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担当教員

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科目名	開講学科	担当教員	実務経験
保育実習Ⅱ/Ⅲ指導ⅡB	こども教育研究学科こども教育コース	担当教員新井　寛規	実務経験あり
児童文学・児童資源ⅢB	こども教育研究学科こども教育コース	担当教員新井　寛規	実務経験あり
児童英語教授法ⅡA	こども教育研究学科こども教育コース	担当教員緒方　仁美	実務経験あり
児童英語教授法ⅡB	こども教育研究学科こども教育コース	担当教員緒方　仁美	実務経験あり
公共政策論ⅡB	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員外木　央晃	実務経験あり
写真技術	マルチメディア研究学科 Webデザインコース	担当教員渡辺　泰臣	実務経験あり
刑法総論ⅡA	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員外木　央晃	実務経験あり
動画編集Ⅰ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岡本　武士	実務経験あり
動画編集Ⅰ	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員岡本　武士	実務経験あり
動画編集Ⅱ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岡本　武士	実務経験あり

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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

保育実習Ⅱ/Ⅲ指導ⅡB

担当教員

新井　寛規

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

保育士免許取得のため、必須単位である保育実習Ⅲ(児童館)をサポートする科目です。

学習到達目標

・保育実習Ⅲ【児童館実習】における基礎的知識の習得・保育実習Ⅲ【児童館実習】における事務的手続きの理解・保育実習Ⅲ【児童館実習】における基礎実技力の向上(遊びを中心に)

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

オリエンテーション科目概要・評価・講義のフレームにつて説明

2

児童福祉施設の概要児童福祉施設の機能と役割

3

保育実習Ⅲにおけるねらいと目的事務手続き実習までの流れ

4

児童館の概要と事業目的

5

発達段階総論① 0～6歳までの発達

6

発達段階総論② 6～10歳までの発達

7

発達段階総論③ 10～12歳までの発達

8

【中間考査】発達段階の理解の確認

9

発達段階総論④ 12～18歳までの発達

10

遊びの習得① 室内遊びのリサーチと実技発表

11

遊びの習得② 屋外遊びのリサーチと実技発表

12

遊びの習得③ 知育遊びのリサーチと実技発表

13

遊びの習得④ 集団・個別遊びのリサーチと実技発表

14

総括試験の説明

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

児童文学・児童資源ⅢB

担当教員

新井　寛規

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

文学作品の多くは、保育所・幼稚園では絵本や児童文化財のストーリーとして教材に取り上げられている。そのため、学生たちも身近な資源として活用してきたことであろう。より深い解釈や教材研究のために、原作の持つ社会背景や誕生のための必然性や、作品の生まれた風土や作者について知る。また、青年期の今こそ読んで貰いたい作品も取り上げる。できるだけ多くの原作・原本に触れ、文学の楽しさを享受したい。

学習到達目標

①有名な児童文学作品に触れ、基礎知識や時代背景を知る。 ②各時代の児童観や児童へのまなざしを、文学作品を通じて学び、説明できる。 ③日本文学作品は海外の作品の影響を強く受けているので、どのような形で日本で受容されてきたか、また情報社会となった現在、どのように世界と結びついているかを理解する。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

ガイダンス、科目の目的と内容

2

児童文化財と伝統文化

3

韻文学とオノマトペ

4

仮名文学（物語・日記）

5

歴史文学・説話文学

6

随筆文学を学ぶ　

7

中間評価　ミニテスト

8

近世文学と歴史的変遷

9

近代文学における外国文学の受容と展開ーイソップ・アンデルセン・グリム童話・仙女物語―

10

近代日本文学①（明治）

11

近代文学②（大正）

12

宮沢賢治童話・新美南吉童話

13

近代日本文学（昭和）・戦争文学

14

現代文学・ファンタジー・エッセイ・SF

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

児童英語教授法ⅡA

担当教員

緒方　仁美

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

英語保育を目標として、幼児・児童への指導法の理解を深め、演習を通して幼児・児童を対象としたレッスンを行う指導力の向上を図ります。

学習到達目標

英語保育に必要な技術として、対象年齢に適したレッスン展開、教材研究、歌・アクティビティ・絵本などの指導法の理解と技術の習得を目指します。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。

1

オリエンテーション、歌を使ったレッスンの展開

2

歌を使ったレッスンの展開　演習①

3

歌を使ったレッスンの展開　演習②

4

絵本を使った教え方

5

絵本を使った教え方　演習

6

導入の工夫、アクティビティの指導法

7

導入の工夫、アクティビティの指導法　演習①

8

導入の工夫、アクティビティの指導法　演習②

9

レッスンプランの立て方①

10

レッスンプランの立て方②

11

課題発表・ディスカッション①

12

課題発表・ディスカッション②

13

課題発表・ディスカッション③

14

課題発表・ディスカッション④

15

前期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

児童英語教授法ⅡB

担当教員

緒方　仁美

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

幼保英語検定2級対策を中心に、英語の発音や四技能を学びます。

学習到達目標

幼保英語検定2級合格程度の英語力を習得します。保育実習での達成感と課題点を得て、今後の動機付けとします。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

オリエンテーション

2

登園（文型、受動態）

3

屋内活動（間接疑問文）

4

屋内活動（関係詞）

5

屋内活動（関係詞）

6

昼食とおやつ（時制）

7

昼食とおやつ（時制）

8

昼食とおやつ（時制）

9

屋外活動 (動名詞)

10

屋外活動 (動名詞)

11

屋外活動（不定詞）

12

屋外活動（不定詞）

13

病気・ケガ (比較・最上級)

14

病気・ケガ (比較・最上級)

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

公共政策論ⅡB

担当教員

外木　央晃

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

公共政策論についての学びを通じて、大学で必要とされる能力を養うことを目標とする。

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

公共政策を考える

2

公共政策の歴史と理論

3

事例から考える公共政策①：医療政策

4

事例から考える公共政策②：警察行政

5

事例から考える公共政策③：環境・エネルギー政策

6

事例から考える公共政策④：消防・防災政策

7

事例から考える公共政策⑤：自治・分権政策

8

中間試験

9

政策過程の諸モデル①：アリソンモデル

10

政策過程の諸モデル②：二層ゲーム

11

政策過程の諸モデル③：増分モデル

12

政策過程の諸モデル④：ゴミ缶モデル

13

政策過程の諸モデル⑤：政策の窓モデル

14

政策過程の諸モデル⑥：コーポラティズムモデル

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

写真技術

担当教員

渡辺　泰臣

実務経験の有無

あり

実務経験

広告業界での写真撮影業務の経験がある教員が、その経験を活かし、写真撮影の知識・技術を指導する。

単位数

4

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

写真撮影における色や素材感の再現の他、遠近感や立体感の表現、照明の展開などを学習する

学習到達目標

一般な人物撮影・商品写真撮影において、基本的なライティングを習得し、画面全体の構図のまとめを習得する。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

オリエンテーションの他、写真知識1の基礎

2

人物撮影の基礎知識

3

スタジオ内人物撮影実習 1

4

ライティングの展開

5

スタジオ内人物撮影実習 2

6

人物撮影に関するまとめ

7

スタジオ内人物撮影実習 3

8

商品撮影の基礎 1

9

商品撮影実習 1

10

商品撮影の基礎 2

11

商品撮影実習 2

12

写真撮影に関する基礎的まとめ

13

終了作品撮影実習 1

14

終了作品撮影実習 2

15

講評・総括

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

刑法総論ⅡA

担当教員

外木　央晃

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

大学専門課程で必要となる知識を養う。

学習到達目標

刑法における諸問題について、基本的な知識を身につけることができるようにする。また、具体的な事案に対して、自らの意見を表現し、他人と議論できる能力を身につけることも目標とする。

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点40%　課題点20% で評価する。

1

イントロダクション

2

刑法とは何か

3

罪刑法定主義

4

構成要件論

5

故意と過失

6

違法性論

7

正当防衛と緊急避難

8

被害者の同意と安楽死

9

不作為犯

10

責任論

11

既遂と未遂

12

不能犯と中止犯

13

共犯論

14

刑罰論と量刑

15

学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

動画編集Ⅰ

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

業務にて、PremiereおよびAfterEffectsを使用。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

動画編集の基礎ツールであるPremiereとAfterEffectsの基本概念を理解する。

学習到達目標

PremiereとAfterEffectsの基本概念を理解し動画加工および作成を行るようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

動画編集基礎：動画編集とは

2

動画編集基礎：Adobe Premiere基礎

3

動画編集基礎：Adobe Premiereによる映像編集①

4

動画編集基礎：Adobe Premiereによる映像編集②

5

動画編集基礎：After Effects基礎

6

動画編集基礎：After Effectsによる映像加工①

7

動画編集基礎：After Effectsによる映像加工②

8

動画課題①

9

動画編集基礎：After Effectsによる映像加工③

10

動画編集基礎：After Effectsによる映像加工➃

11

動画編集基礎：After Effectsによる映像加工⑤

12

動画課題②

13

動画課題③

14

動画課題➃

15

講評会

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

動画編集Ⅰ

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

業務にて、PremiereおよびAfterEffectsを使用。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

動画編集の基礎ツールであるPremiereとAfterEffectsの基本概念を理解する。

学習到達目標

PremiereとAfterEffectsの基本概念を理解し動画加工および作成を行るようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

動画編集基礎：動画編集とは

2

動画編集基礎：Adobe Premiere基礎

3

動画編集基礎：Adobe Premiereによる映像編集①

4

動画編集基礎：Adobe Premiereによる映像編集②

5

動画編集基礎：After Effects基礎

6

動画編集基礎：After Effectsによる映像加工①

7

動画編集基礎：After Effectsによる映像加工②

8

動画課題①

9

動画編集基礎：After Effectsによる映像加工③

10

動画編集基礎：After Effectsによる映像加工➃

11

動画編集基礎：After Effectsによる映像加工⑤

12

動画課題②

13

動画課題③

14

動画課題➃

15

講評会

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

動画編集Ⅱ

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

業務にて、PremiereおよびAfterEffectsを使用。

単位数

4

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

動画編集の基礎ツールであるPremiereとAfterEffectsを用いて作品制作を行う。

学習到達目標

PremiereとAfterEffectsを使用し、自身オリジナルの動画加工および作成を行るようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

動画編集：動画編集（復習）

2

動画編集：Adobe Premiere応用

3

動画編集：Adobe Premiereによる映像編集①

4

動画編集：Adobe Premiereによる映像編集②

5

動画編集：After Effects応用

6

動画編集：After Effectsによる映像加工①

7

動画編集：After Effectsによる映像加工②

8

動画課題①

9

動画課題②

10

動画作品制作①

11

動画作品制作②

12

動画作品制作③

13

動画作品制作➃

14

動画作品制作⑤

15

講評会

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。