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専攻名

学年

科目名

担当教員

キーワード

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
プログラミングワークフロー	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岩倉　晃宏	実務経験あり
プログラミング基礎演習	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員徳田　典	実務経験あり
プログラミング基礎演習	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員徳田　典	実務経験あり
プログラミング基礎演習	マルチメディア研究学科 IT開発研究コース	担当教員徳田　典	実務経験あり
プログラミング基礎演習（KE）Ⅰ	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員朱　敏永	実務経験あり
プログラミング基礎演習（KE）Ⅱ	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員朱　敏永	実務経験あり
プログラミング応用演習（KE）	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員朱　敏永	実務経験あり
プログラミング言語Ⅰ（C言語）	情報技術基礎学科ゲームクリエイター・CGクリエイターコース（1年次）コース	担当教員角森　泰文	実務経験あり
プログラミング言語Ⅱ（C言語）	情報技術基礎学科ゲームクリエイター・CGクリエイターコース（1年次）コース	担当教員角森　泰文	実務経験あり
プログラミング言語Ⅲ（高等課程C++）	情報技術基礎学科ゲームクリエイター（2年次）コース	担当教員角森　泰文	実務経験あり

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2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プログラミングワークフロー

担当教員

岩倉　晃宏

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での実務実績のある教員が、その経験を活かして、開発現場で使われるツールの知識や専用の言語、スクリプトなどを用いて、自らツールを設計・作成する方法を学習する

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

ゲーム開発の現場でよく使用される様々な開発手法や開発環境・ツールの使い方について学ぶ

学習到達目標

ゲーム、IT業界で使用される開発環境を構築できる。単純作業を効率化する簡単なツールを作成できる。各言語や開発環境でのデバッグ方法を理解できている。スクリプト言語の導入、使い方を理解できている。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

バージョン管理：解説と環境構築

2

bat基礎：ファイルコピー

3

bat応用：ExcelをJson形式で出力するツール開発1

4

bat応用：ExcelをJson形式で出力するツール開発2

5

bat応用：ExcelをJson形式で出力するツール開発3

6

Json：C++でJsonを扱う方法

7

デバッグ技法：Visual Studioの便利機能とショートカットキー1

8

デバッグ技法：Visual Studioの便利機能とショートカットキー2

9

スクリプト言語：Luaの導入と使い方

10

スクリプト言語：LuaとC++の連携

11

スクリプト言語：C#スクリプティング

12

自動化：Jenkins基礎

13

Unity・UEのデバッグ

14

ビジュアルデバッガー

15

まとめ

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プログラミング基礎演習

担当教員

徳田　典

実務経験の有無

あり

実務経験

IT業界でプログラミング実務経験のある教員が、その経験を活かして指導を行う。

単位数

8

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

IT業界で広く使われるJava言語を使って基礎的な構文やアルゴリズムを習得する。

学習到達目標

IT業界で必要なプログラミングの基礎力を身につける。

テキスト

Java 第3版入門編ゼロからはじめるプログラミング

成績評価方法

試験50%　平常点0%　課題点50%　で評価する

1

環境設定と画面出力変数と式①（int型①）

2

変数と式②（int型②）String型とキーボード入力

3

if文①（単純なif文、if～else）while文①

4

ネストとインデントチャレンジ課題①

5

クラス替え試験①チャレンジ課題②

6

変数と式③（整数型と実数型）if文③（if～else if）

7

if文③（論理演算子、boolean）while文②（do～while、break、continue）

8

配列for文①（for文の基本と配列）

9

for文②（ループ処理の流れ、スコープ）チャレンジ課題③

10

クラス替え試験②チャレンジ課題④

11

多重ループと多次元配列メソッド①（呼び出し、引数）

12

メソッド②（戻り値、再帰）switch文

13

文字と文字列ビット演算とシフト演算

14

プログラミング演習①（バブルソート、マージソート）プログラミング演習②（クイックソート）

15

期末試験プログラミング演習③（リバーシ）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プログラミング基礎演習

担当教員

徳田　典

実務経験の有無

あり

実務経験

IT業界でプログラミング実務経験のある教員が、その経験を活かして指導を行う。

単位数

8

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

IT業界で広く使われるJava言語を使って基礎的な構文やアルゴリズムを習得する。

学習到達目標

IT業界で必要なプログラミングの基礎力を身につける。

テキスト

Java 第3版入門編ゼロからはじめるプログラミング

成績評価方法

試験50%　平常点0%　課題点50%　で評価する

1

環境設定と画面出力変数と式①（int型①）

2

変数と式②（int型②）String型とキーボード入力

3

if文①（単純なif文、if～else）while文①

4

ネストとインデントチャレンジ課題①

5

クラス替え試験①チャレンジ課題②

6

変数と式③（整数型と実数型）if文③（if～else if）

7

if文③（論理演算子、boolean）while文②（do～while、break、continue）

8

配列for文①（for文の基本と配列）

9

for文②（ループ処理の流れ、スコープ）チャレンジ課題③

10

クラス替え試験②チャレンジ課題④

11

多重ループと多次元配列メソッド①（呼び出し、引数）

12

メソッド②（戻り値、再帰）switch文

13

文字と文字列ビット演算とシフト演算

14

プログラミング演習①（バブルソート、マージソート）プログラミング演習②（クイックソート）

15

期末試験プログラミング演習③（リバーシ）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プログラミング基礎演習

担当教員

徳田　典

実務経験の有無

あり

実務経験

IT業界でプログラミング実務経験のある教員が、その経験を活かして指導を行う。

単位数

8

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

IT業界で広く使われるJava言語を使って基礎的な構文やアルゴリズムを習得する。

学習到達目標

IT業界で必要なプログラミングの基礎力を身につける。

テキスト

Java 第3版入門編ゼロからはじめるプログラミング

成績評価方法

試験50%　平常点0%　課題点50%　で評価する

1

環境設定と画面出力変数と式①（int型①）

2

変数と式②（int型②）String型とキーボード入力

3

if文①（単純なif文、if～else）while文①

4

ネストとインデントチャレンジ課題①

5

クラス替え試験①チャレンジ課題②

6

変数と式③（整数型と実数型）if文③（if～else if）

7

if文③（論理演算子、boolean）while文②（do～while、break、continue）

8

配列for文①（for文の基本と配列）

9

for文②（ループ処理の流れ、スコープ）チャレンジ課題③

10

クラス替え試験②チャレンジ課題④

11

多重ループと多次元配列メソッド①（呼び出し、引数）

12

メソッド②（戻り値、再帰）switch文

13

文字と文字列ビット演算とシフト演算

14

プログラミング演習①（バブルソート、マージソート）プログラミング演習②（クイックソート）

15

期末試験プログラミング演習③（リバーシ）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プログラミング基礎演習（KE）Ⅰ

担当教員

朱　敏永

実務経験の有無

あり

実務経験

長年Javaに関わってきた教員が，言語の基礎から教授する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

現在もっとも中核的なプログラミング言語であるJavaの基本を習得する。

学習到達目標

文字列表示・入力，if分岐，反復，変数・定数・乱数の理解。

テキスト

Javaで入門　はじめてのプログラミング

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

開発環境設定

2

第1章　プログラミングの第1歩

3

第2章　printとprintln　―画面に文字を表示する１

4

第2章　printとprintln　―画面に文字を表示する２

5

第2章　printとprintln　―画面に文字を表示する３

6

第3章　入力　―データを読み込む１

7

第3章　入力　―データを読み込む２

8

第3章　入力　―データを読み込む３

9

第3章　入力　―データを読み込む４

10

第3章　入力　―データを読み込む５

11

第4章　if文　―条件で分ける１

12

第4章　if文　―条件で分ける２

13

第5章　for文　―決まった回数の繰り返し１

14

第5章　for文　―決まった回数の繰り返し２

15

第6章　定数と乱数　―便利な書き方

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プログラミング基礎演習（KE）Ⅱ

担当教員

朱　敏永

実務経験の有無

あり

実務経験

長年Javaに関わってきた教員が，言語の基礎から教授する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

現在もっとも中核的なプログラミング言語であるJavaの基本を習得する。

学習到達目標

配列，文字列処理；switch分岐，メソッドの理解。

テキスト

（前期テキスト使用）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

第6章　定数と乱数　―便利な書き方

2

第7章　while文　―決まっていない回数の繰り返し１

3

第7章　while文　―決まっていない回数の繰り返し２

4

第7章　while文　―決まっていない回数の繰り返し３

5

第8章　配列　―たくさんのデータを扱う方法１

6

第8章　配列　―たくさんのデータを扱う方法２

7

第8章　配列　―たくさんのデータを扱う方法３

8

第8章　配列　―たくさんのデータを扱う方法４

9

第9章　多次元配列　―さらにたくさんのデータを扱う方法

10

第10章　文字と文字列　―文章を扱う１

11

第10章　文字と文字列　―文章を扱う２

12

第11章　switch文　―たくさんの条件がある場合の分岐１

13

第11章　switch文　―たくさんの条件がある場合の分岐２

14

第12章　メソッド　―プログラムを部品化する１

15

第12章　メソッド　―プログラムを部品化する２

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プログラミング応用演習（KE）

担当教員

朱　敏永

実務経験の有無

あり

実務経験

長年Javaに関わってきた教員が，言語の基礎から教授する。

単位数

8

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

現在も中核的なプログラミング言語であるJavaの基本文法を学んだ人を対象に，Java最大の特徴である『オブジェクト指向プログラミング』の理解と習得を目指す。

学習到達目標

パッケージ，ＡＰＩ，アクセス制御，例外処理，スレッド処理，ガーベッジコレクション，ArrayListクラス，コレクションフレームワーク，ラムダ式；シリアライゼーション，ファイル／フォルダ操作，ＧＵＩ，イベント処理，グラフィックス，ネットワーク，ストリームの理解

テキスト

Java 第3版実践編アプリケーション作りの基本

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

第12章　メソッド　―プログラムを部品化する

2

第13章　再帰呼び出し　―アルゴリズム入門

3

第14章　オブジェクト指向　―インスタンスを作る

4

第15章　クラスの継承　―より大きなプログラムを作るために

5

第16章　ファイル入出力　―実用的プログラム入門１

6

第16章　ファイル入出力　―実用的プログラム入門２

7

第16章　ファイル入出力　―実用的プログラム入門３

8

開発環境設定（Eclipse導入，サンプルプログラムの実行，プログラムの作成）／／実践編第１章　パッケージの利用

9

実践編第１章　ＡＰＩ仕様書／基本的なクラス

10

実践編第１章　パッケージの作成／クラスのアクセス制御／／実践編第２章　例外の発生と例外処理

11

実践編第２章　例外オブジェクト／例外を作成して投げる／／実践編第３章　スレッドの基本

12

実践編第３章　スレッドの制御／マルチスレッドの適切な使い方／／実践編第４章　スタックとヒープ／ガーベッジコレクションと空きメモリ

13

実践編第５章　ArrayListクラス

14

実践編第５章　コレクションフレームワーク／コレクションの活用

15

実践編第６章　内部クラス／ラムダ式／コレクションフレームワークとラムダ式

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プログラミング言語Ⅰ（C言語）

担当教員

角森　泰文

実務経験の有無

あり

実務経験

プログラミング実務経験のある教員がその経験を利かしてC言語プログラミングについて指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

C言語の基礎を習得する。

学習到達目標

C言語によるコンソールアプリケーションが作成できる

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

\Visual Studioの操作方法とC言語コードの書き方と表示方法（printf）

2

データ型・演算子

3

データ型・演算子

4

if文

5

複雑な条件式・switch文

6

予備日

7

for文

8

関数①

9

関数②

10

配列

11

配列

12

文字と文字列

13

プリプロセッサと標準ライブラリ関数

14

構造体

15

予備日

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プログラミング言語Ⅱ（C言語）

担当教員

角森　泰文

実務経験の有無

あり

実務経験

プログラミング実務経験のある教員がその経験を利かしてC言語プログラミングについて指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

C言語による基礎を習得する。

学習到達目標

C言語によるコンソールアプリケーションを作成できる。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

1週目　アドレスとポインタ

2

2週目　アドレスとポインタ

3

3週目　ポインタ2(文字列と関数)

4

4週目　ポインタ3(構造体と関数)

5

5週目　ポインタ4(関数との組み合わせ)

6

6週目　予備日

7

7週目　中間評価

8

8週目　ファイル操作1

9

9週目　ファイル操作2

10

10週目　予備日

11

11週目　ビット演算とシフト演算

12

12週目　ビット演算とシフト演算

13

13週目　様々なプログラム

14

14週目　様々なプログラム

15

15週目　期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プログラミング言語Ⅲ（高等課程C++）

担当教員

角森　泰文

実務経験の有無

あり

実務経験

プログラミング実務経験のある教員がその経験を生かしてC++言語プログラミングについて指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

C++言語による基礎を習得する。

学習到達目標

C＋＋言語によるコンソールアプリケーションを作成できる。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

クラスの作り方と使い方

2

クラスの作り方と使い方

3

カプセル化

4

カプセル化

5

コンストラクタとデストラクタ

6

コンストラクタとデストラクタ

7

クラス定義とコードの分割

8

クラス定義とコードの分割

9

staticメンバ

10

staticメンバ

11

newとdelete

12

newとdelete

13

クラスの継承

14

クラスの継承

15

期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。