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科目名 開講学科 担当教員 実務経験
日本事情1 日本語学科 総合日本語コース 担当教員寺尾　知香子 奈良　さつき 國友　麻美 野﨑　晴菜 実務経験なし
日本事情2 日本語学科 総合日本語コース 担当教員國友　麻美 野﨑　晴菜 実務経験なし
日本事情3 日本語学科 総合日本語コース 担当教員秋川　仁美 西坂　亜希子 実務経験なし
日本事情Ⅰ マルチメディア学科 システムエンジニアコース 担当教員草川　真妃 実務経験あり
日本事情Ⅱ マルチメディア学科 システムエンジニアコース 担当教員草川　真妃 実務経験あり
日本語コミュニケーションⅡ アーティスト学科 ネイリストコース 担当教員上村　香代子 実務経験なし
日本語コミュニケーションⅢ アーティスト学科 ネイリストコース 担当教員上村　香代子 実務経験なし
日本語演習Ⅰ マルチメディア学科 システムエンジニアコース 担当教員草川　真妃 実務経験あり
日本語演習Ⅱ マルチメディア学科 システムエンジニアコース 担当教員草川　真妃 実務経験あり
映像コンテンツ制作演習 マルチメディア研究学科 Webデザインコース 担当教員宮﨑　理 実務経験なし
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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
日本事情1
担当教員
寺尾　知香子 奈良　さつき 國友　麻美 野﨑　晴菜
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
3
授業形態
講義・演習
学期
後期
科目概要
フィールドワークや調査活動などを通して、地域社会や日本文化への理解を深めます。
学習到達目標
・自分が知りたいことを引き出すための質問を考えることができる。 ・分かりやすくインタビューすることができる。 ・分かりやすい発表ができる。
テキスト
『できる日本語・初中級』（アルク） 『できる日本語・中級』（アルク）
成績評価方法
平常点50% 課題点50%
週
授業計画
1
『できる日本語』初中級8課　　ありがとう ・日本へ来てからお世話になった人に、感謝の気持ちを伝える 　手紙やメールで感謝の気持ちを伝える
2
『できる日本語』初中級9課　　アルバイト先で ・アルバイトや仕事の経験、そこでのルールや楽しかった／大変だったエピソードをインタビューし、発表する
3
『できる日本語』初中級10課　　旅行に行って ・友達と旅行に行って、旅行先の観光地や有名なものについて話を聞く
4
『できる日本語』初中級11課　　地域社会の中で ・自分の住んでいる地域の活動に参加して、交流を深め、その内容を発表する。
5
『できる日本語』初中級12課　　私の健康法 ・健康について、クラスメイトにインタビューしてお勧めの健康法を教えてもらう。
6
『できる日本語』初中級13課　　親の気持ち・子の気持ち ・友達と出かけて、自分の国と違うことや、おもしろい、不思議だと思ったことを見つけて、友達と意見交換する。
7
『できる日本語』初中級14課　　イベント・行事 ・自分の国や行事（伝統的な行事、大きなイベントなど）や習慣について紹介し、聞き手はさらに知りたいことを質問する。
8
『できる日本語』初中級15課　　気になるニュース ・気になるニュースを調べて、発表し、聞き手はその内容について質問する。
9
『できる日本語』中級1課　　新たな出会い ・自分たちで相手を決めて、参加を依頼し、ビジターセッションを行う。
10
『できる日本語』中級2課　　楽しい食事・上手な買い物 ・友達と一緒に買い物や食事に行って、相手の好みなどを聞きながら上手に買い物をし、その出来事を発表する。
週
授業計画
11
『できる日本語』中級3課　　時間を生かす ・クラスメイトや先生にインタビューし、時間の上手な使い方を教えてもらう。
12
『できる日本語』中級4課　　地域を知って生活する ・地域にある便利な施設を調べて、実際に利用し、レビューを発表する。
13
『できる日本語』中級5課　　緊急事態！ ・防災対策や緊急事態への備えについてクラスメイトと話しあい、まとめた内容をポスターにする。
14
『できる日本語」中級6課　　地図を広げる ・知ってもらいたい自分のふるさと（地理や歴史、季節の行事、生活様式など）について紹介し、聞き手はおもしろいと思ったことについて感想を述べたり、さらに知りたいことを質問したりする。
15
『できる日本語』中級7課　　世代を超えた交流 ・地域にシニアグループを招いてビジターセッションを行う。
16
『できる日本語』中級8課　　気持ちを伝える ・いつもお世話になっている日本人に、感謝の気持ちを手紙や口頭で伝える。
17
フィールドワーク ・地域のボランティア活動に参加し、参加者にボランティアに参加する動機や参加後の意識の変化などについてインタビューを行う。
18
交流活動① ・日本人専門学生との交流会を企画し、実際に交流会を行う。
19
交流活動② ・地域のお店を訪問し、経営者等にインタビューを行い、日本人の考え方について理解を深める。

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
日本事情2
担当教員
國友　麻美 野﨑　晴菜
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
3
授業形態
講義・演習
学期
前期
科目概要
フィールドワークや調査活動などを通して、地域社会や日本文化への理解を深めます。
学習到達目標
・インタビューの流れの中で定していなかった回答に対して、即応的に質問を重ねることができる。 ・物事について、多角的な視点をもって論じることができる。
テキスト
『できる日本語・中級』（アルク）
成績評価方法
平常点50% 課題点50%
週
授業計画
1
『できる日本語』中級9課　　言葉を楽しむ ・日本語を使って楽しむイベント（流行語大賞／今年の漢字／俳句・川柳コンテストなど）に参加して、感想を述べたりレビューを作成したりする。
2
『できる日本語』中級10課　　日本を旅する ・友達と旅行に行って、その土地にしかない名物を食べたり観光地に行ったりして地域文化について知る。
3
『できる日本語』中級11課　　ライフスタイル ・今の社会で興味を持ったライフスタイルについて調べて、発表する。
4
『できる日本語』中級12課　　心と体の健康 ・自分の生活の記録を取り、クラスメイトと意見交換する。
5
『できる日本語』中級13課　　トレンドに乗ってつながる ・自分が興味を持っているトレンド（社会現象や若者の流行など）について調べて、発表する。
6
『できる日本語』中級14課　　カルチャーショック ・留学生活について、クラスメイトやアルバイトの同僚などにインタビューを行い、その結果を発表する。
7
『できる日本語』中級15課　　情報社会に生きる ・情報社会において情報にアクセスしたり、受け取ったりするときに気をつけなければならないことついて意見交換し、まとめた意見をポスターにする。
8
『できる日本語』中級16課　　学校生活 ・日本の教育システムについてインタビューを行い、インタビュー結果を見ながらクラスメイトと意見交換を行う。
9
『できる日本語』中級17課　　働くということ ・日本で働いている卒業生を招いて、働くことについて講演してもらい自分が知りたいことを質問する。
10
『できる日本語』中級18課　　地球に生きる ・環境問題の専門家を招いて話を聞き、解決について一緒に考える。
週
授業計画
11
『できる日本語』中級19課　　科学の力 ・自分が興味関心を持っている発明や技術について調べ、発表する。
12
『できる日本語』中級20課　　豊かさと幸せ ・豊かさや幸せについての意識調査を行い、結果をポスターにまとめる。
13
プロジェクトワーク① ・教育について、トピックを決め、発表原稿をまとめる 　テーマ決め・話しあい／情報検索／調査方法・内容決定
14
プロジェクトワーク① ・教育について、トピックを決め、発表原稿をまとめる 　調査実施・調査結果の分析とまとめ
15
プロジェクトワーク① ・教育について、トピックを決め、発表原稿をまとめる 　発表原稿作成／発表
16
プロジェクトワーク② ・コミュニケーションについて、トピックを決め、発表原稿をまとめる 　テーマ決め・話しあい／情報検索／調査方法・内容決定
17
プロジェクトワーク② ・コミュニケーションについて、トピックを決め、発表原稿をまとめる 　調査実施・調査結果の分析とまとめ
18
プロジェクトワーク② ・コミュニケーションについて、トピックを決め、発表原稿をまとめる 　発表原稿作成／発表
19
プロジェクトワーク振り返り ・プロジェクトワーク②の完成版作成 　FB／改善案話しあい／改善ポイント発表／完成版作成

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
日本事情3
担当教員
秋川　仁美 西坂　亜希子
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
3
授業形態
講義・演習
学期
後期
科目概要
日本の文化や社会について調査研究を行いプレゼンテーションを行う
学習到達目標
・様々な資料から必要な情報や知識を取得し、物ごとについて深く広く論じることができる。 ・効果的なプレゼンテーションを作成し、発表者と聴衆が相互に学ぶことができる。
テキスト
生教材（専門書・学術誌・新聞・インターネット上のニュース等）
成績評価方法
平常点50% 課題点50%
週
授業計画
1
プレゼンテーション①（個人） ・日本の伝統芸能について調べてプレゼンテーションを作成する 　トピックおよびテーマの決定／プレゼンテーションの構成検討／内容の検討
2
プレゼンテーション①（個人） ・日本の伝統芸能について調べてプレゼンテーションを作成する 　調査方法の検討／資料検索
3
プレゼンテーション①（個人） ・日本の伝統芸能について調べてプレゼンテーションを作成する 　フィールドワーク／結果のまとめと分析／プレゼンテーション作成
4
プレゼンテーション①（個人） ・日本の伝統芸能について調べてプレゼンテーションを作成する 　プレゼンテーションの実施／FB
5
プレゼンテーション①（個人） ・日本の伝統芸能について調べてプレゼンテーションを作成する 　プレゼンテーションの実施／FB
6
プレゼンテーション②（ペア） ・日本の伝統芸能について調べてプレゼンテーションを作成する 　トピックおよびテーマの決定／プレゼンテーションの構成検討／内容の検討
7
プレゼンテーション②（ペア） ・日本の伝統芸能について調べてプレゼンテーションを作成する 　調査方法の検討／資料検索
8
プレゼンテーション②（ペア） ・日本の伝統芸能について調べてプレゼンテーションを作成する 　フィールドワーク／結果のまとめと分析
9
プレゼンテーション②（ペア） ・日本の伝統芸能について調べてプレゼンテーションを作成する 　プレゼンテーション作成
週
授業計画
10
プレゼンテーション②（ペア） ・日本の伝統芸能について調べてプレゼンテーションを作成する 　プレゼンテーションの実施／FB
11
プレゼンテーション②（ペア） ・日本の伝統芸能について調べてプレゼンテーションを作成する 　プレゼンテーションの実施／FB
12
プレゼンテーション②（ペア） ・日本の伝統芸能について調べてプレゼンテーションを作成する 　トピックおよびテーマの決定／プレゼンテーションの構成検討／内容の検討
13
プレゼンテーション③（グループ） ・日本の伝統芸能について調べてプレゼンテーションを作成する 　調査方法の検討／資料検索
14
プレゼンテーション③（グループ） ・日本の伝統芸能について調べてプレゼンテーションを作成する 　フィールドワーク／結果のまとめと分析
15
プレゼンテーション③（グループ） ・日本の伝統芸能について調べてプレゼンテーションを作成する 　プレゼンテーション作成
16
プレゼンテーション③（グループ） ・日本の伝統芸能について調べてプレゼンテーションを作成する 　プレゼンテーションの実施／FB
17
プレゼンテーション③（グループ） ・日本の伝統芸能について調べてプレゼンテーションを作成する 　プレゼンテーションの実施／FB

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
日本事情Ⅰ
担当教員
草川　真妃
実務経験の有無
あり
実務経験
国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
日本で生活する上で必要な社会常識、コミュニケーション、ビジネスマナーを学ぶ
学習到達目標
社会人常識マナー検定JapanBasic合格を目指すとともに、日本で必要とされる社会常識、マナーを理解する。
テキスト
社会人常識マナー検定JapanBasic
成績評価方法
試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。
週
授業計画
1
日本人の考え方
2
おもてなしの心/日本の年中行事
3
日本の年中行事（発表準備）
4
日本の年中行事（発表）
5
就職活動、在留資格
6
職場のルールとトラブル
7
パソコン、電話、名刺
8
上座下座、郵便、提出書類
週
授業計画
9
日常生活のマナー①
10
日常生活のマナー②
11
コミュニケーションと身だしなみ
12
あいさつ、お辞儀、敬語
13
社内外の人とのコミュニケーション
14
ビジネス文書、ビジネスメール
15
期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
日本事情Ⅱ
担当教員
草川　真妃
実務経験の有無
あり
実務経験
国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
日本で生活する上で必要な社会常識、コミュニケーション、ビジネスマナーを学ぶ
学習到達目標
社会人常識マナー検定JapanBasic合格を目指すとともに、日本で必要とされる社会常識、マナーを理解する。
テキスト
（前期テキスト使用）
成績評価方法
試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。
週
授業計画
1
第53回
2
第53回②
3
第51回
4
第51回②
5
第49回
6
第49回②
7
第47回
8
第47回②
週
授業計画
9
第45回
10
第45回②
11
第43回
12
第43回②
13
第41回
14
第41回②
15
期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
日本語コミュニケーションⅡ
担当教員
上村　香代子
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
日本人とのコミュニケーション、日々の学習に役立つ日本語を習得する。N2レベルの日本語を用い、書く・話すを通して、言語能力を向上させる。
学習到達目標
語彙を増やすことによって日本語能力を向上し、「とにかく話してみよう」「不完全でもコミュニケーションができる」という自信を持てるようになること。
テキスト
成績評価方法
試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。
週
授業計画
1
雑談力を鍛える①
2
雑談力を鍛える②
3
雑談力を鍛える③
4
プレゼンテーション①
5
雑談力を鍛える④
6
雑談力を鍛える⑤
7
親しくなるきっかけ作り①
8
親しくなるきっかけ作り②
週
授業計画
9
友人との会話で話題を変えたい時の話し方練習
10
友人に自分の意見をうまく伝える会話練習
11
プレゼンテーション②
12
友人ともっと親しくなるための会話
13
友人にメールで質問するときの表現
14
プレゼンテーション③
15
プリントを使って漢字と会話の復習

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
日本語コミュニケーションⅢ
担当教員
上村　香代子
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
日本人とのコミュニケーション、日々の学習に役立つ日本語を習得する。N2レベルの日本語を用い、書く・話すを通して、言語能力を向上させる。
学習到達目標
語彙を増やすことによって日本語能力を向上し、「とにかく話してみよう」「不完全でもコミュニケーションができる」という自信を持てるようになること。
テキスト
成績評価方法
試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。
週
授業計画
1
オリエンテーション　自己紹介
2
自己PR１
3
自己PR２
4
自己PR３
5
ロールプレイ１　説明する①
6
ロールプレイ2　説明する②
7
ロールプレイ3　日常会話①
8
ロールプレイ４　日常会話②
週
授業計画
9
ロールプレイ5　日常会話③
10
ロールプレイ6　日常会話④
11
ロールプレイ7　日常会話⑤
12
記述１　メール①
13
記述2　メール②
14
記述３
15
期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
日本語演習Ⅰ
担当教員
草川　真妃
実務経験の有無
あり
実務経験
国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
多様な方向から比較するタスクを通して、日本を多角的に知り、プレゼンテーションができる
学習到達目標
各テーマに沿った語彙や表現を増やし、自分で調べ、話し合い、プレゼンテーションができる。
テキスト
クローズアップ日本事情15 日本語で学ぶ社会と文化
成績評価方法
試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。
週
授業計画
1
日本ってどんな国？①
2
日本ってどんな国？②
3
都市の暮らし・地方の暮らし①
4
都市の暮らし・地方の暮らし②
5
日本の旅を楽しもう①
6
日本の旅を楽しもう②
7
日本の旅を楽しもう③
8
いただきます！①
週
授業計画
9
いただきます！②
10
伝統文化体験①
11
伝統文化体験②
12
知っておきたい日本の歴史①
13
知っておきたい日本の歴史②
14
発表準備
15
期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
日本語演習Ⅱ
担当教員
草川　真妃
実務経験の有無
あり
実務経験
国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
多様な方向から比較するタスクを通して、日本を多角的に知り、プレゼンテーションができる
学習到達目標
各テーマに沿った語彙や表現を増やし、自分で調べ、話し合い、プレゼンテーションができる
テキスト
（前期テキスト使用）
成績評価方法
試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。
週
授業計画
1
現代文化とポップカルチャー①
2
現代文化とポップカルチャー②
3
スポーツの楽しみ方①
4
スポーツの楽しみ方②
5
前進を続ける科学技術①
6
前進を続ける科学技術②
7
地球のためにできること①
8
地球のためにできること②
週
授業計画
9
教育と子供たち①
10
教育と子供たち②
11
産業構造と経済①
12
産業構造と経済②
13
多文化共生社会を目指して①
14
多文化共生社会を目指して②
15
期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
映像コンテンツ制作演習
担当教員
宮﨑　理
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
2
授業形態
演習
学期
後期
科目概要
「Adobe Premiere/After Effects」を使用し、WEBサイトで使用する映像コンテンツの作成方法を理解する。
学習到達目標
Premiere/After Effectsの操作方法を習得し、WEB上で使用する映像素材（タイトルアニメーション・予告ムービーなど）を作成する。
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。
週
授業計画
1
映像についての基礎知識
2
Adobe Premiereを使用した映像編集
3
キーフレームアニメーション
4
サウンドと映像編集
5
After Effectsの起動とインターフェイス
6
キーフレーム、モーション
7
テキスト入力
8
エフェクト
週
授業計画
9
マスク
10
各種レイヤー
11
3Dレイヤー
12
テキストアニメーション
13
エフェクトアニメーション
14
トラックマット
15
エフェクトの組み合わせ

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。