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専攻名

学年

科目名

担当教員

キーワード

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
衛生管理Ⅱ	美容学科美容コース	担当教員池堂　孝治	実務経験あり
衛生管理Ⅲ	美容学科美容コース	担当教員池堂　孝治	実務経験あり
衛生管理Ⅳ	美容学科美容コース	担当教員池堂　孝治	実務経験あり
視覚的伝達技法	マルチメディア研究学科ゲーム企画開発コース	担当教員杉田　霞	実務経験あり
視覚的伝達技法	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員杉田　霞	実務経験あり
言語文化･外国語専門演習ⅡA	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員山口　孝行	実務経験あり
言語文化･外国語専門演習ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員山口　孝行	実務経験あり
言語文化･外国語研究指導ⅡA	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員山口　孝行	実務経験あり
言語文化･外国語研究指導ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員山口　孝行	実務経験あり
語彙･文字表記(GBH)ⅠA	グローバル学科グローバルホテルコース	担当教員川岡　ちはる	実務経験なし

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2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

衛生管理Ⅱ

担当教員

池堂　孝治

実務経験の有無

あり

実務経験

製薬会社実務経験あり。薬剤師。

単位数

1

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

公衆衛生・環境衛生を学習するとともに、感染症や消毒法に関する知識・技術習得を行います。

学習到達目標

公衆衛生・環境衛生を学習するとともに、感染症や消毒法に関する知識・技術習得します。

テキスト

購入なし

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30%　で評価する

1

消毒法総論（消毒法とは/消毒の意義）?

2

消毒法総論（理容・美容の業務と消毒の関係/消毒法の適用上の注意）?

3

消毒法各論（理学的消毒法）?

4

消毒法各論（化学的消毒法）?

5

消毒法実習（各種消毒薬）?

6

消毒法実習（各種消毒薬）濃度計算?

7

消毒法総復習/中間評価?

8

理容所・美容所の消毒の実際?

9

理容所・美容所の清潔法の実際?

10

衛生管理の実践例?

11

総復習（公衆衛生）?

12

総復習（環境衛生）?

13

総復習（感染症）?

14

総復習（衛生管理技術、実践例）?

15

総復習/期末試験?

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

衛生管理Ⅲ

担当教員

池堂　孝治

実務経験の有無

あり

実務経験

製薬会社実務経験あり。薬剤師。

単位数

1

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

公衆衛生・環境衛生を学習するとともに、感染症や消毒法に関する知識・技術習得を行います。

学習到達目標

公衆衛生・環境衛生を学習するとともに、感染症や消毒法に関する知識・技術習得します。

テキスト

購入済の教本を使用

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30%　で評価する

1

１章公衆衛生の概要

2

２章保健

3

１編公衆衛生の復習

4

１章環境衛生（１節環境衛生の概要、２節空気・水・日光の理解）

5

１章環境衛生（３節衣食住と健康、４節上下水道と廃棄物の理解）

6

１章環境衛生（５節衛生害虫とネズミ、６節公害と環境保全の理解）

7

２章理容所・美容所の環境衛生　/　中間評価

8

２編環境衛生の復習

9

感染症の総論（人と感染症）

10

感染症の総論（節病原微生物）

11

感染症の総論（感染症の予防）

12

感染症の各論（空気・飛沫）

13

感染症の各論（飲食物/血液/動物）

14

感染症の各論（対策）と衛生管理総復習

15

総復習/期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

衛生管理Ⅳ

担当教員

池堂　孝治

実務経験の有無

あり

実務経験

製薬会社実務経験あり。薬剤師。

単位数

1

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

公衆衛生・環境衛生を学習するとともに、感染症や消毒法に関する知識・技術習得を行います。

学習到達目標

公衆衛生・環境衛生を学習するとともに、感染症や消毒法に関する知識・技術習得します。

テキスト

購入済の教本を使用

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30%　で評価する

1

消毒法総論（消毒法とは/消毒の意義）

2

消毒法総論（理容・美容の業務と消毒の関係/消毒法の適用上の注意）

3

消毒法各論（理学的消毒法）

4

消毒法各論（化学的消毒法）

5

消毒法実習（各種消毒薬）

6

消毒法実習（各種消毒薬）濃度計算

7

消毒法総復習/中間評価

8

理容所・美容所の消毒の実際

9

理容所・美容所の清潔法の実際

10

衛生管理の実践例

11

総復習（公衆衛生）

12

総復習（環境衛生）

13

総復習（感染症）

14

総復習（衛生管理技術、実践例）

15

総復習/期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

視覚的伝達技法

担当教員

杉田　霞

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、視覚的で伝わりやすい資料作成を指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

資料や画面図の作成を通して目に見える効果について学び、プランナーに必要な情報伝達の力を養う。

学習到達目標

視覚効果などを自分の作品に合った形で応用し、伝わりやすい企画書やゲーム作品などを制作できる技術を身につける。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

2D画面図【UIレイアウトについて（視線誘導など）】

2

エフェクト【エフェクトの効果について】

3

企画書【ページ構成について】

4

企画書【配置とバランスについて】

5

企画書【ページ構成について】

6

企画書【ゲームフローの書き方】

7

企画書【1ページ目を飾る】

8

仕様書【伝達のやり方】

9

仕様書【指示書について】

10

2D画面図【UIについて】

11

3D画面図【3Dモデルの探し方】

12

3D画面図【Mixamoを使ったリギング・動きつけ】

13

3D画面図【3DキャラをUnityで配置】

14

プレイ映像【プレイ映像について】

15

課題提出締め切り

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

視覚的伝達技法

担当教員

杉田　霞

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、視覚的で伝わりやすい資料作成を指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

資料や画面図の作成を通して目に見える効果について学び、プランナーに必要な情報伝達の力を養う。

学習到達目標

視覚効果などを自分の作品に合った形で応用し、伝わりやすい企画書やゲーム作品などを制作できる技術を身につける。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

2D画面図【UIレイアウトについて（視線誘導など）】

2

エフェクト【エフェクトの効果について】

3

企画書【ページ構成について】

4

企画書【配置とバランスについて】

5

企画書【ページ構成について】

6

企画書【ゲームフローの書き方】

7

企画書【1ページ目を飾る】

8

仕様書【伝達のやり方】

9

仕様書【指示書について】

10

2D画面図【UIについて】

11

3D画面図【3Dモデルの探し方】

12

3D画面図【Mixamoを使ったリギング・動きつけ】

13

3D画面図【3DキャラをUnityで配置】

14

プレイ映像【プレイ映像について】

15

課題提出締め切り

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

言語文化･外国語専門演習ⅡA

担当教員

山口　孝行

実務経験の有無

あり

実務経験

出版業界での勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

演習を通じて、論理的な思考力および表現力を身につける。英語学、文学、文化、国際関係などに関わる様々なテーマの先行研究を題材に、専門知識を深め、専門分野のテーマを発展させる方法を学ぶ。

学習到達目標

それぞれが自分に研究についての先行研究文献表を作成できるようにする。先行研究を正確に理解し、それに対して自らの意見を的確に口頭および文章で表現できるようにする。

テキスト

多文化世界

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50%　で評価する

1

オリエンテーション・ゼミ発表の仕方

2

研究発表（１）

3

研究発表（２）

4

研究発表（３）

5

研究発表（４）

6

研究発表（５）

7

研究発表（６）

8

研究発表（７）

9

研究発表（８）

10

研究発表（９）

11

研究発表（１０）

12

研究発表（１１）

13

研究発表（１２）

14

研究発表（１３）

15

まとめ

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

言語文化･外国語専門演習ⅡB

担当教員

山口　孝行

実務経験の有無

あり

実務経験

出版業界での勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

英語学、文学、文化、国際関係などの先行研究を踏まえながら、学生個々のテーマにしたがった研究を形にして発表をしていく。

学習到達目標

学生個々の研究テーマに従った仮説、検証、仮で良いので結論を的確に口頭および文章で表現できるようにする。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50%　で評価する

1

オリエンテーション・ゼミ発表の仕方

2

研究発表（１）

3

研究発表（２）

4

研究発表（３）

5

研究発表（４）

6

研究発表（５）

7

研究発表（６）

8

研究発表（７）　

9

研究発表（８）

10

研究発表（９）

11

研究発表（１０）

12

研究発表（１１）

13

研究発表（１２）

14

研究発表（１３）

15

まとめ

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

言語文化･外国語研究指導ⅡA

担当教員

山口　孝行

実務経験の有無

あり

実務経験

出版業界での勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

言語文化及び国際関係領域で、自分の力で卒業研究を進めるための基礎的能力・方法を身につけることを目指す。個々人の関心に応じて、演習ないし個別指導形式で授業を行う。

学習到達目標

自分の興味に応じて、関心のある研究課題を決定する。自分の問題意識に応じて、文献収集や研究計画の策定を自分の力で進められるようになる。

テキスト

ワークで覚える小論文頻出テーマ五訂版ジャンル別キーワード90

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50%　で評価する

1

研究のための文献収集

2

研究のための文献収集

3

研究のための文献収集

4

研究のための文献収集

5

個別での研究指導

6

個別での研究指導

7

個別での研究指導

8

個別での研究指導

9

個別での研究指導

10

研究課題について受講生同士でディスカッションを行う

11

研究課題について受講生同士でディスカッションを行う

12

研究課題について受講生同士でディスカッションを行う

13

研究課題について受講生同士でディスカッションを行う

14

研究課題について受講生同士でディスカッションを行う

15

まとめ

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

言語文化･外国語研究指導ⅡB

担当教員

山口　孝行

実務経験の有無

あり

実務経験

出版業界での勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

言語文化・国際関係領域で、学生個々のテーマにしたがった研究計画書の作成を行う。個々のテーマに応じて、演習ないし個別指導形式で指導を行い、研究計画書を仕上げる。

学習到達目標

教員指導や学生同士のディスカッションを通じて研究計画書を練り上げる。研究テーマに応じた研究計画書を完成させる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50%　で評価する

1

個別研究指導

2

個別研究指導

3

個別研究指導

4

個別研究指導

5

研究計画書作成指導

6

研究計画書作成指導

7

研究計画書作成指導

8

研究計画書作成指導

9

研究計画書作成指導

10

研究計画書について受講生同士でディスカッションを行う。計画書仕上げ。

11

研究計画書について受講生同士でディスカッションを行う。計画書仕上げ。

12

研究計画書について受講生同士でディスカッションを行う。計画書仕上げ。

13

研究計画書について受講生同士でディスカッションを行う。計画書仕上げ。

14

研究計画書について受講生同士でディスカッションを行う。計画書仕上げ。

15

まとめ

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

語彙･文字表記(GBH)ⅠA

担当教員

川岡　ちはる

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

初級レベルの常用漢字555字に加え、新たに350字を習得します。漢字の意味、漢字の構成の特徴、構成と音の特徴などを知り、その漢字を用いた語彙を文単位で理解し、使用語彙とするトレーニングを行います。身近な語彙を復習、確認し、会話語彙、記述語彙の使い分けを含んだ使用語彙の拡大を目指します。

学習到達目標

N2レベルの漢字を中心に、350字の常用漢字について、読み書きができる。漢字の意味、単語の意味が理解でき、使うことができる。テーマごとに関連語彙を用いて、自文化の説明、日本文化との比較、グラフを用いた資料の説明、オノマトペを使った状況・心情表現などができる。

テキスト

1日15分の漢字練習中級（下）
1日15分の漢字練習中級（上）
にほんご語彙力アップトレーニング

成績評価方法

試験30%　平常点30%　課題点40%　で評価する

1

オリエンテーション語彙小テスト●語彙L4「性格①」●漢字（上巻）ｐ18-27

2

語彙まとめテスト①確認テスト①●語彙L4「性格②」●漢字（上巻）ｐ30-39

3

語彙まとめテスト②確認テスト②●語彙L２「病気・症状①」●漢字（上巻）ｐ42-51

4

語彙まとめテスト③確認テスト③●語彙　L2「病気・症状②」+L7「春」●漢字（上巻）ｐ54-75

5

語彙まとめテスト④確認テスト④●語彙L1「料理①」●漢字（上巻）ｐ78-87

6

語彙まとめテスト⑤確認テスト⑤●語彙L１「料理②」発表①●漢字（上巻）ｐ90-99

7

語彙まとめテスト⑥確認テスト⑥●語彙L10「グラフ①」●漢字（上巻）ｐ102-111

8

語彙まとめテスト⑦確認テスト⑦●語彙L10「グラフ②」●漢字（上巻）ｐ114-123

9

語彙まとめテスト⑧確認テスト⑧●発表②+L7「夏」●漢字（上巻）ｐ126-135

10

語彙まとめテスト⑨確認テスト⑨●語彙L9「世界遺産・名所紹介①」●漢字（下巻）ｐ12-21

11

語彙まとめテスト⑩確認テスト⑩●語彙L9「世界遺産・名所紹介②」●漢字（下巻）ｐ24-33

12

語彙まとめテスト⑪確認テスト⑪●発表③＋L7[秋」●漢字（下巻）ｐ36-45

13

語彙まとめテスト⑫確認テスト⑫●語彙L6「価値観」●漢字（下巻）ｐ48-63

14

語彙まとめテスト⑬確認テスト⑬●語彙L7「冬」＋総復習●漢字＜復習＞

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。