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科目名	開講学科	担当教員	実務経験
簿記応用(GBH)ⅡA	グローバル学科グローバルビジネスコース	担当教員山本　美貴	実務経験あり
簿記応用(GBH)ⅡA	グローバル学科グローバルホテルコース	担当教員山本　美貴	実務経験あり
経営学演習ⅡA	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員河合　伸	実務経験あり
経営学演習ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員河合　伸	実務経験あり
経済学演習ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員田中　寛侑	実務経験あり
経済数学ⅡA	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員田中　寛侑	実務経験あり
経済･経営専門演習ⅠB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員河合　伸	実務経験あり
経済･経営専門演習ⅡA	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員河合　伸	実務経験あり
経済･経営専門演習ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員河合　伸	実務経験あり
経済･経営研究指導ⅡA	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員河合　伸	実務経験あり

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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

簿記応用(GBH)ⅡA

担当教員

山本　美貴

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

簿記の仕組みや基本を学び、日本企業の会計の流れを学びます。

学習到達目標

簿記の基礎原理及び企業の日常業務における実践的な簿記の知識の習得し、日商簿記初級に合格するための基本知識と実社会で応用可能な知識を習得する。

テキスト

KBjm 簿記基礎プリント教材
スッキリわかる日商簿記初級　第3版

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

簿記の基礎（仕訳の基本・簿記のルール）

2

商品売買（三分法・掛け取引・クレジット取引・返品・諸掛り）

3

現金と預金

4

通貨代用証券（小切手と郵便為替）

5

約束手形小切手と約束手形の違い

6

電子記録債権・電子記録債務

7

貸付金・借入金　利息の計算

8

その他の取引① （未払金と未収金）

9

その他の取引② （前受金と前払金）

10

その他の取引③ 　商取引のまとめ（複数の支払方法と商品販売）

11

その他の取引④ （仮払金・仮受金）

12

その他の取引⑤ （仕入諸掛り、売上諸掛りの立替）

13

その他の取引⑥ （従業員に対する立替と預かり金）

14

その他の取引⑦ （給料支払い時の仕訳）

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

簿記応用(GBH)ⅡA

担当教員

山本　美貴

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

簿記の仕組みや基本を学び、日本企業の会計の流れを学びます。

学習到達目標

簿記の基礎原理及び企業の日常業務における実践的な簿記の知識の習得し、日商簿記初級に合格するための基本知識と実社会で応用可能な知識を習得する。

テキスト

KBjm 簿記基礎プリント教材
スッキリわかる日商簿記初級　第3版

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

簿記の基礎（仕訳の基本・簿記のルール）

2

商品売買（三分法・掛け取引・クレジット取引・返品・諸掛り）

3

現金と預金

4

通貨代用証券（小切手と郵便為替）

5

約束手形小切手と約束手形の違い

6

電子記録債権・電子記録債務

7

貸付金・借入金　利息の計算

8

その他の取引① （未払金と未収金）

9

その他の取引② （前受金と前払金）

10

その他の取引③ 　商取引のまとめ（複数の支払方法と商品販売）

11

その他の取引④ （仮払金・仮受金）

12

その他の取引⑤ （仕入諸掛り、売上諸掛りの立替）

13

その他の取引⑥ （従業員に対する立替と預かり金）

14

その他の取引⑦ （給料支払い時の仕訳）

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

経営学演習ⅡA

担当教員

河合　伸

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

流通に関わる企業の諸活動について理解し、基本的な考え方を身につける。課題演習を通じて、これまで学んできた流通に関する知識の定着を目指す。

テキスト

みんなが欲しかった! 簿記の教科書日商2級商業簿記第13版
みんなが欲しかった! 簿記の教科書日商2級工業簿記第9版
よくわかる簿記シリーズ合格トレーニング日商簿記3級 Ver.14.0

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

オリエンテーション

2

流通と商業

3

小売業者の種類

4

日本の流通構造

5

サプライ・チェーン・マネジメント

6

投機的流通と延期的流通

7

流通を読み解く視点

8

流通における機能分担

9

流通における組織間関係

10

小売業者の行動とダイナミクス

11

卸売業界の再編成と機能強化

12

流通におけるICTの活用

13

インターネット販売

14

流通と公共政策

15

テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

経営学演習ⅡB

担当教員

河合　伸

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

以下に列挙する経営学（狭義）の各領域の主要な概念について，概要を説明することができる。・古典的管理論・人間関係論・組織均衡論・モチベーション論・リーダーシップ論・組織構造・組織形態・組織文化・組織のコンティンジェンシー理論・企業戦略・競争戦略・イノベーション・日本的経営・生産システム・コーポレートガバナンス

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

A第9章：社員はなぜ働くのか（モチベーションとリーダーシップ）

2

A第10章：社員はなぜ組織のとどまろうとするのか（雇用システム）

3

A第11章：社員はどのような報酬を求めるのか（報酬制度）

4

A第12章：社員はどのようにして育てられるのか（人材育成制度）

5

B第13章：日本企業における人のマネジメント

6

B第9章：経営組織の環境適応

7

B第10章：企業戦略のマネジメント

8

B第11章：競争戦略のマネジメント

9

B第12章：イノベーションのマネジメント

10

B第14章：生産管理とその日本的特長

11

B第15章：日本企業の財務管理とコーポレートガバナンス

12

A第14章：会社は海外でどのように経営しているのか（国際経営）

13

C第1章：組織と組織理論

14

C第4章：外部環境と組織の関係

15

C第5章：製造業とサービス業の組織

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

経済学演習ⅡB

担当教員

田中　寛侑

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

この授業では、前半にミクロ経済学を、後半にマクロ経済学の演習を行います。2年生前期で学習した内容を演習を通じて応用的に扱える能力を養うことを目標とします。

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

ガイダンス学力確認試験

2

消費者理論①

3

消費者理論②

4

生産者理論①

5

生産者理論②

6

不完全競争市場①

7

不完全競争市場②

8

国民経済計算

9

45度線分析①

10

45度線分析②

11

IS-LM分析①

12

IS-LM分析②

13

AD-AS分析①

14

AD-AS分析②

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

経済数学ⅡA

担当教員

田中　寛侑

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

この授業では、2021年度後期の「経済数学IB」の授業を踏まえ、大学学部前期課程における経済学の理解に必要な数学的知識をしっかりと身に着ける。具体的には、微分・積分、線形代数、微分方程式、確率・統計などの基礎について学び、これらの知識を経済学への応用力の養成を目標とする。

テキスト

［改訂版］経済学で出る数学【春期】

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

微分・積分の基礎（不定積分・定積分）

2

線形代数の基礎（行列の行基本変形、階段行列と行列の階数、掃き出し法）

3

線形代数の基礎（線形独立と線形従属、部分空間、基底と次元）

4

線形代数の基礎（線形空間、線形写像）

5

線形代数の基礎（内積空間（ベクトル計量空間）、正規直交基底）

6

微分・積分の基礎（数列・関数の極限、関数の微分可能性）

7

中間試験

8

微分・積分の基礎（ロピタルの定理、テイラー展開、マクローリン展開、二項展開）

9

微分・積分の基礎（2変数関数の極限・連続・偏微分係数、微分可能性）

10

微分・積分の基礎（1変数関数の極値とグラフ、陰関数定理）

11

その他のトピック（確率・場合の数、統計の基礎など）

12

その他のトピック（確率・場合の数、統計の基礎など）

13

総復習・問題演習

14

総復習・問題演習

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

経済･経営専門演習ⅠB

担当教員

河合　伸

実務経験の有無

あり

実務経験

(河合　伸) 大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。 (田中　寛侑) 大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

参加者がそれぞれ研究テーマを報告し、そのテーマに対して討論する。

学習到達目標

経済学及び経営学の基礎的な概念、基本用語についての理解を深め、その内容について自らで要約したレジュメを作成し、自分の言葉で発表できるようになる。わからない内容については自分で調べてしっかりと準備できるようになる。さらに、輪読の内容についての知識や意見をしっかりと分かりやすい言葉、および口頭で相手に伝えられるようになる。参考図書として、中谷巌『入門マクロ経済学』日本評論社を用いる。

テキスト

経済学入門
考える経営学

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

イントロダクション授業内容や成績についてのガイダンス。グループと報告するトピックを決める。ガイダンス終了後は2回目以降の内容を進める。

2

準備回配布資料の作成スライドの作成グループワークの担当決めなど

3

準備回配布資料の作成スライドの作成グループワークの担当決めなど

4

準備回配布資料の作成スライドの作成グループワークの担当決めなど

5

1班の発表環境経済学

6

2班の発表行動経済学

7

3班の発表経済学で使う数学

8

4班の発表実験経済学

9

5班の発表マッチング

10

6班の発表開発経済学

11

7班の発表国際経済学

12

8班の発表ゲーム理論

13

9班の発表医療経済学

14

マクロ経済学の続き1 中谷巌『入門マクロ経済学』日本評論社 8章短期モデルと長期モデルの比較 9章物価水準はどのように決まるか 10章インフレとデフレに相当する内容を2回の講義でカバーする(11章以降は春期講習で解説)。

15

マクロ経済学の続き2

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

経済･経営専門演習ⅡA

担当教員

河合　伸

実務経験の有無

あり

実務経験

(河合　伸) 大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。 (田中　寛侑) 大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

参加者がそれぞれの研究テーマを報告し、そのテーマに対して討論する。

学習到達目標

①受講生の問題意識にしたがって、研究計画を立てることが出来る ②研究の遂行にあたって、必要となる分析能力を認識し、習得できるようになる ③「書く」「読む」「考える」「話す」という基本的な技能を向上させる

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

イントロダクション

2

学生発表

3

学生発表

4

学生発表

5

学生発表

6

学生発表

7

学生発表

8

学生発表

9

学生発表

10

学生発表

11

学生発表

12

学生発表

13

学生発表

14

学生発表

15

学生発表

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

経済･経営専門演習ⅡB

担当教員

河合　伸

実務経験の有無

あり

実務経験

(河合　伸) 大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。 (田中　寛侑) 大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

参加者がそれぞれ研究テーマを報告し、そのテーマに対して討論する。

学習到達目標

本科目では、各自の経済学・経営学の問題意識を確認し、それを他者にプレゼンテーションすること、お互いに議論し合うことでより問題意識を確立、これからの研究計画を考えていくことを目標としている。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

学生発表

2

学生発表

3

学生発表

4

学生発表

5

学生発表

6

学生発表

7

学生発表

8

学生発表

9

学生発表

10

学生発表

11

学生発表

12

学生発表

13

学生発表

14

学生発表

15

学生発表

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

経済･経営研究指導ⅡA

担当教員

河合　伸

実務経験の有無

あり

実務経験

(河合　伸) 大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。 (田中　寛侑) 大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

参加者各自の研究テーマに従って、研究指導を行う。

学習到達目標

自分自身の興味関心、問題意識に応じて、 ①文献収集、調査が出来るようになる。 ②研究計画を立てられるようになる。 ③一定程度の研究遂行能力を身につける。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

学生個別指導

2

学生個別指導

3

学生個別指導

4

学生個別指導

5

学生個別指導

6

学生個別指導

7

学生個別指導

8

学生個別指導

9

学生個別指導

10

学生個別指導

11

学生個別指導

12

学生個別指導

13

学生個別指導

14

学生個別指導

15

学生個別指導

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。