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担当教員

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科目名	開講学科	担当教員	実務経験
社会調査ⅠB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員安藤　仁朗	実務経験あり
社会･心理専門演習ⅠB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員安藤　仁朗	実務経験あり
社会･心理専門演習ⅡA	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員安藤　仁朗	実務経験あり
社会･心理専門演習ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員安藤　仁朗	実務経験あり
社会･心理研究指導ⅡA	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員安藤　仁朗	実務経験あり
社会･心理研究指導ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員安藤　仁朗	実務経験あり
筆記試験対策Ⅰ(BA)	アーティスト学科ビューティアドバイザーコース	担当教員黒川　ひろみ	実務経験あり
筆記試験対策Ⅱ(BA)	アーティスト学科ビューティアドバイザーコース	担当教員黒川　ひろみ	実務経験あり
簿記基礎(GBH)ⅠB	グローバル学科グローバルビジネスコース	担当教員山本　美貴	実務経験あり
簿記基礎(GBH)ⅠB	グローバル学科グローバルホテルコース	担当教員山本　美貴	実務経験あり

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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

社会調査ⅠB

担当教員

安藤　仁朗

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

1.量的調査に関する基本的な用語がわかる 2.量的調査の方法に習熟する 3.調査報告書が読める

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

社会調査とは社会調査の全体像～講義内容の概説

2

社会調査の目的・意義

3

社会調査の歴史

4

社会調査の諸類型（1）統計調査と実態調査

5

社会調査の諸類型（2）横断的調査と縦断的調査、パネル調査

6

社会調査の諸類型（3）量的調査と質的調査

7

社会調査の諸類型（4）全数調査と標本調査

8

社会調査の諸類型（5）具体的（国勢調査・世論調査・市場調査等）

9

調査の過程における倫理個人情報の保護、社会調査における人権の問題

10

質的調査の方法（1）面接調査法

11

質的調査の方法（2）観察法

12

量的調査（1）自記式調査と他記式調査

13

量的調査（2）調査票・質問文の基礎

14

量的調査（3）標本調査の目的とサンプリングの考え方

15

試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

社会･心理専門演習ⅠB

担当教員

安藤　仁朗

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

参加者がそれぞれ研究テーマを報告し、そのテーマに対して討論する。

学習到達目標

➀　受講生の問題意識にしたがって、研究計画を立てることができる。 ➁　研究の遂行にあたって、必要となる分析能力を認識し、習得できるようになる。 ➂　「書く」「読む」「考える」「話す」という基本的な技能を向上させる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

ガイダンス

2

研究テーマ候補と文献案の発表（自己紹介を兼ねて）

3

論文の書き方を学ぶ（１） ①「問い→仮説→データによる検証→結論」というパターンを身につける→「問いをたてる」力を身につける ②「比較」に注目して文献を読む

4

論文の書き方を学ぶ（２）

5

研究のテーマ（案）・その時代比較（案）の発表・ディスカッション（１）

6

研究のテーマ（案）・その時代比較（案）の発表・ディスカッション（２）

7

研究のテーマ（案）・その時代比較（案）の発表・ディスカッション（３）

8

研究テーマの時代の比較の発表・ディスカッション（１）

9

研究テーマの時代の比較の発表・ディスカッション（２）

10

研究テーマの時代の比較の発表・ディスカッション（３）

11

研究テーマの時代の比較の発表・ディスカッション（４）

12

研究テーマの時代の比較の発表・ディスカッション（５）

13

研究テーマの時代の比較の発表・ディスカッション（６）

14

研究テーマの時代の比較の発表・ディスカッション（７）

15

研究テーマの時代の比較の発表・ディスカッション（８）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

社会･心理専門演習ⅡA

担当教員

安藤　仁朗

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

参加者がそれぞれ研究テーマを報告し、そのテーマに対して討論する。

学習到達目標

① 受講生の問題意識にしたがって、研究計画を立てることができる。 ② 研究の遂行にあたって、必要となる分析能力を認識し、習得できるようになる。 ③ 「書く」「読む」「考える」「話す」という基本的な技能を向上させる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

ガイダンス

2

提出したレポートの講評

3

研究の１〜２章で分かったことについての発表（１）そのテーマについて初めて聞く人、あるいはそのテーマに関心のない人にも、わかりやすく興味を持ってもらえるように、伝える。

4

研究の１〜２章で分かったことについての発表（２）

5

研究の１〜２章で分かったことについての発表（３）

6

研究の１〜２章で分かったことについての発表（４）

7

第３章（案）を作る（１）・作り方の説明・発表・ディスカッション

8

第３章（案）を作る（２）

9

第３章（案）を作る（３）

10

第３章（案）を作る（４）

11

研究全体の章立て（案）を作る（１）・作り方の説明・発表・ディスカッション

12

研究全体の章立て（案）を作る（２）

13

研究全体の章立て（案）を作る（３）

14

研究全体の章立て（案）を作る（４）

15

まとめ

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

社会･心理専門演習ⅡB

担当教員

安藤　仁朗

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

参加者がそれぞれ研究テーマを報告し、そのテーマに対して討論する。

学習到達目標

① 受講生の問題意識にしたがって、研究計画を立てることができる。 ② 研究の遂行にあたって、必要となる分析能力を認識し、習得できるようになる。 ③ 「書く」「読む」「考える」「話す」という基本的な技能を向上させる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

ガイダンス

2

第３章の発表・ディスカッション・執筆（１）

3

第３章の発表・ディスカッション・執筆（２）

4

第３章の発表・ディスカッション・執筆（３）

5

第３章の発表・ディスカッション・執筆（４）

6

序章と結論を書く（１）・書き方の説明・発表・ディスカッション・執筆

7

序章と結論を書く（２）

8

序章と結論を書く（３）

9

序章と結論を書く（４）

10

要約を書く（１）・書き方の説明・発表・ディスカッション・執筆

11

要約を書く（２）

12

研究の全体像の発表・ディスカッション（１）

13

研究の全体像の発表・ディスカッション（２）

14

研究の全体像の発表・ディスカッション（３）

15

１年間のまとめ

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

社会･心理研究指導ⅡA

担当教員

安藤　仁朗

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

参加者各自の研究テーマに従って、研究指導を行う。

学習到達目標

自分自身の興味関心に応じて、 ① 文献収集、社会調査ができるようになる。 ② 研究計画を立てられるようになる。 ③ 一定程度の研究遂行能力を身に付ける。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

大学での学習について

2

ノートをとる／ノートをつくる

3

研究のための文献を検索する

4

研究のための情報を収集する

5

研究をすすめていくうえでのルールとマナーを理解する

6

社会の問題についてディベートをする

7

社会学の基礎概念を理解する

8

社会学の基礎概念を用いて社会現象を分析する

9

比較によって社会現象をとらえる

10

質問紙調査を経験する

11

フィールドワークでインタビューを経験する

12

研究成果のレジュメを作成する

13

研究成果のレポートを書く

14

研究成果のプレゼンテーションをする

15

自らの研究について考える

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

社会･心理研究指導ⅡB

担当教員

安藤　仁朗

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

参加者各自の研究テーマに従って、研究指導を行う。

学習到達目標

自分自身の興味関心に応じて、 ① 文献収集、社会調査ができるようになる。 ② 研究計画を立てられるようになる。 ③ 一定程度の研究遂行能力を身に付ける。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

オリエンテーション

2

学術論文の検索と要約の方法

3

検索結果の報告

4

新聞記事の検索とプレゼンの方法

5

検索結果の報告①

6

検索結果の報告②

7

グループ研究のしかたについて

8

研究テーマの検討と決定

9

グループ研究の作業と相談①

10

グループ研究の作業と相談②

11

研究成果のプレゼンテーションと議論①

12

研究成果のプレゼンテーションと議論②

13

研究成果のプレゼンテーションと議論③

14

研究成果のプレゼンテーションと議論④

15

講評とまとめ

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

筆記試験対策Ⅰ(BA)

担当教員

黒川　ひろみ

実務経験の有無

あり

実務経験

専門学校で30年以上に渡って学生指導・就職指導の実務経験あり。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

就職活動で課される筆記試験対策の授業を行います。

学習到達目標

全回の授業を通して、採用試験および実社会に必要な計算力、および一般常識の習得を目指します。

テキスト

SPI基礎からはじめる問題集

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。

1

オリエンテーション/四則計算・少数計算/漢字学習

2

分数計算・割合/漢字学習

3

損益算/漢字学習

4

損益算/熟語学習

5

割引/熟語学習

6

分割/四字熟語学習

7

中間評価と解説

8

分割/ことわざ学習

9

代金の清算/二語関係の問題

10

代金の清算/二語関係の問題

11

速さ/熟語問題

12

表の読み取り/熟語問題

13

表計算/語の用法問題

14

1-13週の復習

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

筆記試験対策Ⅱ(BA)

担当教員

黒川　ひろみ

実務経験の有無

あり

実務経験

専門学校で30年以上に渡って学生指導・就職指導の実務経験あり。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

就職活動で課される筆記試験対策の授業を行います。

学習到達目標

全回の授業を通して、採用試験および実社会に必要な計算力と一般常識の習得を目指します。

テキスト

購入済の教本を使用

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。

1

推論Ⅰ/漢字学習

2

推論Ⅱ/漢字学習

3

推論Ⅲ/漢字学習

4

推論Ⅳ/熟語学習

5

組み合わせ/熟語学習

6

確率/四字熟語学習

7

比率/ことわざ学習

8

確認小テストと解説

9

条件と領域/長文問題

10

グラフの領域/長文問題

11

長文の読み取り/文の並べ替え

12

資料の読み取り/文の並べ替え

13

割合/学習済み苦手部分の復習

14

1-13週の復習

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

簿記基礎(GBH)ⅠB

担当教員

山本　美貴

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

専門用語を覚えながら、簿記の仕組みや仕分けの基本を学ぶ。

学習到達目標

簿記の基礎原理を習得し、日商簿記初級で出題される基本的な取引についての仕分けができるようになる。

テキスト

KBjm 簿記基礎プリント教材
スッキリわかる日商簿記初級　第3版

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

簿記とは　日常生活・社会性活における必要性と基礎　電卓の使い方

2

簿記のルール　⓪正しい会計数字の書き方　①簿記の流れ「会計期間」の考え方

3

簿記のルール　①勘定科目を覚える　資産・負債の勘定科目

4

簿記のルール　①勘定科目を覚える　収益・費用の勘定科目

5

簿記のルール　③五要素のホームポジション「貸借対照表」　資産・負債・純資産

6

簿記のルール　③五要素のホームポジション「損益計算書」　収益・費用・純損益

7

貸借対照表と損益計算書の関係

8

簿記のルール　⑤仕訳練習（基礎）

9

簿記のルール　⑥仕訳練習（応用）

10

商品の取引　分記法と三分法

11

商品の掛け取引　売掛金・買掛金の発生

12

商品の掛け取引　売掛金・買掛金の回収

13

商品の掛け取引　クレジット売掛金の発生と回収

14

商品以外の購入代金の未払いの精算　未収入金と未払金

15

期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

簿記基礎(GBH)ⅠB

担当教員

山本　美貴

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

専門用語を覚えながら、簿記の仕組みや仕分けの基本を学ぶ。

学習到達目標

簿記の基礎原理を習得し、日商簿記初級で出題される基本的な取引についての仕分けができるようになる。

テキスト

KBjm 簿記基礎プリント教材
スッキリわかる日商簿記初級　第3版

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

簿記とは　日常生活・社会性活における必要性と基礎　電卓の使い方

2

簿記のルール　⓪正しい会計数字の書き方　①簿記の流れ「会計期間」の考え方

3

簿記のルール　①勘定科目を覚える　資産・負債の勘定科目

4

簿記のルール　①勘定科目を覚える　収益・費用の勘定科目

5

簿記のルール　③五要素のホームポジション「貸借対照表」　資産・負債・純資産

6

簿記のルール　③五要素のホームポジション「損益計算書」　収益・費用・純損益

7

貸借対照表と損益計算書の関係

8

簿記のルール　⑤仕訳練習（基礎）

9

簿記のルール　⑥仕訳練習（応用）

10

商品の取引　分記法と三分法

11

商品の掛け取引　売掛金・買掛金の発生

12

商品の掛け取引　売掛金・買掛金の回収

13

商品の掛け取引　クレジット売掛金の発生と回収

14

商品以外の購入代金の未払いの精算　未収入金と未払金

15

期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。