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学年

科目名

担当教員

キーワード

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
デッサン（CG）Ⅲ	マルチメディア研究学科ＣＧデザインコース	担当教員西谷　和馬	実務経験あり
デッサン（CG）Ⅳ	マルチメディア研究学科ＣＧデザインコース	担当教員西谷　和馬	実務経験あり
デッサン（GI）Ⅰ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員西谷　和馬	実務経験あり
デッサン（GI）Ⅱ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員西谷　和馬	実務経験あり
デッサン（GI）Ⅲ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員西谷　和馬	実務経験あり
デッサン（GI）Ⅳ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員西谷　和馬	実務経験あり
データサイエンスⅠ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岡本　武士	実務経験あり
データサイエンスⅠ	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員岡本　武士	実務経験あり
データサイエンスⅡ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岡本　武士	実務経験あり
データサイエンスⅡ	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員岡本　武士	実務経験あり

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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

デッサン（CG）Ⅲ

担当教員

西谷　和馬

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、デッサンの実用について指導する

単位数

4

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

様々な材質のモチーフデッサン作品として制作する

学習到達目標

様々な材質のモチーフがポートフォリオに入れられる品質で描くことができる

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_04＞

2

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_04＞

3

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_04＞

4

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_04＞

5

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_04＞

6

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_05＞

7

【中間評価】自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_05＞

8

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_05＞

9

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_05＞

10

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_05＞

11

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_06＞

12

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_06＞

13

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_06＞

14

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_06＞

15

【期末評価】自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_06＞

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

デッサン（CG）Ⅳ

担当教員

西谷　和馬

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、デッサンの応用について指導する

単位数

4

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

テーマを自由に設定し、デッサンの企画から制作まで行う

学習到達目標

作品テーマを自ら考えて、モチーフ、レイアウトを構成しデッサン作品として制作することができる。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

テーマ設定／設計書作成_01

2

テーマデッサン_01

3

テーマデッサン_01

4

テーマデッサン_01

5

テーマデッサン_01

6

テーマデッサン_01

7

【中間評価】テーマデッサン_01

8

テーマ設定／設計書作成_02

9

テーマデッサン_02

10

テーマデッサン_02

11

テーマデッサン_02

12

テーマデッサン_02

13

テーマデッサン_02

14

テーマデッサン_02

15

【期末評価】テーマデッサン_02

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

デッサン（GI）Ⅰ

担当教員

西谷　和馬

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、デッサンの基礎について指導する

単位数

8

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

基本的なデッサンを学習し、単純な形状のデッサン作品を制作する

学習到達目標

幾何形体のデッサンモチーフがポートフォリオに入れられる品質で描くことができる

テキスト

デッサンの基本

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

立方体のイメージデッサン

2

卵の模写

3

上腕の模写

4

手の模写

5

顔の模写

6

裸体像の模写

7

【中間評価】石膏デッサン＜立方体＞

8

石膏デッサン＜円柱＞

9

石膏デッサン＜幾何形体＞

10

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜指定_01＞

11

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜指定_01＞

12

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜指定_01＞

13

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜指定_02＞

14

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜指定_02＞

15

【期末評価】自由質感モチーフ／石膏デッサン＜指定_02＞

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

デッサン（GI）Ⅱ

担当教員

西谷　和馬

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、デッサンの応用について指導する

単位数

4

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

複雑な形状のモチーフをデッサン作品として制作する

学習到達目標

複雑な形状のモチーフをポートフォリオに入れられる品質で描くことができる

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_01＞

2

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_01＞

3

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_01＞

4

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_01＞

5

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_01＞

6

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_02＞

7

【中間評価】自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_02＞

8

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_02＞

9

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_02＞

10

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_02＞

11

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_03＞

12

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_03＞

13

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_03＞

14

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_03＞

15

【期末評価】自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_03＞

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

デッサン（GI）Ⅲ

担当教員

西谷　和馬

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かしてデッサンの基礎について指導する

単位数

4

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

様々な材質のモチーフデッサン作品として制作する

学習到達目標

様々な材質のモチーフがポートフォリオに入れられる品質で描くことができる

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_04＞

2

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_04＞

3

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_04＞

4

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_04＞

5

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_04＞

6

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_05＞

7

【中間評価】自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_05＞

8

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_05＞

9

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_05＞

10

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_05＞

11

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_06＞

12

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_06＞

13

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_06＞

14

自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_06＞

15

【期末評価】自由質感モチーフ／石膏デッサン＜自由_06＞

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

デッサン（GI）Ⅳ

担当教員

西谷　和馬

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、デッサンの実用について指導する

単位数

4

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

テーマを自由に設定し、デッサンの企画から制作まで行う

学習到達目標

作品テーマを自ら考えて、モチーフ、レイアウトを構成しデッサン作品として制作することができる。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

テーマ設定／設計書作成_01

2

テーマデッサン_01

3

テーマデッサン_01

4

テーマデッサン_01

5

テーマデッサン_01

6

テーマデッサン_01

7

【中間評価】テーマデッサン_01

8

テーマ設定／設計書作成_02

9

テーマデッサン_02

10

テーマデッサン_02

11

テーマデッサン_02

12

テーマデッサン_02

13

テーマデッサン_02

14

テーマデッサン_02

15

【期末評価】テーマデッサン_02

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

データサイエンスⅠ

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

業務にて、データの収集と解析を行う。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

データサイエンスの概念を理解し、データ活用の仕組みを理解する。

学習到達目標

解析用のデータ作成を行い、基本データの読み取りを行えるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

EXCELのデータ整理に特化した基本操作を学ぶ

2

EXCELのデータ抽出に特化した基本操作を学ぶ

3

公共データの整理・公開①

4

公共データの整理・公開②

5

データベース作成①

6

データベース作成②

7

データベース作成③

8

データベース公開と講評会

9

データの視覚化①

10

データの視覚化②

11

データによる問題解決：問題提起

12

データによる問題解決：データ収集

13

データによる問題解決：データ分析

14

データによる問題解決：講評会orプレゼンテーション①

15

データによる問題解決：講評会orプレゼンテーション②

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

データサイエンスⅠ

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

業務にて、データの収集と解析を行う。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

データサイエンスの概念を理解し、データ活用の仕組みを理解する。

学習到達目標

解析用のデータ作成を行い、基本データの読み取りを行えるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

EXCELのデータ整理に特化した基本操作を学ぶ

2

EXCELのデータ抽出に特化した基本操作を学ぶ

3

公共データの整理・公開①

4

公共データの整理・公開②

5

データベース作成①

6

データベース作成②

7

データベース作成③

8

データベース公開と講評会

9

データの視覚化①

10

データの視覚化②

11

データによる問題解決：問題提起

12

データによる問題解決：データ収集

13

データによる問題解決：データ分析

14

データによる問題解決：講評会orプレゼンテーション①

15

データによる問題解決：講評会orプレゼンテーション②

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

データサイエンスⅡ

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

業務にて、データの収集と解析を行う

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

社会の動向を各種データを用いて把握し様々な視点での読み解きを行う。

学習到達目標

諸問題の提起に対して、データによる分析と提案を行えるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点0%　課題点0% で評価する。

1

公共データの整理・公開（復習）

2

データによる社会動向の分析①

3

データによる社会動向の分析②

4

データによる社会動向の分析③

5

２０２３年の公開データ分析①

6

２０２３年の公開データ分析②

7

２０２３年の公開データ分析③

8

２０２３年を公開データから論じる

9

データによる社会問題解決：問題提起①

10

データによる社会問題解決：問題提起②

11

データによる社会問題解決：予測データ作成

12

データによる社会問題解決：高度データ収集

13

データによる社会問題解決：データ比較

14

データによる社会問題解決：講評会orプレゼンテーション①

15

データによる社会問題解決：講評会orプレゼンテーション②

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

データサイエンスⅡ

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

業務にて、データの収集と解析を行う

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

社会の動向を各種データを用いて把握し様々な視点での読み解きを行う。

学習到達目標

諸問題の提起に対して、データによる分析と提案を行えるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点0%　課題点0% で評価する。

1

公共データの整理・公開（復習）

2

データによる社会動向の分析①

3

データによる社会動向の分析②

4

データによる社会動向の分析③

5

２０２３年の公開データ分析①

6

２０２３年の公開データ分析②

7

２０２３年の公開データ分析③

8

２０２３年を公開データから論じる

9

データによる社会問題解決：問題提起①

10

データによる社会問題解決：問題提起②

11

データによる社会問題解決：予測データ作成

12

データによる社会問題解決：高度データ収集

13

データによる社会問題解決：データ比較

14

データによる社会問題解決：講評会orプレゼンテーション①

15

データによる社会問題解決：講評会orプレゼンテーション②

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。