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科目名 開講学科 担当教員 実務経験
経済学･経営学専門演習ⅡA 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員河合　伸 実務経験あり
経済学･経営学専門演習ⅡB 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員河合　伸 実務経験あり
経済学･経営学研究指導ⅡA 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員河合　伸 実務経験あり
経済学･経営学研究指導ⅡB 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員河合　伸 実務経験あり
経済数学ⅡA 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員田中　寛侑 実務経験なし
総合日本語(GBH)ⅠA グローバル学科 グローバルホテルコース 担当教員川岡　ちはる 実務経験なし
総合日本語(GBH)ⅠA グローバル学科 グローバルビジネスコース 担当教員川岡　ちはる 実務経験なし
総合日本語(GBH)ⅠB グローバル学科 グローバルビジネスコース 担当教員川岡　ちはる 実務経験なし
総合日本語(GBH)ⅠB グローバル学科 グローバルホテルコース 担当教員川岡　ちはる 実務経験なし
美容テクニカルトレーニングⅠ プロ専科学科 トップスタイリストコース 担当教員岸本　健史 実務経験あり
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2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名
経済学･経営学専門演習ⅡA
担当教員
河合　伸
実務経験の有無
あり
実務経験
塾での講師経験があります。
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
この授業は個々の研究関心に基づいて報告を行うゼミ形式です。１人あたり4回の報告機会を設けます（受講者数により変更することがあります）。報告者は，配布資料を用意してください。報告者が内容を説明し，受講者や教員からの質問等を踏まえてディスカッションをします。活発なディスカッションをすることが志望理由書の改善に直結します。そのため，報告資料は前日までに受講者に配布することが望ましいです。報告者以外の受講者は，毎回の授業で1回以上の質問を心がけてください。1回目の報告研究のテーマレビューした文献の概要レビューした文献から得られた示唆2回目の報告レビューした文献では，何が明らかにされていたのかレビューした文献が「残された課題」として指摘することは何か（あるいは，あなた自身にとっての残された課題は何か）研究の「問い」（リサーチ・クエスチョン）の候補を3つ程度3回目の報告文献レビューに基づいて，「問い」（リサーチ・クエスチョン）を導出した過程4回目の報告テーマ（問題の所在），レビュー，「問い」（リサーチ・クエスチョン）を統合する
学習到達目標
研究計画書の初版を書き上げることが目標です。具体的には，大学に入って探求したいことが明らかになり，それを読者（大学の教員＝研究者）に伝えられる文章が必要です。即ち，日常的に研究論文を読んでいる研究者にとって読みやすい文章を書くための訓練の機会でもあります。研究計画書は，卒業研究についての提案（リサーチ・プロポーザル）です。従って，何が問題で何を明らかにしたいのか（リサーチ・クエスチョン）が提示され，それを明らかにすることにどんな意味があるのかを説得的に主張する必要があります。
テキスト
成績評価方法
試験0%　平常点50%　課題点50%　で評価する
週
授業計画
1
イントロダクション
2
学生発表
3
学生発表
4
学生発表
5
学生発表
6
学生発表
7
学生発表
8
学生発表
週
授業計画
9
学生発表
10
学生発表
11
学生発表
12
学生発表
13
学生発表
14
学生発表
15
学生発表

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名
経済学･経営学専門演習ⅡB
担当教員
河合　伸
実務経験の有無
あり
実務経験
塾での講師経験があります。
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
この演習では，大学で行う卒業研究について，本校在籍中に行う準備作業の仕上げを行う。とは言え，本演習の開講時期は，受講者ごとに状況が異なる。具体的には，以下のような受講者が混在する。(1) 編入学試験の出願に向け，志望理由書の品質向上を行っている。(2) 編入学が決定し，所属したいゼミの志望理由を執筆している。(3) 前項のような制約がなく，自由に研究や研究の準備を行っている。加えて，出願時に設定したテーマを大学のゼミで扱うことが難しく，1からテーマを見出そうとするケースもある。受講者に共通するのは，これまでに獲得してきた研究のスキルだけである。この状況下，統一的な科目概要の記述は難しいが，敢えていうなら，個々人の状況と関心に応じて何をやってもよく，この演習での報告を活動のマイルストンにして欲しい，ということになる。そのため，受講者には，開講時に到達目標を設定してもらい，教員はその達成に向けた支援を行っていく。
学習到達目標
受講者各自が設定した目標を達成すること。その達成が大学での学修・研究に資するものであること。
テキスト
成績評価方法
試験0%　平常点50%　課題点50%　で評価する
週
授業計画
1
学生発表
2
学生発表
3
学生発表
4
学生発表
5
学生発表
6
学生発表
7
学生発表
8
学生発表
週
授業計画
9
学生発表
10
学生発表
11
学生発表
12
学生発表
13
学生発表
14
学生発表
15
学生発表

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名
経済学･経営学研究指導ⅡA
担当教員
河合　伸
実務経験の有無
あり
実務経験
塾での講師経験があります。
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
研究を遂行するために必要なことは非常に多岐にわたる。そもそも，対象の学問である経済・経営学を知らねばならない。研究の方法論を知らねばならない。定量的な分析を行うなら，統計の知識や，分析に用いる統計ソフトの使い方を知らねばならない。実際問題，これら全て予め用意してから研究を始める人はいない。みな，必要なものを身につけながら研究を進めていく。その中で，この科目が重視するのは，問いを立てるために必要な，先行研究をレビューするための準備である。研究関心に関連する文献は，どのあたり（著者だとか，論文誌だとか）にありそうだろうか。まずは1本，2本あたりを付けて，読めるところだけでも読んでみよう。そして，研究論文や，研究書のスタイルに少しずつ慣れていこう。いくつかの文献を読めたら，読んだ範囲で構わないから，残された課題が何かを考えてみよう。そこから（ごくごく暫定的なものかもしれないが）「問い」が立つ。現実の研究では，膨大な研究をレビュー必要があるが，本校在籍中にその作業をするのは難しい。そこで，大学進学後，スムーズに文献レビューに着手できるように準備をする。それが本科目である。
学習到達目標
文献をレビューし，その結果を踏まえて，問いを立てることができる。あなたがこの科目を通じて立てた問いは，大学に入った瞬間に破棄されるかもしれない。それでも1度，問いを立ててみることに価値がある。
テキスト
みんなが欲しかった! 簿記の教科書 日商2級 商業簿記 第14版
みんなが欲しかった! 簿記の教科書 日商2級 工業簿記 第10版
成績評価方法
試験0%　平常点50%　課題点50%　で評価する
週
授業計画
1
学生個別指導
2
学生個別指導
3
学生個別指導
4
学生個別指導
5
学生個別指導
6
学生個別指導
7
学生個別指導
8
学生個別指導
週
授業計画
9
学生個別指導
10
学生個別指導
11
学生個別指導
12
学生個別指導
13
学生個別指導
14
学生個別指導
15
学生個別指導

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名
経済学･経営学研究指導ⅡB
担当教員
河合　伸
実務経験の有無
あり
実務経験
塾での講師経験があります。
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
研究を遂行するために必要なことは非常に多岐にわたる。そもそも，対象の学問である経済・経営学を知らねばならない。研究の方法論を知らねばならない。定量的な分析を行うなら，統計の知識や，分析に用いる統計ソフトの使い方を知らねばならない。実際問題，これら全て予め用意してから研究を始める人はいない。みな，必要なものを身につけながら研究を進めていく。その中で，この科目が重視するのは，問いを立てるために必要な，先行研究をレビューするための準備である。研究関心に関連する文献は，どのあたり（著者だとか，論文誌だとか）にありそうだろうか。まずは1本，2本あたりを付けて，読めるところだけでも読んでみよう。そして，研究論文や，研究書のスタイルに少しずつ慣れていこう。いくつかの文献を読めたら，読んだ範囲で構わないから，残された課題が何かを考えてみよう。そこから（ごくごく暫定的なものかもしれないが）「問い」が立つ。現実の研究では，膨大な研究をレビュー必要があるが，本校在籍中にその作業をするのは難しい。そこで，大学進学後，スムーズに文献レビューに着手できるように準備をする。それが本科目である。
学習到達目標
文献をレビューし，その結果を踏まえて，問いを立てることができる。あなたがこの科目を通じて立てた問いは，大学に入った瞬間に破棄されるかもしれない。それでも1度，問いを立ててみることに価値がある。
テキスト
成績評価方法
試験0%　平常点50%　課題点50%　で評価する
週
授業計画
1
学生個別指導
2
学生個別指導
3
学生個別指導
4
学生個別指導
5
学生個別指導
6
学生個別指導
7
学生個別指導
8
学生個別指導
週
授業計画
9
学生個別指導
10
学生個別指導
11
学生個別指導
12
学生個別指導
13
学生個別指導
14
学生個別指導
15
学生個別指導

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名
経済数学ⅡA
担当教員
田中　寛侑
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
大学専門課程で必要となる知識を養う。
学習到達目標
この授業では、2021年度後期の「経済数学IB」の授業を踏まえ、大学学部前期課程における経済学の理解に必要な数学的知識をしっかりと身に着ける。具体的には、微分・積分、線形代数、微分方程式、確率・統計などの基礎について学び、これらの知識を経済学への応用力の養成を目標とする。
テキスト
［改訂版］経済学で出る数学【春期】
成績評価方法
試験40%　平常点40%　課題点20%　で評価する
週
授業計画
1
微分・積分の基礎（不定積分・定積分）
2
線形代数の基礎（行列の行基本変形、階段行列と行列の階数、掃き出し法）
3
線形代数の基礎（線形独立と線形従属、部分空間、基底と次元）
4
線形代数の基礎（線形空間、線形写像）
5
線形代数の基礎（内積空間（ベクトル計量空間）、正規直交基底）
6
微分・積分の基礎（数列・関数の極限、関数の微分可能性）
7
中間試験
8
微分・積分の基礎（ロピタルの定理、テイラー展開、マクローリン展開、二項展開）
週
授業計画
9
微分・積分の基礎（2変数関数の極限・連続・偏微分係数、微分可能性）
10
微分・積分の基礎（1変数関数の極値とグラフ、陰関数定理）
11
その他のトピック（確率・場合の数、統計の基礎など）
12
その他のトピック（確率・場合の数、統計の基礎など）
13
総復習・問題演習
14
総復習・問題演習
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名
総合日本語(GBH)ⅠA
担当教員
川岡　ちはる
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
これまで学習した基本的な文型や表現の中で、意味や形式が似ているために混同され、誤用となることが多いものを中心にそれぞれの違いを再確認し理解を深めます。また、それらを使って状況や心情を相手にわかりやすく伝えるアウトプット力を養います。助詞の役割と意味を「は」と「が」を中心に整理し、正しい使い方を身につけます。また、短い文章の音読を通して助詞の使い方や文末表現の効果の確認、論理の展開の理解を深めます。
学習到達目標
・既習文型で形や意味が似ているものについて、それぞれの違いを理解し、使うことができる。・「は」と「が」を中心に、助詞の使い方を理解し、使えるようになる。・まとまった文章を読み、自分の意見や感想を、N2レベルの文型と語彙を用いて伝えることができる
テキスト
くらべてわかる初級日本語表現文型ドリル
くらべてわかる中級日本語表現文型ドリル
成績評価方法
試験30%　平常点30%　課題点40%　で評価する
週
授業計画
1
オリエンテーション語彙小テスト①文型比較1 #10「こそあ」教室活動1　指示語を使ってお勧めの場所、モノについて話す助詞①
2
語彙小テスト②、確認テスト①文型比較2 #2+#12 V①た／ている／V①（辞書形）とき、V②された／V②してもらった教室活動2　ちょっと嫌だと思った体験／嬉しかった体験を話す助詞②
3
語彙小テスト③、確認テスト②文型比較3　#3+#8 Aがっている／Aそうだから、V①ことになった／ことにした教室活動3　計画・予定を説明する助詞③
4
語彙小テスト④、確認テスト③文型比較4　#25+#13 V①ために／V①られるように、自動詞／他動詞教室活動4　施設利用の目的と行動を説明する
5
語彙小テスト⑤、確認テスト④文型比較5　#19+#22 V①たこと／V①（辞書形）ことがないなら、V②たほうが／V②ば／V②たらいいですよ教室活動5　情報を提供する助詞⑤
6
語彙小テスト⑥、確認テスト⑤文型比較6　#37+#30 V①ないで／V①なくてAですか。V②ている／てあるのに／けど教室活動6　相手が知らない情報を提供する助詞⑥
7
語彙小テスト⑦、確認テスト⑥＜復習①＞助詞⑦
8
語彙小テスト⑧、確認テスト⑦文型比較7　#33+#38 V①てもらう／てくれる／てあげるから、V②ないほうがいい／なくていいかな教室活動7　判断に迷うことを相談する助詞⑧
週
授業計画
9
語彙小テスト⑨、確認テスト⑧文型比較8　#28+#52 場所でV①ていく／場所へV①に行くので、V②ようにする／ようになる教室活動8　きっかけと変化について話す助詞⑨
10
語彙小テスト⑩、確認テスト⑨文型比較9　中#1+#27 A向き／向けだから、V①つもりだ／V①ようと思う　教室活動9　プレゼントを選ぶポイントについて考えを述べる助詞⑩
11
語彙小テスト⑪、確認テスト⑩文型比較10　中#17+#31 V①っぱなし／どおしだと、Aなので、V②てください／ようにしてください　教室活動10　施設利用／仕事上の注意点について助詞⑪
12
語彙小テスト⑫、確認テスト⑪文型比較11　中＃17+＃31　V①たばかり／ところだから、V②にくい／づらい教室活動12　同窓会・同期会での会話助詞⑫
13
語彙小テスト⑬、確認テスト⑫文型比較13 #51+中#21 Aもので／ものを、V①ようだ／らしい。教室活動13 タイミングが悪かった体験について話す助詞⑬
14
確認テスト⑬＜復習②＞助詞⑭
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名
総合日本語(GBH)ⅠA
担当教員
川岡　ちはる
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
これまで学習した基本的な文型や表現の中で、意味や形式が似ているために混同され、誤用となることが多いものを中心にそれぞれの違いを再確認し理解を深めます。また、それらを使って状況や心情を相手にわかりやすく伝えるアウトプット力を養います。助詞の役割と意味を「は」と「が」を中心に整理し、正しい使い方を身につけます。また、短い文章の音読を通して助詞の使い方や文末表現の効果の確認、論理の展開の理解を深めます。
学習到達目標
・既習文型で形や意味が似ているものについて、それぞれの違いを理解し、使うことができる。・「は」と「が」を中心に、助詞の使い方を理解し、使えるようになる。・まとまった文章を読み、自分の意見や感想を、N2レベルの文型と語彙を用いて伝えることができる
テキスト
くらべてわかる初級日本語表現文型ドリル
くらべてわかる中級日本語表現文型ドリル
成績評価方法
試験30%　平常点30%　課題点40%　で評価する
週
授業計画
1
オリエンテーション語彙小テスト①文型比較1 #10「こそあ」教室活動1　指示語を使ってお勧めの場所、モノについて話す助詞①
2
語彙小テスト②、確認テスト①文型比較2 #2+#12 V①た／ている／V①（辞書形）とき、V②された／V②してもらった教室活動2　ちょっと嫌だと思った体験／嬉しかった体験を話す助詞②
3
語彙小テスト③、確認テスト②文型比較3　#3+#8 Aがっている／Aそうだから、V①ことになった／ことにした教室活動3　計画・予定を説明する助詞③
4
語彙小テスト④、確認テスト③文型比較4　#25+#13 V①ために／V①られるように、自動詞／他動詞教室活動4　施設利用の目的と行動を説明する
5
語彙小テスト⑤、確認テスト④文型比較5　#19+#22 V①たこと／V①（辞書形）ことがないなら、V②たほうが／V②ば／V②たらいいですよ教室活動5　情報を提供する助詞⑤
6
語彙小テスト⑥、確認テスト⑤文型比較6　#37+#30 V①ないで／V①なくてAですか。V②ている／てあるのに／けど教室活動6　相手が知らない情報を提供する助詞⑥
7
語彙小テスト⑦、確認テスト⑥＜復習①＞助詞⑦
8
語彙小テスト⑧、確認テスト⑦文型比較7　#33+#38 V①てもらう／てくれる／てあげるから、V②ないほうがいい／なくていいかな教室活動7　判断に迷うことを相談する助詞⑧
週
授業計画
9
語彙小テスト⑨、確認テスト⑧文型比較8　#28+#52 場所でV①ていく／場所へV①に行くので、V②ようにする／ようになる教室活動8　きっかけと変化について話す助詞⑨
10
語彙小テスト⑩、確認テスト⑨文型比較9　中#1+#27 A向き／向けだから、V①つもりだ／V①ようと思う　教室活動9　プレゼントを選ぶポイントについて考えを述べる助詞⑩
11
語彙小テスト⑪、確認テスト⑩文型比較10　中#17+#31 V①っぱなし／どおしだと、Aなので、V②てください／ようにしてください　教室活動10　施設利用／仕事上の注意点について助詞⑪
12
語彙小テスト⑫、確認テスト⑪文型比較11　中＃17+＃31　V①たばかり／ところだから、V②にくい／づらい教室活動12　同窓会・同期会での会話助詞⑫
13
語彙小テスト⑬、確認テスト⑫文型比較13 #51+中#21 Aもので／ものを、V①ようだ／らしい。教室活動13 タイミングが悪かった体験について話す助詞⑬
14
確認テスト⑬＜復習②＞助詞⑭
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名
総合日本語(GBH)ⅠB
担当教員
川岡　ちはる
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
中級レベルの文型や表現を中心に意味や形式が似ているもの、混同され誤用となることが多いものについて違いを再確認し理解を深めた上で、それらを自由に使用できるレベルまでアウトプットを徹底します。
学習到達目標
・中級レべルを中心に形が似ているものについて、形と意味の違いを理解し、使うことができる。・まとまった文章を接続表現に整理し、概要を理解することができる。・内容について自分の意見や感想を、N2レベルの文型と語彙を用いて伝えることができる。
テキスト
くらべてわかる中級日本語表現文型ドリル
STEP式にほんご練習帳接続表現
成績評価方法
試験30%　平常点30%　課題点40%　で評価する
週
授業計画
1
オリエンテーション語彙小テスト①文型比較1　#32+#16　Aうちに／あいだに、V①かける／そうだ教室活動1　創作ニュース速報接続詞ｐ40ショートストーリー1
2
語彙小テスト②、確認テスト①文型比較2　#46+#23　V①たところで／ても、Aとは限らない／に決まっている教室活動2　可能性を見つける接続詞ｐ41-42ショートストーリー2
3
語彙小テスト③、確認テスト②文型比較3　#18+#53　V①ぬく／きる　ことで／ことからV②教室活動3　手順と結果を説明する接続詞ｐ43-45ショートストーリー3
4
語彙小テスト④、確認テスト③文型比較4　#38+#54　V①た上で／上に、AなりBなり／AたりBたり教室活動4　相手に判断をゆだねる接続詞ｐ46-48ショートストーリー4
5
語彙小テスト⑤、確認テスト④文型比較5　#64+#51　わざわざ／せっかく、AにもかかわらずB／AもののB教室活動5　期待外れだった体験を話す接続詞ｐ73ショートストーリー5
6
語彙小テスト⑥、確認テスト⑤文型比較6　#63+#40 つい／思わずA、しかも／さらにB教室活動6　意外な展開接続詞ｐ74-75ショートストーリー6
7
語彙小テスト⑦、確認テスト⑥＜復習①＞接続詞ｐ76-78ショートストーリー7
8
語彙小テスト⑧、確認テスト⑦文型比較7　#68+#65 めったに／ほとんどV①ないのに、何となく／何気なくA教室活動7　その日に限って接続詞ｐ79-82ショートストーリー8
週
授業計画
9
語彙小テスト⑨、確認テスト⑧文型比較8　#48+#70 Aなら、Bほど／ばかりV教室活動8　手伝いを頼む接続詞ｐ114-115ショートストーリー9
10
語彙小テスト⑩、確認テスト⑨文型比較9　#37+#08 Aついでに／がてら、Vていく／帰る教室活動9　意外な習慣接続詞ｐ116-117ショートストーリー10
11
語彙小テスト⑪、確認テスト⑩文型比較10　#49+#60 Aくせに／のに、Bなしで／抜きでB教室活動10　納得できない接続詞ｐ118-120ショートストーリー11
12
語彙小テスト⑫、確認テスト⑪文型比較11　#09+#24 Aばかり／だらけで、Vてはいられない／ずにはいられない教室活動11　がまんできない接続詞ｐ121-125ショートストーリー12
13
語彙小テスト⑬、確認テスト⑫文型比較12　#02+#26 Aがちだ／ぎみだが、Bわけではない／ないわけではない教室活動12　誤解を解く接続詞ｐ126ショートストーリー13
14
確認テスト⑬＜復習②＞接続詞ｐ127ショートストーリー14
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名
総合日本語(GBH)ⅠB
担当教員
川岡　ちはる
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
中級レベルの文型や表現を中心に意味や形式が似ているもの、混同され誤用となることが多いものについて違いを再確認し理解を深めた上で、それらを自由に使用できるレベルまでアウトプットを徹底します。
学習到達目標
・中級レべルを中心に形が似ているものについて、形と意味の違いを理解し、使うことができる。・まとまった文章を接続表現に整理し、概要を理解することができる。・内容について自分の意見や感想を、N2レベルの文型と語彙を用いて伝えることができる。
テキスト
くらべてわかる中級日本語表現文型ドリル
STEP式にほんご練習帳接続表現
成績評価方法
試験30%　平常点30%　課題点40%　で評価する
週
授業計画
1
オリエンテーション語彙小テスト①文型比較1　#32+#16　Aうちに／あいだに、V①かける／そうだ教室活動1　創作ニュース速報接続詞ｐ40ショートストーリー1
2
語彙小テスト②、確認テスト①文型比較2　#46+#23　V①たところで／ても、Aとは限らない／に決まっている教室活動2　可能性を見つける接続詞ｐ41-42ショートストーリー2
3
語彙小テスト③、確認テスト②文型比較3　#18+#53　V①ぬく／きる　ことで／ことからV②教室活動3　手順と結果を説明する接続詞ｐ43-45ショートストーリー3
4
語彙小テスト④、確認テスト③文型比較4　#38+#54　V①た上で／上に、AなりBなり／AたりBたり教室活動4　相手に判断をゆだねる接続詞ｐ46-48ショートストーリー4
5
語彙小テスト⑤、確認テスト④文型比較5　#64+#51　わざわざ／せっかく、AにもかかわらずB／AもののB教室活動5　期待外れだった体験を話す接続詞ｐ73ショートストーリー5
6
語彙小テスト⑥、確認テスト⑤文型比較6　#63+#40 つい／思わずA、しかも／さらにB教室活動6　意外な展開接続詞ｐ74-75ショートストーリー6
7
語彙小テスト⑦、確認テスト⑥＜復習①＞接続詞ｐ76-78ショートストーリー7
8
語彙小テスト⑧、確認テスト⑦文型比較7　#68+#65 めったに／ほとんどV①ないのに、何となく／何気なくA教室活動7　その日に限って接続詞ｐ79-82ショートストーリー8
週
授業計画
9
語彙小テスト⑨、確認テスト⑧文型比較8　#48+#70 Aなら、Bほど／ばかりV教室活動8　手伝いを頼む接続詞ｐ114-115ショートストーリー9
10
語彙小テスト⑩、確認テスト⑨文型比較9　#37+#08 Aついでに／がてら、Vていく／帰る教室活動9　意外な習慣接続詞ｐ116-117ショートストーリー10
11
語彙小テスト⑪、確認テスト⑩文型比較10　#49+#60 Aくせに／のに、Bなしで／抜きでB教室活動10　納得できない接続詞ｐ118-120ショートストーリー11
12
語彙小テスト⑫、確認テスト⑪文型比較11　#09+#24 Aばかり／だらけで、Vてはいられない／ずにはいられない教室活動11　がまんできない接続詞ｐ121-125ショートストーリー12
13
語彙小テスト⑬、確認テスト⑫文型比較12　#02+#26 Aがちだ／ぎみだが、Bわけではない／ないわけではない教室活動12　誤解を解く接続詞ｐ126ショートストーリー13
14
確認テスト⑬＜復習②＞接続詞ｐ127ショートストーリー14
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名
美容テクニカルトレーニングⅠ
担当教員
岸本　健史
実務経験の有無
あり
実務経験
美容師として美容サロンにて実務経験あり
単位数
4
授業形態
演習
学期
前期
科目概要
外部企業サロン講師による現場で必要となる実践的な各種技術を実習で習得する。
学習到達目標
各美容サロンで必要とされる技術水準を目指し、合格者にはディプロマーを発行予定。
テキスト
購入なし
成績評価方法
試験0%　平常点50%　課題点50%　で評価する
週
授業計画
1
A・サロン講師による技術レクチャー実践①
2
A・サロン講師による技術レクチャー実践②
3
A・サロン講師による技術レクチャー実践③　
4
A・サロン講師による技術レクチャー実践④
5
A・サロン講師による技術レクチャー実践⑤
6
B・サロン講師による技術レクチャー実践①
7
B・サロン講師による技術レクチャー実践②
8
B・サロン講師による技術レクチャー実践③
週
授業計画
9
B・サロン講師による技術レクチャー実践④
10
B・サロン講師による技術レクチャー実践⑤
11
C・サロン講師による技術レクチャー実践①
12
C・サロン講師による技術レクチャー実践②
13
C・サロン講師による技術レクチャー実践③
14
C・サロン講師による技術レクチャー実践④
15
C・サロン講師による技術レクチャー実践⑤

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。