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科目名	開講学科	担当教員	実務経験
実用日本語ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅠA	グローバル学科グローバルビジネスコース	担当教員三輪　恭子	実務経験なし
実用日本語ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅠB	グローバル学科グローバルビジネスコース	担当教員三輪　恭子	実務経験なし
実用日本語ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅠB	グローバル学科グローバルホテルコース	担当教員三輪　恭子	実務経験なし
実用日本語ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅡA	グローバル学科グローバルビジネスコース	担当教員三輪　恭子	実務経験なし
実用日本語ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅡA	グローバル学科グローバルホテルコース	担当教員三輪　恭子	実務経験なし
実用日本語ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅡB	グローバル学科グローバルホテルコース	担当教員三輪　恭子	実務経験なし
実用日本語ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅡB	グローバル学科グローバルビジネスコース	担当教員三輪　恭子	実務経験なし
実践貿易ｺﾝｻﾙﾀﾝﾄIIB	グローバル学科総合英語コース	担当教員今西　君江	実務経験なし
実践貿易ｺﾝｻﾙﾀﾝﾄ入門IIA	グローバル学科総合英語コース	担当教員今西　君江	実務経験なし
対話力ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞⅢB	国際キャリア学科国際ホテルコース	担当教員前川　菜緒子	実務経験あり

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2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

実用日本語ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅠA

担当教員

三輪　恭子

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

この授業では、日本での生活で良好な人間関係を築くため、会話において自然でより豊かなコミュニケーションがとれるようになることを目指して、日常会話ならではの特徴的な語彙や言い回し、相手との関係性や場面に応じた表現の使い分け、会話の展開などを学びます。日常生活で遭遇する様々な場面を想定し、短い会話作成やロールプレイで口頭練習を繰り返します。また、話し手が伝える情報を正確に聞き取り、相手の意図や心情を正しく理解するために、会話場面におけるリスニング力も強化します。

学習到達目標

１）普通体や縮約形、終助詞、文末表現の使用ならびに助詞や主語の省略などといった会話特有の形を使い、　　日常会話において自然なやりとりができるようになる。２）日常生活や学校生活で必要な語彙や表現を増やし、普段の会話で使えるようになる。３）不完全文や言いさしが多い会話文において、場面や状況から相手の意図や心情が理解できる。４）良好な人間関係を築くために、主体的に会話が展開できるようになる。

テキスト

新版　聞いて覚える話し方　日本語生中継　中～上級

成績評価方法

試験20%　平常点40%　課題点40%　で評価する

1

オリエンテーション話しことばの特徴（丁寧体と普通体・縮約形）日常生活語彙会話のキャッチボールとは『話しかける』『相手のことをもっと知る』

2

日常生活語彙許可－①

3

日常生活語彙許可－②

4

日常生活語彙許可－③

5

許可－④

6

日常生活語彙応援・励まし・慰め－①

7

日常生活語彙確かな情報・不確かな情報－①

8

日常生活語彙確かな情報・不確かな情報－②

9

日常生活語彙確かな情報・不確かな情報－③

10

確かな情報・不確かな情報－④

11

日常生活語彙勧誘－①

12

日常生活語彙勧誘－②

13

日常生活語彙勧誘－③

14

勧誘－④ 前期総まとめ

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

実用日本語ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅠB

担当教員

三輪　恭子

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

この授業では、日本での生活で良好な人間関係を築くため、会話において自然でより豊かなコミュニケーションがとれるようになることを目指して、日常会話ならではの特徴的な語彙や表現、会話の展開やテクニックを学びます。日常生活で遭遇する様々な場面を想定し、それらの表現を使った短い会話作成やロールプレイで口頭練習を繰り返します。また、場面や心情に合った言い方、相手に気持ちが伝わる言い方ができるよう、テキストの会話文を役になりきって読む練習をします。

学習到達目標

１）普通体や縮約形、終助詞、文末表現の使用ならびに助詞や主語の省略などといった会話特有の形を使い、日常会話において自然なやりとりができるようになる。２）日常生活や学校生活で必要な語彙や表現を増やし、普段の会話で使えるようになる。３）不完全文や言いさしが多い会話文において、場面や状況から相手の意図や心情をきちんと理解できるようになる。４）良好な人間関係を築くために、主体的に会話が展開できるようになる。

テキスト

新版　聞いて覚える話し方　日本語生中継　中～上級

成績評価方法

試験20%　平常点40%　課題点40%　で評価する

1

前期の復習（期末試験フィードバック）第6話シーン1　『相手の特技をほめる』★称賛するときのリアクション表現

2

第6話シーン2　『感想を言い合う』

3

第7話シーン1　オノマトペ（擬音語・擬態語）『おすすめの〇〇を紹介してもらう』

4

第7話シーン2　オノマトペ（擬音語・擬態語）『症状を説明する』

5

第8話シーン1　『相手の話を聞いて新しい情報を伝える』

6

第8話シーン2　『仲間を遊びに誘う』★「わかります」と「わかりました」の違い

7

ロールプレイ発表準備

8

ロールプレイ発表

9

第9話シーン1　『相手のミスを指摘する』『相手に軽く勧める』★ミスを指摘する婉曲表現

10

第9話シーン2　『見たこと・ものを描写する』

11

第9話シーン2　批評会『見たこと・ものの感想を言う』

12

第10話シーン1　『比較してどちらかを選ぶ』

13

ロールプレイ発表準備

14

ロールプレイ発表

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

実用日本語ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅠB

担当教員

三輪　恭子

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

この授業では、日本での生活で良好な人間関係を築くため、会話において自然でより豊かなコミュニケーションがとれるようになることを目指して、日常会話ならではの特徴的な語彙や表現、会話の展開やテクニックを学びます。日常生活で遭遇する様々な場面を想定し、それらの表現を使った短い会話作成やロールプレイで口頭練習を繰り返します。また、場面や心情に合った言い方、相手に気持ちが伝わる言い方ができるよう、テキストの会話文を役になりきって読む練習をします。

学習到達目標

１）普通体や縮約形、終助詞、文末表現の使用ならびに助詞や主語の省略などといった会話特有の形を使い、日常会話において自然なやりとりができるようになる。２）日常生活や学校生活で必要な語彙や表現を増やし、普段の会話で使えるようになる。３）不完全文や言いさしが多い会話文において、場面や状況から相手の意図や心情をきちんと理解できるようになる。４）良好な人間関係を築くために、主体的に会話が展開できるようになる。

テキスト

新版　聞いて覚える話し方　日本語生中継　中～上級

成績評価方法

試験20%　平常点40%　課題点40%　で評価する

1

前期の復習（期末試験フィードバック）第6話シーン1　『相手の特技をほめる』★称賛するときのリアクション表現

2

第6話シーン2　『感想を言い合う』

3

第7話シーン1　オノマトペ（擬音語・擬態語）『おすすめの〇〇を紹介してもらう』

4

第7話シーン2　オノマトペ（擬音語・擬態語）『症状を説明する』

5

第8話シーン1　『相手の話を聞いて新しい情報を伝える』

6

第8話シーン2　『仲間を遊びに誘う』★「わかります」と「わかりました」の違い

7

ロールプレイ発表準備

8

ロールプレイ発表

9

第9話シーン1　『相手のミスを指摘する』『相手に軽く勧める』★ミスを指摘する婉曲表現

10

第9話シーン2　『見たこと・ものを描写する』

11

第9話シーン2　批評会『見たこと・ものの感想を言う』

12

第10話シーン1　『比較してどちらかを選ぶ』

13

ロールプレイ発表準備

14

ロールプレイ発表

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

実用日本語ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅡA

担当教員

三輪　恭子

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

この授業では前後期を通して、日本人との会話がナチュラルスピードで聞き取れ、且つ自然でバリエーション豊かな会話表現を用いてより良い人間関係を築くためのコミュニケーションがとれるようになることを目指し、日常生活で出てくる特徴的な語彙や会話表現を学びます。また、社会生活において必要な情報や知識を素早く自分で得られるようになることを目指し、実生活に関係する様々な生教材を用いて情報収集力や読解力を養いながら、テーマに関する自分の考えや感想を根拠とともに簡潔にまとめ、相手に伝える力を身に付けます。

学習到達目標

１）日常会話でよく聞く語彙や表現を、自然な間やテンポでスムーズに発話できるようになる。２）不完全文、言いさし、独特な言い回しなどが多い会話文において、それらの表現が使われる場面や状況から相手の意図や心情をきちんと理解できるようになる。３）必要な情報や知識を素早く検索して正確に読み取り、わかりやすく伝えることができるようになる。４）事実や一般論と主観を分けて、根拠や理由とともに自分の意見や感想が言えるようになる。

テキスト

新・Shadowing日本語を話そう!中～上級編
新版　聞いて覚える話し方　日本語生中継　中～上級

成績評価方法

試験20%　平常点40%　課題点40%　で評価する

1

オリエンテーション丁寧体と普通体の使い分け日常生活語彙・表現①『勧誘』－（１）

2

日常生活語彙・表現②『勧誘』－（２）

3

日常生活語彙・表現③『勧誘』－（３）

4

日常生活語彙・表現④（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『感想』－（１）

5

日常生活語彙・表現⑤（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『感想』－（２）

6

日常生活語彙・表現⑥（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『感想』－（３）

7

日常生活語彙・表現⑦（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『感想』－（４）

8

日常生活語彙・表現⑧（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『感想』－（５）

9

日常生活語彙・表現⑨（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『意見』－（１）

10

日常生活語彙・表現⑩（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『意見』－（２）

11

日常生活語彙・表現⑪（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『意見』－（３）

12

日常生活語彙・表現⑫（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『意見』－（４）

13

日常生活語彙・表現⑬（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『意見』－（５）

14

前期総まとめ

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

実用日本語ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅡA

担当教員

三輪　恭子

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

この授業では前後期を通して、日本人との会話がナチュラルスピードで聞き取れ、且つ自然でバリエーション豊かな会話表現を用いてより良い人間関係を築くためのコミュニケーションがとれるようになることを目指し、日常生活で出てくる特徴的な語彙や会話表現を学びます。また、社会生活において必要な情報や知識を素早く自分で得られるようになることを目指し、実生活に関係する様々な生教材を用いて情報収集力や読解力を養いながら、テーマに関する自分の考えや感想を根拠とともに簡潔にまとめ、相手に伝える力を身に付けます。

学習到達目標

１）日常会話でよく聞く語彙や表現を、自然な間やテンポでスムーズに発話できるようになる。２）不完全文、言いさし、独特な言い回しなどが多い会話文において、それらの表現が使われる場面や状況から相手の意図や心情をきちんと理解できるようになる。３）必要な情報や知識を素早く検索して正確に読み取り、わかりやすく伝えることができるようになる。４）事実や一般論と主観を分けて、根拠や理由とともに自分の意見や感想が言えるようになる。

テキスト

新・Shadowing日本語を話そう!中～上級編
新版　聞いて覚える話し方　日本語生中継　中～上級

成績評価方法

試験20%　平常点40%　課題点40%　で評価する

1

オリエンテーション丁寧体と普通体の使い分け日常生活語彙・表現①『勧誘』－（１）

2

日常生活語彙・表現②『勧誘』－（２）

3

日常生活語彙・表現③『勧誘』－（３）

4

日常生活語彙・表現④（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『感想』－（１）

5

日常生活語彙・表現⑤（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『感想』－（２）

6

日常生活語彙・表現⑥（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『感想』－（３）

7

日常生活語彙・表現⑦（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『感想』－（４）

8

日常生活語彙・表現⑧（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『感想』－（５）

9

日常生活語彙・表現⑨（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『意見』－（１）

10

日常生活語彙・表現⑩（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『意見』－（２）

11

日常生活語彙・表現⑪（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『意見』－（３）

12

日常生活語彙・表現⑫（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『意見』－（４）

13

日常生活語彙・表現⑬（Shadowing Unit2　親しい友人との会話）『意見』－（５）

14

前期総まとめ

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

実用日本語ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅡB

担当教員

三輪　恭子

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

この授業では、日本人との会話がナチュラルスピードで聞き取れ、且つ自然でバリエーション豊かな会話表現を用いてより良い人間関係を築くためのコミュニケーションがとれるようになることを目指し、シャドーイングなどの口頭練習をしながら日常会話で出てくる特徴的な語彙や表現を学びます。また、社会生活において必要な情報や知識を素早く自分で得られるようになることを目指し、実生活に関係する様々なテーマの生教材を用いて、日本語で書かれたものの読解力、さらにはそれらの情報を人に伝える力を強化していきます。

学習到達目標

１）日常会話でよく聞く語彙や表現を、自然な間やテンポでスムーズに発話できるようになる。２）不完全文、言いさし、独特な言い回しなどが多い会話文において、それらの表現が使われる場面や状況から相手の意図や心情をきちんと理解できるようになる。３）必要な情報や知識を、素早く検索して正確に読み取ることができるようになる。４）調べた情報や得た知識を整理し、わかりやすく伝えることができるようになる。

テキスト

新・Shadowing日本語を話そう!中～上級編

成績評価方法

試験20%　平常点40%　課題点40%　で評価する

1

漢字　1581-1610会話　Unit1　家族・夫婦・恋人との会話①読解①【娯楽・イベント】情報検索・収集、読解、キーワード語彙・表現※クラスレベルによって扱うテーマが異なります。

2

漢字　1611-1640会話　Unit1　家族・夫婦・恋人との会話②読解①【娯楽・イベント】読解、語彙補足、まとめ

3

漢字　1641-1670会話　Unit1　家族・夫婦・恋人との会話③読解①【娯楽・イベント】発表、振り返り

4

漢字　1671-1700会話　Unit1　家族・夫婦・恋人との会話④読解②【緊急・災害時】情報検索・収集、読解、キーワード語彙・表現※クラスレベルによって扱うテーマが異なります。

5

漢字　1701-1730会話　Unit1　家族・夫婦・恋人との会話⑤読解②【緊急・災害時】読解、語彙補足、まとめ

6

漢字　1731-1760会話　Unit1　家族・夫婦・恋人との会話⑥読解②【緊急・災害時】発表、振り返り

7

漢字　1761-1790会話　Unit3　知人や近所の人などとの会話①読解③【薬・医療】情報検索・収集、読解、キーワード語彙・表現※クラスレベルによって扱うテーマが異なります。

8

漢字　1791-1820会話　Unit3　知人や近所の人などとの会話②読解③【薬・医療】読解、語彙補足、まとめ

9

漢字　1821-1850会話　Unit3　知人や近所の人などとの会話③読解③【薬・医療】発表、振り返り

10

漢字　1851-1880会話　Unit3　知人や近所の人などとの会話④読解④【電化線品・電子機器】情報検索・収集、読解、キーワード語彙・表現※クラスレベルによって扱うテーマが異なります。

11

漢字　1881-1910会話　Unit3　知人や近所の人などとの会話⑤読解④【電化線品・電子機器】読解、語彙補足、まとめ

12

漢字　1911-1940会話　Unit3　知人や近所の人などとの会話⑥読解④【電化線品・電子機器】発表、振り返り

13

漢字　1941-1970読解⑤【〇〇選び】情報検索・収集、読解、キーワード語彙・表現※クラスレベルによって扱うテーマが異なります。

14

読解⑤【〇〇選び】発表、まとめ

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

実用日本語ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(GBH)ⅡB

担当教員

三輪　恭子

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

この授業では、日本人との会話がナチュラルスピードで聞き取れ、且つ自然でバリエーション豊かな会話表現を用いてより良い人間関係を築くためのコミュニケーションがとれるようになることを目指し、シャドーイングなどの口頭練習をしながら日常会話で出てくる特徴的な語彙や表現を学びます。また、社会生活において必要な情報や知識を素早く自分で得られるようになることを目指し、実生活に関係する様々なテーマの生教材を用いて、日本語で書かれたものの読解力、さらにはそれらの情報を人に伝える力を強化していきます。

学習到達目標

１）日常会話でよく聞く語彙や表現を、自然な間やテンポでスムーズに発話できるようになる。２）不完全文、言いさし、独特な言い回しなどが多い会話文において、それらの表現が使われる場面や状況から相手の意図や心情をきちんと理解できるようになる。３）必要な情報や知識を、素早く検索して正確に読み取ることができるようになる。４）調べた情報や得た知識を整理し、わかりやすく伝えることができるようになる。

テキスト

新・Shadowing日本語を話そう!中～上級編

成績評価方法

試験20%　平常点40%　課題点40%　で評価する

1

漢字　1581-1610会話　Unit1　家族・夫婦・恋人との会話①読解①【娯楽・イベント】情報検索・収集、読解、キーワード語彙・表現※クラスレベルによって扱うテーマが異なります。

2

漢字　1611-1640会話　Unit1　家族・夫婦・恋人との会話②読解①【娯楽・イベント】読解、語彙補足、まとめ

3

漢字　1641-1670会話　Unit1　家族・夫婦・恋人との会話③読解①【娯楽・イベント】発表、振り返り

4

漢字　1671-1700会話　Unit1　家族・夫婦・恋人との会話④読解②【緊急・災害時】情報検索・収集、読解、キーワード語彙・表現※クラスレベルによって扱うテーマが異なります。

5

漢字　1701-1730会話　Unit1　家族・夫婦・恋人との会話⑤読解②【緊急・災害時】読解、語彙補足、まとめ

6

漢字　1731-1760会話　Unit1　家族・夫婦・恋人との会話⑥読解②【緊急・災害時】発表、振り返り

7

漢字　1761-1790会話　Unit3　知人や近所の人などとの会話①読解③【薬・医療】情報検索・収集、読解、キーワード語彙・表現※クラスレベルによって扱うテーマが異なります。

8

漢字　1791-1820会話　Unit3　知人や近所の人などとの会話②読解③【薬・医療】読解、語彙補足、まとめ

9

漢字　1821-1850会話　Unit3　知人や近所の人などとの会話③読解③【薬・医療】発表、振り返り

10

漢字　1851-1880会話　Unit3　知人や近所の人などとの会話④読解④【電化線品・電子機器】情報検索・収集、読解、キーワード語彙・表現※クラスレベルによって扱うテーマが異なります。

11

漢字　1881-1910会話　Unit3　知人や近所の人などとの会話⑤読解④【電化線品・電子機器】読解、語彙補足、まとめ

12

漢字　1911-1940会話　Unit3　知人や近所の人などとの会話⑥読解④【電化線品・電子機器】発表、振り返り

13

漢字　1941-1970読解⑤【〇〇選び】情報検索・収集、読解、キーワード語彙・表現※クラスレベルによって扱うテーマが異なります。

14

読解⑤【〇〇選び】発表、まとめ

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

実践貿易ｺﾝｻﾙﾀﾝﾄIIB

担当教員

今西　君江

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

我が国の輸出入手続きを品目別・実践的に学習し、あわせて重要な貿易相手国である中国やASEAN諸国の物流事情や通関事情についても学習します。

学習到達目標

二年間の貿易実務学習のまとめとして、品目別に具体的に貿易業務や通関業務の流れが説明できる。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20%　で評価する

1

前期まとめ後期オリエンテーション

2

品目別輸出入手続：⑥木材輸入

3

木材輸入演習

4

品目別輸出入手続：⑦家電製品輸入

5

家電製品輸入演習

6

品目別輸出入手続：⑧玩具輸入

7

玩具輸入演習

8

品目別輸出入手続：⑨中古車輸出

9

中古車輸出演習

10

国別輸出入手続：中国通関事情（中国貿易管理・加工貿易）

11

中国通関事情演習

12

国別輸出入手続：ASEAN諸国通関事情

13

ASEAN諸国通関事情演習

14

後期内容復習・演習

15

学期末テスト（小論文）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

実践貿易ｺﾝｻﾙﾀﾝﾄ入門IIA

担当教員

今西　君江

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

我が国の輸出入手続きを品目別・実践的に学習し、あわせて重要な貿易相手国である中国やASEAN諸国の物流事情や通関事情についても学習します。

学習到達目標

二年間の貿易実務学習のまとめとして、品目別に具体的に貿易業務や通関業務の流れが説明できる。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20%　で評価する

1

オリエンテーション

2

品目別輸出入手続：①アパレル輸入

3

アパレル輸入演習(知的財産)

4

アパレル輸入演習

5

品目別輸出入手続：②食品輸入

6

食品輸入演習(ハム・ソーセージ)

7

食品輸入演習(野菜・果物)

8

品目別輸出入手続：③アルコール飲料輸入

9

アルコール飲料輸入演習(ワイン)

10

品目別輸出入手続：④化粧品輸入

11

化粧品輸入演習

12

品目別輸出入手続：⑤医薬品輸入

13

医薬品輸入演習

14

前期内容復習・演習

15

学期末テスト（小論文）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

対話力ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞⅢB

担当教員

前川　菜緒子

実務経験の有無

あり

実務経験

ホテルでの勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

プロのカウンセリングとインタビューのテクニックを学び、接客やセールスに役立つ聴く力、質問する力を磨きます。

学習到達目標

①どんな時、どんな相手、どんな話題でも、人間関係を発展させる会話、対話ができるようになる②雑談のコツからカウンセリングのテクニックの基礎まで身に付ける。③自分が主となって話すのではなく、相手に話させる会話術、対話術を身に付ける。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20%　で評価する

1

【聴く】相づち

2

【聴く】リピート

3

【聴く】言い換え

4

【聴く】まとめる

5

【質問する】内容を確認する

6

【質問する】話を広げる

7

【質問する】話を深める

8

【質問する】相手に考えさせる

9

【質問する】相手に気づかせる

10

【話す】声をかける

11

【話す】話題を見つける

12

【話す】質問に答える

13

【話す】自分のことを話す

14

【話す】意見や考えを伝える

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。