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専攻名

学年

科目名

担当教員

キーワード

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
デザイントレーニング	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員瀧本　竜嗣	実務経験なし
デジタル・フォトワーク	トータル・メイク学科トータルビューティスタイリストコース	担当教員山下　照美	実務経験あり
デスクトップアプリ開発	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員細井　和馬	実務経験あり
デスクトップアプリ開発	マルチメディア研究学科 IT開発研究コース	担当教員細井　和馬	実務経験あり
デッサンⅠ（高等課程）	情報技術基礎学科 CGクリエイター（2年次）コース	担当教員徳山　寛之	実務経験あり
デッサンⅡ（高等課程）	情報技術基礎学科 CGクリエイター（2年次）コース	担当教員徳山　寛之	実務経験あり
デッサン・ファッションイラストレーション（TS）	トータル・メイク学科トータルビューティスタイリストコース	担当教員荒木　一成	実務経験あり
デッサン・ファッションイラストレーション（HM）	トータル・メイク学科ヘアメイクアーティストコース	担当教員荒木　一成	実務経験あり
デッサン・ファッションイラストレーション（NA）	アーティスト学科ネイリストコース	担当教員荒木　一成	実務経験あり
デッサン技法（GI）Ⅲ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員西谷　和馬	実務経験あり

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2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

デザイントレーニング

担当教員

瀧本　竜嗣

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

書類作成や画面設計・作成を行う際に必要なデザイン視点での考え方や取り組みについて学習を行う。

学習到達目標

自身の作成する書類や作品について、見やすさ・分かりやすさの視点を持った考え方ができる様になること。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80%　で評価する

1

授業概要・環境設定（α版のため後日調整・変更）

2

基本操作

3

フォントの選び方

4

要素と強弱

5

配置と余白

6

色についての理解と配色について

7

インターフェースの作成

8

インターフェースの作成

9

情報整理1

10

情報整理2

11

資料のリメイク

12

資料のリメイク

13

総合課題プロフィールシート作成

14

総合課題プロフィールシート作成

15

総合課題プロフィールシート作成

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

デジタル・フォトワーク

担当教員

山下　照美

実務経験の有無

あり

実務経験

広告、雑誌、CMなどの撮影現場でのフリーファッションスタイリストとしての実務経験あり

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

撮影した画像の加工テクニックを学びます。また、照明やカメラについての知識や写真の撮り方を学習します。

学習到達目標

撮影した画像の加工テクニックを学びます。また、照明やカメラについての知識や写真の撮り方を学習します。

テキスト

成績評価方法

試験20%　平常点30%　課題点50%　で評価する

1

写真撮影について①

2

写真撮影について②

3

フォトショップテクニック①

4

フォトショップテクニック②

5

フォトショップテクニック③

6

フォトショップテクニック④

7

フォトショップテクニック

8

フォトショップテクニック⑥

9

Eコレ作品撮影画像①

10

Eコレ作品撮影画像②

11

Eコレ作品撮影画像③

12

Eコレ作品撮影画像④

13

Eコレ作品撮影画像⑤

14

Eコレ作品撮影画像⑥

15

期末テスト　Eコレ制作加工最終

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

デスクトップアプリ開発

担当教員

細井　和馬

実務経験の有無

あり

実務経験

IT業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、デスクトップアプリの必要性や利用方法について基本的な実装を通して指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

各業界で利用されるデスクトップアプリ開発手法を習得する。Excel,CSVといった業務で利用されるデータをアプリから取り扱う方法も習得する

学習到達目標

デスクトップアプリの基本理解と、イベントドリブン型のプログラミングが出来るようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80%　で評価する

1

C#とWindowsフォームの基本・C#の基本文法（変数、データ型、制御構文）・Windowsフォームとは何か、開発環境（Visual Studio）のセットアップ・簡単なフォームの作成（ボタン、ラベル、テキストボックス）

2

Windowsフォームの基本操作・イベント処理（ボタンクリック、テキスト変更イベント）・基本的なコントロール（ボタン、ラベル、テキストボックス、チェックボックス、ラジオボタン）・デバッグ方法とエラー対策

3

レイアウトとデザイン・グループボックス、パネル、タブコントロールの活用・レイアウトの調整（Anchor, Dock, TableLayoutPanel, FlowLayoutPanel）・フォントや色の変更

4

データの扱い（変数・配列・コレクション）・配列とリストの使い方・コントロールへのデータ表示（ListBox, ComboBox）・データバインディングの基礎

5

ファイル操作（入出力処理）・テキストファイルの読み書き・OpenFileDialog / SaveFileDialog の利用・CSVデータの読み込み・保存

6

クラスとオブジェクト指向プログラミング・クラスの作成とインスタンスの生成・カプセル化、プロパティ、メソッド・オブジェクト指向の基本概念（継承、ポリモーフィズム）

7

データベース連携（基本）・SQLの基礎（SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE）・ADO.NETの基礎（SqlConnection, SqlCommand）・データグリッドビュー（DataGridView）でのデータ表示

8

データベース連携（応用）・データバインディングの詳細・LINQを使ったデータ操作・SQLiteやMySQLとの接続方法

9

非同期処理とマルチスレッド・非同期処理の基本（async / await）・バックグラウンド処理（BackgroundWorker）・タイマーを使った処理

10

外部ライブラリの活用・NuGetパッケージの利用・Excelファイルの読み書き（ClosedXML, EPPlus）・JSON / XML の操作（Newtonsoft.Json）

11

エラーハンドリングとデバッグ・例外処理（try-catch-finally）・ログ出力の方法・デバッグツールの活用

12

設定管理とユーザープロファイル・設定ファイル（app.config / JSON）の管理・ユーザー設定の保存と復元・Windowsレジストリの利用（必要に応じて）

13

マルチフォームアプリケーション・複数のフォームの操作（モーダル / モードレス）・データの受け渡し（プロパティ, コンストラクタ）・シングルトンパターンの活用

14

簡易業務アプリの開発・これまで学んだ技術を組み合わせた業務アプリの作成・データベースと連携したCRUD操作・ユーザーインターフェースの改善

15

予備日

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

デスクトップアプリ開発

担当教員

細井　和馬

実務経験の有無

あり

実務経験

IT業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、デスクトップアプリの必要性や利用方法について基本的な実装を通して指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

各業界で利用されるデスクトップアプリ開発手法を習得する。Excel,CSVといった業務で利用されるデータをアプリから取り扱う方法も習得する

学習到達目標

デスクトップアプリの基本理解と、イベントドリブン型のプログラミングが出来るようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80%　で評価する

1

C#とWindowsフォームの基本・C#の基本文法（変数、データ型、制御構文）・Windowsフォームとは何か、開発環境（Visual Studio）のセットアップ・簡単なフォームの作成（ボタン、ラベル、テキストボックス）

2

Windowsフォームの基本操作・イベント処理（ボタンクリック、テキスト変更イベント）・基本的なコントロール（ボタン、ラベル、テキストボックス、チェックボックス、ラジオボタン）・デバッグ方法とエラー対策

3

レイアウトとデザイン・グループボックス、パネル、タブコントロールの活用・レイアウトの調整（Anchor, Dock, TableLayoutPanel, FlowLayoutPanel）・フォントや色の変更

4

データの扱い（変数・配列・コレクション）・配列とリストの使い方・コントロールへのデータ表示（ListBox, ComboBox）・データバインディングの基礎

5

ファイル操作（入出力処理）・テキストファイルの読み書き・OpenFileDialog / SaveFileDialog の利用・CSVデータの読み込み・保存

6

クラスとオブジェクト指向プログラミング・クラスの作成とインスタンスの生成・カプセル化、プロパティ、メソッド・オブジェクト指向の基本概念（継承、ポリモーフィズム）

7

データベース連携（基本）・SQLの基礎（SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE）・ADO.NETの基礎（SqlConnection, SqlCommand）・データグリッドビュー（DataGridView）でのデータ表示

8

データベース連携（応用）・データバインディングの詳細・LINQを使ったデータ操作・SQLiteやMySQLとの接続方法

9

非同期処理とマルチスレッド・非同期処理の基本（async / await）・バックグラウンド処理（BackgroundWorker）・タイマーを使った処理

10

外部ライブラリの活用・NuGetパッケージの利用・Excelファイルの読み書き（ClosedXML, EPPlus）・JSON / XML の操作（Newtonsoft.Json）

11

エラーハンドリングとデバッグ・例外処理（try-catch-finally）・ログ出力の方法・デバッグツールの活用

12

設定管理とユーザープロファイル・設定ファイル（app.config / JSON）の管理・ユーザー設定の保存と復元・Windowsレジストリの利用（必要に応じて）

13

マルチフォームアプリケーション・複数のフォームの操作（モーダル / モードレス）・データの受け渡し（プロパティ, コンストラクタ）・シングルトンパターンの活用

14

簡易業務アプリの開発・これまで学んだ技術を組み合わせた業務アプリの作成・データベースと連携したCRUD操作・ユーザーインターフェースの改善

15

予備日

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

デッサンⅠ（高等課程）

担当教員

徳山　寛之

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員がその経験を活かして、鉛筆作画の基礎について指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

鉛筆による作画技法を学習し、基本的な線画の描き方を習得する。

学習到達目標

幾何形体のデッサンモチーフを作画することができる。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

1.立方体のイメージデッサン

2

2.卵の模写

3

3.上腕の模写

4

4.手の模写

5

5.顔の模写

6

6.裸体像の模写

7

7.中間評価＜模写課題＞

8

8.石膏デッサン＜立方体＞

9

9.石膏デッサン＜円柱＞

10

10.石膏デッサン＜幾何形体＞

11

11.自由質感モチーフ／石膏デッサン

12

12.自由質感モチーフ／石膏デッサン

13

13.自由質感モチーフ／石膏デッサン

14

14.自由質感モチーフ／石膏デッサン

15

15.期末評価＜石膏課題＞

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

デッサンⅡ（高等課程）

担当教員

徳山　寛之

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員がその経験を活かして、鉛筆作画の応用について指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

鉛筆によるスケッチを学習し基本的な模写技能を習得する。

学習到達目標

複雑な造形、形状、材質モチーフでのデッサン作品を制作することができる。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

1.自由質感モチーフ／石膏デッサン＜トルソー①＞

2

2.自由質感モチーフ／石膏デッサン＜トルソー①＞

3

3.自由質感モチーフ／石膏デッサン＜トルソー①＞

4

4.自由質感モチーフ／石膏デッサン＜トルソー①＞

5

5.自由質感モチーフ／石膏デッサン＜トルソー①＞

6

6.自由質感モチーフ／石膏デッサン＜トルソー②＞

7

7.中間評価／石膏デッサン＜トルソー②＞

8

8.自由質感モチーフ／石膏デッサン＜トルソー②＞

9

9.自由質感モチーフ／石膏デッサン＜トルソー②＞

10

10.自由質感モチーフ／石膏デッサン＜トルソー②＞

11

11.自由質感モチーフ／石膏デッサン＜トルソー③＞

12

12.自由質感モチーフ／石膏デッサン＜トルソー③＞

13

13.自由質感モチーフ／石膏デッサン＜トルソー③＞

14

14.自由質感モチーフ／石膏デッサン＜トルソー③＞

15

15.期末評価／石膏デッサン＜トルソー③＞

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

デッサン・ファッションイラストレーション（TS）

担当教員

荒木　一成

実務経験の有無

あり

実務経験

造形会社で映画・テレビ・演劇用小道具制作の実務経験あり。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

デッサンの基礎を学び、ヘアスタイルのデザイン、メイク、ファッションを含めた全身イラストが描ける技術を習得します。

学習到達目標

デッサンの基礎を学び、ヘアスタイルのデザイン、メイク、ファッションを含めた全身イラストが描ける技術を習得します。

テキスト

成績評価方法

試験20%　平常点30%　課題点50%　で評価する

1

ファッションイラストについて／ウォーミングアップドローイング

2

鉛筆の使い方（線の表現）／色鉛筆の使い方（グラデーション）

3

コピックペンの使い方

4

顔の描き方

5

髪の毛の描き方

6

アイテム画（基礎）

7

アイテム画（応用）

8

着装（基本）

9

着装（応用）４大コレクション①

10

着装（応用）４大コレクション②

11

着装（応用）４大コレクション③

12

[期末課題]オリジナルデザイン①

13

[期末課題]オリジナルデザイン画②

14

[期末課題]オリジナルデザイン画③

15

[期末課題]オリジナルデザイン画④合評・プレゼンテーション

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

デッサン・ファッションイラストレーション（HM）　

担当教員

荒木　一成

実務経験の有無

あり

実務経験

造形会社で映画・テレビ・演劇用小道具制作の実務経験あり。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

ヘアデザイン構成をイラスト表現し、サロンでお客様に提案できるスキルを身につけるために学びます。

学習到達目標

ヘアデザイン構成をイラスト表現し、サロンでお客様に提案できるスキルを身につけるために学びます。

テキスト

成績評価方法

試験15%　平常点15%　課題点70%　で評価する

1

画材を使いこなす

2

基礎形態把握①（立方体を正確に描ける）

3

基礎形態把握②（円柱形を正確に描ける）

4

基礎形態把握③（球体を正確に描ける）

5

色鉛筆を使いこなす

6

顔を描く①（パーツの形態理解）

7

顔を描く②（正面から見た顔の形態理解）

8

顔を描く③（横から見た顔の形態理解）

9

顔を描く④（斜めから見た顔の形態理解）

10

ヘアスタイルを描く①（毛束感、ツヤ感を表現できるようになる）

11

ヘアスタイルを描く②（ヘアに合う装飾アクセサリーの描き方の習得）

12

ヘアスタイルの表現①

13

オリジナルヘアスタイルの表現①（ヘアスタイルとメイクのイメージの統一感）

14

オリジナルヘアスタイルの表現②（ヘアアクセサリーの効果を意識する）

15

学期末評価　オリジナルヘアスタイルの表現③（訴求力のある完成度の高い作品の仕上げ）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

デッサン・ファッションイラストレーション（NA）　

担当教員

荒木　一成

実務経験の有無

あり

実務経験

造形会社で映画・テレビ・演劇用小道具制作の実務経験あり。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

デッサンの基礎を学び、ヘアスタイルのデザイン、メイク、ファッションを含めた全身イラストが描ける技術を習得します。

学習到達目標

デッサンの基礎を学び、ヘアスタイルのデザイン、メイク、ファッションを含めた全身イラストが描ける技術を習得します。

テキスト

成績評価方法

試験15%　平常点15%　課題点70%　で評価する

1

授業説明・教材説明　自己紹介のデザイン

2

描くことに慣れる

3

線の引き方

4

線の引き方　その２

5

立体感　立方体

6

質感

7

手の描き方

8

手の描き方２

9

配置を考える

10

味覚をデザイン化する

11

イラスト化する

12

人間の顔の描き方

13

オリジナルのデザインを考える

14

オリジナルのデザインを考える２

15

学期末評価　合評

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

デッサン技法（GI）Ⅲ

担当教員

西谷　和馬

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、デッサンの実用について指導する

単位数

4

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

テーマを自由に設定し、デッサンの企画から制作まで行う

学習到達目標

作品テーマを自ら考えて、モチーフ、レイアウトを構成しデッサン作品として制作することができる。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

テーマ設定／設計書作成_01

2

テーマデッサン_01

3

テーマデッサン_01

4

テーマデッサン_01

5

テーマデッサン_01

6

テーマデッサン_01

7

【中間評価】テーマデッサン_01

8

テーマ設定／設計書作成_02

9

テーマデッサン_02

10

テーマデッサン_02

11

テーマデッサン_02

12

テーマデッサン_02

13

テーマデッサン_02

14

テーマデッサン_02

15

【期末評価】テーマデッサン_02

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。