SYLLABUSシラバス検索

学校

ECC国際外語専門学校

ECCコンピュータ専門学校

ECCアーティスト美容専門学校

表示年度

学科

コース

専攻名

学年

科目名

担当教員

キーワード

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
現代政治ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員外木　央晃	実務経験なし
理系数学	国際コミュニケーション学科進学準備コース	担当教員綱村　佳久	実務経験なし
理系数学	国際コミュニケーション学科進学準備コース	担当教員綱村　佳久	実務経験なし
生物	国際コミュニケーション学科進学準備コース	担当教員井上　努	実務経験なし
生物	国際コミュニケーション学科進学準備コース	担当教員井上　努	実務経験なし
留学事前事後指導ⅢＢ	こども教育研究学科こども教育コース	担当教員新井　寛規	実務経験あり
異文化理解ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員山口　孝行	実務経験あり
発表	日本語学科総合日本語コース	担当教員寺尾　知香子奈良　さつき	実務経験なし
皮膚理論/化粧心理学	トータル・メイク学科ヘアメイクアーティストコース	担当教員保坂　美幸	実務経験あり
皮膚／コスメティック知識	アーティスト学科ビューティアドバイザーコース	担当教員平川　亜里沙	実務経験あり

TOPへ

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

現代政治ⅡB

担当教員

外木　央晃

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

1．あらゆる観点から政治理論に関する概念や議論を学ぶことで、政治学を多面的に捉える視座を養う。 2．政治学に係る知識を会得し、それに基づき政治現象を説明できる能力を獲得する。

テキスト

教養としての政治学入門

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

オリエンテーション

2

社会契約論

3

libertyは自由か？

4

民主主義について①

5

民主主義について②

6

政治と「性」

7

正義とは何か？

8

権力論について

9

ナショナリズムについて

10

公共とは何か

11

シティズンシップ

12

「西洋」とは何か？

13

自由民権運動

14

中江兆民の政治理論

15

全体のまとめ

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

理系数学

担当教員

綱村　佳久

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

日本留学試験及び受験に必要な力を養う。

学習到達目標

日本留学試験EJU「数学」において目標点が取れる実力をつける。

テキスト

ハイレベル数学コース2、オリジナル問題（アスク出版）

成績評価方法

素点60%、平常点40%で評価

1

短答式問題演習

2

センター試験レベルの問題演習と解説

3

センター試験レベルの問題演習と解説

4

センター試験レベルの問題演習と解説

5

センター試験レベルの問題演習と解説

6

EJU試験レベルの問題演習と解説

7

EJU試験レベルの問題演習と解説

8

6/20の本試験に向けた実践演習と解説

9

文字式の計算・方程式・不等式・二次関数

10

三角比・正弦定理・余弦定理・円

11

順列・組合せ・余事象

12

二項定理・恒等式・二項定理・高次方程式

13

円と接線・軌跡・領域

14

指数法則・log

15

前期定期試験

16

一般角・加法定理

17

短答式問題演習

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

理系数学

担当教員

綱村　佳久

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

日本留学試験及び受験に必要な力を養う。

学習到達目標

日本留学試験EJU「数学」において目標点が取れる実力をつける。

テキスト

ハイレベル数学コース2、オリジナル問題（アスク出版）

成績評価方法

素点60%、平常点40%で評価

1

漸化式・数学的帰納法

2

内分と外分・内積

3

極形式・ドモアブル定理

4

数列の極限・無限級数

5

微分係数・導関数・接線・面積

6

分数関数・無理関数・合成関数・三角関数

7

置換積分・部分積分・体積

8

11/14の本試験に向けた実践演習と解説

9

理系大学2次試験レベルの問題演習と解説

10

理系大学2次試験レベルの問題演習と解説

11

理系大学2次試験レベルの問題演習と解説

12

理系大学2次試験レベルの問題演習と解説

13

理系大学2次試験レベルの問題演習と解説

14

理系大学2次試験レベルの問題演習と解説

15

理系大学2次試験レベルの問題演習と解説

16

短答式問題演習

17

後期定期試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

生物

担当教員

井上　努

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

日本留学試験及び受験に必要な力を養う。

学習到達目標

日本留学試験EJU「生物」において目標点が取れる実力をつける。

テキスト

改訂版リードLightノート生物基礎（数研出版）、新課程リードLightノート生物（数研出版）、二訂版ニューステージ生物図表（浜島書店）

成績評価方法

素点60%、平常点40%で評価

1

第1回EJU対策解説および問題演習 ①

2

第1回EJU対策解説および問題演習 ②

3

第1回EJU対策解説および問題演習 ③

4

第1回EJU対策解説および問題演習 ④

5

第1回EJU対策解説および問題演習 ⑤

6

第1回EJU対策解説および問題演習 ⑥

7

第1回EJU直前対策 ①

8

第1回EJU直前対策 ②

9

第2回EJU対策解説および問題演習 ①

10

第2回EJU対策解説および問題演習 ②

11

第2回EJU対策解説および問題演習 ③

12

第2回EJU対策解説および問題演習 ④

13

第2回EJU対策解説および問題演習 ⑤

14

第2回EJU対策解説および問題演習 ⑥

15

前期定期試験

16

第2回EJU対策解説および問題演習 ⑦

17

第2回EJU対策解説および問題演習 ⑧

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

生物

担当教員

井上　努

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

日本留学試験及び受験に必要な力を養う。

学習到達目標

日本留学試験EJU「生物」において目標点が取れる実力をつける。

テキスト

改訂版リードLightノート生物基礎（数研出版）、新課程リードLightノート生物（数研出版）、二訂版ニューステージ生物図表（浜島書店）

成績評価方法

素点60%、平常点40%で評価

1

第2回EJU対策解説および問題演習 ⑨

2

第2回EJU対策解説および問題演習 ⑩

3

第2回EJU対策解説および問題演習 ⑪

4

第2回EJU対策解説および問題演習 ⑫

5

第2回EJU対策解説および問題演習 ⑬

6

第2回EJU対策解説および問題演習 ⑭

7

第2回EJU直前対策 ①

8

第2回EJU直前対策 ②

9

口頭試問対策｢生物と遺伝子｣

10

口頭試問対策｢生物の体内環境の維持｣

11

口頭試問対策｢生物の多様性と生態系｣

12

口頭試問対策｢生命現象と物質｣

13

口頭試問対策｢生殖と発生｣

14

口頭試問対策｢生物の環境応答｣

15

口頭試問対策｢生態と環境｣

16

口頭試問対策｢生物の進化と系統｣

17

後期定期試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

留学事前事後指導ⅢＢ

担当教員

新井　寛規

実務経験の有無

あり

実務経験

児童養護施設、予備校での勤務経験があります。

単位数

4

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

海外への短期留学を通して英語力の向上、また多文化への理解を深めます。

学習到達目標

多文化社会におけるコミュニケーション能力の育成、海外で実力を発揮できる自信を体得するための準備及び技術習得を行います。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点30%　課題点40% で評価する。

1

General English 1

2

General English 2

3

General English 3

4

General English 4

5

General English 5

6

General English 6

7

General English 7

8

General English 8

9

General English 9

10

General English 10

11

ホームステイオリエンテーション

12

リスクマネジメントオリエンテーション

13

現地校のスクールルールについて

14

インターンシップのルールについて

15

出国・入国オリエンテーション

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

異文化理解ⅡB

担当教員

山口　孝行

実務経験の有無

あり

実務経験

出版業界での勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

グローバル化が進んだ現在において、文化的背景の異なる人々との接触が増えている。言語や文化が異なる相手を理解、多様な価値観を尊重、社会の課題を解決のための知識とスキルを学んでゆく。各自選んだトピックに関して、学生が各自用意した資料やパワーポイント用いて、日本と他文化の比較などの実例を交え、プレゼンテーションを行ってもらう。

学習到達目標

異文化コミュニケーションに用いられる用語（文化、コミュニケーション、ステレオタイプ、ジェスチャーとボディー・ランゲージなど）を学び理解することができる。世界の文化における価値観・行動様式などの多様性を様々な角度から見ていくことができる。異文化に対して適切な認識の仕方を学び、トレーニングを通じて適切な対処をできるようにする。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

【トピック】感受性訓練　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ワークショップ】企業で実施される感受性訓練を体験

2

【トピック】ステレオタイプ　　【エッセーライティング】未来の日本の観光業

3

【トピック】クールジャパン

4

【トピック】テレワーク【エッセーライティング】高校や大学教育に求めるもの（対面授業・遠隔授業など）

5

【プレゼンテーション】１課から４課の内容についての学生発表　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ディスカッション】

6

【トピック】ブーメラン効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【今週の研究テーマ】感情をコントロールする方法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【エッセーライティング】日本のコミック文化の光と影　　

7

【トピック】ユーザビリティ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ワークショップ】多面的思考と創造性を付ける方法

8

【トピック】GRIT　　

9

【トピック】高文脈文化　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【エッセーライティング】18才で選挙権を与えられることに対する考え　

10

【プレゼンテーション】６課から９課の内容についての学生発表　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ディスカッション】　　　　　

11

【トピック】チェンジエージェント　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【エッセーライティング】新型コロナウイルス拡大における異文化コミュニケーション力が果たす役割　

12

【トピック】不可逆的

13

【トピック】レトリック　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ワークショップ】自分の人との距離の取り方を分析　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【エッセーライティング】ソーシャルメディアは有益か有害か？

14

【トピック】ジョハリの窓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ワークショップ】自分の知らない自分を発見する方法　

15

学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

発表

担当教員

寺尾　知香子奈良　さつき

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

3

授業形態

講義・演習

学期

後期

科目概要

発表について基本的な知識やスキルを身につけ、身近なトピックについて短いスピーチや発表を行います。

学習到達目標

・嬉しかったことや心に残ったこと、がんばったことを伝えることができる。・自分の国や生活に密接している事柄について詳しく伝えることができる。

テキスト

オリジナル教材

成績評価方法

平常点50% 課題点50%

1

発表のスキル① ・よい発表をするための基本的なスキルを知る　視線／態度／話し方

2

発表のスキル① ・よい発表をするための基本的なスキルを知る　内容／校正

3

スピーチ① ・日常生活での出来事についてスピーチする　トピック決定／原稿作成

4

スピーチ① ・日常生活での出来事についてスピーチする　スピーチ／FB

5

スピーチ① ・日常生活での出来事についてスピーチする　スピーチ／FB

6

スピーチ① ・日常生活での出来事についてスピーチする　スピーチ／FB

7

スピーチ② ・自分の国の紹介したいことについてスピーチする　トピック決定／原稿作成

8

スピーチ② ・自分の国の紹介したいことについてスピーチする　スピーチ／FB

9

スピーチ② ・自分の国の紹介したいことについてスピーチする　スピーチ／FB

10

スピーチ② ・自分の国の紹介したいことについてスピーチする　スピーチ／FB

11

発表① ・日常生活の中で気になっていることについて発表する　「発表」と「スピーチの違いについて説明／トピック決定

12

発表① ・日常生活の中で気になっていることについて発表する　原稿作成／発表の内容について意見交換（ペアワーク）／原稿修正

13

発表① ・日常生活の中で気になっていることについて発表する　発表／FB

14

発表① ・日常生活の中で気になっていることについて発表する　発表／FB

15

発表① ・日常生活の中で気になっていることについて発表する　発表／FB

16

発表② ・日本の伝統文化について発表する　トピック決定／原稿作成

17

発表② ・日本の伝統文化について発表する　発表／FB

18

発表② ・日本の伝統文化について発表する　発表／FB

19

発表② ・日本の伝統文化について発表する　発表／FB

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

皮膚理論/化粧心理学

担当教員

保坂　美幸

実務経験の有無

あり

実務経験

フリーランスのヘアメイクアーティストとしての実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

皮膚の構造・働き・トラブル等の皮膚基礎知識と理論の習得を目標とします。化粧する人間の心と行動から、コミュニケーションや健康面における化粧の機能を学習します。

学習到達目標

皮膚の構造・働き・トラブル等の皮膚基礎知識と理論の習得を目標とします。化粧する人間の心と行動から、コミュニケーションや健康面における化粧の機能を学習します。

テキスト

化粧行動の社会心理学

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。

1

皮膚へ観察の眼を持つ

2

肌がきれいな理由、残念な理由、肌の４タイプ

3

肌ケアについて考える～ニキビ、汗、代謝のしくみ～

4

肌ケアについて考える～紫外線～

5

肌ケアについて考える～シミ・老化肌・むくみ～

6

肌ケアについて考える～化粧品成分～

7

【中間評価】皮膚科学　復習

8

化粧と顔の美意識

9

顔のコミュニケーション

10

美しさの社会性

11

化粧の文化史

12

装いと変身の化粧

13

メイクアップサイエンス

14

化粧による自己表現、化粧のもたらす対人魅力

15

期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

皮膚／コスメティック知識

担当教員

平川　亜里沙

実務経験の有無

あり

実務経験

美容部員としての実務経験あり

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

皮膚知識・紫外線・肌トラブル等と肌のメカニズムと化粧品の種類を学習します。

学習到達目標

皮膚の構造、紫外線のメカニズム、アンチエイジングの要因と改善方法を習得します。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。

1

授業の流れ・理想的な肌

2

顔の成り立ち

3

皮膚の構造

4

皮膚の構造復習

5

皮膚の生理作用、スキンタイプ

6

季節と肌

7

中間評価

8

紫外線のメカニズム紫外線の肌への影響

9

肌の色素沈着

10

生体リズムと肌

11

ニキビ

12

アンチエンジング

13

毎日のスキンケア法

14

学期末対策

15

前期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。