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専攻名

学年

科目名

担当教員

キーワード

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
ゲーム企画Ⅰ（高等課程）	情報技術基礎学科ゲームクリエイター（2年次）コース	担当教員岩橋　政和	実務経験あり
ゲーム企画Ⅱ	マルチメディア研究学科ゲーム企画開発コース	担当教員岩橋　政和	実務経験あり
ゲーム企画Ⅱ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岩橋　政和	実務経験あり
ゲーム企画Ⅲ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岩橋　政和	実務経験あり
ゲーム個人制作演習Ⅰ	マルチメディア研究学科ゲーム企画開発コース	担当教員杉田　霞	実務経験あり
ゲーム個人制作演習Ⅰ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員杉田　霞	実務経験あり
ゲーム個人制作演習Ⅱ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員杉田　霞	実務経験あり
ゲーム個人制作演習Ⅲ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員杉田　霞	実務経験あり
ゲーム制作プロジェクト演習	マルチメディア研究学科ゲームプログラム開発コース	担当教員奥元　教弘	実務経験あり
ゲーム制作プロジェクト演習	マルチメディア研究学科ＣＧデザインコース	担当教員奥元　教弘	実務経験あり

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2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム企画Ⅰ（高等課程）

担当教員

岩橋　政和

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲーム制作に必要なゲーム企画について指導する

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

ゲームアイデアの量産訓練と「面白さ」の仕組みを研究・観察し、オリジナルのアイデアに適用できる力を伸ばす

学習到達目標

自出のゲームアイデアを具体化した書類を作れるようになる

テキスト

(テキスト本の使用なし)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

■ゲームの「面白さ」を既存ゲームで観察①＋アイデア出し　

2

■ゲームの「面白さ」を既存ゲームで観察①の続き＋アイデア出し■観察結果をまとめる

3

■ゲームの「面白さ」を既存ゲームで観察②＋アイデア出し　

4

■ゲームの「面白さ」を既存ゲームで観察②の続き＋アイデア出し■観察結果をまとめる

5

■ゲームの「面白さ」を既存ゲームで観察③＋アイデア出し　

6

■ゲームの「面白さ」を既存ゲームで観察③の続き＋アイデア出し■観察結果をまとめる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★観察結果３つとも提出

7

■アイデア出しの結果から自信があるものを選出■観察した経験をベースに、アイデア書（最低素案、目標企画書）を作成ーーー１本目

8

■アイデア出しの結果から自信があるものを選出■観察した経験をベースに、アイデア書（最低素案、目標企画書）を作成ーーー２本目

9

■アイデア出しの結果から自信があるものを選出■観察した経験をベースに、アイデア書（最低素案、目標企画書）を作成ーーー３本目

10

■アイデア出しの結果から自信があるものを選出■観察した経験をベースに、アイデア書（最低素案、目標企画書）を作成（予備）　　　　　★３本すべて提出

11

■作成した書類３つのうちから１つを選び、ゲームの仕組みを具体化する　

12

■作成した書類３つのうちから１つを選び、ゲームの仕組みを具体化する■具体化できたものから書類にまとめていく

13

■作成した書類３つのうちから１つを選び、ゲームの仕組みを具体化する■具体化できたものから書類にまとめていく

14

■まとめた書類を提出する　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★すべての課題の最終提出締め切り

15

■提出結果の寸評・フィードバック　

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム企画Ⅱ

担当教員

岩橋　政和

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、企画考察と企画書作成について指導する

単位数

4

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

企画志望者として基礎力定着の反復練習とともに、応用範囲を広げるための思考力促進を狙い、引き続き外部コンテストには積極的に参加する。

学習到達目標

ゲーム企画において「面白さ」を考察する際、感覚的なものではなく、具体性によって見通せる力の獲得を目指す

テキスト

(テキスト本の使用なし)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

・イントロダクション　　　　・チームで現在制作中のゲームの企画書を作成※ チームに企画志望が複数いる場合「自分ならこう作る」を念頭に各自で作成し、分担作業は不可とする

2

・チーム制作ゲームの企画書作成 → 完成 → 提出　→ 提出が早めに出来た者は、ネタ出しの時間または３週目課題に進む：アイドル時間は無し

3

・アイデアの中から自信があるネタ３本の概要案（素案）作成　　※ フォーマットは自由：ただし、明確化すべき内容は第4週の【ボツ基準】参照

4

・概要案チェック：〇 → 企画書へ　? → リテイク or 別ネタ　　　どれか１本が〇になるまで繰り返す【ボツ基準】コンセプト・面白さの仕組み・ターゲットとの噛み合い・独自性・ゲームエンドイメージの欠落

5

・概要案チェック：〇 → 企画書へ　? → リテイク or 別ネタ　　　どれか１本が〇になるまで繰り返す　　→ 概要案OK締め切り目途：未達成者にはこちらからネタ指定

6

・企画書作成

7

・企画書作成【中間評価】ここまでの出来高および出席状況

8

・企画書作成 → 提出　→ 提出が早めに出来た者は、ネタ出しまたはチーム制作企画書のブラッシュアップの時間：アイドル時間は無し

9

・企画書提出締め切り日　→ 提出が早めに出来た者は、ネタ出しまたはチーム制作企画書のブラッシュアップの時間：アイドル時間は無し

10

・企画書査定参加用アイデア考案　→ 概要書チェック：基準は１本目に準ずる

11

・企画書査定参加用アイデア考案　→ 概要書OKの場合は企画書へ：この週までにOKをもらう目途で

12

・企画書作成

13

・企画書作成 → 提出　→ 提出が早めに出来た者は、ネタ出しまたは各企画書のブラッシュアップ：アイドル時間は無し

14

・企画書提出締め切り日　→ 提出が早めに出来た者は、ネタ出しまたは各企画書のブラッシュアップ：アイドル時間は無し

15

【予備・調整】フィードバック / 講評など【期末評価用提出物】企画書３本＋アイデア出し14週分★ 遅延分・ブラッシュアップ分課題の最終締め切り

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム企画Ⅱ

担当教員

岩橋　政和

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、企画考察と企画書作成について指導する

単位数

4

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

企画志望者として基礎力定着の反復練習とともに、応用範囲を広げるための思考力促進を狙い、引き続き外部コンテストには積極的に参加する。

学習到達目標

ゲーム企画において「面白さ」を考察する際、感覚的なものではなく、具体性によって見通せる力の獲得を目指す

テキスト

(テキスト本の使用なし)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

・イントロダクション　　　　・チームで現在制作中のゲームの企画書を作成※ チームに企画志望が複数いる場合「自分ならこう作る」を念頭に各自で作成し、分担作業は不可とする

2

・チーム制作ゲームの企画書作成 → 完成 → 提出　→ 提出が早めに出来た者は、ネタ出しの時間または３週目課題に進む：アイドル時間は無し

3

・アイデアの中から自信があるネタ３本の概要案（素案）作成　　※ フォーマットは自由：ただし、明確化すべき内容は第4週の【ボツ基準】参照

4

・概要案チェック：〇 → 企画書へ　? → リテイク or 別ネタ　　　どれか１本が〇になるまで繰り返す【ボツ基準】コンセプト・面白さの仕組み・ターゲットとの噛み合い・独自性・ゲームエンドイメージの欠落

5

・概要案チェック：〇 → 企画書へ　? → リテイク or 別ネタ　　　どれか１本が〇になるまで繰り返す　　→ 概要案OK締め切り目途：未達成者にはこちらからネタ指定

6

・企画書作成

7

・企画書作成【中間評価】ここまでの出来高および出席状況

8

・企画書作成 → 提出　→ 提出が早めに出来た者は、ネタ出しまたはチーム制作企画書のブラッシュアップの時間：アイドル時間は無し

9

・企画書提出締め切り日　→ 提出が早めに出来た者は、ネタ出しまたはチーム制作企画書のブラッシュアップの時間：アイドル時間は無し

10

・企画書査定参加用アイデア考案　→ 概要書チェック：基準は１本目に準ずる

11

・企画書査定参加用アイデア考案　→ 概要書OKの場合は企画書へ：この週までにOKをもらう目途で

12

・企画書作成

13

・企画書作成 → 提出　→ 提出が早めに出来た者は、ネタ出しまたは各企画書のブラッシュアップ：アイドル時間は無し

14

・企画書提出締め切り日　→ 提出が早めに出来た者は、ネタ出しまたは各企画書のブラッシュアップ：アイドル時間は無し

15

【予備・調整】フィードバック / 講評など【期末評価用提出物】企画書３本＋アイデア出し14週分★ 遅延分・ブラッシュアップ分課題の最終締め切り

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム企画Ⅲ

担当教員

岩橋　政和

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲーム内容の充実に必要な作品指導を行う

単位数

4

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

企画の思考ステップの中心となる深考作業を行い、企画全体の俯瞰力と構築力を養う

学習到達目標

単発的なアイデア考察ではなくミドルクラス以上のゲームを考え、シナリオ展開およびゲーム進行を伴った構成力を修得し、より実践力のある人材を目指す

テキスト

(テキスト本の使用なし)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

オリエンテーション・ネタ出し・アイデア構築（新規２本分）

2

ネタ出し・アイデア構築・素案作成

3

素案作成・チェック・リビルド or リテイク

4

素案チェック：〇→企画書へ　　×→素案直し or 別ネタ

5

企画書作成

6

企画書作成・チェック・続行 or リテイク

7

企画書完成 or 続行

8

企画書作成（チェック～リテイク期限終了）

9

外部コンテスト対応または企画書２本目作成・チェック・リビルド or リテイク

10

外部コンテスト対応または企画書２本目作成・チェック・リビルド or リテイク

11

外部コンテスト対応または企画書２本目作成（チェック～リテイク期限終了）

12

外部コンテスト対応または企画書作成

13

企画書完成２本目

14

調整（クォリティアップ）

15

課題提出締め切り

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム個人制作演習Ⅰ

担当教員

杉田　霞

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム開発における勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲームエンジンおよびC#での開発の流れやゲーム開発における実践的な技術について指導する。

単位数

8

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

個人開発を行うことで、プロトタイプ、レベルデザイン、など総合的な開発経験を高める。

学習到達目標

企画書のポイントとなる部分をゲームエンジン（UnityまたはUnreal Engine 5）を使って再現し、チーム制作時のプロトタイプや就職作品等に役立てられるデータを制作する。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

プロトタイプについての講義、開発するゲームの案出し

2

開発するゲームの企画・仕様について決める、スケジュール策定

3

第２週で決めた内容に基づいて開発

4

第２週で決めた内容に基づいて開発

5

第２週で決めた内容に基づいて開発

6

第２週で決めた内容に基づいて開発

7

開発したゲームの試遊会、意見交換

8

第７週の試遊会で出た意見に合わせて仕様調整、スケジュール組み

9

第８週で決めた内容に基づいて開発

10

第８週で決めた内容に基づいて開発

11

第８週で決めた内容に基づいて開発

12

第８週で決めた内容に基づいて開発

13

プロトタイプの発表に向けて資料作成

14

作成したプロトタイプのプレゼン

15

作成したプロトタイプのプレゼン

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム個人制作演習Ⅰ

担当教員

杉田　霞

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム開発における勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲームエンジンおよびC#での開発の流れやゲーム開発における実践的な技術について指導する。

単位数

8

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

個人開発を行うことで、プロトタイプ、レベルデザイン、など総合的な開発経験を高める。

学習到達目標

企画書のポイントとなる部分をゲームエンジン（UnityまたはUnreal Engine 5）を使って再現し、チーム制作時のプロトタイプや就職作品等に役立てられるデータを制作する。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

プロトタイプについての講義、開発するゲームの案出し

2

開発するゲームの企画・仕様について決める、スケジュール策定

3

第２週で決めた内容に基づいて開発

4

第２週で決めた内容に基づいて開発

5

第２週で決めた内容に基づいて開発

6

第２週で決めた内容に基づいて開発

7

開発したゲームの試遊会、意見交換

8

第７週の試遊会で出た意見に合わせて仕様調整、スケジュール組み

9

第８週で決めた内容に基づいて開発

10

第８週で決めた内容に基づいて開発

11

第８週で決めた内容に基づいて開発

12

第８週で決めた内容に基づいて開発

13

プロトタイプの発表に向けて資料作成

14

作成したプロトタイプのプレゼン

15

作成したプロトタイプのプレゼン

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム個人制作演習Ⅱ

担当教員

杉田　霞

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲームエンジンによる個人制作を指導する。

単位数

8

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

個人開発を行うことで、プロトタイプ、レベルデザイン、など総合的な開発経験を高める。

学習到達目標

企画のポイントとなる部分をゲームエンジンを使って再現し、チーム制作時のプロトタイプや就職作品等に役立てられる作品を制作する。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

プロトタイプ課題の説明・2週間×3本作成する・Unity、UE5のほか、紙ベースでもよい・いずれか1本を、後半に本制作する

2

プロトタイプ①：テーマ提示

3

プロトタイプ①：開発

4

プロトタイプ②：テーマ提示

5

プロトタイプ②：開発

6

プロトタイプ③：テーマ提示

7

プロトタイプ③：開発

8

・中間チェック（試遊・講評など）・個人制作の課題選択

9

個人制作①

10

個人作品②

11

個人制作③：α試遊、講評

12

個人制作④

13

個人制作⑤、プレゼンをするかを決める

14

制作報告会①（プレゼンor試遊会）

15

制作報告会②（プレゼンor試遊会）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム個人制作演習Ⅲ

担当教員

杉田　霞

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲームエンジンによる個人制作を指導する。

単位数

8

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

個人制作の完成度を高め、ゲーム制作技能のスキルアップをはかる。

学習到達目標

過去の個人制作ゲームを改善し、就職作品のラインアップを増やす。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

課題の選択（新規制作or総合制作などで作ったゲームの完成度を高める）

2

スケジュール策定

3

各自のスケジュールに沿った制作①

4

各自のスケジュールに沿った制作②

5

各自のスケジュールに沿った制作③

6

各自のスケジュールに沿った制作④

7

中間チェック（試遊・講評など）

8

各自のスケジュールに沿った制作⑤

9

各自のスケジュールに沿った制作⑥

10

各自のスケジュールに沿った制作⑦

11

各自のスケジュールに沿った制作⑧

12

各自のスケジュールに沿った制作⑨

13

制作報告①

14

制作報告②

15

期末チェック（試遊・講評など）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム制作プロジェクト演習

担当教員

奥元　教弘

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、チームでのゲーム制作の方法等について指導する。

単位数

8

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

チームでゲーム制作を行うことで、複数人数による開発の経験習得と技能向上をはかる

学習到達目標

<到達目標>チーム制作を通じ、簡単なものでも良いので「ゲーム」が作れるようになる。<学習目標>他人を楽しませるゲームを作れるようになること。締切に対するスケジュール管理を行い、作品を完成できるようになること。チームで作成する上で必要なコミュニケーション能力・技術力の向上を図る。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点0%　課題点100%　で評価する

1

01.ゲーム制作-1(テーマ確認、スケジュール確認、企画作成・確認)

2

02.ゲーム制作-2(プロトタイプ作成)

3

03.ゲーム制作-3(開発)

4

04.ゲーム制作-4(バグ対応、レベル調整)

5

05.ゲーム制作-5(開発)(作品評価・振り返り期間)

6

06.技術学習-1(テーマ選択、スケジュール確認)

7

07.技術学習-2(技術調査)

8

08.技術学習-3(技術学習)

9

09.技術学習-4(技術学習)

10

10.技術学習-5(作品制作)

11

11.技術学習-6(作品制作　α版)

12

12.技術学習-7(作品制作)

13

13.技術学習-8(作品制作　β版)

14

14.技術学習-9(作品制作　調整)

15

15.技術学習-10(成果物の確認、振り返り期間)

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム制作プロジェクト演習

担当教員

奥元　教弘

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、チームでのゲーム制作の方法等について指導する。

単位数

8

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

チームでゲーム制作を行うことで、複数人数による開発の経験習得と技能向上をはかる

学習到達目標

<到達目標>チーム制作を通じ、簡単なものでも良いので「ゲーム」が作れるようになる。<学習目標>他人を楽しませるゲームを作れるようになること。締切に対するスケジュール管理を行い、作品を完成できるようになること。チームで作成する上で必要なコミュニケーション能力・技術力の向上を図る。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点0%　課題点100%　で評価する

1

01.ゲーム制作-1(テーマ確認、スケジュール確認、企画作成・確認)

2

02.ゲーム制作-2(プロトタイプ作成)

3

03.ゲーム制作-3(開発)

4

04.ゲーム制作-4(バグ対応、レベル調整)

5

05.ゲーム制作-5(開発)(作品評価・振り返り期間)

6

06.技術学習-1(テーマ選択、スケジュール確認)

7

07.技術学習-2(技術調査)

8

08.技術学習-3(技術学習)

9

09.技術学習-4(技術学習)

10

10.技術学習-5(作品制作)

11

11.技術学習-6(作品制作　α版)

12

12.技術学習-7(作品制作)

13

13.技術学習-8(作品制作　β版)

14

14.技術学習-9(作品制作　調整)

15

15.技術学習-10(成果物の確認、振り返り期間)

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。