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科目名

担当教員

キーワード

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
企業連携ｻｰﾋﾞｽﾗｰﾆﾝｸﾞ(GBH)ⅠA	グローバル学科グローバルホテルコース	担当教員山本　美貴	実務経験あり
企画会議シミュレーションⅠ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岩橋　政和	実務経験あり
企画会議シミュレーションⅡ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岩橋　政和	実務経験あり
企画会議シミュレーションⅢ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岩橋　政和	実務経験あり
会計学演習ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員河合　伸	実務経験あり
保健Ⅰ	美容学科美容コース	担当教員杉　龍	実務経験あり
保健Ⅱ	美容学科美容コース	担当教員杉　龍	実務経験あり
保健Ⅲ	美容学科美容コース	担当教員杉　龍	実務経験あり
保健Ⅳ	美容学科美容コース	担当教員杉　龍	実務経験あり
保育実習Ⅰ指導ⅡA	こども教育研究学科こども教育コース	担当教員新井　寛規	実務経験あり

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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

企業連携ｻｰﾋﾞｽﾗｰﾆﾝｸﾞ(GBH)ⅠA

担当教員

山本　美貴

実務経験の有無

あり

実務経験

(藤田　朱実) 大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。 (川岡　ちはる) 大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。 (山本　美貴) 大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

実企業から出された調査課題に対してグループでの取り組み方の方針を策定後、アイデアを出し合い調査に取り組み、発表資料の作成とプレゼンテーションを行う。

学習到達目標

前に踏み出す力（主体性、働きかけ力、実行力）、考え抜く力（発見力、計画力、調査力）、チームで働く力（発信力、傾聴力、柔軟性、状況把握力、規律性、ストレスコントロール力）の社会人基礎力を身に付ける。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

<プログラムを知る> ・オリエンテーション・自己紹介練習・日本企業について知る

2

<企業や企業で働く人との交流> ・参加企業についての学習とミッション発表

3

<ミッションについての理解を深める> ・ミッションの理解度を深めるための学習・調査作業グループの選考

4

<チーム設定> ・ミッション理解、目標設定・チームビルディング

5

<企業との打ち合わせ> ・ミッションＭＴＧ

6

<調査作業> ・目標設定・チームでアイディア出し・役割分担

7

<調査作業> ・調査内容の情報共有・調査作業・発表準備

8

<調査作業> ・調査作業　・発表準備

9

<調査作業> ・発表準備

10

<クラス内中間発表> ・企業への中間報告前の中間発表

11

<中間発表> ・企業へ調査中間発表

12

<発表修正> ・最終発表に向け最終修正・プレゼンテーションのノウハウや必要な表現を身に付ける

13

<最終発表リハーサル> ・最終発表に向けリハーサル

14

<最終発表> ・企業の方々の前で２か月間練ってきた企画を発表する・企業の方からフィードバックを受け、夏休みの実践内容を決める

15

< 授業振り返り> ・前期で取り組んできたことに対する振り返り

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

企画会議シミュレーションⅠ

担当教員

岩橋　政和

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、企画内容の強み・弱みについて指導する

単位数

4

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

企画会議を通じて他者の視点や意見を吸収し、その時に必要な情報の取捨選択力を養うとともにアイデアを広角的に育てる力を伸ばす

学習到達目標

アイデアを公開する訓練と、目指す面白さの具体的な明示訓練を目標とする。そのうえで、外部からの意見の吸収や視点の違いなどを得ながら取捨選択を繰り返し、アイデア育成能力を向上させる。一方で、提示された案件の解決方法を模索し、発想力や提案力の向上も目的に定める。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点40%　課題点60% で評価する。

1

オリエンテーション・企画内容プレゼン・意見取集

2

企画内容プレゼン・意見取集

3

企画内容プレゼン・意見取集

4

企画内容プレゼン・意見取集

5

企画内容プレゼン・意見取集

6

収集した意見等を基に、企画内容および企画書のリビルド

7

収集した意見等を基に、企画内容および企画書のリビルド

8

収集した意見等を基に、企画内容および企画書のリビルド

9

収集した意見等を基に、企画内容および企画書のリビルド

10

収集した意見等を基に、企画内容および企画書のリビルド

11

リビルドした企画内容および企画書ver.2を公開・相互評価・提出

12

リビルドした企画内容および企画書ver.2を公開・相互評価・提出

13

リビルドした企画内容および企画書ver.2を公開・相互評価・提出

14

リビルドした企画内容および企画書ver.2を公開・相互評価・提出

15

講評会・調整

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

企画会議シミュレーションⅡ

担当教員

岩橋　政和

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、企画内容の強み・弱みについて指導する

単位数

4

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

企画会議を通じて各自の企画内容を公開し、他者の視点や意見を吸収することで、その時に必要な情報の取捨選択力を養うとともにアイデアを広角的に育てる力を伸ばす。

学習到達目標

他人の目に自分のアイデアを公開する訓練と、目指す面白さの具体的な明示訓練を目標とする。そのうえで、外部からの意見の吸収や視点の違いなどを得ながら取捨選択を繰り返し、アイデア育成能力を向上させる。一方で、提示された案件の解決方法を模索し、発想力や提案力の向上も目的に定める。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点40%　課題点60% で評価する。

1

オリエンテーション・企画内容プレゼン・意見取集

2

企画内容プレゼン・意見取集

3

企画内容プレゼン・意見取集

4

企画内容プレゼン・意見取集

5

企画内容プレゼン・意見取集

6

収集した意見等を基に、企画内容および企画書のリビルド

7

収集した意見等を基に、企画内容および企画書のリビルド

8

収集した意見等を基に、企画内容および企画書のリビルド

9

収集した意見等を基に、企画内容および企画書のリビルド

10

収集した意見等を基に、企画内容および企画書のリビルド

11

リビルドした企画内容および企画書ver.2を公開・相互評価・提出

12

リビルドした企画内容および企画書ver.2を公開・相互評価・提出

13

リビルドした企画内容および企画書ver.2を公開・相互評価・提出

14

リビルドした企画内容および企画書ver.2を公開・相互評価・提出

15

講評会・調整

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

企画会議シミュレーションⅢ

担当教員

岩橋　政和

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、企画内容の強み・弱みについて指導する

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

企画会議ⅠおよびⅡの経験に基づき、就職活動に使用するつもりの企画書を相互的にブラッシュアップする

学習到達目標

まず他人の目に自分のアイデアを公開する。そのうえで外部からの意見の吸収や視点の違いなどを得ながら取捨選択を繰り返し、アイデア育成能力を向上させる。一方で提示された案件の解決方法を模索し、発想力や提案力の向上も目的に定める。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点40%　課題点60% で評価する。

1

オリエンテーション・前年後期作成の就活用企画書または春休み中に作った企画書を発表

2

前年後期作成の就活用企画書または春休み中に作った企画書を発表

3

前年後期作成の就活用企画書または春休み中に作った企画書を発表

4

前年後期作成の就活用企画書または春休み中に作った企画書を発表

5

前年後期作成の就活用企画書または春休み中に作った企画書を発表

6

フィードバックを基にネタのブラッシュアップ・企画書のスクラップ＆リビルドを行い企画書ver．2を作成

7

フィードバックを基にネタのブラッシュアップ・企画書のスクラップ＆リビルドを行い企画書ver．2を作成

8

フィードバックを基にネタのブラッシュアップ・企画書のスクラップ＆リビルドを行い企画書ver．2を作成

9

フィードバックを基にネタのブラッシュアップ・企画書のスクラップ＆リビルドを行い企画書ver．2を作成

10

フィードバックを基にネタのブラッシュアップ・企画書のスクラップ＆リビルドを行い企画書ver．2を作成

11

各自ver．２を発表

12

各自ver．２を発表

13

各自ver．２を発表

14

各自ver．２を発表

15

課題提出締め切り・調整

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

会計学演習ⅡB

担当教員

河合　伸

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

本講義では、財務諸表分析の手法を習得することを目標とする。

テキスト

よくわかる簿記シリーズ合格トレーニング日商簿記3級 Ver.14.0
合格トレーニング日商簿記2級商業簿記 Ver.17.0

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

ガイダンス、財務諸表分析の基礎

2

収益性の分析①

3

収益性の分析②

4

生産性の分析①

5

生産性の分析②

6

安全性の分析①

7

安全性の分析②

8

不確実性によるリスクの分析①

9

不確実性によるリスクの分析②

10

成長性の分析①

11

成長性の分析②

12

演習①

13

演習②

14

演習③

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

保健Ⅰ

担当教員

杉　龍

実務経験の有無

あり

実務経験

美容師として美容サロンにて実務経験あり。管理美容師資格保有。

単位数

1

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

毛髪、皮膚に関する知識を学ぶ皮膚科学分野、人間の生理解剖学分野の両面から人体の構造・機能を習得します。また、国家試験対策を実施します。

学習到達目標

人体の構造、機能、皮膚の解剖生理学、機能、疾患と予防について学習し、美容に必要な知識を身に付ける。美容師国家試験合格を目指す。

テキスト

購入なし

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。

1

オリエンテーション、「理容・美容保健」と理容師・美容師

2

骨格器系ー１

3

骨格器系ー２

4

筋系

5

神経系

6

感覚器系

7

循環器系 /　中間評価

8

呼吸器系

9

消化器系

10

皮膚の構造

11

皮膚付属器官の構造

12

皮膚の循環器系と神経系

13

皮膚と皮膚付属器官の生理機能

14

前期総復習

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

保健Ⅱ

担当教員

杉　龍

実務経験の有無

あり

実務経験

美容師として美容サロンにて実務経験あり。管理美容師資格保有。

単位数

1

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

毛髪、皮膚に関する知識を学ぶ皮膚科学分野、人間の生理解剖学分野の両面から人体の構造・機能を習得します。また、国家試験対策を実施します。

学習到達目標

人体の構造、機能、皮膚の解剖生理学、機能、疾患と予防について学習し、美容に必要な知識を身に付ける。美容師国家試験合格を目指す。

テキスト

購入済の教本を使用

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。

1

皮膚と皮膚付属器官の保健（全身状態/精神/栄養）

2

皮膚と皮膚付属器官の保健（嗜好品/体内病変/水分と脂の状態）

3

皮膚と皮膚付属器官の保健（ホルモン/保護と手入れ/子供のおしゃれによる皮膚トラブル）

4

皮膚と皮膚付属器官の疾患（種類/原因/治療法/皮膚炎/口唇）

5

皮膚と皮膚付属器官の疾患（温度/角化異常/色素異常/血管腫/脂腺母斑/下肢静脈瘤）

6

皮膚と皮膚付属器官の疾患（分泌異常/化膿菌/ウィルス/真菌/衛生害虫/予防/毛と爪/腫瘍）

7

総復習（体表解剖学/骨角器系）

8

総復習（筋系/神経系）

9

総復習（感覚器系/血液・循環器系）

10

総復習（呼吸器系/消化器系）

11

総復習（皮膚の構造/皮膚付属器官の構造）

12

総復習（皮膚の循環器系と神経系/生理機能）

13

総復習（皮膚と皮膚付属器官の保健）

14

総復習（皮膚と皮膚付属器官の疾患）

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

保健Ⅲ

担当教員

杉　龍

実務経験の有無

あり

実務経験

美容師として美容サロンにて実務経験あり。管理美容師資格保有。

単位数

1

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

毛髪、皮膚に関する知識を学ぶ皮膚科学分野、人間の生理解剖学分野の両面から人体の構造・機能を習得します。また、国家試験対策を実施します。

学習到達目標

人体の構造、機能、皮膚の解剖生理学、機能、疾患と予防について学習し、美容に必要な知識を身に付ける。美容師国家試験合格を目指す。

テキスト

購入なし

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。

1

オリエンテーション、「理容・美容保健」と理容師・美容師

2

骨格器系ー１

3

骨格器系ー２

4

筋系

5

神経系

6

感覚器系

7

循環器系 /　中間評価

8

呼吸器系

9

消化器系

10

皮膚の構造

11

皮膚付属器官の構造

12

皮膚の循環器系と神経系

13

皮膚と皮膚付属器官の生理機能

14

前期総復習

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

保健Ⅳ

担当教員

杉　龍

実務経験の有無

あり

実務経験

美容師として美容サロンにて実務経験あり。管理美容師資格保有。

単位数

1

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

毛髪、皮膚に関する知識を学ぶ皮膚科学分野、人間の生理解剖学分野の両面から人体の構造・機能を習得します。また、国家試験対策を実施します。

学習到達目標

人体の構造、機能、皮膚の解剖生理学、機能、疾患と予防について学習し、美容に必要な知識を身に付ける。美容師国家試験合格を目指す。

テキスト

購入なし

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。

1

皮膚と皮膚付属器官の保健（全身状態/精神/栄養）

2

皮膚と皮膚付属器官の保健（嗜好品/体内病変/水分と脂の状態）

3

皮膚と皮膚付属器官の保健（ホルモン/保護と手入れ/子供のおしゃれによる皮膚トラブル）

4

皮膚と皮膚付属器官の疾患（種類/原因/治療法/皮膚炎/口唇）

5

皮膚と皮膚付属器官の疾患（温度/角化異常/色素異常/血管腫/脂腺母斑/下肢静脈瘤）

6

皮膚と皮膚付属器官の疾患（分泌異常/化膿菌/ウィルス/真菌/衛生害虫/予防/毛と爪/腫瘍）

7

総復習（体表解剖学/骨角器系）

8

総復習（筋系/神経系）

9

総復習（感覚器系/血液・循環器系）

10

総復習（呼吸器系/消化器系）

11

総復習（皮膚の構造/皮膚付属器官の構造）

12

総復習（皮膚の循環器系と神経系/生理機能）

13

総復習（皮膚と皮膚付属器官の保健）

14

総復習（皮膚と皮膚付属器官の疾患）

15

総復習/期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

保育実習Ⅰ指導ⅡA

担当教員

新井　寛規

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

厚生労働省より、保育士免許取得には保育実習を30日間以上且つ240時間以上を実施しなくてはならないとある。本校では、2年生時に保育実習Ⅰ(施設・保育所)を実施する。実習に必要な礼儀作法や受け答え、実習中の適切な態度や基本的姿勢を習得しておく必要がある。また、実習における事務手続きや書類作成も順次すすめていいかなければならない。

学習到達目標

・保育実習の目的・内容を理解し、実習生としての必要な知識・技術を習得する。・学んだ知識や技術・技能を試しながら実践力を向上させる。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

オリエンテーション　実習とは　保育実習の意義と目的

2

実習での学び考察

3

保育所保育と施設保育

4

書類「実習生について」「誓約書」「各種検査」説明

5

実習日誌の書き方　保育所　説明

6

実習日誌の書き方　施設　説明

7

お礼状の書き方　説明

8

実習での学びの考察　まとめ

9

プレオリエンテーション　実習園での規範と態度

10

指導案作成の方法と実技①

11

指導案作成の方法と実技②

12

部分実習体験①

13

部分実習体験②

14

部分実習考察①

15

部分実習考察②発表/期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。