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科目名	開講学科	担当教員	実務経験
民法(物権)ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員外木　央晃	実務経験あり
民法(総則)ⅠB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員外木　央晃	実務経験あり
法･政治･政策･国際専門演習ⅠB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員外木　央晃	実務経験あり
法･政治･政策･国際専門演習ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員外木　央晃	実務経験あり
法･政治･政策･国際研究指導ⅡA	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員外木　央晃	実務経験あり
法･政治･政策･国際研究指導ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員外木　央晃	実務経験あり
法･政治･政策･国際関係専門演習ⅡA	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員外木　央晃	実務経験あり
流通・セールス＆マーケティング基礎ⅡA	グローバル学科国際ビジネスコース	担当教員今西　君江	実務経験あり
流通・セールス＆マーケティング基礎ⅡB	グローバル学科国際ビジネスコース	担当教員今西　君江	実務経験あり
流通･ｾｰﾙｽ&ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ基礎(GBH/KB)ⅡA	グローバル学科グローバルビジネスコース	担当教員山本　美貴	実務経験あり

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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

民法(物権)ⅡB

担当教員

外木　央晃

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。日本語学校での教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

・演習問題を通して、基本知識の確認およびそれを踏まえた上で自分の頭で「考えて」妥当な結論を導きだせるようになる力を身に付けること目標とする。

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

応用演習①私的自治の原則とその修正（個別法含む）、法解釈の手法（欠缺含む）

2

応用演習②民法上の「能力」、法人と権利能力なき社団、一般規定活用の是非

3

応用演習③刑事責任と民事責任

4

応用演習④過失責任とその修正

5

応用演習⑤不法行為責任と契約責任

6

応用演習⑥契約の効果（無効、取消し、解除）

7

応用演習⑦契約の効果（フランス民法１１３４条を読み解く）

8

応用演習⑧契約の不履行（債務不履行責任）

9

応用演習⑨契約の不履行（売買契約における担保責任）

10

応用演習⑩不法行為責任

11

応用演習⑪家族法（１）法律婚と準婚理論、選択的夫婦別姓導入の是非、近親間の婚姻禁止の是非

12

応用演習⑫家族法（２）親子関係認定のあり方、具体的相続分における寄与分と特別寄与

13

応用演習⑬消費者契約

14

応用演習⑭民法の問題発生から解決までの流れ

15

最終講義試験状況に応じて内容を変更することがあります。

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

民法(総則)ⅠB

担当教員

外木　央晃

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。日本語学校での教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

・民法とはどのような法律で、日常生活にどのように関わっているのかを知る。・民法の総則を理解する。・条文を読む力を身に付ける。・論理的思考力を身に付ける。

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

民法の基本（民事法概観、近代私法の三大原則）

2

私的自治の原則、契約自由の原則とその限界

3

民法１条（信義則、権利濫用の禁止）

4

民法上の能力、法人

5

確認ミニテスト、リーガルリサーチについて

6

成年後見制度、未成年者保護制度

7

意思表示、心裡留保

8

虚偽表示

9

錯誤、詐欺・強迫

10

確認ミニテスト、これまでのまとめ

11

法律行為の内容に関する無効原因（９０条）、その他の法律による無効原因

12

代理制度（有権代理・無権代理）

13

表見代理制度

14

時効制度（取得時効と消滅時効）

15

最終講義試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

法･政治･政策･国際専門演習ⅠB

担当教員

外木　央晃

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

参加者がそれぞれ研究テーマを報告し、そのテーマに対して討論する。

学習到達目標

１）文献の内容を的確に理解し、第三者にわかりやすく報告することができるようになる。２）プレゼンテーションの構造と特質を理解し、自分の言葉で説明することができるようになる。３）以上の作業を通じて、各トピックについて問題提起することができるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

ガイダンス

2

リサーチの方法

3

1　国際社会とは何か　　2　国際政治　　3　国際経済

4

4　国際法　　5　国際機構　　6　国際安全保障

5

7　NGO　　8　国際移動　　9　地域研究とは何か

6

10　アメリカ　　11　EU　　12　ロシア

7

13　中国　　14　東南アジア　　15　中東

8

16　アフリカ　　17　ラテンアメリカ　　結　国際社会の中の日本

9

調査・研究発表（１）

10

調査・研究発表（２）

11

調査・研究発表（３）

12

調査・研究発表（４）

13

調査・研究発表（５）

14

調査・研究発表（６）

15

学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

法･政治･政策･国際専門演習ⅡB

担当教員

外木　央晃

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

参加者がそれぞれ研究テーマを報告し、そのテーマに対して討論する。

学習到達目標

１）英字新聞特有の表現を理解できるようになる。２）国際報道をその背景を含めて的確に理解し、これを踏まえて問題提起することができるようになる。３）各社の報道内容の焦点の当て方にどのような違いがあるのかを明確に提示できるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

ガイダンス

2

英字新聞の構成

3

英字新聞特有の表現

4

客観的報道は可能か

5

学生による英字新聞の講読と討論（１）

6

学生による英字新聞の講読と討論（２）

7

学生による英字新聞の講読と討論（３）

8

学生による英字新聞の講読と討論（４）

9

学生による英字新聞の講読と討論（５）

10

学生による英字新聞の講読と討論（６）

11

学生による英字新聞の講読と討論（７）

12

学生による英字新聞の講読と討論（８）

13

学生による英字新聞の講読と討論（９）

14

学生による英字新聞の講読と討論（１０）

15

まとめ

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

法･政治･政策･国際研究指導ⅡA

担当教員

外木　央晃

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

参加者各自の研究テーマに従って、研究指導を行う。

学習到達目標

１）関心のあるテーマについて各自が問題を設定し、その理解に必要なデータ、情報を収集し、事実関係をまとまりのある形で調査できるようになる。２）ワードとパワーポイントを使用し、第三者にわかりやすく、調査内容を報告するとともに、要点と議論を簡潔に示すことができるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

ガイダンス

2

講義：テーマ決定の注意点、調査方法など

3

講義：情報リテラシー、資料作成、プレゼンの方法など

4

レポートのタイトルと概要の報告１

5

レポートのタイトルと概要の報告２

6

レポートのタイトルと概要の報告３

7

個人指導

8

個人指導

9

個人指導

10

個人指導

11

個人指導

12

個人指導

13

研究発表会１

14

研究発表会２

15

研究発表会３

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

法･政治･政策･国際研究指導ⅡB

担当教員

外木　央晃

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

参加者各自の研究テーマに従って、研究指導を行う。

学習到達目標

１）各自が設定したテーマに沿って、議論に一貫性のある卒業レポート（10,000-15,000字）を完成させること。なお、その際、執筆者の問題意識が明確に伝わるようにまとめられること。２）ワードとパワーポイントを使用し、第三者にわかりやすく調査内容を報告するとともに、要点と議論を簡潔に示すことができるようになること。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

進捗状況の報告

2

進捗状況の報告

3

進捗状況の報告

4

個別指導

5

個別指導

6

個別指導

7

個別指導

8

個別指導

9

個別指導

10

個別指導

11

個別指導

12

個別指導

13

最終報告（質疑応答）

14

最終報告（質疑応答）

15

最終報告（質疑応答）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

法･政治･政策･国際関係専門演習ⅡA

担当教員

外木　央晃

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

参加者各自の研究テーマに従って、研究指導を行う。

学習到達目標

この授業は、国際関係学・政治学・政策学専門演習を補完する科目である。各自の研究テーマや関心に合わせたかたちで資料収集や分析の能力を向上させることを目指す。

テキスト

増刊新聞ダイジェスト最新時事用語2024年03月号

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

ガイダンス

2

研究方法論①：因果関係の推論

3

研究方法論②：リサーチクエスチョンの立て方

4

研究方法論③：仮説の立て方

5

研究方法論④：資料収集

6

研究方法論⑤：先行研究

7

研究方法論⑥：研究倫理（前半）

8

研究方法論⑥：研究倫理（後半）

9

個人研究発表①自分の研究テーマについて先行研究をまとめる

10

個人研究発表②自分の研究テーマについて先行研究をまとめる

11

個人研究発表③自分の研究テーマについて先行研究をまとめる

12

個人研究発表④自分の研究テーマについて先行研究をまとめる

13

個人研究発表⑤自分の研究テーマについて先行研究をまとめる

14

個人研究発表⑥自分の研究テーマについて先行研究をまとめる

15

個人研究発表⑦自分の研究テーマについて先行研究をまとめる

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

流通・セールス＆マーケティング基礎ⅡA

担当教員

今西　君江

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

経済活動の一つであるマーケティングについて、それにまつわる理論並びに、マーケティングをする主体である企業の活動に焦点を当てながら学ぶ。重要な要素であるブランドと顧客満足についても学ぶ。

学習到達目標

マーケティングが行われる世界（経済産業社会）の大きなピクチャーと登場人物を理解する。マーケティングにまつわる様々な理論と実際を理解し,マーケティングを活用した効率的な企業活動を理解する。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

オリエンテーション（授業の進め方）

2

マーケティングとは何か　経営環境の確認

3

マーケティング戦略　STP分析

4

商品コンセプト

5

マーケティング戦略　マーケティング・ミックス

6

顧客満足・消費者行動

7

商品戦略・ニーズとウォンツ

8

価格戦略

9

市場調査

10

流通戦略

11

プロモーション戦略

12

競争戦略

13

競争戦略

14

事業戦略・期末振り返り

15

期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

流通・セールス＆マーケティング基礎ⅡB

担当教員

今西　君江

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

後期

科目概要

経済活動の前線で重要な働きをするのがセールス及びマーケティングである。それにまつわる理論を学ぶとともに、マーケティングを主体とした企業活動の仕組みを理解し企業のもつ問題解決の手法を学ぶ

学習到達目標

流通・セールス＆マーケティング基礎で学んだ理論やそれを活用した企業活動を理解したうえで、実企業の調査を行い、モノを売るために企業が様々な工夫をしている方法について理解する。また学習してきたマーケティング理論を利用したプレゼンテーションを行う力を養う。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

オリエンテーション（授業の進め方確認等および前期振り返り）

2

経営戦略持続的経営をするための企業努力について説明

3

実務学習新規事業計画書についての意義と作成例紹介企業研究発表に伴う調査・資料作成

4

実務学習新規事業実践例企業研究発表に伴う調査・資料作成

5

実務学習新規事業実践例

6

実務学習イノベーション

7

実務学習イノベーション

8

実務学習ブランディング

9

実務学習ブランディング

10

実務学習実事例　サービス戦略

11

実務学習商品誕生までのマーケティングの変遷

12

課題解決企画中間発表

13

実務学習課題解決練習中間発表後修正

14

新規事業最終発表

15

最終発表振り返り

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

流通･ｾｰﾙｽ&ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ基礎(GBH/KB)ⅡA

担当教員

山本　美貴

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

経済活動の一つであるマーケティングについて、それにまつわる理論並びに、マーケティングをする主体である企業の活動に焦点を当てながら学ぶ。重要な要素であるブランドと顧客満足についても学ぶ。

学習到達目標

マーケティングが行われる世界（経済産業社会）の大きなピクチャーと登場人物を理解する。マーケティングにまつわる様々な理論と実際を理解し,マーケティングを活用した効率的な企業活動を理解する。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

オリエンテーション（授業の進め方）　

2

マーケティングとは何か　経営環境の確認

3

マーケティング戦略　STP分析

4

商品コンセプト

5

マーケティング戦略　マーケティング・ミックス

6

顧客満足・消費者行動

7

商品戦略・ニーズとウォンツ

8

価格戦略

9

市場調査

10

流通戦略

11

プロモーション戦略

12

競争戦略

13

競争戦略

14

事業戦略・期末振り返り

15

期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。