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科目名 開講学科 担当教員 実務経験
ビジネス数学Ⅱ 高度情報処理研究学科 ゲーム開発エキスパートコース 担当教員徳田　典 実務経験あり
ビジネス数学Ⅱ マルチメディア研究学科 ゲームプログラム開発コース 担当教員徳田　典 実務経験あり
ビジネス数学Ⅱ 高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース 担当教員徳田　典 実務経験あり
ビジネス数学Ⅱ マルチメディア研究学科 IT開発研究コース 担当教員徳田　典 実務経験あり
ビジネス日本語Ⅲ マルチメディア学科 システムエンジニアコース 担当教員草川　真妃 実務経験あり
ビジネス日本語Ⅳ マルチメディア学科 システムエンジニアコース 担当教員草川　真妃 実務経験あり
ビジネス知識（N1）Ⅰ マルチメディア学科 システムエンジニアコース 担当教員草川　真妃 実務経験あり
ビジネス知識（N1）Ⅱ マルチメディア学科 システムエンジニアコース 担当教員草川　真妃 実務経験あり
ビジネス知識（N1）Ⅲ マルチメディア学科 システムエンジニアコース 担当教員草川　真妃 実務経験あり
ビジネス知識（N1）Ⅳ マルチメディア学科 システムエンジニアコース 担当教員草川　真妃 実務経験あり
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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ビジネス数学Ⅱ
担当教員
徳田　典
実務経験の有無
あり
実務経験
実務経験のある教員がその経験を利かしてビジネスで必要とされる数学について指導する。
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
ビジネスの現場で必要とされる数学の考え方・使い方を身に付ける。
学習到達目標
日本数学検定協会主催の数学(ビジネス数学)検定資格の取得を目指す。
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験50%　平常点50%　課題点0% で評価する。
週
授業計画
1
【把握力①】簡単なデータの把握・平均値の把握・時差の把握
2
【把握力②】集合の把握・論理的な文章把握
3
【把握力③】グラフからの相関関係の把握・商品の位置付けの把握
4
【分析力①】金利の計算・為替差益の計算・仕入原価の計算
5
【分析力②】債券利回りの計算・税額（所得税など）の計算
6
【分析力③】損益分岐点分析・財務諸表分析
7
【選択力①】スコアシートによる選択・割合を用いた選択
8
【選択力②】確率や期待値による選択・株式投資
週
授業計画
9
【選択力③】財務諸表分析や投資指標を基にした選択
10
【予測力①】平均変化率を用いた予測
11
【予測力②】一次関数・連立方程式を用いた予測
12
【予測力③】データに基づいた業績の予測
13
【表現力①】図表の適切な使用法・関数のグラフ表現
14
【表現力②】バブルチャートによる表現・レーダーチャートによる表現
15
【表現力③】三角グラフによる表現・べん図による表現

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ビジネス数学Ⅱ
担当教員
徳田　典
実務経験の有無
あり
実務経験
実務経験のある教員がその経験を利かしてビジネスで必要とされる数学について指導する。
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
ビジネスの現場で必要とされる数学の考え方・使い方を身に付ける。
学習到達目標
日本数学検定協会主催の数学(ビジネス数学)検定資格の取得を目指す。
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験50%　平常点50%　課題点0% で評価する。
週
授業計画
1
【把握力①】簡単なデータの把握・平均値の把握・時差の把握
2
【把握力②】集合の把握・論理的な文章把握
3
【把握力③】グラフからの相関関係の把握・商品の位置付けの把握
4
【分析力①】金利の計算・為替差益の計算・仕入原価の計算
5
【分析力②】債券利回りの計算・税額（所得税など）の計算
6
【分析力③】損益分岐点分析・財務諸表分析
7
【選択力①】スコアシートによる選択・割合を用いた選択
8
【選択力②】確率や期待値による選択・株式投資
週
授業計画
9
【選択力③】財務諸表分析や投資指標を基にした選択
10
【予測力①】平均変化率を用いた予測
11
【予測力②】一次関数・連立方程式を用いた予測
12
【予測力③】データに基づいた業績の予測
13
【表現力①】図表の適切な使用法・関数のグラフ表現
14
【表現力②】バブルチャートによる表現・レーダーチャートによる表現
15
【表現力③】三角グラフによる表現・べん図による表現

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ビジネス数学Ⅱ
担当教員
徳田　典
実務経験の有無
あり
実務経験
実務経験のある教員がその経験を利かしてビジネスで必要とされる数学について指導する。
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
ビジネスの現場で必要とされる数学の考え方・使い方を身に付ける。
学習到達目標
日本数学検定協会主催の数学(ビジネス数学)検定資格の取得を目指す。
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験50%　平常点50%　課題点0% で評価する。
週
授業計画
1
【把握力①】簡単なデータの把握・平均値の把握・時差の把握
2
【把握力②】集合の把握・論理的な文章把握
3
【把握力③】グラフからの相関関係の把握・商品の位置付けの把握
4
【分析力①】金利の計算・為替差益の計算・仕入原価の計算
5
【分析力②】債券利回りの計算・税額（所得税など）の計算
6
【分析力③】損益分岐点分析・財務諸表分析
7
【選択力①】スコアシートによる選択・割合を用いた選択
8
【選択力②】確率や期待値による選択・株式投資
週
授業計画
9
【選択力③】財務諸表分析や投資指標を基にした選択
10
【予測力①】平均変化率を用いた予測
11
【予測力②】一次関数・連立方程式を用いた予測
12
【予測力③】データに基づいた業績の予測
13
【表現力①】図表の適切な使用法・関数のグラフ表現
14
【表現力②】バブルチャートによる表現・レーダーチャートによる表現
15
【表現力③】三角グラフによる表現・べん図による表現

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ビジネス数学Ⅱ
担当教員
徳田　典
実務経験の有無
あり
実務経験
実務経験のある教員がその経験を利かしてビジネスで必要とされる数学について指導する。
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
ビジネスの現場で必要とされる数学の考え方・使い方を身に付ける。
学習到達目標
日本数学検定協会主催の数学(ビジネス数学)検定資格の取得を目指す。
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験50%　平常点50%　課題点0% で評価する。
週
授業計画
1
【把握力①】簡単なデータの把握・平均値の把握・時差の把握
2
【把握力②】集合の把握・論理的な文章把握
3
【把握力③】グラフからの相関関係の把握・商品の位置付けの把握
4
【分析力①】金利の計算・為替差益の計算・仕入原価の計算
5
【分析力②】債券利回りの計算・税額（所得税など）の計算
6
【分析力③】損益分岐点分析・財務諸表分析
7
【選択力①】スコアシートによる選択・割合を用いた選択
8
【選択力②】確率や期待値による選択・株式投資
週
授業計画
9
【選択力③】財務諸表分析や投資指標を基にした選択
10
【予測力①】平均変化率を用いた予測
11
【予測力②】一次関数・連立方程式を用いた予測
12
【予測力③】データに基づいた業績の予測
13
【表現力①】図表の適切な使用法・関数のグラフ表現
14
【表現力②】バブルチャートによる表現・レーダーチャートによる表現
15
【表現力③】三角グラフによる表現・べん図による表現

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ビジネス日本語Ⅲ
担当教員
草川　真妃
実務経験の有無
あり
実務経験
国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
日本で生活する上で必要な社会常識、コミュニケーション、ビジネスマナーを学ぶ
学習到達目標
社会人常識マナー検定JapanBasic合格を目指すとともに、日本で必要とされる社会常識、マナーを理解する。
テキスト
社会人常識マナー検定JapanBasic
成績評価方法
試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。
週
授業計画
1
日本人の考え方
2
おもてなしの心/日本の年中行事
3
日本の年中行事（発表準備）
4
日本の年中行事（発表）
5
就職活動、在留資格
6
職場のルールとトラブル
7
パソコン、電話、名刺
8
上座下座、郵便、提出書類
週
授業計画
9
日常生活のマナー①
10
日常生活のマナー②
11
コミュニケーションと身だしなみ
12
あいさつ、お辞儀、敬語
13
社内外の人とのコミュニケーション
14
ビジネス文書、ビジネスメール
15
期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ビジネス日本語Ⅳ
担当教員
草川　真妃
実務経験の有無
あり
実務経験
国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
日本で生活する上で必要な社会常識、コミュニケーション、ビジネスマナーを学ぶ
学習到達目標
社会人常識マナー検定JapanBasic合格を目指すとともに、日本で必要とされる社会常識、マナーを理解する。
テキスト
（前期テキスト使用）
成績評価方法
試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。
週
授業計画
1
第53回
2
第53回②
3
第51回
4
第51回②
5
第49回
6
第49回②
7
第47回
8
第47回②
週
授業計画
9
第45回
10
第45回②
11
第43回
12
第43回②
13
第41回
14
第41回②
15
期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ビジネス知識（N1）Ⅰ
担当教員
草川　真妃
実務経験の有無
あり
実務経験
国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
ビジネスで必要となる文字語彙を学び、効果的な表現力を身につけることを目指す
学習到達目標
日本語能力試験N１合格を目指す。また、日常の日本語コミュニケーション力を高めるだけでなく、ビジネスで使える日本語も学ぶ。
テキスト
TRY！日本語能力試験Ｎ1
日本語能力試験問題集N1語彙スピードマスター
成績評価方法
試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。
週
授業計画
1
文法1-9/語彙ウオーミングアップ1-5
2
文法10-18/語彙1-3
3
文法19-27/語彙4-6
4
文法28-36/語彙7-9
5
文法37-45/語彙10-12
6
文法46-54/語彙13-15
7
文法55-63/語彙16-18
8
文法64-72/語彙19-21
週
授業計画
9
文法73-81/語彙22-24
10
文法82-90/語彙25-27
11
文法91-99/語彙28-30
12
文法100-108/語彙31-33
13
文法109-117/語彙34-36
14
文法118-123/語彙37-39
15
期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ビジネス知識（N1）Ⅱ
担当教員
草川　真妃
実務経験の有無
あり
実務経験
国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
ビジネスで必要となる文字語彙を学び、効果的な表現力を身につけることを目指す
学習到達目標
日本語能力試験N１合格を目指す。また、日常の日本語コミュニケーション力を高めるだけでなく、ビジネスで使える日本語も学ぶ。
テキスト
日本語パワードリル N1 文法
成績評価方法
試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。
週
授業計画
1
文法第1回-第3回/語彙40-42
2
文法第4回-第6回/語彙43-45
3
文法第7回-第9回/語彙46-48
4
文法第10回-第12回/語彙49-51
5
文法第13回-第15回/語彙52-54
6
文法第16回-第18回/語彙55-57
7
文法第19回-第21回/語彙実戦練習1-3
8
文法第22回-第24回/語彙実戦練習4-6
週
授業計画
9
文法第25回-第27回/語彙模擬1-2
10
文法第28回-第30回/語彙58-60
11
文法まとめの問題1-3/語彙61-62
12
文法まとめの問題4-6/語彙63-64
13
文法まとめの問題7-9/語彙65-66
14
文法まとめの問題10-12/語彙実戦練習7-8
15
期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ビジネス知識（N1）Ⅲ
担当教員
草川　真妃
実務経験の有無
あり
実務経験
国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
ビジネスで必要となる文字語彙を学び、効果的な表現力を身につけることを目指す
学習到達目標
日本語能力試験N１合格を目指す。また、日常の日本語コミュニケーション力を高めるだけでなく、ビジネスで使える日本語も学ぶ。
テキスト
TRY！日本語能力試験Ｎ1
日本語能力試験問題集N1語彙スピードマスター
成績評価方法
試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。
週
授業計画
1
文法1-9/語彙ウオーミングアップ1-5
2
文法10-18/語彙1-3
3
文法19-27/語彙4-6
4
文法28-36/語彙7-9
5
文法37-45/語彙10-12
6
文法46-54/語彙13-15
7
文法55-63/語彙16-18
8
文法64-72/語彙19-21
週
授業計画
9
文法73-81/語彙22-24
10
文法82-90/語彙25-27
11
文法91-99/語彙28-30
12
文法100-108/語彙31-33
13
文法109-117/語彙34-36
14
文法118-123/語彙37-39
15
期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ビジネス知識（N1）Ⅳ
担当教員
草川　真妃
実務経験の有無
あり
実務経験
国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。
単位数
2
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
ビジネスで必要となる文字語彙を学び、効果的な表現力を身につけることを目指す
学習到達目標
日本語能力試験N１合格を目指す。また、日常の日本語コミュニケーション力を高めるだけでなく、ビジネスで使える日本語も学ぶ。
テキスト
日本語パワードリル N1 文法
成績評価方法
試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。
週
授業計画
1
文法第1回-第3回/語彙40-42
2
文法第4回-第6回/語彙43-45
3
文法第7回-第9回/語彙46-48
4
文法第10回-第12回/語彙49-51
5
文法第13回-第15回/語彙52-54
6
文法第16回-第18回/語彙55-57
7
文法第19回-第21回/語彙実戦練習1-3
8
文法第22回-第24回/語彙実戦練習4-6
週
授業計画
9
文法第25回-第27回/語彙模擬1-2
10
文法第28回-第30回/語彙58-60
11
文法まとめの問題1-3/語彙61-62
12
文法まとめの問題4-6/語彙63-64
13
文法まとめの問題7-9/語彙65-66
14
文法まとめの問題10-12/語彙実戦練習7-8
15
期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。