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科目名

担当教員

キーワード

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
知的財産権Ⅰ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岡本　武士	実務経験あり
知的財産権Ⅱ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岡本　武士	実務経験あり
知的財産権Ⅱ	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員岡本　武士	実務経験あり
短期留学単位ⅢB	こども教育研究学科こども教育コース	担当教員新井　寛規	実務経験あり
研究指導（法学・政治学）ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員外木　央晃	実務経験なし
研究指導（法学・政治学）ⅡＡ	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員外木　央晃	実務経験なし
社会学概論ⅠB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員安藤　仁朗	実務経験なし
社会常識（N1）Ⅰ	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員草川　真妃	実務経験あり
社会常識（N1）Ⅱ	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員草川　真妃	実務経験あり
社会常識（N2）Ⅰ	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員草川　真妃	実務経験あり

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2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

知的財産権Ⅰ

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

国家資格：知的財産管理技能士２級資格を有する。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

知的財産権の基本四項目／特許権・意匠権・商標権・著作権それぞれの基礎を理解し、知的財産権の初等専門知識を習得する。

学習到達目標

知的財産権の基本四項目／特許権・意匠権・商標権・著作権それぞれの違いと基礎知識を理解する。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験50%　平常点20%　課題点30%　で評価する

1

知的財産権基礎：知的財産権・基本四項目解説

2

知的財産権基礎：著作権解説①

3

知的財産権基礎：著作権解説②

4

知的財産権基礎：著作権解説③

5

知的財産権基礎：著作権解説④

6

知的財産権基礎：著作権解説⑤

7

知的財産権基礎：著作権解説⑥

8

小テスト実施

9

知的財産裁判を判例から考える①

10

知的財産裁判を判例から考える②

11

知的財産裁判を判例から考える③

12

知的財産裁判を判例から考える④

13

知的財産裁判を判例から考える⑤

14

期末テスト対策

15

期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

知的財産権Ⅱ

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

国家資格：知的財産管理技能士２級資格を有する。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

企業のＩＰ活用の高まりを受け、知的財産権の専門知識の向上として権利把握と管理業務の基礎を学ぶ。

学習到達目標

知的財産権の基本四項目／特許権・意匠権・商標権・著作権の理解を深め、それぞれの法知識の基礎を理解する。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験50%　平常点20%　課題点30%　で評価する

1

知的財産権基礎：著作権復習

2

知的財産権基礎：商標権解説①

3

知的財産権基礎：商標権解説②

4

知的財産権基礎：商標権解説③

5

知的財産権基礎：商標権解説④

6

知的財産権基礎：商標権解説⑤

7

小テスト実施

8

知的財産権基礎：特許権解説①

9

知的財産権基礎：特許権解説②

10

知的財産権基礎：特許権解説③

11

知的財産権基礎：特許権解説④

12

知的財産権基礎：特許権解説⑤

13

知的財産権基礎：特許権解説⑥

14

期末テスト対策

15

期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

知的財産権Ⅱ

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

国家資格：知的財産管理技能士２級資格を有する。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

企業のＩＰ活用の高まりを受け、知的財産権の専門知識の向上として権利把握と管理業務の基礎を学ぶ。

学習到達目標

知的財産権の基本四項目／特許権・意匠権・商標権・著作権の理解を深め、それぞれの法知識の基礎を理解する。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験50%　平常点20%　課題点30%　で評価する

1

知的財産権基礎：著作権復習

2

知的財産権基礎：商標権解説①

3

知的財産権基礎：商標権解説②

4

知的財産権基礎：商標権解説③

5

知的財産権基礎：商標権解説④

6

知的財産権基礎：商標権解説⑤

7

小テスト実施

8

知的財産権基礎：特許権解説①

9

知的財産権基礎：特許権解説②

10

知的財産権基礎：特許権解説③

11

知的財産権基礎：特許権解説④

12

知的財産権基礎：特許権解説⑤

13

知的財産権基礎：特許権解説⑥

14

期末テスト対策

15

期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

短期留学単位ⅢB

担当教員

新井　寛規

実務経験の有無

あり

実務経験

児童養護施設、予備校での勤務経験があります。

単位数

26

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

海外への短期留学を通して英語力の向上、また多文化への理解を深めます。

学習到達目標

多文化社会におけるコミュニケーション能力の育成、海外で実力を発揮できる自信を体得する。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点0%　課題点100%　で評価する

1

現地、語学学校のカリキュラムに準じます。

2

現地、語学学校のカリキュラムに準じます。

3

現地、語学学校のカリキュラムに準じます。

4

現地、語学学校のカリキュラムに準じます。

5

現地、語学学校のカリキュラムに準じます。

6

現地、語学学校のカリキュラムに準じます。

7

現地、語学学校のカリキュラムに準じます。

8

現地、語学学校のカリキュラムに準じます。

9

現地、語学学校のカリキュラムに準じます。

10

現地、語学学校のカリキュラムに準じます。

11

現地、語学学校のカリキュラムに準じます。

12

現地、語学学校のカリキュラムに準じます。

13

現地、語学学校のカリキュラムに準じます。

14

現地、語学学校のカリキュラムに準じます。

15

現地、語学学校のカリキュラムに準じます。

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

研究指導（法学・政治学）ⅡB

担当教員

外木　央晃

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

１　学生が，法学，政治学，国際関係論の重要論点について，通説の立場を能動的にリサーチして報告する。２　学生が，各自の研究テーマについて，問題の由来と実体を明らかにしつつ，学説の状況等を体系的に整理して報告し，それに基づいて討論する。

学習到達目標

１　学生が，法学・政治学の重要論点について，学説の状況を正確に理解できるようになる。２　学生が，理解したことを整理して第三者に截然と説明するために必要な表現力を修得する。３　学生が，各自の学術的関心のあるテーマについて，第三者に分かりやすく納得できるように報告し，質疑応答ないし討論に対応し得る知識や表現力を修得する。

テキスト

増刊新聞ダイジェスト最新時事用語2025年03月号

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50%　で評価する

1

政治学の重要論点

2

政策学の重要論点

3

地方自治の重要論点

4

民法（財産）の重要論点

5

民法（家族）の重要論点

6

刑法の重要論点

7

憲法（人権）の重要論点

8

中間評価（筆記試験）

9

憲法（統治機構）の重要論点

10

個別報告（政治学）

11

個別報告（政策学，地方自治）

12

個別報告（民法，刑法）

13

個別報告（人権）

14

個別報告（統治機構）

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

研究指導（法学・政治学）ⅡＡ

担当教員

外木　央晃

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

学生によるリサーチの進捗状況に応じてフィードバックする。

学習到達目標

（１）学生が，各自の関心のあるテーマについて問題を設定し，その理解に必要なデータ，情報を収集し，事実関係をまとまりのある形で調査できるようになる。（２）学生が，第三者に分かりやすく，調査内容を報告できるようになる。（３）学生が，要点と議論を簡潔に示すことができるようになる。

テキスト

増刊新聞ダイジェスト最新時事用語2025年03月号

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50%　で評価する

1

ガイダンス

2

選挙の意義と課題について自己の見解をまとめる

3

選挙の意義と課題について討論する

4

言論の自由と政治的中立性について自己の見解をまとめる

5

言論の自由と政治的中立性について討論する

6

自由と安全について自己の見解をまとめる

7

自由と安全について討論する

8

法律をめぐる最新のトピックを分析する

9

政治をめぐる最新のトピックを分析する

10

国際関係をめぐる最新のトピックを分析する

11

個別報告（政治学系）

12

個別報告（民事法学系）

13

個別報告（刑事法学系）

14

個別報告（国際関係系）

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

社会学概論ⅠB

担当教員

安藤　仁朗

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

社会学の基本的な概念や理論を学び、社会学的な視角を養うことを目指します。具体的には、さまざまな社会現象を社会学の基本概念や理論を使いつつ説明できるようになること。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50%　で評価する

1

社会とは、社会学とは

2

地位と役割

3

少子高齢化

4

家族（１）:家族とは

5

家族（２）:戸籍と家族～事実婚と養子縁組制度

6

家族（３）:戸籍と家族～同性婚とパートナーシップ制度

7

社会病理（１）:社会問題は「つくられる」

8

社会病理（２）:犯罪～「犯罪」とは

9

社会病理（３）:自殺

10

社会病理（４）:児童虐待とは

11

社会病理（５）:児童虐待を考える

12

医療と福祉（１）:医療と福祉

13

医療と福祉（２）:臓器移植と家族

14

医療と福祉（３）:ヤングケアラー

15

まとめ

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

社会常識（N1）Ⅰ

担当教員

草川　真妃

実務経験の有無

あり

実務経験

国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

ビジネスで必要となる文字語彙を学び、効果的な表現力を身につけることを目指す

学習到達目標

日本語能力試験N１合格を目指す。また、日常の日本語コミュニケーション力を高めるだけでなく、ビジネスで使える日本語も学ぶ。

テキスト

（他科目テキストを使用）

成績評価方法

試験40%　平常点20%　課題点40%　で評価する

1

語彙1ー75/文法1課1～2課3

2

語彙76ー150/文法2課4～4課2

3

語彙151 ー225/文法4課3～6課2

4

語彙226ー300/文法6課3～8課3

5

語彙301ー375/文法8課4～10課2

6

語彙376ー450/文法10課3～12課3

7

語彙451ー525/文法12課4～14課1

8

語彙526ー600/文法14課2～16課2

9

語彙601ー675/文法16課3～18課1

10

語彙676‐750/文法18課2～19課5

11

語彙751ー825/文法19課6～20課6

12

語彙826ー900/文法1課～8課まとめ

13

語彙901ー975/文法9課～16課まとめ

14

語彙976ー1025/文法17課～20課まとめ

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

社会常識（N1）Ⅱ

担当教員

草川　真妃

実務経験の有無

あり

実務経験

国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

ビジネスで必要となる文字語彙を学び、効果的な表現力を身につけることを目指す

学習到達目標

日本語能力試験N１合格を目指す。また、日常の日本語コミュニケーション力を高めるだけでなく、ビジネスで使える日本語も学ぶ。

テキスト

（他科目テキストを使用）

成績評価方法

試験40%　平常点20%　課題点40%　で評価する

1

語彙1026‐1100/文法第1-3回

2

語彙1101‐1170/文法第4-6回

3

語彙確認28‐71/文法第7-9回

4

語彙確認94‐163/文法第10-12回

5

語彙確認186‐219/文法第13-15回

6

語彙確認236‐275/文法第16-18回

7

語彙練習16‐40/文法第19-21回

8

語彙練習48‐59/文法第22-24回

9

語彙練習68‐93/文法第25-27回

10

語彙練習102‐127/文法第28-30回

11

語彙練習140‐161/文法形式A-C

12

語彙練習172‐199/文法形式D-F

13

語彙練習208‐227/文の文法1-3

14

語彙練習234-257/第3部

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

社会常識（N2）Ⅰ

担当教員

草川　真妃

実務経験の有無

あり

実務経験

国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

ビジネスで必要となる文字語彙を学び、効果的な表現力を身につけることを目指す

学習到達目標

日本語能力試験N２合格を目指す。また、日常の日本語コミュニケーション力を高めるだけでなく、ビジネスで使える日本語も学ぶ。

テキスト

（他科目テキストを使用）

成績評価方法

試験40%　平常点20%　課題点40%　で評価する

1

語彙1-75/文法1課1～3課1

2

語彙76-150/文法3課2～5課2

3

語彙151-225/文法5課3～7課5

4

語彙226-300/文法8課1～10課2

5

語彙301-375/文法10課3～12課5

6

語彙376-450/文法13課1～15課1

7

語彙451-525/文法15課2～17課2

8

語彙526-600/文法17課3～19課3

9

語彙601-675/文法19課4～21課3

10

語彙676-750/文法21課4～22課5

11

語彙751-825/文法22課6～24課4

12

語彙826-900/文法24課5～26課6

13

語彙901-975/文法1-15まとめ

14

語彙976-1025/文法16-26まとめ

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。