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科目名 開講学科 担当教員 実務経験
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃｰｼｮﾝ(GBH)ⅡB グローバル学科 グローバルホテルコース 担当教員三輪　恭子 実務経験あり
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃｰｼｮﾝⅡB 国際キャリア学科 国際ホテルコース 担当教員前川　菜緒子 実務経験あり
ﾎｽﾋﾟﾀﾘﾃｨｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝⅠA エアライン学科 エアラインコース 担当教員林　智美 実務経験あり
ﾎｽﾋﾟﾀﾘﾃｨｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝⅠA 国際キャリア学科 国際エアラインコース 担当教員林　智美 実務経験あり
ﾎﾃﾘｴｺｰﾃﾞｨﾈｰﾄⅠB 国際キャリア学科 国際ホテルコース 担当教員前川　菜緒子 実務経験あり
ﾎﾃﾘｴｺｰﾃﾞｨﾈｰﾄⅡA 国際キャリア学科 国際ホテルコース 担当教員前川　菜緒子 実務経験あり
ﾎﾃﾘｴｺｰﾃﾞｨﾈｰﾄⅡB 国際キャリア学科 国際ホテルコース 担当教員前川　菜緒子 実務経験あり
ﾎﾃﾙ業界入門ⅠA 国際キャリア学科 国際ホテルコース 担当教員前川　菜緒子 実務経験あり
ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞⅠB グローバル学科 総合英語コース 担当教員今西　君江 実務経験あり
ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞⅡA 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員河合　伸 実務経験あり
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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃｰｼｮﾝ(GBH)ⅡB
担当教員
三輪　恭子
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
後期
科目概要
この授業では、対象となるもの・ことを限られた時間内にわかりやすく効果的に説明し、聞き手の心を動かす説得力のあるプレゼンテーションが行えるようになることを目指して、講師の指導や協働学習のもと、アウトライン作成、原稿作成・修正、クラス内での発表という一連の流れを繰り返します。また、見やすくポイントの絞られたプレゼンテーション資料とは何かについても学びます。その過程で、何をどこまで説明すれば効果的か、どのような話し方がより伝わるかを探求し、講師からのルーブリックによる評価と学生間の相互評価を行います。
学習到達目標
１）自分が伝えたいことと聞き手が知りたいことは何かを考え、説明が必要なことを整理し、時間内にわかりやすく話せるようになる。 ２）プレゼンテーションにおいて、正確且つ自然な日本語が使えるようになる。 ３）話すスピードや間、声色、目線や手の動きなどを工夫し、気持ちの込もったプレゼンテーションが人前でできるようになる。 ４）ポイントが簡潔に伝わるプレゼンテーション資料が作成できる。
テキスト
成績評価方法
試験0%　平常点40%　課題点60% で評価する。
週
授業計画
1
前期の復習 そこにある物・見える物即興プレゼン
2
あなたなら、どうプレゼンする？ （共通の原稿・資料でプレゼンテーション）
3
プレゼンテーション①：人生グラフ・ターニングポイント アウトライン作成、第1原稿作成
4
プレゼンテーション①：人生グラフ・ターニングポイント 第1原稿フィードバックから修正 プレゼンテーション①における効果的な資料とは プレゼン資料作成
5
プレゼンテーション①：人生グラフ・ターニングポイント 第2原稿作成（発表用） プレゼン資料完成
6
プレゼンテーション①：人生グラフ・ターニングポイント 発表
7
プレゼンテーション②：ECC国際外語専門学校への要望・提案 アウトライン作成、第1原稿作成
8
プレゼンテーション②：ECC国際外語専門学校への要望・提案 第1原稿フィードバックから修正 プレゼンテーション②における効果的な資料とは プレゼン資料作成
週
授業計画
9
プレゼンテーション②：ECC国際外語専門学校への要望・提案 第2原稿作成（発表用） プレゼン資料完成 発表練習
10
プレゼンテーション②：ECC国際外語専門学校への要望・提案 発表
11
プレゼンテーション③：※クラスの習熟度に応じてテーマ選定 アウトライン作成、第1原稿作成
12
プレゼンテーション③：※クラスの習熟度に応じてテーマ選定 第1原稿フィードバックから修正 プレゼンテーション③における効果的な資料とは プレゼン資料作成
13
プレゼンテーション③：※クラスの習熟度に応じてテーマ選定 第2原稿作成（発表用） プレゼン資料完成
14
プレゼンテーション③：※クラスの習熟度に応じてテーマ選定 発表
15
発表会

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃｰｼｮﾝⅡB
担当教員
前川　菜緒子
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
後期
科目概要
自分の主張や考えを的確に、効率よく、好感をもって相手に伝えられるよう、話の道筋を確立させる 「話法」を学習します。人前で自信を持って「説得力」と「影響力」のあるプレゼンテーションができる力を習得します。
学習到達目標
自分の主張を論理的に話せるようになることを、また多くの聴衆の前で、堂々と意見を述べれるようになります。
テキスト
成績評価方法
試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。
週
授業計画
1
ガイダンス 話しグセの自覚と改善 聞き方
2
音声表現と滑舌
3
一文の長さ
4
５Ｗ３Ｈで話す
5
ナンバリングとラベリング
6
抽象的説明と具体的説明
7
代表的なブロック構成法
8
PREP法で話す
週
授業計画
9
企画のプレゼンパターン
10
だからこその逆転プレゼンテクニック
11
５段構成法でのプレゼンテーション
12
想定外の質問に慣れる
13
「根拠」「論拠」と三角ロジック
14
実践的な４つの推論
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾎｽﾋﾟﾀﾘﾃｨｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝⅠA
担当教員
林　智美
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。エアライン業界での実務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
言葉遣いや立ち居振る舞いといった航空業界を目指す人としての「内面」を磨く学習です。
学習到達目標
エアライン業界に就職するのにふさわしい身だしなみ、話し方、表情を身につけます。 後期に受験するマナー・プロトコール検定のための基礎知識を身につけます。
テキスト
AL・実習スカーフ(女子）
「マナー＆プロトコールの基礎知識マナー」「プロトコール検定２級・３級問題集」
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
オリエンテーション/第一印象について ・挨拶、お辞儀の方法　 ・聴き方・話し方の基本 ・美しい立ち居振る舞い
2
ビジネスメールについて（PCを使用し実践） ・社会人と学生の違い ・正しい言葉遣い ・署名の作成方法
3
メイクアップレッスン ・航空業界への就職活動にふさわしいメイク 　（良い印象を与えるためには）
4
ヘアセット・身だしなみチェック ・シニヨンヘアのセット方法 ・スーツの着こなしチェック ・CA・GSのスカーフの巻き方
5
食事のマナー ・食事の歴史 ・各宗教食 ・レストランでのマナー
6
洋食のマナー ・テーブルセッティング ・コース料理について
7
和食のマナー ・和食の基本構成 ・箸のマナー　
8
・各国のテーブルマナー ・世界3大料理 ・食事のマナー確認テスト
週
授業計画
9
慶事のマナー ・慶事とは ・結納、結婚式の流れ ・招待客のマナー
10
弔事のマナー ・弔事とは ・お通夜、葬儀の流れ
11
手紙のマナー ・暑中見舞いの記入実践 ・正しい言葉遣い ・頭語、結語について
12
ビジネス文書のマナー ・仕事、就職活動で使用する文書について ・印鑑の種類、押印の仕方について
13
冠婚葬祭のマナー ・日本の行事
14
総復習
15
前期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾎｽﾋﾟﾀﾘﾃｨｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝⅠA
担当教員
林　智美
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。エアライン業界での実務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
言葉遣いや立ち居振る舞いといった航空業界を目指す人としての「内面」を磨く学習です。
学習到達目標
エアライン業界に就職するのにふさわしい身だしなみ、話し方、表情を身につけます。 後期に受験するマナー・プロトコール検定のための基礎知識を身につけます。
テキスト
AL・実習スカーフ(女子）
「マナー＆プロトコールの基礎知識マナー」「プロトコール検定２級・３級問題集」
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
オリエンテーション/第一印象について ・挨拶、お辞儀の方法　 ・聴き方・話し方の基本 ・美しい立ち居振る舞い
2
ビジネスメールについて（PCを使用し実践） ・社会人と学生の違い ・正しい言葉遣い ・署名の作成方法
3
メイクアップレッスン ・航空業界への就職活動にふさわしいメイク 　（良い印象を与えるためには）
4
ヘアセット・身だしなみチェック ・シニヨンヘアのセット方法 ・スーツの着こなしチェック ・CA・GSのスカーフの巻き方
5
食事のマナー ・食事の歴史 ・各宗教食 ・レストランでのマナー
6
洋食のマナー ・テーブルセッティング ・コース料理について
7
和食のマナー ・和食の基本構成 ・箸のマナー　
8
・各国のテーブルマナー ・世界3大料理 ・食事のマナー確認テスト
週
授業計画
9
慶事のマナー ・慶事とは ・結納、結婚式の流れ ・招待客のマナー
10
弔事のマナー ・弔事とは ・お通夜、葬儀の流れ
11
手紙のマナー ・暑中見舞いの記入実践 ・正しい言葉遣い ・頭語、結語について
12
ビジネス文書のマナー ・仕事、就職活動で使用する文書について ・印鑑の種類、押印の仕方について
13
冠婚葬祭のマナー ・日本の行事
14
総復習
15
前期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾎﾃﾘｴｺｰﾃﾞｨﾈｰﾄⅠB
担当教員
前川　菜緒子
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。ホテル業界での実務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
積極的な自己との向き合い、後期に控える就職活動に向け、意識の改革を行なう。ホテルマン（サービスマン）の心構えを知り、モチベーションアップを図ります。
学習到達目標
①就職意識を高め、社会に出るということに対しての意識を向上させる。 ②社会人基礎力を身につける。 ③自己分析を徹底して行う。（自分の強み／適性の発見）
テキスト
サービス業に就職したい！ 改訂版
くせ字がなおるペン字練習帳
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
オリエンテーション　受講の心得
2
就職面接とは
3
書類選考で落ちないために・・・ホテル内定までの採用手順 自己分析Ⅰ　長所・短所
4
自分を好きになるために・・・ 自己分析Ⅱ　自己PR体験整理
5
自己分析Ⅲ　自己PRの作成
6
自己PR完成
7
面接での立ち居振る舞い
8
面接での立ち居振る舞い
週
授業計画
9
人前で話す力を養う　集団面接対策
10
人前で話す力を養う　集団面接対策
11
人前で話す力を養う　集団面接対策
12
グループディスカッション
13
グループディスカッション
14
グループディスカッション
15
期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾎﾃﾘｴｺｰﾃﾞｨﾈｰﾄⅡA
担当教員
前川　菜緒子
実務経験の有無
あり
実務経験
(前川　菜緒子) 大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。ホテル業界での実務経験があります。 (杣田　典彦) 大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
積極的に自己と向き合い、後期から本格派する就職活動に向け意識の改革を狙う。社会人（ホテルマン）の心構えをしり、モチベーションアップを図る。
学習到達目標
ホテル（企業）から求められる人材になるための基盤を作ることができるようになる。 社会人のマインドで物事を考える習慣をつけることができるようになる。
テキスト
サービス業に就職したい！ 改訂版
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
オリエンテーション・受講の心得
2
履歴書の書き方
3
履歴書の作成
4
自己PRの復習
5
自己PRの作成
6
履歴書の完成
7
模擬面接（グループ面接）
8
模擬面接（グループ面接）
週
授業計画
9
模擬面接（グループ面接）
10
グループディスカッション
11
グループディスカッション
12
自己分析①
13
自己分析②
14
自己分析③
15
期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾎﾃﾘｴｺｰﾃﾞｨﾈｰﾄⅡB
担当教員
前川　菜緒子
実務経験の有無
あり
実務経験
(前川　菜緒子) 大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。ホテル業界での実務経験があります。 (杣田　典彦) 大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
後期
科目概要
就職活動の流れを理解し、就職内定に向け、積極的に自己分析を行なう。また、筆記試験や提出書類の対策、 基本的なビジネスマナーを身につけ、就職面接試験にて、存分に自己表現ができるよう対策を行ないます。
学習到達目標
①就職意識を高め、社会に出るということに対しての意識を向上させる。 ②社会人基礎力を身につける。 ③自己分析を徹底して行う。（自分の強み／適性の発見）
テキスト
サービス業に就職したい！ 改訂版
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
受講の心得　オリエンテーション
2
入退室の基本・自己PR
3
模擬面接（グループ面接）
4
模擬面接（グループ面接）
5
模擬面接（グループ面接）
6
模擬面接（グループ面接）
7
模擬面接（グループ面接）
8
模擬面接（グループ面接）
週
授業計画
9
模擬面接（グループ面接）
10
模擬面接（グループ面接）
11
模擬面接（グループ面接）
12
模擬面接（グループ面接）
13
書類対策（エントリーシートの書き方）
14
書類対策（履歴書、企業への問い合わせ）
15
期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾎﾃﾙ業界入門ⅠA
担当教員
前川　菜緒子
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。ホテル業界での実務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
将来、ホテル・旅館の両方で活躍できるよう、それぞれのホスピタリティのあり方やサービスの違い、日系・外資系ホテルブランドの違いなど、ホテル・旅館業界の基礎的な知識を身につけます。
学習到達目標
学校でホテル・旅館について学び、見学前の事前準備で、グループごとに下調べを行うことにより、業界についての知識を広め、モチベーションをアップすることができるようになる。また、見学後にふりかえりを行うことにより、現地で学んだことを定着させることができるようになる。
テキスト
サービス業に就職したい！ 改訂版
くせ字がなおるペン字練習帳
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
オリエンテーション /科目概要と学習到達目標の確認 / ホテルで働く喜びとは
2
ホテリエに求められる資質・能力
3
さまざまなホテルの種類
4
日本・世界のホテルチェーン
5
ホテル・旅館見学の事前準備
6
ホテル・旅館　見学【リクルートスーツ着用】
7
見学後のふりかえり
8
中間テスト
週
授業計画
9
ホテル・旅館見学の事前準備
10
ホテル・旅館　見学　【リクルートスーツ着用】
11
見学後のふりかえり
12
ホテル・旅館見学の事前準備
13
ホテル・旅館　見学【リクルートスーツ着用】
14
見学後のふりかえり
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞⅠB
担当教員
今西　君江
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。日本語学校での教授経験があります。旅行業界での実務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
マーケティングの意味、定義を学ぶ。具体的には「商品開発や宣伝、市場分析など、顧客の欲求を満たす為に行われるありとあらゆる企業活動の総称」ということを理解する。
学習到達目標
サービス・商品のことを市場に伝える具体事例を学びマーケティングの基礎知識を習得する。
テキスト
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
科目概要説明 マーケティングとは
2
市場メカニズム
3
支出対象の変化
4
市場の変化
5
現代市場の特徴
6
現代市場の特徴
7
生産方式の変化
8
産業構造
週
授業計画
9
流通業態
10
小売商と卸売商の働き
11
有店舗小売商
12
有店舗小売商
13
無店舗小売商
14
コスト計算法（先入先出法・後入先出法・総平均法） 総括
15
後期末考

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞⅡA
担当教員
河合　伸
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
大学専門課程で必要となる知識を養う。
学習到達目標
企業が実際に取り組んでいるマーケティング活動について理解し、将来、企業においてマーケターとして活躍する上で求められる考え方を身につけること。
テキスト
1からのマーケティング：第4版
マーケティングをつかむ[第3版]【春期】
マーケティング戦略[第6版]【春期】
理論と実践で自己決定力を伸ばすキ ャリアデザイン講座[第3版]【春期】
成績評価方法
試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。
週
授業計画
1
オリエンテーション
2
市場をつくり出す企業活動
3
価値形成のマネジメント
4
価値実現のマネジメント
5
マーケティング組織のデザイン
6
マーケティング資源の配分
7
事業の定義
8
消費者行動の理解
週
授業計画
9
競争行動の理解
10
取引関係の理解
11
プロセスとしての競争
12
産業のライフサイクル
13
チャネル資産のマネジメント
14
顧客関係のマネジメント
15
ブランドのマネジメント

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。