　笑子 実務経験なし
ｻｰﾋﾞｽ接遇検定対策(3級)ⅠA 国際キャリア学科 国際ホテルコース 担当教員田中　笑子 実務経験なし
ｻｰﾋﾞｽ接遇検定対策(3級)ⅠB アジア言語学科 韓国語コース 担当教員田中　笑子 実務経験なし
ｽﾋﾟｰﾁ(GBH)ⅠA グローバル学科 グローバルビジネスコース 担当教員三輪　恭子 実務経験なし
ｽﾋﾟｰﾁ(GBH)ⅠA グローバル学科 グローバルホテルコース 担当教員三輪　恭子 実務経験なし
ｽﾋﾟｰﾁ(GBH)ⅠB グローバル学科 グローバルビジネスコース 担当教員三輪　恭子 実務経験なし
ｽﾋﾟｰﾁ(GBH)ⅠB グローバル学科 グローバルホテルコース 担当教員三輪　恭子 実務経験なし
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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ｻｰﾋﾞｽ接遇検定対策(2級･準1級)ⅡA
担当教員
田中　笑子
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
お客様に満足いただける「ホスピタリティマインド」を知識と技術の双方の面から学び、接客適性を磨きます。そして、資格取得試験を通して、本当のサービスや接遇について理解をもち、基本的な接客サービスを行うのに必要な知識・技能を身につけるように学習していきます。
学習到達目標
接客適性を磨くとともにサービス接遇検定2級、準1級を全員が取得することを目標とします。
テキスト
サービス接遇検定実問題集1.2級 第52回~第58回
サービス接遇検定 2級公式テキスト
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
夏季課題の総合テスト ２級オリエンテーション　
2
実務技能(記述問題) 対人技能(記述問題)①
3
対人技能② 実務技能(記述：掲示文について)
4
実務技能(記述：掲示文について)② 記述問題の復習
5
専門知識・一般知識について①
6
専門知識・一般知識について② 実務技能(選択問題対策)①
7
実務技能(選択問題対策)② 対人技能(選択問題対策)
8
サービススタッフの資質 総復習 直前模擬試験実施
週
授業計画
9
２級受験後レビュー 準１級に向けてのオリエンテーション 準１級受験に際してのVTR鑑賞
10
試験の流れ復習 入室・退室　実践練習 基本言動の実践練習
11
基本言動の復習 接客応答の実践練習 接客対応の説明
12
接客対応の実践練習
13
基本言動・接客応答・接客対応の通し練習
14
基本言動・接客応答・接客対応の通し練習
15
後期期末試験実施

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ｻｰﾋﾞｽ接遇検定対策(3級)ⅠA
担当教員
田中　笑子
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
お客様に満足いただける「ホスピタリティマインド」を知織と技術の双方の面から学ぶ。前期の検定取得目標は3級です。当のサービスや接遇について理解をもち、基本的な接客サービスを行うのに必要な知識・技能を身につけるように学習します。また、コミュニケーションの基本や言葉の大切さを学び、体現できるようにします。
学習到達目標
社会に出る前のプレ社会人としての自覚と基本的な立ち居振る舞いが身に付き、全員がサービス接遇検定3級に合格することを目標とします。
テキスト
サービス接遇検定実問題集３級 第52回~第58回
サービス接遇検定実問題集1.2級 第52回~第58回
サービス接遇検定 2級公式テキスト
サービス接遇検定 ３級公式テキスト
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
オリエンテーション　サービススタッフの資質　①　宿題に関して
2
サービススタッフの資質②　専門知識①
3
専門知識②
4
一般知識①
5
一般知識②
6
対人技能　実務技能(記述問題)
7
実務技能
8
記述問題対策(言葉遣いについて)
週
授業計画
9
記述問題対策(言葉遣いについて)
10
直前対策①　模擬試験
11
３級受験後レビュー(自己採点) ２級についてのオリエンテーション
12
２級対策授業　専門知識・一般知識について(確認テストを実施します。)
13
２級対策授業　専門知識・一般知識について
14
前期末試験対策授業
15
前期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ｻｰﾋﾞｽ接遇検定対策(3級)ⅠA
担当教員
田中　笑子
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
お客様に満足いただける「ホスピタリティマインド」を知織と技術の双方の面から学ぶ。前期の検定取得目標は3級です。当のサービスや接遇について理解をもち、基本的な接客サービスを行うのに必要な知識・技能を身につけるように学習します。また、コミュニケーションの基本や言葉の大切さを学び、体現できるようにします。
学習到達目標
社会に出る前のプレ社会人としての自覚と基本的な立ち居振る舞いが身に付き、全員がサービス接遇検定3級に合格することを目標とします。
テキスト
サービス接遇検定実問題集３級 第52回~第58回
サービス接遇検定実問題集1.2級 第52回~第58回
サービス接遇検定 2級公式テキスト
サービス接遇検定 ３級公式テキスト
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
オリエンテーション　サービススタッフの資質　①　宿題に関して
2
サービススタッフの資質②　専門知識①
3
専門知識②
4
一般知識①
5
一般知識②
6
対人技能　実務技能(記述問題)
7
実務技能
8
記述問題対策(言葉遣いについて)
週
授業計画
9
記述問題対策(言葉遣いについて)
10
直前対策①　模擬試験
11
３級受験後レビュー(自己採点) ２級についてのオリエンテーション
12
２級対策授業　専門知識・一般知識について(確認テストを実施します。)
13
２級対策授業　専門知識・一般知識について
14
前期末試験対策授業
15
前期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ｻｰﾋﾞｽ接遇検定対策(3級)ⅠA
担当教員
田中　笑子
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
お客様に満足いただける「ホスピタリティマインド」を知織と技術の双方の面から学ぶ。前期の検定取得目標は3級です。当のサービスや接遇について理解をもち、基本的な接客サービスを行うのに必要な知識・技能を身につけるように学習します。また、コミュニケーションの基本や言葉の大切さを学び、体現できるようにします。
学習到達目標
社会に出る前のプレ社会人としての自覚と基本的な立ち居振る舞いが身に付き、全員がサービス接遇検定3級に合格することを目標とします。
テキスト
サービス接遇検定実問題集３級 第52回~第58回
サービス接遇検定実問題集1.2級 第52回~第58回
サービス接遇検定 2級公式テキスト
サービス接遇検定 ３級公式テキスト
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
オリエンテーション　サービススタッフの資質　①　宿題に関して
2
サービススタッフの資質②　専門知識①
3
専門知識②
4
一般知識①
5
一般知識②
6
対人技能　実務技能(記述問題)
7
実務技能
8
記述問題対策(言葉遣いについて)
週
授業計画
9
記述問題対策(言葉遣いについて)
10
直前対策①　模擬試験
11
３級受験後レビュー(自己採点) ２級についてのオリエンテーション
12
２級対策授業　専門知識・一般知識について(確認テストを実施します。)
13
２級対策授業　専門知識・一般知識について
14
前期末試験対策授業
15
前期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ｻｰﾋﾞｽ接遇検定対策(3級)ⅠA
担当教員
田中　笑子
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
お客様に満足いただける「ホスピタリティマインド」を知織と技術の双方の面から学ぶ。前期の検定取得目標は3級です。当のサービスや接遇について理解をもち、基本的な接客サービスを行うのに必要な知識・技能を身につけるように学習します。また、コミュニケーションの基本や言葉の大切さを学び、体現できるようにします。
学習到達目標
社会に出る前のプレ社会人としての自覚と基本的な立ち居振る舞いが身に付き、全員がサービス接遇検定3級に合格することを目標とします。
テキスト
サービス接遇検定実問題集３級 第52回~第58回
サービス接遇検定実問題集1.2級 第52回~第58回
サービス接遇検定 2級公式テキスト
サービス接遇検定 ３級公式テキスト
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
オリエンテーション　サービススタッフの資質　①　宿題に関して
2
サービススタッフの資質②　専門知識①
3
専門知識②
4
一般知識①
5
一般知識②
6
対人技能　実務技能(記述問題)
7
実務技能
8
記述問題対策(言葉遣いについて)
週
授業計画
9
記述問題対策(言葉遣いについて)
10
直前対策①　模擬試験
11
３級受験後レビュー(自己採点) ２級についてのオリエンテーション
12
２級対策授業　専門知識・一般知識について(確認テストを実施します。)
13
２級対策授業　専門知識・一般知識について
14
前期末試験対策授業
15
前期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ｻｰﾋﾞｽ接遇検定対策(3級)ⅠB
担当教員
田中　笑子
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
後期
科目概要
お客様に満足いただける「ホスピタリティマインド」を知織と技術の双方の面から学ぶ。前期の検定取得目標は3級です。当のサービスや接遇について理解をもち、基本的な接客サービスを行うのに必要な知識・技能を身につけるように学習します。また、コミュニケーションの基本や言葉の大切さを学び、体現できるようにします。
学習到達目標
社会に出る前のプレ社会人としての自覚と基本的な立ち居振る舞いが身に付き、全員がサービス接遇検定3級に合格することを目標とします。
テキスト
サービス接遇検定実問題集３級 第52回~第58回
サービス接遇検定 ３級公式テキスト
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
オリエンテーション　宿題に関して・サービススタッフの資質①
2
サービススタッフの資質⓶　専門知識① ・一般知識①
3
専門知識② ・ 一般知識⓶　
4
専門知識③・一般知識③
5
1～４週の復習
6
対人技能①・ことば遣い
7
対人技能⓶・ことば遣い(記述)　
8
6・7週の復習
週
授業計画
9
実務技能①・慶弔
10
実務技能⓶・慶弔・実務技能(記述)
11
9・10週目の復習
12
総復習・過去問
13
傾向と対策・過去問
14
総まとめ・質疑応答
15
後期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ｽﾋﾟｰﾁ(GBH)ⅠA
担当教員
三輪　恭子
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
演習
学期
前期
科目概要
この授業では日本語で、現在・過去・未来の自分や自分自身の考え、価値観などについて聴衆の心をつかむスピーチが行えることを目指して、講師の指導や協働学習のもと、話題の選定、アウトライン作成、原稿作成・修正、クラス内での発表という一連の流れを何度も繰り返します。その過程でどのような構成・内容・話し方が聞き手により良く伝わるのかを自ら考え、講師からの評価を次のスピーチに活かすことで、コミュニケーション能力を高めていきます。また、発表後に学生間で質問やコメントをし合う相互評価の場の実現を目指して、聞き手としての役割も学習します。
学習到達目標
１）自己分析を進め、自分のことを詳しく人に伝えられるようになる。 ２）聴衆を分析し、場に適した相手の興味を引く話題を選べるようになる。 ３）伝えたいことを整理して聴衆にわかりやすく効果的な構成で話せるようになる。 ４）話すスピードや間、声色などを工夫し、気持ちを込めて人前で話せるようになる。 ５）自分自身のことを伝えるのに正確で自然な日本語が使えるようになる。 ６）良い聞き手の役割が果たせる。（聞く力、コメント力、相互評価）
テキスト
成績評価方法
試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。
週
授業計画
1
オリエンテーション 印象に残るスピーチとは １分間はどのくらいの長さ？ ブレインストーミングとは 即興１分自己紹介
2
発音トレーニング 伝わる話し方 良い聞き手とは スピーチ①準備
3
スピーチ①発表
4
発音トレーニング スピーチ①自己評価・振り返り スピーチ②準備
5
発音トレーニング 場が盛り上がる質疑応答とは スピーチ②準備
6
スピーチ②発表ー１
7
前回発表者の自己評価・振り返り スピーチ②発表ー２
8
発音トレーニング 前回発表者の自己評価・振り返り スピーチ③準備
週
授業計画
9
発音トレーニング 発表用のメモはどのように作ると良いか スピーチ③準備
10
スピーチ③発表ー１
11
前回発表者の自己評価・振り返り スピーチ③発表ー２ スピーチ④準備
12
前回発表者の自己評価・振り返り コメントを考える スピーチ④準備
13
スピーチ④発表ー１
14
スピーチ④発表ー２
15
発表会

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ｽﾋﾟｰﾁ(GBH)ⅠA
担当教員
三輪　恭子
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
演習
学期
前期
科目概要
この授業では日本語で、現在・過去・未来の自分や自分自身の考え、価値観などについて聴衆の心をつかむスピーチが行えることを目指して、講師の指導や協働学習のもと、話題の選定、アウトライン作成、原稿作成・修正、クラス内での発表という一連の流れを何度も繰り返します。その過程でどのような構成・内容・話し方が聞き手により良く伝わるのかを自ら考え、講師からの評価を次のスピーチに活かすことで、コミュニケーション能力を高めていきます。また、発表後に学生間で質問やコメントをし合う相互評価の場の実現を目指して、聞き手としての役割も学習します。
学習到達目標
１）自己分析を進め、自分のことを詳しく人に伝えられるようになる。 ２）聴衆を分析し、場に適した相手の興味を引く話題を選べるようになる。 ３）伝えたいことを整理して聴衆にわかりやすく効果的な構成で話せるようになる。 ４）話すスピードや間、声色などを工夫し、気持ちを込めて人前で話せるようになる。 ５）自分自身のことを伝えるのに正確で自然な日本語が使えるようになる。 ６）良い聞き手の役割が果たせる。（聞く力、コメント力、相互評価）
テキスト
成績評価方法
試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。
週
授業計画
1
オリエンテーション 印象に残るスピーチとは １分間はどのくらいの長さ？ ブレインストーミングとは 即興１分自己紹介
2
発音トレーニング 伝わる話し方 良い聞き手とは スピーチ①準備
3
スピーチ①発表
4
発音トレーニング スピーチ①自己評価・振り返り スピーチ②準備
5
発音トレーニング 場が盛り上がる質疑応答とは スピーチ②準備
6
スピーチ②発表ー１
7
前回発表者の自己評価・振り返り スピーチ②発表ー２
8
発音トレーニング 前回発表者の自己評価・振り返り スピーチ③準備
週
授業計画
9
発音トレーニング 発表用のメモはどのように作ると良いか スピーチ③準備
10
スピーチ③発表ー１
11
前回発表者の自己評価・振り返り スピーチ③発表ー２ スピーチ④準備
12
前回発表者の自己評価・振り返り コメントを考える スピーチ④準備
13
スピーチ④発表ー１
14
スピーチ④発表ー２
15
発表会

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ｽﾋﾟｰﾁ(GBH)ⅠB
担当教員
三輪　恭子
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
演習
学期
後期
科目概要
この授業では日本語で、自分自身の経験や考え、価値観などについて聴衆の心をつかむスピーチが行えることを目指して、講師の指導や協働学習のもと、話題の選定、アウトライン作成、原稿作成・修正、クラス内での発表という一連の流れを何度も繰り返します。その過程で伝わる話し方を探求し、講師からのルーブリックによる評価と学生間の相互評価により次のスピーチにつなげます。後期は物や出来事を説明する日本語力も養成します。また学生が進行しコメントし合う発表の場の実現を目指して、場をつなぐ表現や聞き手の役割も学習します。
学習到達目標
１）自己分析を進め、自分のことを詳しく人に伝えられるようになる。 ２）聴衆を分析し場に適した相手の興味を引く話題を選べるようになる。 ３）伝えたいことを整理して聴衆にわかりやすく効果的な構成で話せるようになる。 ４）話すスピードや間、声色などを工夫して気持ちを込めて、人前で話せるようになる。 ５）自分自身のことや物・事を伝えるのに正確で自然な日本語が使えるようになる。 ６）良い聞き手の役割が果たせる。（聞く力、コメント力、相互評価など）
テキスト
成績評価方法
試験0%　平常点40%　課題点60% で評価する。
週
授業計画
1
即興スピーチ：色々なトピックについて話す コメントをする 相互評価をする
2
スピーチ①(３分）：わたしのチャレンジ・成長・発見 アウトライン作成、第１原稿作成
3
スピーチ①(３分）：わたしのチャレンジ・成長・発見 第１原稿フィードバックから修正、第２原稿作成
4
スピーチ①(３分）発表１
5
スピーチ①(３分）発表１
6
伝え方探求 コメントをする 相互評価をする
7
スピーチ②(３分）：わたしのオススメ アウトライン作成、第１原稿作成
8
スピーチ②(３分）：わたしのオススメ 第１原稿フィードバックから修正、第２原稿作成
週
授業計画
9
スピーチ②（３分）発表１
10
スピーチ②（３分）発表２
11
即興スピーチ 伝え方探求
12
スピーチ③：ニュースを見て感じたこと、考えたこと アウトライン作成、第１原稿作成
13
スピーチ③：ニュースを見て感じたこと、考えたこと 第１原稿フィードバックから修正、第２原稿作成
14
スピーチ③：発表１
15
スピーチ③：発表２

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ｽﾋﾟｰﾁ(GBH)ⅠB
担当教員
三輪　恭子
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
演習
学期
後期
科目概要
この授業では日本語で、自分自身の経験や考え、価値観などについて聴衆の心をつかむスピーチが行えることを目指して、講師の指導や協働学習のもと、話題の選定、アウトライン作成、原稿作成・修正、クラス内での発表という一連の流れを何度も繰り返します。その過程で伝わる話し方を探求し、講師からのルーブリックによる評価と学生間の相互評価により次のスピーチにつなげます。後期は物や出来事を説明する日本語力も養成します。また学生が進行しコメントし合う発表の場の実現を目指して、場をつなぐ表現や聞き手の役割も学習します。
学習到達目標
１）自己分析を進め、自分のことを詳しく人に伝えられるようになる。 ２）聴衆を分析し場に適した相手の興味を引く話題を選べるようになる。 ３）伝えたいことを整理して聴衆にわかりやすく効果的な構成で話せるようになる。 ４）話すスピードや間、声色などを工夫して気持ちを込めて、人前で話せるようになる。 ５）自分自身のことや物・事を伝えるのに正確で自然な日本語が使えるようになる。 ６）良い聞き手の役割が果たせる。（聞く力、コメント力、相互評価など）
テキスト
成績評価方法
試験0%　平常点40%　課題点60% で評価する。
週
授業計画
1
即興スピーチ：色々なトピックについて話す コメントをする 相互評価をする
2
スピーチ①(３分）：わたしのチャレンジ・成長・発見 アウトライン作成、第１原稿作成
3
スピーチ①(３分）：わたしのチャレンジ・成長・発見 第１原稿フィードバックから修正、第２原稿作成
4
スピーチ①(３分）発表１
5
スピーチ①(３分）発表１
6
伝え方探求 コメントをする 相互評価をする
7
スピーチ②(３分）：わたしのオススメ アウトライン作成、第１原稿作成
8
スピーチ②(３分）：わたしのオススメ 第１原稿フィードバックから修正、第２原稿作成
週
授業計画
9
スピーチ②（３分）発表１
10
スピーチ②（３分）発表２
11
即興スピーチ 伝え方探求
12
スピーチ③：ニュースを見て感じたこと、考えたこと アウトライン作成、第１原稿作成
13
スピーチ③：ニュースを見て感じたこと、考えたこと 第１原稿フィードバックから修正、第２原稿作成
14
スピーチ③：発表１
15
スピーチ③：発表２

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。