SYLLABUSシラバス検索

学校

ECC国際外語専門学校

ECCコンピュータ専門学校

ECCアーティスト美容専門学校

表示年度

学科

コース

専攻名

学年

科目名

担当教員

キーワード

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
ゲームフォトリアルCG制作演習	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員仲田　沙世	実務経験あり
ゲームプランナゼミ演習Ⅰ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員大野　晃一郎	実務経験なし
ゲームプランナゼミ演習Ⅱ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員大野　晃一郎	実務経験なし
ゲームプログラミングⅠ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員奥元　教弘	実務経験あり
ゲームプログラミングⅠ	マルチメディア研究学科ゲームプログラム開発コース	担当教員奥元　教弘	実務経験あり
ゲームプログラミングⅢ_B	マルチメディア研究学科ゲームプログラム開発コース	担当教員吉野　広二	実務経験あり
ゲームプログラミングⅢ_B	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員吉野　広二	実務経験あり
ゲームプログラミングⅣ_A	マルチメディア研究学科ゲームプログラム開発コース	担当教員吉野　広二	実務経験あり
ゲームプログラミングⅣ_A	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員吉野　広二	実務経験あり
ゲームプログラミングⅤ_A	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員吉野　広二	実務経験あり

TOPへ

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームフォトリアルCG制作演習

担当教員

仲田　沙世

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム・CG業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、質感表現について指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

フォトリアルな表現に必要な知識と技術を学び、ワークフローを通して応用できる力を身につける。

学習到達目標

学んだ技術を作品制作に取り入れ造形力・質感力のスキルアップを目指す。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

01：マテリアル学習

2

02：質感基礎練習

3

03：質感基礎課題

4

04：質感基礎課題

5

05：質感応用課題

6

06：質感応用課題

7

07：質感応用課題

8

08：造形基礎課題

9

09：造形基礎課題

10

10：造形応用課題

11

11：造形応用課題

12

12：造形応用課題

13

13：造形応用課題

14

14：ワークフローテスト

15

15：ワークフローテスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームプランナゼミ演習Ⅰ

担当教員

大野　晃一郎

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

8

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

ゲーム企画職に求められる能力を、様々な方法で高める。

学習到達目標

例：シナリオの書式を習得する

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

※この科目は、ゼミ形式となるため、教員も研究しその内容を講義する。　そのため、担当講師ごとに講義内容は異なる。　このシラバスは、「ゲームシナリオ」の例である。・ストーリーの発想法①・シナリオの書き方

2

・ストーリーの発想法②・シナリオの書き方

3

・ストーリーの発想法③・シナリオ演習

4

・ストーリーの構成法①・シナリオ演習

5

・ストーリーの構成法②・シナリオ演習

6

・グループワーク　プロット作成①

7

・グループワーク　プロット作成②

8

・ゲームシナリオ①　ノベルゲーム

9

・ゲームシナリオ②　RPG

10

・絵コンテの復習

11

・映像と演出?

12

・映像と演出②

13

・小テスト

14

・短編シナリオ①

15

・短編シナリオ②

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームプランナゼミ演習Ⅱ

担当教員

大野　晃一郎

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

8

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

ゲーム企画職に求められる能力を、様々な方法で高める。

学習到達目標

例：ゲーミフィケーションの研究

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

※この科目は、ゼミ形式となるため、教員も研究しその内容を講義する。　そのため、担当講師ごとに講義内容は異なる。　このシラバスは、「ゲーミフィケーション」の実施例である。ゲーミフィケーションとは

2

事例研究?

3

事例研究②

4

研究発表①

5

研究発表②

6

グループワーク?

7

グループワーク②

8

グループワーク③

9

ゲーミフィケーション企画・問題の選択

10

ゲーミフィケーション企画・分析と調査

11

ゲーミフィケーション企画・アイデアチェック

12

ゲーミフィケーション企画・提案書作成①

13

ゲーミフィケーション企画・提案書作成②

14

発表または講評

15

予備日

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームプログラミングⅠ

担当教員

奥元　教弘

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲームプログラムの流れや構造、基本となる処理について指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

ゲームプログラムに必要な基本処理を学習し、簡単なゲームを作成する。

学習到達目標

ゲームプログラムの構造としくみについて理解し、個人で作品を完成させること。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80%　で評価する

1

VisualStudioの基本操作、描画の基本

2

オブジェクトの移動、跳ね返り

3

キー入力による移動や回転

4

任意の方向への移動とゲームUI

5

簡易レースゲームの制作

6

プロジェクトの新規作成

7

中間評価

8

音楽と効果音の再生

9

エフェクトの生成・描画

10

2Dアクションゲームのベース

11

プレイヤーの行動の遷移1

12

プレイヤーの行動の遷移2

13

敵キャラクターの出現

14

敵キャラクターの行動

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームプログラミングⅠ

担当教員

奥元　教弘

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲームプログラムの流れや構造、基本となる処理について指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

ゲームプログラムに必要な基本処理を学習し、簡単なゲームを作成する。

学習到達目標

ゲームプログラムの構造としくみについて理解し、個人で作品を完成させること。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80%　で評価する

1

VisualStudioの基本操作、描画の基本

2

オブジェクトの移動、跳ね返り

3

キー入力による移動や回転

4

任意の方向への移動とゲームUI

5

簡易レースゲームの制作

6

プロジェクトの新規作成

7

中間評価

8

音楽と効果音の再生

9

エフェクトの生成・描画

10

2Dアクションゲームのベース

11

プレイヤーの行動の遷移1

12

プレイヤーの行動の遷移2

13

敵キャラクターの出現

14

敵キャラクターの行動

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームプログラミングⅢ_B

担当教員

吉野　広二

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、3Dゲームプログラムの流れや構造、基本となる処理について指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

3Dアクションゲームの制作を通して、3Dにおけるゲームの作り方を学ぶ

学習到達目標

簡単な3Dアクションゲームを作れるようになる

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

01.オブジェクト表示

2

02.カメラ操作

3

03.プレイヤーキャラクター移動①

4

04.プレイヤーキャラクター移動②

5

05.敵キャラクターの配置と管理

6

06.オブジェクトとの衝突処理

7

07.ジャンプ処理

8

08.弾丸の射出処理

9

09.弾丸の姿勢制御と追尾処理

10

10.ダメージ処理

11

11.速力処理

12

12.シーン遷移処理

13

13.敵の行動処理

14

14.エフェクト処理

15

15.期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームプログラミングⅢ_B

担当教員

吉野　広二

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、3Dゲームプログラムの流れや構造、基本となる処理について指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

3Dアクションゲームの制作を通して、3Dにおけるゲームの作り方を学ぶ

学習到達目標

簡単な3Dアクションゲームを作れるようになる

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

01.オブジェクト表示

2

02.カメラ操作

3

03.プレイヤーキャラクター移動①

4

04.プレイヤーキャラクター移動②

5

05.敵キャラクターの配置と管理

6

06.オブジェクトとの衝突処理

7

07.ジャンプ処理

8

08.弾丸の射出処理

9

09.弾丸の姿勢制御と追尾処理

10

10.ダメージ処理

11

11.速力処理

12

12.シーン遷移処理

13

13.敵の行動処理

14

14.エフェクト処理

15

15.期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームプログラミングⅣ_A

担当教員

吉野　広二

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、3Dゲームプログラムの流れや構造、基本となる処理について指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

3Dアクションゲームの制作を通して、ゲーム数学を応用したプログラムテクニックを学ぶ

学習到達目標

高度な技術を取り込んだ3Dアクションゲームを作れるようになる

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

レイキャスト

2

レイキャストを用いた地上歩行

3

レイキャストを用いた壁との衝突処理①

4

レイキャストを用いた壁との衝突処理②

5

キャラクターアニメーション処理

6

スクリーン座標変換処理

7

行列計算による武器のアタッチ処理

8

ヒットストップ処理

9

UI演出処理

10

空間変換処理によるキャラクターの移動床制御①

11

空間変換処理によるキャラクターの移動床制御②

12

レイキャストを用いた地形に沿う姿勢制御

13

リソースマネジメント処理①

14

リソースマネジメント処理②

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームプログラミングⅣ_A

担当教員

吉野　広二

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、3Dゲームプログラムの流れや構造、基本となる処理について指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

3Dアクションゲームの制作を通して、ゲーム数学を応用したプログラムテクニックを学ぶ

学習到達目標

高度な技術を取り込んだ3Dアクションゲームを作れるようになる

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

レイキャスト

2

レイキャストを用いた地上歩行

3

レイキャストを用いた壁との衝突処理①

4

レイキャストを用いた壁との衝突処理②

5

キャラクターアニメーション処理

6

スクリーン座標変換処理

7

行列計算による武器のアタッチ処理

8

ヒットストップ処理

9

UI演出処理

10

空間変換処理によるキャラクターの移動床制御①

11

空間変換処理によるキャラクターの移動床制御②

12

レイキャストを用いた地形に沿う姿勢制御

13

リソースマネジメント処理①

14

リソースマネジメント処理②

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームプログラミングⅤ_A

担当教員

吉野　広二

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、3Dゲームプログラムの技術や設計について指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

3Dゲームの制作を通して、キャラクター制御の設計と技術を学ぶ

学習到達目標

3Dゲームの知識を応用して様々なゲームを作れるようになる

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

重みのある衝突処理

2

レース順位判定処理

3

スフィアキャストを用いた移動処理

4

剣の軌跡処理

5

ルートモーション処理

6

コマンド判定処理

7

空間分割レイキャスト

8

ソート＆フィルタリング処理

9

ルックアット処理

10

二本のボーンIK処理

11

球と三角形の衝突処理

12

揺れもの処理(ロープ)

13

揺れもの処理(ボーン)

14

三本以上のボーンIK処理

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。