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科目名 開講学科 担当教員 実務経験
論文演習(経済･経営)ⅡA 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員田中　寛侑 実務経験なし
論文演習(言語文化･外国語)ⅡA 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員山口　孝行 実務経験あり
論文演習β(法･政治･政策･国際)ⅡB 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員外木　央晃 実務経験なし
論文演習β(社会･心理)ⅡB 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員安藤　仁朗 実務経験なし
論文演習β(経済･経営)ⅡB 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員田中　寛侑 実務経験なし
論文演習β(言語文化･外国語)ⅡB 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員山口　孝行 実務経験あり
論文演習ⅠB 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員外木　央晃 実務経験なし
論文読解 国際コミュニケーション学科 大学院進学コース 担当教員小林　亜希子 実務経験無
論文読解 国際コミュニケーション学科 大学院進学コース 担当教員小林　亜希子 実務経験無
論理的伝達技法 高度情報処理研究学科 ゲーム開発エキスパートコース 担当教員大野　晃一郎 実務経験あり
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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
論文演習(経済･経営)ⅡA
担当教員
田中　寛侑
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
自分の思考を文章で表現することを学習する。
学習到達目標
１年生後期の復習，要約など基本的事項を徹底的に復習し，そのことを通して「書く」ことに自信をつける。最終的には難易度の高い文献にも挑戦して，その内容を正確に理解し，かつ自己の見解をも表現できる学力の涵養を図る。
テキスト
ワークで覚える小論文頻出テーマ 五訂版 ジャンル別キーワード90
成績評価方法
試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
経済学・経営学の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
2
経済学・経営学の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
3
経済学・経営学の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
4
経済学・経営学の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
5
経済学・経営学の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
6
経済学・経営学）の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
7
経済学・経営学）の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
8
経済学・経営学の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
週
授業計画
9
経済学・経営学の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
10
経済学・経営学の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
11
経済学・経営学の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
12
経済学・経営学の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
13
経済学・経営学の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
14
経済学・経営学の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
15
期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
論文演習(言語文化･外国語)ⅡA
担当教員
山口　孝行
実務経験の有無
あり
実務経験
出版業界での勤務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
自分の思考を文章で表現することを学習する。
学習到達目標
１年生後期の復習，要約など基本的事項を徹底的に復習し，そのことを通して「書く」ことに自信をつける。最終的には難易度の高い文献にも挑戦して，その内容を正確に理解し，かつ自己の見解をも表現できる学力の涵養を図る。
テキスト
ワークで覚える小論文頻出テーマ 五訂版 ジャンル別キーワード90
成績評価方法
試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
人文科学系（言語学）の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
2
人文科学系（言語学）の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
3
人文科学系（言語学）の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
4
人文科学系（言語学）の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
5
人文科学系（言語学）の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
6
人文科学系（文学）の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
7
人文科学系（文学）の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
8
人文科学系（文学）の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
週
授業計画
9
人文科学系（文学）の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
10
人文科学系（文学）の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
11
人文科学系（文化）の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
12
人文科学系（文化）の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
13
人文科学系（文化）の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
14
人文科学系（文化）の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
15
人文科学系（文化）の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。期末試験。

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
論文演習β(法･政治･政策･国際)ⅡB
担当教員
外木　央晃
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
大学専門課程で必要となる知識を養う。
学習到達目標
それぞれの専門分野の論文を読む読解力と専門力、それに対して自分の意見を表明できる論理的な文章力を身につける。
テキスト
成績評価方法
試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
為替レート、自動車産業について考察する。
2
流通大変動について考察する。
3
不平等社会について考察する。
4
国富論について考察する。
5
アベノミクス、消費増税について考察する。
6
財政赤字、少子高齢社会について考察する。
7
円安、地球温暖化について考察する。
8
生活保護について考察する。
週
授業計画
9
震災復興について考察する。
10
訪日外国人について考察する。
11
食の安全について考察する。
12
格差について考察する。
13
核兵器について考察する。
14
豊かさの条件について考察する。
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
論文演習β(社会･心理)ⅡB
担当教員
安藤　仁朗
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
大学専門課程で必要となる知識を養う。
学習到達目標
1.社会学的かつ心理学的な視点から論文を書ける 2.客観的な資料の説明ができる 3.自分の考えていることを、論理的に表現できる。
テキスト
成績評価方法
試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
イントロダクション
2
論文１～女性の社会進出について（１）Ｍ字カーブ
3
論文２～女性の社会進出について（２）晩婚化・非婚化・晩産化
4
論文３～女性の社会進出について（３）性別分業意識
5
論文４～女性の社会進出について（４）高学歴化
6
論文５～児童虐待（１）態様
7
論文６～児童虐待（２）虐待者
8
論文７～児童虐待（３）対応
週
授業計画
9
論文８～自殺（１）自殺数の推移
10
論文９～自殺（２）自殺率の推移
11
論文１０～自殺（３）属性別自殺率
12
論文１１～少子高齢化（１）出生率・合計特殊出生率
13
論文１２～少子高齢化（２）高齢化率と高齢化の状況
14
論文１３～少子高齢化（３）少子高齢化の進展
15
試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
論文演習β(経済･経営)ⅡB
担当教員
田中　寛侑
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
大学専門課程で必要となる知識を養う。
学習到達目標
本科目は、それぞれの専門分野の論文を読む読解力と専門的学識、それに対して自分の意見を表明できる論理的な文章力を身につけることを到達目標とする。
テキスト
成績評価方法
試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
為替レート、自動車産業
2
流通大変動
3
不平等社会
4
国富論
5
アベノミクス、消費増税
6
財政赤字、少子高齢社会
7
円安、地球温暖化
8
生活保護
週
授業計画
9
震災復興
10
訪日外国人
11
食の安全
12
格差
13
核兵器
14
学術論文の読み方
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
論文演習β(言語文化･外国語)ⅡB
担当教員
山口　孝行
実務経験の有無
あり
実務経験
出版業界での勤務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
大学専門課程で必要となる知識を養う。
学習到達目標
それぞれの専門分野の論文を読む読解力と専門力、それに対して自分の意見を表明できる論理的な文章力を身につける。
テキスト
成績評価方法
試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
言語文化・外国語の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
2
言語文化・外国語の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
3
言語文化・外国語の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
4
言語文化・外国語の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
5
言語文化・外国語の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
6
言語文化・外国語の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
7
言語文化・外国語の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
8
言語文化・外国語の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
週
授業計画
9
言語文化・外国語の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
10
言語文化・外国語の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
11
言語文化・外国語の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
12
言語文化・外国語の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
13
言語文化・外国語の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
14
言語文化・外国語の文献を読み込み，それについての小論文を書き上げる。
15
期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
論文演習ⅠB
担当教員
外木　央晃
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
論理的な文章力を身につけ、自分の思考を文章で表現することを学習する。
学習到達目標
・論理的な文章の読み書きの基本事項の修得。 ・問いに対する適切な解答の書き方を身につける。 ・面接試験などを通じて，口頭での意見発信能力を身につける。
テキスト
成績評価方法
試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
セクション１（人文科学）　1回目　基礎を学ぶ
2
セクション１（人文科学）　2回目　要約の方法を学ぶ
3
セクション１（人文科学）　3回目　主張―根拠を作るためのスキル①批判
4
セクション１（人文科学）　4回目　主張―根拠を作るためのスキル②一般化
5
小論文作成の実践（人文科学）
6
セクション２（社会科学）　1回目　論文の基礎
7
セクション２（社会科学）　2回目　要約の基礎
8
セクション２（社会科学）　3回目　構成メモの作り方
週
授業計画
9
セクション２（社会科学）　4回目　少子化の原因を考察する
10
小論文作成の実践（社会科学）
11
セクション３（統計）　1回目　統計・グラフの基礎
12
セクション３（統計）　2回目　折れ線グラフ
13
セクション３（統計）　3回目　棒グラフ
14
セクション３（統計）　4回目　円・帯グラフ
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
論文読解
担当教員
小林　亜希子
実務経験の有無
無
実務経験
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
さまざまな角度から考察する文章を読み、タスクを通して多角的視野を養う。
学習到達目標
様々な日本事情・伝統・異文化を通して多角的に日本を見ることで、自国との比較だけ でなく新しい気づきを得る。 タスクやクラス活動を通して、聴者を意識した発表活動ができる。
テキスト
クローズアップ日本事情15（株式会社ジャパンタイムズ）
成績評価方法
課題点40%、素点30％、平常点30%で評価
週
授業計画
1
Unit1日本ってどんな国？　本文読解、内容理解
2
Unit1日本ってどんな国？　タスク発表
3
Unit2都市の暮らし・地方の暮らし　本文読解、内容理解
4
Unit2都市の暮らし・地方の暮らし　タスク発表
5
Unit3日本語旅を楽しもう　本文読解、内容理解
6
Unit3日本語旅を楽しもう　タスク発表
7
Unit4いただきます！　本文読解、内容理解
8
Unit4いただきます！　タスク発表
9
Unit5季節を楽しむ年中行事　本文読解、内容理解
週
授業計画
10
Unit5季節を楽しむ年中行事　タスク発表
11
Unit6知っておきたい日本の歴史　本文読解、内容理解
12
Unit6知っておきたい日本の歴史　タスク発表
13
Unit7伝統文化体験　本文読解、内容理解
14
Unit7伝統文化体験　タスク発表
15
Unit8現代文化とポップカルチャー　本文読解、内容理解
16
Unit8現代文化とポップカルチャー　タスク発表
17
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
論文読解
担当教員
小林　亜希子
実務経験の有無
無
実務経験
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
さまざまな角度から考察する文章を読み、タスクを通して多角的視野を養う。
学習到達目標
様々な日本事情・伝統・異文化を通して多角的に日本を見ることで、自国との比較だけ でなく新しい気づきを得る。 タスクやクラス活動を通して、聴者を意識した発表活動ができる。
テキスト
クローズアップ日本事情15（株式会社ジャパンタイムズ）
成績評価方法
課題点40%、素点30％、平常点30%で評価
週
授業計画
1
Unit9スポーツの楽しみ方　本文読解、内容理解
2
Unit9スポーツの楽しみ方　タスク発表　
3
Unit10前進を続ける科学技術　本文読解、内容理解
4
Unit10前進を続ける科学技術　タスク発表
5
Unit11地球のためにできること　本文読解、内容理解
6
Unit11地球のためにできること　タスク発表
7
Unit12教育と子供たち　本文読解、内容理解
8
Unit12教育と子供たち　タスク発表
9
Unit13産業構造と経済　本文読解、内容理解
週
授業計画
10
Unit13産業構造と経済　タスク発表
11
Unit14政治と憲法　本文読解、内容理解
12
Unit14政治と憲法　タスク発表
13
Unit15多文化社会を目指して　本文読解、内容理解
14
Unit15多文化社会を目指して　タスク発表
15
担当講師によりテーマ選定①グループワーク・発表
16
担当講師によりテーマ選定②ディスカッション・ディベート
17
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
論理的伝達技法
担当教員
大野　晃一郎
実務経験の有無
あり
実務経験
ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、論理的な文章を指導する。
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
小論文のトレーニング等を通じて、プランナーに必要な論理性を養う。
学習到達目標
企画書、ゲーム内説明、チュートリアルなど、具体的かつノイズの少ない伝達技法を身につける。
テキスト
伝わるシンプル文章術
成績評価方法
試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。
週
授業計画
1
小論文と感想文
2
小論文の書き方
3
クイズ文の4つの型①
4
クイズ文の4つの型②
5
クイズ文の4つの型③
6
クイズ文の4つの型④
7
作品への応用：ゲーム概要文
8
作品への応用：コンセプト説明文
週
授業計画
9
時事問題
10
ディベート体験①
11
ディベート体験②
12
ディベート体験③
13
ディベート体験④
14
架空ゲームレビュー作成①
15
架空ゲームレビュー作成②

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。