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科目名 開講学科 担当教員 実務経験
ﾚｽﾄﾗﾝｻｰﾋﾞｽ実習(GH)ⅠB グローバル学科 グローバルホテルコース 担当教員久保　友嗣 実務経験あり
ﾚｽﾄﾗﾝｻｰﾋﾞｽ実習ⅡA 国際キャリア学科 国際ホテルコース 担当教員前川　菜緒子 実務経験あり
ﾚｽﾄﾗﾝｻｰﾋﾞｽ実習ⅡB 国際キャリア学科 国際ホテルコース 担当教員前川　菜緒子 実務経験あり
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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾚｽﾄﾗﾝｻｰﾋﾞｽ実習(GH)ⅠB
担当教員
久保　友嗣
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
後期
科目概要
ホテル・レストランで勤務する場合の基礎知識習得を目指して、什器備品の名称や用途、それら各種道具類についての基礎学習に加えて、実際の接客サービスや立居振舞、コミュニケーション全般を取り扱います。
学習到達目標
ホテル・レストランにおける膨大な備品類の名称や用途を把握した上で、それらを実際に使いながら具体的な接客サービスを実践していくため、より一層、什器備品の重要性を理解できるようになります。また、それらによって、対面でのゲストとの距離感が掴め、かつ、接客サービス技術の向上にもつなげていくことができます。
テキスト
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
実際のHR朝食/ランチメニューの解説
2
実際のHR朝食/ランチメニューの解説と什器備品の説明
3
立居振舞とコミュニケーション実践1（主にテーブルセッティングの復習）
4
立居振舞とコミュニケーション実践2（主に基本的なゲストの案内の仕方について）
5
立居振舞とコミュニケーション実践3（主に基本的なゲストの案内の仕方及び席次や優先順位の考え方について）
6
立居振舞とコミュニケーション実践4（＊主にメニュー表の提供方法及びサジェッションについて）
7
立居振舞とコミュニケーション実践5（主に基本的なテイクオーダーについて）
8
立居振舞とコミュニケーション実践6（主にゲストからの質問に答える）
週
授業計画
9
立居振舞とコミュニケーション実践7（主に実際の料理や飲み物の提供方法やその手順について）
10
立居振舞とコミュニケーション実践8（主に実際の料理や飲み物の提供方法やその手順とお見送りについて）
11
フルーツカービングの実践
12
バートレーニング実践1（主にバー用品の名称や用途について）
13
バートレーニング実践2（ビルド及びステアの技法について）
14
バートレーニング実践3（シェイクの技法について＊）
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾚｽﾄﾗﾝｻｰﾋﾞｽ実習ⅡA
担当教員
前川　菜緒子
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。ホテル業界での実務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
ホテル・レストランで勤務する場合の基礎知識習得を目指して、主に什器備品の名称や用途、それら各種道具類についての基礎学習を取り扱います。
学習到達目標
ホテル・レストランにおける膨大な備品類の名称や用途を理解できるようになります。また、それらによって、接客サービス技術の向上にもつなげていくことができます。
テキスト
Food & Beverage Service Training Note
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
オリエンテーション
2
什器備品説明1（主にカトラリーの名称や用途について）
3
什器備品説明2（主にグラスの名称や用途について）
4
什器備品説明3（主にチャイナの名称や用途について）
5
基本的なテーブルクロスのはり方を実践
6
基本的なテーブルセッティングの方法を実践
7
基本的なナプキンフォールド5種を折る
8
プレートサービス実践1（主に持ち方、歩き方について）
週
授業計画
9
プレートサービス実践2（主に出し方、下げ方について）
10
トレーサービス実践（主に基本的な持ち方や使い方について）
11
サーバーメソッド実践（扱い方や2種類の持ち方について）
12
コーヒー・紅茶・お水のサービスを実践
13
ワインサービス実践1（抜栓について）
14
ワインサービス実践2（主にボトルやトーションの扱い、注ぎ方について）
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ﾚｽﾄﾗﾝｻｰﾋﾞｽ実習ⅡB
担当教員
前川　菜緒子
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。ホテル業界での実務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
後期
科目概要
ホテル・レストランで勤務する場合の基礎知識習得を目指して、什器備品の名称や用途、それら各種道具類についての基礎学習に加えて、実際の接客サービスや立居振舞、コミュニケーション全般を取り扱います。
学習到達目標
ホテル・レストランにおける膨大な備品類の名称や用途を把握した上で、それらを実際に使いながら具体的な接客サービスを実践していくため、より一層、什器備品の重要性を理解できるようになります。また、それらによって、対面でのゲストとの距離感が掴め、かつ、接客サービス技術の向上にもつなげていくことができます。　
テキスト
Food & Beverage Service Training Note
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
実際のHR朝食メニューの解説
2
実際のHR朝食メニューの解説と什器備品の説明
3
立ち居振る舞いとコミュニケーション実践1(主にテーブルセッティングの復習)
4
立ち居振る舞いとコミュニケーション実践2(主に基本的なゲストの案内の仕方について)
5
立ち居振る舞いとコミュニケーション実践3(主に基本的なゲストの案内の仕方及び席次や優先順位の考え方について)
6
立ち居振る舞いとコミュニケーション実践4(主にメニュー表の提供方法及びサジェッションについて)
7
立ち居振る舞いとコミュニケーション実践5(主に基本的なテイクオーダーについて)
8
立ち居振る舞いとコミュニケーション実践6(主にゲストからの質問に答える)
週
授業計画
9
立ち居振る舞いとコミュニケーション実践7(主に実際の料理や飲み物の提供方法やその手順について)
10
立ち居振る舞いとコミュニケーション実践8(主に実際の料理や飲み物の提供方法やその手順とお見送りについて)
11
フルーツカーヴィングの実践
12
バートレーニング実践1(主にバー用品の名称や用途について)
13
バートレーニング実践2(ビルド及びステアの技法について)
14
バートレーニング実践3(シェイクの技法について)
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。