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担当教員

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科目名	開講学科	担当教員	実務経験
帰国後特別ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ(韓国語)1ⅠB	アジア言語学科韓国語コース	担当教員咸　璟美	実務経験あり
帰国後特別ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ(韓国語)2ⅠB	アジア言語学科韓国語コース	担当教員咸　璟美	実務経験あり
帰国後特別ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ(韓国語)3ⅠB	アジア言語学科韓国語コース	担当教員咸　璟美	実務経験あり
心理学実験ⅡA	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員安藤　仁朗	実務経験なし
心理学概論ⅠB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員安藤　仁朗	実務経験なし
心理学概論ⅡA	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員安藤　仁朗	実務経験なし
情操教育方法論ⅣB	こども教育研究学科こども教育コース	担当教員新井　寛規	実務経験あり
憲法(人権)ⅡA	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員外木　央晃	実務経験なし
憲法(統治)ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員外木　央晃	実務経験なし
憲法概論ⅠB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員外木　央晃	実務経験なし

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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

帰国後特別ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ(韓国語)1ⅠB

担当教員

咸　璟美

実務経験の有無

あり

実務経験

語学スクールで講師経験があります。

単位数

4

授業形態

講義＋演習

学期

後期

科目概要

韓国への留学を通して身に付けた多文化コミュニケーション能力、自立心、韓国語の運用能力の維持向上を目指します。韓国にて直接教授法で学んだ文法項目などを含む、韓国語能力試験３・４級に相当する文法項目を取り扱い、日本語による解説を通して定着につなげるのが最大のねらいであります。

学習到達目標

韓国語能力試験３・４級に相当する語彙や文法を習得します。

テキスト

AG･韓国語能力試験対策プリント教材（帰国後）

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

オリエンテーション～しなければならない～と言います

2

復習テスト～やいなや～してだれでも、いつでも、どこでも、なんでも

3

復習テスト～から～と思った

4

復習テスト～のようだ～です（よ）

5

復習テスト～から～かもしれない

6

復習テスト～ですが～反面

7

復習テスト～のに叙述体

8

復習テスト～せいで～ので

9

TOPIK対策‐2回/解説

10

TOPIK対策‐3回/解説　

11

TOPIK対策‐4回/解説

12

TOPIK対策‐5回/解説

13

TOPIK対策‐6回/解説

14

TOPIK対策-文法のまとめ質疑応答

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

帰国後特別ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ(韓国語)2ⅠB

担当教員

咸　璟美

実務経験の有無

あり

実務経験

語学スクールで講師経験があります。

単位数

4

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

韓国への留学を通して身に付けた多文化コミュニケーション能力、自立心、韓国語の運用能力の維持向上を目指します。韓国にて直接教授法で学んだ文法項目などを含む、韓国語能力試験３・４級に相当する文法項目を取り扱い、日本語による解説を通して定着につなげるのが最大のねらいであります。

学習到達目標

韓国語能力試験３・４級に相当する語彙や文法を習得します。

テキスト

AG･韓国語能力試験対策プリント教材（帰国後）

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

オリエンテーション＜文法＞ -のようだ -だったのです -する半面

2

復習テスト＜文法＞ -なのに -したのです -したせいで

3

復習テスト＜文法＞ -のせいで -でもあって -ですって？

4

復習テスト＜文法＞ -と言われたが -なんて -するために

5

復習テスト＜文法＞ -しようとしていたところだ -を兼ねて -しなくては

6

復習テスト＜文法＞ -するようにする -したらどうですか -くなる/になる

7

復習テスト＜文法＞ -になる -のみならず -に加えて

8

復習テスト＜文法＞ -さえ -ついでに -叙述体

9

復習テスト『TOPIK対策』第2回/解説

10

『TOPIK対策』第3回/解説

11

『TOPIK対策』第4回/解説

12

『TOPIK対策』第5回/解説

13

『TOPIK対策』第6回/解説

14

TOPIK対策　→　文法のまとめ（必要があれば）質疑応答

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

帰国後特別ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ(韓国語)3ⅠB

担当教員

咸　璟美

実務経験の有無

あり

実務経験

語学スクールで講師経験があります。

単位数

4

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

韓国への留学を通して身に付けた多文化コミュニケーション能力、自立心、韓国語の運用能力の維持向上を目指します。韓国にて直接教授法で学んだ文法項目などを含む、韓国語能力試験４・５級に相当する文法項目を取り扱い、日本語による解説を通して定着につなげるのが最大のねらいであります。

学習到達目標

韓国語能力試験４・５級に相当する語彙や文法を習得します。

テキスト

AG･韓国語能力試験対策プリント教材（帰国後）

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

オリエンテーション＜文法＞ -のようだ -だったのです -する半面

2

復習テスト＜文法＞ -なのに -したのです -したせいで

3

復習テスト＜文法＞ -のせいで -でもあって -ですって？

4

復習テスト＜文法＞ -と言われたが -なんて -するために

5

復習テスト＜文法＞ -しようとしていたところだ -を兼ねて -しなくては

6

復習テスト＜文法＞ -するようにする -したらどうですか -くなる/になる

7

復習テスト＜文法＞ -になる -のみならず -に加えて

8

復習テスト＜文法＞ -さえ -ついでに -叙述体

9

復習テスト『TOPIK対策』第2回/解説

10

『TOPIK対策』第3回/解説

11

『TOPIK対策』第4回/解説

12

『TOPIK対策』第5回/解説

13

『TOPIK対策』第6回/解説

14

TOPIK対策　→　文法のまとめ（必要があれば）質疑応答

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

心理学実験ⅡA

担当教員

安藤　仁朗

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

・心理学の基礎的実験技法を習得する。・心理学の実験に関わる基礎的な概念について理解する。・心理学の研究レポートの書き方を習得する。・心理学統計を用いた基礎的なデータ分析の方法を習得する。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

オリエンテーション

2

心理学研究の流れ

3

レポートの書き方

4

知覚の実験（１）

5

知覚の実験（２）

6

知覚の実験（３）

7

学習・記憶の実験（１）

8

学習・記憶の実験（２）

9

社会・集団の実験（１）

10

社会・集団の実験（２）

11

情意・行動の実験（１）

12

情意・行動の実験（２）

13

ミニ実験（１）

14

ミニ実験（２）

15

まとめ

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

心理学概論ⅠB

担当教員

安藤　仁朗

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

心理学について広く知識をつけるとともに、心理学の基本的な方法について知る。定義や歴史だけでなく、ある問題に歴史的にどのようにアプローチされてきたかについて考え方の変遷や様々な視点を身につけることを目指す

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

知覚

2

記憶

3

思考・言語

4

神経・生理

5

情動・動機づけ・進化

6

発達

7

知能・パーソナリティ

8

社会：対人

9

社会：集団

10

学習・ストレス

11

精神的健康

12

歴史

13

研究法

14

まとめ

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

心理学概論ⅡA

担当教員

安藤　仁朗

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

各分野について楽しみながら理解を深めること。周辺領域まで興味を広げ、様々な知見を概観すること。また、専門知識を確実に定着させ、応用可能な力をやしなうこと。

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

心理学が取り扱うもの：心理学と周辺分野

2

神経心理学と周辺領域① ：心脳問題と意識、心の哲学について

3

神経心理学と周辺領域②

4

神経心理学と周辺領域③

5

神経心理学と周辺領域④

6

発達心理学と周辺領域① ：進化論と比較行動学、進化心理学

7

発達心理学と周辺領域

8

発達心理学と周辺領域

9

発達心理学と周辺領域

10

臨床心理学と周辺領域① ：心の病と社会　心理支援の歴史

11

臨床心理学と周辺領域②

12

臨床心理学と周辺領域③

13

臨床心理学と周辺領域④

14

ふりかえり、総括

15

試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

情操教育方法論ⅣB

担当教員

新井　寛規

実務経験の有無

あり

実務経験

児童養護施設、予備校での勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

園児の活動の中、また、発達段階の上で、大切な表現能力を高めるための「見る」「聴く」「動かす」をテーマに取り組む。ダンスを中心に表現力の向上のためにどのような創作をしたらいいのか。一つ一つの動きに対する表現要素を学ぶ。一つの音楽にもたくさんの表現方法があり、音取り、リズム感、抑揚、などの観点から表現動作を捜索する過程を学ぶ。

学習到達目標

ダンスを中心に、様々な音楽を聴いて表現方法を学び、園の生活の中で、簡単な表現活動ができる。ダンスを通して、表現創作のノウハウを学ぶ。園の中の様々な活動や行事に表現活動やダンスを取り入れ、その創作に携わることが出来る。チームで取り組み、創作を披露することにより、学び合いを実施し、様々な創作活動から実践に役立てることが出来る。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

オリエンテーション　　簡単な動きの確認　視聴から学ぶ。

2

ダンス創作と披露　（ジブリ　ミッキー系）

3

ダンス創作と披露　（童謡など）

4

ダンス創作と披露　（邦楽１）

5

ダンス創作と妓楼　（邦楽２）

6

ダンス創作と披露　（洋楽１）

7

ダンス創作と披露　（洋楽２）

8

ダンス創作と披露　小道具（振り返り）

9

ダンス創作と披露　（HIPHOP系）

10

ダンス創作と披露　運動会披露系統　　チーム拡大

11

ダンス創作と披露　学習発表会やオペレッタ　　チーム拡大

12

ダンス創作　リズム運動　自由創作A　披露

13

ダンス創作　リズム運動　自由創作B

14

ダンス創作　クラス創作（全員で考えて創る）　披露

15

ダンス創作　クラス創作（全員で考えて創る）　大披露会

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

憲法(人権)ⅡA

担当教員

外木　央晃

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

・憲法の理念、統治機構について理解できるようにする。・論理的思考力を身に付けることを目標とする。

テキスト

はじめての憲法学（第4版）

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

基本演習①憲法の私人間効に関する問題

2

基本演習②人権享有主体に関する問題

3

基本演習③平等原則に関する問題

4

基本演習④政教分離に関する問題

5

基本演習⑤確認試験（確認試験の実施日は変更することがあります。）、事案分析と違憲の主張

6

基本演習⑥表現の自由に関する問題（二重の基準論）

7

基本演習⑦経済的活動の自由に関する問題（規制目的二分論とその他）

8

基本演習⑧法令違憲と適用違憲

9

基本演習⑨権力分立の意義、国家からの自由と国家による自由（立憲主義の変容）

10

基本演習⑩国会-二院制の意義

11

基本演習⑪内閣-議院内閣制の意義

12

基本演習⑫司法権-司法権の独立、司法権の限界

13

基本演習⑬地方自治-自治権の根拠、条例制定権と罰則

14

基本演習⑭国法秩序の段階構造-憲法と条約、憲法改正と憲法の変遷

15

最終講義試験状況に応じて内容を変更することがあります。

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

憲法(統治)ⅡB

担当教員

外木　央晃

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

後期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

・日常の出来事から憲法問題を抽出して、憲法の知識をふまえて、自分なりに妥当な結論を導くことができる力を身に付ける。・各人権の意味と統治機構について理解する。・論理的思考力を身に付ける

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

応用演習①国法秩序の段階構造と憲法の私人間効（非適用説の再評価）、違憲審査の手法

2

応用演習②公務員の表現の自由（堀越事件、寺西事件、岡口裁判官の事件を参考に）

3

応用演習③在監者の人権（菜食主義の在監者、政教分離）、未成年者の人権（青少年保護育成条例、交際禁止校則違反による退学勧告）

4

応用演習④同性婚と憲法14条、性同一性障害の性別の取り扱いの特例の合憲性

5

応用演習⑤ＰＦ論、インターネットと表現（憎悪的表現と「意味ある表現」）、犯罪と表現

6

応用演習⑥屋外広告の意義、営利的表現の自由の意義

7

応用演習⑦規制目的二分論の再検討

8

応用演習⑧移動の価値の再検討（旅券発付拒否事件（安田純平氏の事例）及び2020年5月の緊急事態宣言下の移動の自粛を踏まえて）

9

応用演習⑨バイアスの認識、その是正の要否と可否（ルッキズム、年齢差別、性別差別（地方公務員災害補償法を例に））

10

応用演習⑩生命処分についての自己決定（憲法13条と刑法202条の関係、人工透析中止事件を参考に）、死刑制度

11

応用演習⑪刑事裁判と憲法（被疑者・被告人の権利、刑事裁判における被害者参加制度）、犯罪報道のあり方

12

応用演習⑫企業と憲法（ナイキシューズ事件、スポーツの公正と企業努力）

13

応用演習⑬三権分立の変容、民主政の意義

14

応用演習⑭日常からみる憲法問題（問題発生から解決まで）

15

最終講義試験講義内容は状況に応じて変更することがあります。

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

憲法概論ⅠB

担当教員

外木　央晃

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

・憲法とはどのような法で、日常生活にどのように関わっているのかを知る。・憲法の全体を把握する。・憲法の基本理念、各人権の内容、限界を理解する。・条文を読む力を身に付ける。・論理的思考力を身に付ける。

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

憲法の意味、近代立憲主義と現代立憲主義

2

憲法の基本原則（国民主権、平和主義、基本的人権尊重主義）

3

人権享有主体性

4

私人間適用

5

公共の福祉

6

包括的人権（人格権）

7

これまでの補足と到達度確認試験

8

法の下の平等

9

内部的精神的自由（内心の自由、信教の自由、学問の自由）

10

外部的精神的自由（表現の自由）

11

表現の自由の限界（二重の基準論）、集会・結社・通信の自由

12

経済的自由権

13

人身の自由、国務請求権、参政権

14

社会権（生存権、教育を受ける権利）

15

最終講義試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。