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科目名

担当教員

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科目名	開講学科	担当教員	実務経験
口頭表現B（L1）	国際コミュニケーション学科進学準備コース	担当教員帆足　優	実務経験なし
口頭表現B（L3）	国際コミュニケーション学科進学準備コース	担当教員出原　祐子	実務経験なし
口頭表現B（L3）	国際コミュニケーション学科進学準備コース	担当教員出原　祐子	実務経験なし
哲学入門ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員山口　孝行	実務経験あり
商学演習ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員河合　伸	実務経験あり
国家試験対策	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員奥田　聡	実務経験あり
国家試験対策	マルチメディア研究学科 IT開発研究コース	担当教員奥田　聡	実務経験あり
国際政治学ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員外木　央晃	実務経験なし
国際時事リサーチ1 IA	グローバル学科総合英語コース	担当教員今西　君江	実務経験なし
国際時事リサーチ1 IA	国際キャリア学科グローバル英語コース	担当教員今西　君江	実務経験なし

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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

口頭表現B（L1）

担当教員

帆足　優

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

1

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

進学後に必要となる日本語力を身に付ける。

学習到達目標

ディスカッションや発表等の活動を通して口頭能力の向上を目指す。

テキスト

教務作成教材

成績評価方法

課題点100％で評価

1

プレゼンテーション①導入、テーマ決め

2

プレゼンテーション②資料作成

3

プレゼンテーション③資料作成

4

プレゼンテーション④中間発表、FB

5

プレゼンテーション⑤練習

6

プレゼンテーション⑥発表、FB

7

面接練習①

8

面接練習②

9

面接練習③

10

面接練習④

11

面接練習⑤

12

地域活動①テーマ決め・インタビュー内容決め

13

地域活動②フィールドワーク

14

地域活動③PPT作成

15

地域活動④原稿作成

16

地域活動⑤練習

17

地域活動⑥発表・FB　振り返りシート作成

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

口頭表現B（L3）

担当教員

出原　祐子

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

1

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

進学後に必要となる日本語力を身に付ける。

学習到達目標

ディスカッションや発表等の活動を通して口頭能力の向上を目指す。

テキスト

教務作成教材

成績評価方法

課題点100％で評価

1

自己紹介（進路について）

2

プレゼンテーションについて①

3

プレゼンテーションについて②

4

レジュメ作成について①

5

レジュメ作成について②

6

学校研究発表①

7

学校研究発表②

8

学校研究発表③FB

9

専攻研究発表①

10

専攻研究発表②

11

専攻研究発表③FB

12

専攻研究発表④

13

専攻研究発表⑤FB

14

自由発表①テーマ決め、原稿作成

15

自由発表②PPT作成

16

自由発表③発表、FB

17

自由発表③発表、FB

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

口頭表現B（L3）

担当教員

出原　祐子

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

1

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

進学後に必要となる日本語力を身に付ける。

学習到達目標

ディスカッションや発表等の活動を通して口頭能力の向上を目指す。

テキスト

教務作成教材

成績評価方法

課題点100％で評価

1

プレゼンテーション①導入、テーマ決め

2

プレゼンテーション②資料作成

3

プレゼンテーション③資料作成

4

プレゼンテーション④中間発表、FB

5

プレゼンテーション⑤練習

6

プレゼンテーション⑥発表、FB

7

面接練習①

8

面接練習②

9

面接練習③

10

面接練習④

11

面接練習⑤

12

地域活動①テーマ決め・インタビュー内容決め

13

地域活動②フィールドワーク

14

地域活動③PPT作成

15

地域活動④原稿作成

16

地域活動⑤練習

17

地域活動⑥発表・FB　振り返りシート作成

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

哲学入門ⅡB

担当教員

山口　孝行

実務経験の有無

あり

実務経験

出版業界での勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

哲学のものの考え方、見方を学ぶ。

学習到達目標

哲学的思考実験を通じて、哲学的な思考方法を身につける。思考実験とリアル実験等との違いを理解する。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

オリエンテーション

2

心の哲学の主な流れについて①　行動主義

3

心の哲学の主な流れについて②　心脳同一説

4

心の哲学の主な流れについて③　機能主義

5

心の哲学の主な流れについて④　解釈主義

6

心の哲学の主な流れについて⑤　消去主義

7

心の哲学の主な流れについて⑥　外在主義と誤表象問題（前半）

8

心の哲学の主な流れについて⑥　外在主義と誤表象問題（後半）

9

心の哲学と隣接領域の諸問題について①　心的因果

10

心の哲学と隣接領域の諸問題について②　志向性

11

心の哲学と隣接領域の諸問題について③　クオリア

12

心の哲学と隣接領域の諸問題について④　消去主義

13

心の哲学と隣接領域の諸問題について⑤　自己知の正当化

14

心の哲学と隣接領域の諸問題について⑥　意識的知覚

15

まとめと振り返り、期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

商学演習ⅡB

担当教員

河合　伸

実務経験の有無

あり

実務経験

塾での講師経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

商学分野（主に流通・マーケティング分野）の内容を理解し、理論やフレームワークについて、自分自身で運用できるようになることを目指す。

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

オリエンテーション

2

演習①

3

演習②

4

演習③

5

演習④

6

演習⑤

7

演習⑥

8

演習⑦

9

演習⑧

10

演習⑨

11

演習⑩

12

ケース・ディスカッション①

13

ケース・ディスカッション②

14

ケース・ディスカッション③

15

期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

国家試験対策

担当教員

奥田　聡

実務経験の有無

あり

実務経験

情報系国家資格を保有し、国家資格対策授業担当実績のある教員、若しくはIT業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして指導する。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

基本情報技術者試験に出題される内容を理解し，問題演習を行う。

学習到達目標

基本情報技術者試験の合格。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点0%　課題点0% で評価する。

1

企業活動と組織のカタチ・電子商取引（ＥＣ）\/費用と利益\/プロジェクトマネジメント

2

経営戦略\/在庫管理・財務諸表\/スケジュール管理・ＩＴサービスマネジメント

3

経営戦略・外部企業による労働力\/財務諸表\/システム監査

4

関連法規\/ＤＢＭＳと関係データベース・主キーと外部キー・正規化\/システムの最適化

5

ＰＤＣＡサイクル・ＱＣ七つ道具\/SQL・トランザクション管理・データベースの障害管理\/\nシステムを開発する流れ

6

ＯＲ・ＩＥ\/システムの開発手法・業務のモデル化\/過去問演習

7

ユーザインタフェース・コード設計・モジュール分割・システムテスト\/過去問演習

8

過去問演習

9

科目B対策(アルゴリズム・セキュリティ)

10

科目B対策(アルゴリズム・セキュリティ)

11

科目B対策(アルゴリズム・セキュリティ)

12

科目B対策(アルゴリズム・セキュリティ)

13

科目B対策(アルゴリズム・セキュリティ)

14

科目B対策(アルゴリズム・セキュリティ)

15

科目B対策(アルゴリズム・セキュリティ)

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

国家試験対策

担当教員

奥田　聡

実務経験の有無

あり

実務経験

情報系国家資格を保有し、国家資格対策授業担当実績のある教員、若しくはIT業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして指導する。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

基本情報技術者試験に出題される内容を理解し，問題演習を行う。

学習到達目標

基本情報技術者試験の合格。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点0%　課題点0% で評価する。

1

企業活動と組織のカタチ・電子商取引（ＥＣ）\/費用と利益\/プロジェクトマネジメント

2

経営戦略\/在庫管理・財務諸表\/スケジュール管理・ＩＴサービスマネジメント

3

経営戦略・外部企業による労働力\/財務諸表\/システム監査

4

関連法規\/ＤＢＭＳと関係データベース・主キーと外部キー・正規化\/システムの最適化

5

ＰＤＣＡサイクル・ＱＣ七つ道具\/SQL・トランザクション管理・データベースの障害管理\/\nシステムを開発する流れ

6

ＯＲ・ＩＥ\/システムの開発手法・業務のモデル化\/過去問演習

7

ユーザインタフェース・コード設計・モジュール分割・システムテスト\/過去問演習

8

過去問演習

9

科目B対策(アルゴリズム・セキュリティ)

10

科目B対策(アルゴリズム・セキュリティ)

11

科目B対策(アルゴリズム・セキュリティ)

12

科目B対策(アルゴリズム・セキュリティ)

13

科目B対策(アルゴリズム・セキュリティ)

14

科目B対策(アルゴリズム・セキュリティ)

15

科目B対策(アルゴリズム・セキュリティ)

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

国際政治学ⅡB

担当教員

外木　央晃

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

国際政治学について学ぶことを通し、大学で必要とされる能力を養うことを目標とする。

テキスト

ヨーロッパ冷戦史

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

政治，経済・金融

2

政治，経済・金融

3

政治，経済・金融

4

政治，経済・金融

5

政治，経済・金融

6

社会・生活，国際

7

社会・生活，国際

8

社会・生活，国際

9

社会・生活，国際

10

社会・生活，国際

11

新聞記事を読む

12

新聞記事を読む

13

新聞記事を読む

14

新聞記事を読む

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

国際時事リサーチ1 IA

担当教員

今西　君江

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

世界で起こっている時事ニュースをもとに、国際貿易への理解を深めます。

学習到達目標

時事ニュースから世界と日本の関わりを調べ、自分の意見を述べることができる。加えて、PC上でリサーチした内容を発表する機会を設け、ICT活用力を身に付けることが出来る。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

科目概要・目的　ニュース記事の検証・取り扱い　気になる国際ニュースを互いにシェア　

2

暮らしのニュースを読み解く①

3

暮らしのニュースを読み解く②

4

社会・環境のニュースを読み解く①

5

社会・環境のニュースを読み解く②

6

発表とディスカッション

7

国際問題のニュースを読み解く①

8

国際問題のニュースを読み解く②

9

経済のニュースを読み解く①

10

経済のニュースを読み解く②

11

発表とディスカッション

12

未来を予測する①

13

未来を予測する②

14

発表準備とグループワーク

15

学期末試験（発表）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

国際時事リサーチ1 IA

担当教員

今西　君江

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

世界で起こっている時事ニュースをもとに、国際貿易への理解を深めます。

学習到達目標

時事ニュースから世界と日本の関わりを調べ、自分の意見を述べることができる。加えて、PC上でリサーチした内容を発表する機会を設け、ICT活用力を身に付けることが出来る。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

科目概要・目的　ニュース記事の検証・取り扱い　気になる国際ニュースを互いにシェア　

2

暮らしのニュースを読み解く①

3

暮らしのニュースを読み解く②

4

社会・環境のニュースを読み解く①

5

社会・環境のニュースを読み解く②

6

発表とディスカッション

7

国際問題のニュースを読み解く①

8

国際問題のニュースを読み解く②

9

経済のニュースを読み解く①

10

経済のニュースを読み解く②

11

発表とディスカッション

12

未来を予測する①

13

未来を予測する②

14

発表準備とグループワーク

15

学期末試験（発表）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。