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科目名

担当教員

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科目名	開講学科	担当教員	実務経験
シェーダープログラミングⅠ_B	マルチメディア研究学科ゲームプログラム開発コース	担当教員笹井　裕介	実務経験あり
シェーダープログラミングⅡ_A	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員笹井　裕介	実務経験あり
シェーダープログラミングⅡ_B	マルチメディア研究学科ゲームプログラム開発コース	担当教員笹井　裕介	実務経験あり
シェーダープログラミングⅢ_A	マルチメディア研究学科ゲームプログラム開発コース	担当教員笹井　裕介	実務経験あり
シェーダープログラミングⅢ_B	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員笹井　裕介	実務経験あり
システム設計実践演習	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員内山　豊彦	実務経験あり
システム設計実践演習	マルチメディア研究学科 IT開発研究コース	担当教員内山　豊彦	実務経験あり
システム設計実践演習	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員内山　豊彦	実務経験あり
システム開発演習（KE）	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員朱　敏永	実務経験あり
ジェルネイルズⅠ	アーティスト学科ネイリストコース	担当教員森尾　朋代	実務経験あり

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2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

シェーダープログラミングⅠ_B

担当教員

笹井　裕介

実務経験の有無

あり

実務経験

プログラミング実務経験のある教員がその経験を利かしてシェーダープログラミングについて指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

プログラマブルシェーダを中心とした最新CG処理について学習する。

学習到達目標

就職時にセールスポイントとなりうるレベルのＣＧプログラム技術を習得する。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

描画処理とシェーダプログラミング（HLSL）のルール、UVスクロール処理

2

マスク処理

3

平行光源とフォンシェーディング

4

特殊なシェーディング

5

環境マップ

6

法線マッピング

7

フォグ&半球ライティング

8

中間評価

9

点光源・スポットライト

10

カラーフィルターとオフスクリーンレンダリング

11

シャドウマップ①

12

シャドウマップ②

13

スカイボックス

14

期末評価

15

予備日

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

シェーダープログラミングⅡ_A

担当教員

笹井　裕介

実務経験の有無

あり

実務経験

プログラミング実務経験のある教員がその経験を利かしてシェーダープログラミングについて指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

プログラマブルシェーダを中心とした最新CG処理について学習する。

学習到達目標

就職時にセールスポイントとなりうるレベルのＣＧプログラム技術を習得する。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

フローマップ

2

ガウスフィルター

3

ブルーム

4

被写界深度

5

物理ベースレンダリング

6

イメージベースドライティング

7

ディファードレンダリング

8

中間評価

9

基本的なレイマーチング

10

ボリューメトリックライトシャフト

11

ジオメトリシェーダー

12

ジオメトリシェーダーを用いたパーティクル

13

カスケードシャドウマップ

14

期末評価

15

予備日

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

シェーダープログラミングⅡ_B

担当教員

笹井　裕介

実務経験の有無

あり

実務経験

プログラミング実務経験のある教員がその経験を利かしてシェーダープログラミングについて指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

プログラマブルシェーダを中心とした最新CG処理について学習する。

学習到達目標

就職時にセールスポイントとなりうるレベルのＣＧプログラム技術を習得する。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

フローマップ

2

ガウスフィルター

3

ブルーム

4

被写界深度

5

物理ベースレンダリング

6

イメージベースドライティング

7

ディファードレンダリング

8

中間評価

9

基本的なレイマーチング

10

ボリューメトリックライトシャフト

11

ジオメトリシェーダー

12

ジオメトリシェーダーを用いたパーティクル

13

カスケードシャドウマップ

14

期末評価

15

予備日

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

シェーダープログラミングⅢ_A

担当教員

笹井　裕介

実務経験の有無

あり

実務経験

プログラミング実務経験のある教員がその経験を利かしてシェーダープログラミングについて指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

プログラマブルシェーダを中心とした最新CG処理について学習する。

学習到達目標

就職時にセールスポイントとなりうるレベルのＣＧプログラム技術を習得する。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

テッセレーション

2

テレイン

3

ラジアルブラー

4

デカール

5

周辺減光

6

色収差

7

スクリーンスペースアンビエントオクルージョン

8

中間評価

9

スクリーンスペースリフレクション

10

モーションブラー

11

高速近似アンチエイリアシング

12

コンピュートシェーダー

13

コンピュートシェーダーを用いたパーティクル

14

期末評価

15

予備日

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

シェーダープログラミングⅢ_B

担当教員

笹井　裕介

実務経験の有無

あり

実務経験

プログラミング実務経験のある教員がその経験を利かしてシェーダープログラミングについて指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

プログラマブルシェーダを中心とした最新CG処理について学習する。

学習到達目標

就職時にセールスポイントとなりうるレベルのＣＧプログラム技術を習得する。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

テッセレーション

2

テレイン

3

ラジアルブラー

4

デカール

5

周辺減光

6

色収差

7

スクリーンスペースアンビエントオクルージョン

8

中間評価

9

スクリーンスペースリフレクション

10

モーションブラー

11

高速近似アンチエイリアシング

12

コンピュートシェーダー

13

コンピュートシェーダーを用いたパーティクル

14

期末評価

15

予備日

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

システム設計実践演習

担当教員

内山　豊彦

実務経験の有無

あり

実務経験

Webシステムの設計、開発、運用

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

プロジェクトやシステム開発の仕組み、システム設計の基本的なスキルを習得し、開発の実践力につなげる。

学習到達目標

基本的なシステム開発の目的、流れ、手法を理解することができる。プロジェクト設計からテスト・運用までのシステム開発について理解し、システム開発に必要なモデル（ドキュメント）を作成することができる。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80%　で評価する

1

1.授業概要、システム開発の手法、開発の流れ、プロジェクト計画書・企画書について

2

2.プロジェクト計画書・企画書(企画の作成から企画書の作成まで)

3

3.プロジェクト企画書・企画書の作成、ドキュメントの提出(企画書)

4

4.設計書類の書き方・フォーマット、.WBS(Work Breakdown Strucuture)・WBSの作成、ドキュメントの提出(WBS)

5

5.WBS、要件分析と要件定義、ドキュメント提出、コード設計について

6

6.基本設計と各設計書の作成1(ツールなどを使用して作成する)、画面設計(UI/UX)

7

7.基本設計と各設計書の作成1(ツールなどを使用して作成する)、機能一覧、データ設計

8

8.基本設計と各設計書の作成3(ツールなどを使用して作成する)、業務フロー、画面フローの作成

9

9.基本設計と各設計書の作成3(ツールなどを使用して作成する)、各種設計書の提出

10

10.詳細設計1(機能設計、データベース設計など)、テーブル設計書の作成、基本設計書の作成

11

11.詳細設計2(シーケンス図、クラス図、ER図)、シーケンス図の作成、ドキュメント提出(メイン機能)

12

12.テスト(単体テスト、結合テスト、総合テストなどのテスト項目の作成、テスト仕様書など)、テスト仕様書の作成

13

13.テスト(単体テスト、結合テスト、総合テストなどのテスト項目の作成、テスト仕様書など)

14

14.設計演習2(作品のドキュメント作成)、ドキュメント提出(追加機能)

15

15.設計演習3(作成中の作品のドキュメント作成)、提出

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

システム設計実践演習

担当教員

内山　豊彦

実務経験の有無

あり

実務経験

Webシステムの設計、開発、運用

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

プロジェクトやシステム開発の仕組み、システム設計の基本的なスキルを習得し、開発の実践力につなげる。

学習到達目標

基本的なシステム開発の目的、流れ、手法を理解することができる。プロジェクト設計からテスト・運用までのシステム開発について理解し、システム開発に必要なモデル（ドキュメント）を作成することができる。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80%　で評価する

1

1.授業概要、システム開発の手法、開発の流れ、プロジェクト計画書・企画書について

2

2.プロジェクト計画書・企画書(企画の作成から企画書の作成まで)

3

3.プロジェクト企画書・企画書の作成、ドキュメントの提出(企画書)

4

4.設計書類の書き方・フォーマット、.WBS(Work Breakdown Strucuture)・WBSの作成、ドキュメントの提出(WBS)

5

5.WBS、要件分析と要件定義、ドキュメント提出、コード設計について

6

6.基本設計と各設計書の作成1(ツールなどを使用して作成する)、画面設計(UI/UX)

7

7.基本設計と各設計書の作成1(ツールなどを使用して作成する)、機能一覧、データ設計

8

8.基本設計と各設計書の作成3(ツールなどを使用して作成する)、業務フロー、画面フローの作成

9

9.基本設計と各設計書の作成3(ツールなどを使用して作成する)、各種設計書の提出

10

10.詳細設計1(機能設計、データベース設計など)、テーブル設計書の作成、基本設計書の作成

11

11.詳細設計2(シーケンス図、クラス図、ER図)、シーケンス図の作成、ドキュメント提出(メイン機能)

12

12.テスト(単体テスト、結合テスト、総合テストなどのテスト項目の作成、テスト仕様書など)、テスト仕様書の作成

13

13.テスト(単体テスト、結合テスト、総合テストなどのテスト項目の作成、テスト仕様書など)

14

14.設計演習2(作品のドキュメント作成)、ドキュメント提出(追加機能)

15

15.設計演習3(作成中の作品のドキュメント作成)、提出

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

システム設計実践演習

担当教員

内山　豊彦

実務経験の有無

あり

実務経験

Webシステムの設計、開発、運用

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

プロジェクトやシステム開発の仕組み、システム設計の基本的なスキルを習得し、開発の実践力につなげる。

学習到達目標

基本的なシステム開発の目的、流れ、手法を理解することができる。プロジェクト設計からテスト・運用までのシステム開発について理解し、システム開発に必要なモデル（ドキュメント）を作成することができる。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80%　で評価する

1

1.授業概要、システム開発の手法、開発の流れ、プロジェクト計画書・企画書について

2

2.プロジェクト計画書・企画書(企画の作成から企画書の作成まで)

3

3.プロジェクト企画書・企画書の作成、ドキュメントの提出(企画書)

4

4.設計書類の書き方・フォーマット、.WBS(Work Breakdown Strucuture)・WBSの作成、ドキュメントの提出(WBS)

5

5.WBS、要件分析と要件定義、ドキュメント提出、コード設計について

6

6.基本設計と各設計書の作成1(ツールなどを使用して作成する)、画面設計(UI/UX)

7

7.基本設計と各設計書の作成1(ツールなどを使用して作成する)、機能一覧、データ設計

8

8.基本設計と各設計書の作成3(ツールなどを使用して作成する)、業務フロー、画面フローの作成

9

9.基本設計と各設計書の作成3(ツールなどを使用して作成する)、各種設計書の提出

10

10.詳細設計1(機能設計、データベース設計など)、テーブル設計書の作成、基本設計書の作成

11

11.詳細設計2(シーケンス図、クラス図、ER図)、シーケンス図の作成、ドキュメント提出(メイン機能)

12

12.テスト(単体テスト、結合テスト、総合テストなどのテスト項目の作成、テスト仕様書など)、テスト仕様書の作成

13

13.テスト(単体テスト、結合テスト、総合テストなどのテスト項目の作成、テスト仕様書など)

14

14.設計演習2(作品のドキュメント作成)、ドキュメント提出(追加機能)

15

15.設計演習3(作成中の作品のドキュメント作成)、提出

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

システム開発演習（KE）

担当教員

朱　敏永

実務経験の有無

あり

実務経験

社内システムの開発に関わった経験のある教員が，Androidアプリの作成とシステム開発の企画から制作までについて指導・支援する。

単位数

8

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

現在も中核的なプログラミング言語であるJavaで基本文法を学びスタンダローンのＧＵＩアプリ開発を経験した人がAndroidアプリの作成を学んだのち，企画からシステム完成まで一般的な開発スタイルであるチーム制作において役割を分担することで協働してシステム開発する際の手順や留意点，ドキュメントを把握して作成しつつ，Androidアプリに限らずオリジナルシステムを開発する。

学習到達目標

Androidアプリの開発基礎を習得したうえで，Androidアプリに限らず企画から協働してシステム開発する手順や役割分担，状況報告や仕様書による認識・データ共有の重要性について把握し作成できるようになる。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

A01: 開発環境設定(Android studio)＝AndroidStudio・Pleiadesプラグインのインストール，ＡＶＤの追加と日本語設定，　Activity;Bundle;res/layout;res/values，ＸＭＬ：AndroidManufest他／／＝文字列の表示：TextView/Toast，ConstraintLayout

2

A02: 画面の回転（Android実機へのローディング）＝画面回転（実機へのインストール），ライフサイクル

3

A03: Webサイト表示＝WebView

4

A04: ボタンによる表示変更＝イベント処理：Button;画像の切替，オブジェクトの取得

5

A05: 音楽再生＝MediaPlayer，選択肢ビュー：Spinner

6

A06: 複数画面＝Intent，Calendar

7

A07: GoogleMap＝GoogleMap，APIキー，イベント処理

8

A08:設定ファイル(SharedPreference)[予備] A08: じゃんけんアプリ／A09: アクションゲーム／／グループ開発ガイダンス（科目目標，開発手順，スケジュール目安，評価対象事物）／チーム編成

9

企画（システム概要書[チーム名＋メンバ表]作成・提出，テーマ検討・設定）／／企画（テーマ，ターゲット層検討→システム概要書[テーマ＋ターゲット層]に追記・提出）

10

基本計画（要件定義 →【システム概要書】に追記・提出）／／第１回企画チェック／基本計画（要件定義 →【システム概要書】に追記・提出）

11

第２回企画チェック基本設計（機能洗出し，主要／補助機能選別→【システム概要書】に追記・提出）／／第３回企画チェック外部設計（【画面遷移図】・【画面設計書】作成・提出）

12

企画プレゼン用の資料作成／／プログラム設計（分担決定，機能詳細作成着手）

13

企画プレゼン／プログラミング／／企画プレゼンのレビュー／プログラミング

14

プログラミング

15

プログラミング

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ジェルネイルズⅠ

担当教員

森尾　朋代

実務経験の有無

あり

実務経験

ネイルサロンでネイリストとしての実務経験あり

単位数

6

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

JNAジェルネイル初級検定合格を目標とし、ジェルネイルの基本知識・技術を習得します。

学習到達目標

JNAジェルネイル初級検定合格を目標とし、ジェルネイルの基本知識・技術を習得します。

テキスト

JNAﾃｸﾆｶﾙｼｽﾃﾑﾍﾞｰｼｯｸ（ｼﾞｪﾙﾈｲﾙ）

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30%　で評価する

1

ジェルネイルに関する基礎知識

2

ジェルネイル基礎/プレパレーション～ジェルカラーリング

3

ジェルネイル基礎/ジェルカラーリング～ジェルオフ

4

ジェルネイル基礎/ドラッグアート(マーブル、ピーコック)

5

ジェルネイル初級取得に向けて

6

ジェル検初級タイムトライアル

7

ジェル初級実技試験

8

ジェル検定初級筆記試験、ジェルカラーリング(ナチュラルスキンカラー)

9

ジェルネイル基礎/基本のジェルアート(フレンチ、グラデーション)

10

マシンを使用したプレパレーション～オフ練習

11

ジェルリペア、フィルイン

12

ジェル応用アート

13

ジェルイクステンション（チップオーバーレイ）

14

期末評価練習

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。