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科目名

担当教員

キーワード

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
ビジネス実践（N2）Ⅰ	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員草川　真妃	実務経験あり
ビジネス実践（N2）Ⅱ	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員草川　真妃	実務経験あり
ビジネス実践（N2）Ⅲ	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員草川　真妃	実務経験あり
ビジネス実践（N2）Ⅳ	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員草川　真妃	実務経験あり
ビジネス実践（超級）Ⅱ【オンデマンド】	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員朱　敏永	実務経験あり
ビジネス実践（超級）Ⅳ【オンデマンド】	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員朱　敏永	実務経験あり
ビジネス数学Ⅰ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員徳田　典	実務経験あり
ビジネス数学Ⅰ	マルチメディア研究学科ゲームプログラム開発コース	担当教員徳田　典	実務経験あり
ビジネス数学Ⅰ	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員徳田　典	実務経験あり
ビジネス数学Ⅰ	マルチメディア研究学科 IT開発研究コース	担当教員徳田　典	実務経験あり

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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ビジネス実践（N2）Ⅰ

担当教員

草川　真妃

実務経験の有無

あり

実務経験

国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

様々な表現方法からより適切な表現ができるよう、ビジネスに合わせた正しい表現方法を学ぶ

学習到達目標

日本語能力試験N２合格を目指す。また、日常の日本語コミュニケーション力を高めるだけでなく、ビジネスで使える日本語も学ぶ。

テキスト

（他科目テキストを使用）

成績評価方法

試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。

1

文法1課-2課/語彙ウオーミングアップ1-5

2

文法3課-4課/語彙1-3

3

文法5課-6課/語彙4-6

4

文法7課-8課/語彙7-9

5

文法9課-10課/語彙10-12

6

文法11課-12課/語彙13-15

7

文法13課-14課/語彙16-18

8

文法15課-16課/語彙19-21

9

文法17課-18課/語彙22-24

10

文法19課-20課/語彙25-26

11

文法21課-22課/語彙27-28

12

文法23課-24課/語彙29-31

13

文法25課-26課/語彙32-33

14

文法まとめの問題/語彙34-35

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ビジネス実践（N2）Ⅱ

担当教員

草川　真妃

実務経験の有無

あり

実務経験

国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

様々な表現方法からより適切な表現ができるよう、ビジネスに合わせた正しい表現方法を学ぶ

学習到達目標

日本語能力試験N２合格を目指す。また、日常の日本語コミュニケーション力を高めるだけでなく、ビジネスで使える日本語も学ぶ。

テキスト

（他科目テキストを使用）

成績評価方法

試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。

1

文法第1回-第3回/語彙36-37

2

文法第4回-第6回/語彙38-39

3

文法第7回-第9回/語彙40-41

4

文法第10回-第12回/語彙42-43

5

文法第13回-第15回/語彙44-45

6

文法第16回-第18回/語彙実戦練習1-3

7

文法第19回-第21回/語彙実戦練習4-6

8

文法第22回-第24回/語彙模擬1-3

9

文法第25回-第27回/語彙ドリル1-7

10

文法第28回-第30回/語彙ドリル8-14

11

文法形式A-C/語彙ドリル15-21

12

文法形式D-E/語彙ドリル22-28

13

文法形式F-G/語彙ドリル29-35

14

文の組み立て1-3/語彙ドリル36-44

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ビジネス実践（N2）Ⅲ

担当教員

草川　真妃

実務経験の有無

あり

実務経験

国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

様々な表現方法からより適切な表現ができるよう、ビジネスに合わせた正しい表現方法を学ぶ

学習到達目標

日本語能力試験N２合格を目指す。また、日常の日本語コミュニケーション力を高めるだけでなく、ビジネスで使える日本語も学ぶ。

テキスト

（他科目テキストを使用）

成績評価方法

試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。

1

文法1課-2課/語彙ウオーミングアップ1-5

2

文法3課-4課/語彙1-3

3

文法5課-6課/語彙4-6

4

文法7課-8課/語彙7-9

5

文法9課-10課/語彙10-12

6

文法11課-12課/語彙13-15

7

文法13課-14課/語彙16-18

8

文法15課-16課/語彙19-21

9

文法17課-18課/語彙22-24

10

文法19課-20課/語彙25-26

11

文法21課-22課/語彙27-28

12

文法23課-24課/語彙29-31

13

文法25課-26課/語彙32-33

14

文法まとめの問題/語彙34-35

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ビジネス実践（N2）Ⅳ

担当教員

草川　真妃

実務経験の有無

あり

実務経験

国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

様々な表現方法からより適切な表現ができるよう、ビジネスに合わせた正しい表現方法を学ぶ

学習到達目標

日本語能力試験N２合格を目指す。また、日常の日本語コミュニケーション力を高めるだけでなく、ビジネスで使える日本語も学ぶ。

テキスト

（他科目テキストを使用）

成績評価方法

試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。

1

文法第1回-第3回/語彙36-37

2

文法第4回-第6回/語彙38-39

3

文法第7回-第9回/語彙40-41

4

文法第10回-第12回/語彙42-43

5

文法第13回-第15回/語彙44-45

6

文法第16回-第18回/語彙実戦練習1-3

7

文法第19回-第21回/語彙実戦練習4-6

8

文法第22回-第24回/語彙模擬1-3

9

文法第25回-第27回/語彙ドリル1-7

10

文法第28回-第30回/語彙ドリル8-14

11

文法形式A-C/語彙ドリル15-21

12

文法形式D-E/語彙ドリル22-28

13

文法形式F-G/語彙ドリル29-35

14

文の組み立て1-3/語彙ドリル36-44

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ビジネス実践（超級）Ⅱ【オンデマンド】

担当教員

朱　敏永

実務経験の有無

あり

実務経験

国家資格対策授業担当実績のある教員、若しくはIT業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ITパスポート合格に向けて必要なコンピュータ知識を指導する。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

コンピュータ専門学校の必須資格である情報処理技術者試験の合格を目指す。

学習到達目標

ITパスポート試験の合格。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。

1

ネットワークセキュリティ/サイバー攻撃

2

マルウェア/ユーザ認証

3

鍵/セキュリティ対策

4

セキュリティ対策2/SLCP

5

プロジェクトマネジメント/ITサービスマネジメント

6

企業活動と組織/全社戦略と事業戦略

7

機能別戦略/ビジネス戦略

8

情報システム戦略/知的財産権

9

労働・個人情報規格/その他関連法律

10

第４次産業革命/その他シラバス4.0

11

CPU/記憶装置

12

入出力周辺装置/ソフトウェア

13

ファイル管理/バックアップ

14

マルチメディア/システム構成

15

性能/ビジネスインダストリ

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ビジネス実践（超級）Ⅳ【オンデマンド】

担当教員

朱　敏永

実務経験の有無

あり

実務経験

国家資格対策授業担当実績のある教員、若しくはIT業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ITパスポート合格に向けて必要なコンピュータ知識を指導する。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

コンピュータ専門学校の必須資格である情報処理技術者試験の合格を目指す。

学習到達目標

ITパスポート試験の合格。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。

1

ネットワークセキュリティ/サイバー攻撃

2

マルウェア/ユーザ認証

3

鍵/セキュリティ対策

4

セキュリティ対策2/SLCP

5

プロジェクトマネジメント/ITサービスマネジメント

6

企業活動と組織/全社戦略と事業戦略

7

機能別戦略/ビジネス戦略

8

情報システム戦略/知的財産権

9

労働・個人情報規格/その他関連法律

10

第４次産業革命/その他シラバス4.0

11

CPU/記憶装置

12

入出力周辺装置/ソフトウェア

13

ファイル管理/バックアップ

14

マルチメディア/システム構成

15

性能/ビジネスインダストリ

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ビジネス数学Ⅰ

担当教員

徳田　典

実務経験の有無

あり

実務経験

実務経験のある教員がその経験を利かしてビジネスで必要とされる数学について指導する。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

ビジネスの現場で必要とされる数学の考え方・使い方を身に付ける。

学習到達目標

日本数学検定協会主催の数学(ビジネス数学)検定資格の取得を目指す。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験50%　平常点50%　課題点0% で評価する。

1

【把握力①】グラフ（折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフなど）の把握

2

【把握力②】労働時間の把握・給料の把握・簡単なデータの把握

3

【把握力③】平均値の把握・時差の把握・集合の把握

4

【分析力①】定価・利益の計算・売上高の計算・割合を用いた計算

5

【分析力②】金利の計算・為替差益の計算・仕入原価の計算

6

【分析力③】債券利回りの計算・税額（所得税など）の計算

7

【選択力①】交通機関の選択・数値の比較による選択

8

【選択力②】スコアシートによる選択・割合を用いた選択

9

【選択力③】期待値による選択

10

【予測力①】到着時刻の予測・平均を用いた予測

11

【予測力②】加重平均を用いた予測

12

【予測力③】一次関数・連立方程式を用いた予測

13

【表現力①】折れ線グラフでの表現・棒グラフでの表現・円グラフでの表現

14

【表現力②】図表の適切な使用法・関数のグラフ表現

15

【表現力③】バブルチャートによる表現

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ビジネス数学Ⅰ

担当教員

徳田　典

実務経験の有無

あり

実務経験

実務経験のある教員がその経験を利かしてビジネスで必要とされる数学について指導する。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

ビジネスの現場で必要とされる数学の考え方・使い方を身に付ける。

学習到達目標

日本数学検定協会主催の数学(ビジネス数学)検定資格の取得を目指す。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験50%　平常点50%　課題点0% で評価する。

1

【把握力①】グラフ（折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフなど）の把握

2

【把握力②】労働時間の把握・給料の把握・簡単なデータの把握

3

【把握力③】平均値の把握・時差の把握・集合の把握

4

【分析力①】定価・利益の計算・売上高の計算・割合を用いた計算

5

【分析力②】金利の計算・為替差益の計算・仕入原価の計算

6

【分析力③】債券利回りの計算・税額（所得税など）の計算

7

【選択力①】交通機関の選択・数値の比較による選択

8

【選択力②】スコアシートによる選択・割合を用いた選択

9

【選択力③】期待値による選択

10

【予測力①】到着時刻の予測・平均を用いた予測

11

【予測力②】加重平均を用いた予測

12

【予測力③】一次関数・連立方程式を用いた予測

13

【表現力①】折れ線グラフでの表現・棒グラフでの表現・円グラフでの表現

14

【表現力②】図表の適切な使用法・関数のグラフ表現

15

【表現力③】バブルチャートによる表現

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ビジネス数学Ⅰ

担当教員

徳田　典

実務経験の有無

あり

実務経験

実務経験のある教員がその経験を利かしてビジネスで必要とされる数学について指導する。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

ビジネスの現場で必要とされる数学の考え方・使い方を身に付ける。

学習到達目標

日本数学検定協会主催の数学(ビジネス数学)検定資格の取得を目指す。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験50%　平常点50%　課題点0% で評価する。

1

【把握力①】グラフ（折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフなど）の把握

2

【把握力②】労働時間の把握・給料の把握・簡単なデータの把握

3

【把握力③】平均値の把握・時差の把握・集合の把握

4

【分析力①】定価・利益の計算・売上高の計算・割合を用いた計算

5

【分析力②】金利の計算・為替差益の計算・仕入原価の計算

6

【分析力③】債券利回りの計算・税額（所得税など）の計算

7

【選択力①】交通機関の選択・数値の比較による選択

8

【選択力②】スコアシートによる選択・割合を用いた選択

9

【選択力③】期待値による選択

10

【予測力①】到着時刻の予測・平均を用いた予測

11

【予測力②】加重平均を用いた予測

12

【予測力③】一次関数・連立方程式を用いた予測

13

【表現力①】折れ線グラフでの表現・棒グラフでの表現・円グラフでの表現

14

【表現力②】図表の適切な使用法・関数のグラフ表現

15

【表現力③】バブルチャートによる表現

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ビジネス数学Ⅰ

担当教員

徳田　典

実務経験の有無

あり

実務経験

実務経験のある教員がその経験を利かしてビジネスで必要とされる数学について指導する。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

ビジネスの現場で必要とされる数学の考え方・使い方を身に付ける。

学習到達目標

日本数学検定協会主催の数学(ビジネス数学)検定資格の取得を目指す。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験50%　平常点50%　課題点0% で評価する。

1

【把握力①】グラフ（折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフなど）の把握

2

【把握力②】労働時間の把握・給料の把握・簡単なデータの把握

3

【把握力③】平均値の把握・時差の把握・集合の把握

4

【分析力①】定価・利益の計算・売上高の計算・割合を用いた計算

5

【分析力②】金利の計算・為替差益の計算・仕入原価の計算

6

【分析力③】債券利回りの計算・税額（所得税など）の計算

7

【選択力①】交通機関の選択・数値の比較による選択

8

【選択力②】スコアシートによる選択・割合を用いた選択

9

【選択力③】期待値による選択

10

【予測力①】到着時刻の予測・平均を用いた予測

11

【予測力②】加重平均を用いた予測

12

【予測力③】一次関数・連立方程式を用いた予測

13

【表現力①】折れ線グラフでの表現・棒グラフでの表現・円グラフでの表現

14

【表現力②】図表の適切な使用法・関数のグラフ表現

15

【表現力③】バブルチャートによる表現

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。