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専攻名

学年

科目名

担当教員

キーワード

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
国際時事リサーチ IA	グローバル学科総合英語コース	担当教員今西　君江	実務経験なし
国際時事リサーチ2 IA	国際キャリア学科グローバル英語コース	担当教員今西　君江	実務経験なし
国際時事ﾘｻｰﾁ(発展)ⅡA	グローバル学科総合英語コース	担当教員今西　君江	実務経験なし
国際貿易実務基礎(GB)ⅠA	グローバル学科グローバルビジネスコース	担当教員川村　葉子	実務経験あり
国際貿易実務応用(GB)ⅠB	グローバル学科グローバルビジネスコース	担当教員川村　葉子	実務経験あり
国際関係論ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員奥村　愛	実務経験なし
国際関係論基礎ⅠB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員奥村　愛	実務経験なし
国際ﾋﾞｼﾞﾈｽ基礎(GB)ⅠA	グローバル学科グローバルビジネスコース	担当教員川村　葉子	実務経験あり
国際ﾋﾞｼﾞﾈｽ実践(GBH/KB)ⅡB	グローバル学科グローバルビジネスコース	担当教員川村　葉子	実務経験あり
国際ﾋﾞｼﾞﾈｽ応用(GB)ⅠB	グローバル学科グローバルビジネスコース	担当教員川村　葉子	実務経験あり

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2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

国際時事リサーチ IA

担当教員

今西　君江

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

世界で起こっている時事ニュースをもとに、国際貿易への理解を深めます。

学習到達目標

時事ニュースから世界と日本の関わりを調べ、自分の意見を述べることができる。加えて、PC上でリサーチした内容を発表する機会を設け、ICT活用力を身に付けることが出来る。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20%　で評価する

1

科目概要・目的　ニュース記事の検証・取り扱い　気になる国際ニュースを互いにシェア　

2

暮らしのニュースを読み解く①

3

暮らしのニュースを読み解く②

4

社会・環境のニュースを読み解く①

5

社会・環境のニュースを読み解く②

6

発表とディスカッション

7

国際問題のニュースを読み解く①

8

国際問題のニュースを読み解く②

9

経済のニュースを読み解く①

10

経済のニュースを読み解く②

11

発表とディスカッション

12

未来を予測する①

13

未来を予測する②

14

発表準備とグループワーク

15

学期末試験（発表）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

国際時事リサーチ2 IA

担当教員

今西　君江

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

世界で起こっている時事ニュースをもとに、国際貿易への理解を深めます。

学習到達目標

時事ニュースから世界と日本の関わりを調べ、自分の意見を述べることができる。加えて、PC上でリサーチした内容を発表する機会を設け、ICT活用力を身に付けることが出来る。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20%　で評価する

1

科目概要・目的　ニュース記事の検証・取り扱い　気になる国際ニュースを互いにシェア　

2

暮らしのニュースを読み解く①

3

暮らしのニュースを読み解く②

4

社会・環境のニュースを読み解く①

5

社会・環境のニュースを読み解く②

6

発表とディスカッション

7

国際問題のニュースを読み解く①

8

国際問題のニュースを読み解く②

9

経済のニュースを読み解く①

10

経済のニュースを読み解く②

11

発表とディスカッション

12

未来を予測する①

13

未来を予測する②

14

発表準備とグループワーク

15

学期末試験（発表）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

国際時事ﾘｻｰﾁ(発展)ⅡA

担当教員

今西　君江

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

国際時事について、英語媒体から学んでいきます。

学習到達目標

ニュースをもとに、国際時事をとらえリサーチが出来る。プレゼンテーション能力を高め、英語で自分のリサーチ内容、意見を表明出来る。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20%　で評価する

1

クラス概要英字ニュース主要機関紹介読解重要ポイント

2

英字ニュース例の読解　要点まとめ

3

国際時事ニュースから見る時事問題リサーチトピック呈示トピックに沿ったリサーチ

4

リサーチ内容をグループでシェアプレゼン制作

5

グループで発表

6

英字ニュースの読解要点まとめ

7

国際時事ニュースから見る時事問題リサーチトピック呈示トピックに沿ったリサーチ

8

リサーチ内容を個々に発表

9

英字ニュースの読解要点まとめ

10

国際時事ニュースから見る時事問題リサーチトピック呈示トピックに沿ったリサーチ

11

リサーチ内容を個々に発表

12

リサーチに使用する時事問題を各自検索トピックのシェア

13

発表内容制作

14

発表

15

期末試験　

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

国際貿易実務基礎(GB)ⅠA

担当教員

川村　葉子

実務経験の有無

あり

実務経験

旅行会社・物流会社・通関会社での勤務経験があります。エアライン業界で客室乗務員の経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

輸出入の仕組みと書類、モノ、お金の流れの基礎を学びます。貿易にあたっての関連企業、市場調査、法律について学びます。貿易に関する輸送手段とそれに伴う書類や内容について理解を深めます。授業のサポートとして、オンデマンドコンテンツを利用します。

学習到達目標

取引の段階ごとに作成される書類に使われる言葉や、記載内容について理解できる。よく使われる取引条件、決済条件の種類とその特徴が理解でき、説明することができる。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20%　で評価する

1

イントロダクション貿易実務のポイント

2

貿易実務の関係企業（１）

3

貿易実務の関係企業（２）

4

市場調査から契約までの流れ（１）

5

市場調査から契約までの流れ（２）

6

貿易に関する取引条件と関連する法律（１）

7

貿易に関する取引条件と関連する法律（２）

8

通関手続き（１）

9

通関手続き（２）

10

海上輸送（1）

11

海上輸送（２）

12

航空輸送と国際複合輸送（1）

13

航空輸送と国際複合輸送（2）

14

総復習

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

国際貿易実務応用(GB)ⅠB

担当教員

川村　葉子

実務経験の有無

あり

実務経験

旅行会社・物流会社・通関会社での勤務経験があります。エアライン業界で客室乗務員の経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

前期で学んだ法律や通関手続き、輸送手段についての知識をもとに、貿易の取引の決済方法を理解し、貿易書類の作成の仕方を学ぶ。

学習到達目標

貿易のモノ、カミ、カネの流れの全体を理解し、必要な書類を作成することができる。

テキスト

知識ゼロでも大丈夫！！貿易実務がぜんぶ自分でできる本

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20%　で評価する

1

イントロダクション前期の総復習

2

取引の決済（１）

3

取引の決済（２）

4

取引の決済（３）

5

貨物海上保険と貿易保険（１）

6

貨物海上保険と貿易保険（２）

7

貿易書類の作り方と見本（１）

8

貿易書類の作り方と見本（２）

9

貿易書類の作り方と見本（３）

10

貿易書類の作り方と見本（４）

11

貿易書類の作り方と見本（５）

12

貿易書類の作り方と見本（６）

13

貿易書類の作り方と見本（７）

14

総復習

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

国際関係論ⅡB

担当教員

奥村　愛

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

本科目では、現代世界の様々な地域で観察される政治現象や現在進行形の国際情勢を取り扱い、考察する。

学習到達目標

１．政治的左右やナショナリズム、ポピュリズム、権威主義などの政治学的な諸概念を自分の言葉で定義できる。２．昨今世界の様々な地域で観察される政治現象について、上記の諸概念を用いながら自分の言葉で説明することができる。３．現在進行形の国際情勢について、その概要や論点を理解し、自分の意見を論理的に展開することができる。

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20%　で評価する

1

オリエンテーション

2

世界の分断と右傾化　事例１アメリカ

3

世界の分断と右傾化　事例２ヨーロッパ

4

理論と概念①政治的な「左」と「右」

5

理論と概念②ネイションとナショナリズム

6

理論と概念③ポピュリズム

7

中間評価理論と概念④権威主義

8

国際情勢分析１　米国：米国の分断

9

国際情勢分析２　米国：トランプ現象

10

国際情勢分析３　中国

11

国際情勢分析４　中東情勢

12

国際情勢分析５　イスラエル・パレスチナ問題（イスラエル）

13

国際情勢分析６　イスラエル・パレスチナ問題（パレスチナ）

14

まとめ

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

国際関係論基礎ⅠB

担当教員

奥村　愛

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

本科目は、国際秩序を不安定にしている近年の動向（ウクライナ戦争や東アジア情勢等）を切り口として、国際関係論的なものの見方や説明の仕方について学んでいくことを目的とする。最も基本的な国際関係論上の理論や概念については適宜講義形式とするが、全体の基本路線としては輪読形式による事例学習を中心とする。扱う具体的事例は、指定テキスト（新書）の中から学生自身に選んでもらい、輪読発表と議論によって学びを深める。状況に応じて映像資料も積極的に活用する。

学習到達目標

近年の国際秩序や国際情勢について、少なくとも1つ以上のトピックについて、その概要を説明し、自分なりの言葉で分析することができるようになる。

テキスト

国際政治学をつかむ第3版
国連安保理とウクライナ侵攻
戦争と平和の国際政治

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20%　で評価する

1

ガイダンス

2

講義：主権と主権国家

3

講義：パワー、国益、リアリズム

4

講義：リベラリズム

5

輪読発表１

6

輪読発表２

7

輪読発表３

8

講義：国連と安保理①

9

講義：国連と安保理②

10

講義：国連と安保理③

11

輪読発表４

12

輪読発表５

13

輪読発表６

14

まとめ

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

国際ﾋﾞｼﾞﾈｽ基礎(GB)ⅠA

担当教員

川村　葉子

実務経験の有無

あり

実務経験

旅行会社・物流会社・通関会社での勤務経験があります。エアライン業界で客室乗務員の経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

企業（会社）組織の仕組みを理解し、マーケティングプロセスを実行するための各セクションの役割や流れの認識を深めます。

学習到達目標

企業組織論の理解・企業業態の理解　（企業の種別）　・組織内の決裁権限（役職と役割）の理解・組織内のセクション（部署）の役割を理解　※日本国内企業と外国企業の違い

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20%　で評価する

1

科目概要説明（国際ビジネス論とは）

2

会社分類（会社の定義と企業）

3

産業分類

4

会社の形態

5

業種の分類

6

日本標準職業分類

7

会社組織論概要

8

日本企業における会社内の職責上の地位と役割、権限

9

日本企業における会社内の職責上の地位と役割、権限

10

海外企業における会社内の職責上の地位と役割、権限

11

海外企業における会社内の職責上の地位と役割、権限

12

企業の組織と部署

13

企業の組織と部署

14

総括

15

前期末考査

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

国際ﾋﾞｼﾞﾈｽ実践(GBH/KB)ⅡB

担当教員

川村　葉子

実務経験の有無

あり

実務経験

旅行会社・物流会社・通関会社での勤務経験があります。エアライン業界で客室乗務員の経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

自分の主張や考えを的確に、効率よく、好感をもって相手に伝えられるよう、話の道筋を確立させる「話法」を学習します。人前で自信を持って「説得力」と「影響力」のあるプレゼンテーションができる力を習得します。

学習到達目標

①プレゼンの３類型を目的に応じて使い分けられるようになる。②パワーポイント・配布資料を効果的に活用できる。③成果発表会において聞く人の心を掴むプレゼンテーションをする。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20%　で評価する

1

・後期スケジュールの説明、評価方法の周知、授業での「3つの約束」再確認・前期の振り返り小テスト・『スティーブ・ジョブズ　伝説のスピーチ』参考動画視聴

2

・発声練習・プレゼンの３類型とフレームワーク・伝説のスピーチ　分析

3

・発声練習・【グループワーク】ポイント提示型プレゼン　原稿作成

4

・発声練習・ポイント提示型プレゼン　発表　→　フィードバック

5

・発声練習・【グループワーク】問題解決型プレゼン　原稿作成

6

・発声練習・問題解決型プレゼン　発表　→　フィードバック

7

・発声練習・【グループワーク】ストーリー型プレゼン　原稿作成

8

・発声練習・ストーリー型プレゼン　発表　→　フィードバック

9

・オープニングとクロージングの効果的な見せ方・資料作成のポイント

10

・発声練習・パワーポイント・配布資料を用いたプレゼンテーション　実践

11

・まとめ

12

・成果発表会に向けた準備（テーマ選び・内容構成・原稿作成など）

13

・成果発表会に向けたドライリハーサル

14

・成果発表会に向けたランスルーリハーサル

15

学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

国際ﾋﾞｼﾞﾈｽ応用(GB)ⅠB

担当教員

川村　葉子

実務経験の有無

あり

実務経験

旅行会社・物流会社・通関会社での勤務経験があります。エアライン業界で客室乗務員の経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

国際ビジネス論ⅠAを前提に各セクションの実務的な業務について学び、マーケティングについての基礎的な理解と認識を深めます。

学習到達目標

企業組織論の理解・企業業態の理解　（企業の種別）　・組織内の決裁権限（役職と役割）の理解・組織内のセクション（部署）の役割を理解　※日本国内企業と外国企業の違い

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20%　で評価する

1

科目概要説明

2

市場メカニズム

3

支出対象の変化

4

市場の変化

5

現代市場の特徴

6

現代市場の特徴

7

生産方式の変化

8

産業構造

9

流通業態

10

小売商と卸売商の働き

11

有店舗小売商

12

有店舗小売商

13

無店舗小売商

14

総括

15

後期末考査

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。