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専攻名

学年

科目名

担当教員

キーワード

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
プレゼンテーションスキルズⅢ	アーティスト学科ビューティアドバイザーコース	担当教員工藤　愛	実務経験あり
プレゼンテーションIA	グローバル学科総合英語コース	担当教員今西　君江	実務経験なし
プレゼンテーションIA	国際キャリア学科グローバル英語コース	担当教員今西　君江	実務経験なし
プレゼンテーショントレーニング	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員山口　敏典	実務経験あり
プレゼンテーション（CG）	マルチメディア研究学科ＣＧデザインコース	担当教員山本　昇	実務経験あり
プレゼンテーション（GC）	マルチメディア研究学科ＣＧデザインコース	担当教員山本　昇	実務経験あり
プレゼンテーション（GI）	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員山本　昇	実務経験あり
プレゼンテーション（TB）	トータルビューティ基礎学科トータルビューティ基礎コース	担当教員工藤　愛	実務経験あり
プログラミング基礎演習	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員徳田　典	実務経験あり
プログラミング基礎演習	マルチメディア研究学科 IT開発研究コース	担当教員徳田　典	実務経験あり

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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プレゼンテーションスキルズⅢ

担当教員

工藤　愛

実務経験の有無

あり

実務経験

航空会社でグランドスタッフとして勤務経験あり。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

この期を、２年間のプレゼンテーションの授業の第３期「実践力養成期」と位置付け、高校卒業までに学ぶ機会のなかった①（断片的でなく）系統だった敬語の理論、②大人として知っておきたい言い回し（フレーズ）を中心に学習します。

学習到達目標

学生としてではなく、社会人としてプレゼンテーションを行う際に必要不可欠な敬語と、大人としての言い回し（フレーズ）を臨機応変に使ってプレゼンテーションができるようになる。また、できれば、ビジネスシーンやプライベートシーンの日常会話でも敬語と大人の言い回しを使えるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。

1

敬語概論

2

動詞の敬語変換

3

敬語表現での会話①

4

敬語表現での会話②

5

ビジネス会話での大人の言い回し①

6

ビジネス会話での大人の言い回し②

7

ビジネスでの雑談力

8

期末試験

9

セルフプレゼンテーションとは

10

イメージタイプ分析①（表現・ファッション）

11

イメージタイプ分析②（表現・ファッション・パーソナルカラー）

12

イメージタイプ分析③（メイク・ヘアカラー）

13

イメージタイプ分析④（スタイル分析）

14

モデルの魅力を引き出すセルフブランディング

15

セルフプロデュース　プレゼンテーション/学期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プレゼンテーションIA

担当教員

今西　君江

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

商業プレゼンテーションへの理解を深め、聞き手に配慮したプレゼンテーションの構成とその手法を学ぶ。

学習到達目標

商業プレゼンを自身で作成し出来るようになる。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

プレゼンテーションとは（商業プレゼンテーション）

2

男性と女性の聴き手の特徴

3

若年層と年配層の聴き手の特徴

4

プレゼンテーションタブー話材（センシティブ）

5

外国人が聴き手の場合の特徴

6

ＡＩＫＡＰＰ分析聴き手の事前分析項目

7

欲求段階説説得の種類

8

発問の方法応酬の方法

9

『間』の種類聴き手への対応

10

３点ロジック・話の構成フェーズコントロール

11

演習（発声法）

12

演習（３点ロジック）

13

プレゼンテーション演習（テーマに基づいて）

14

プレゼンテーション演習（自由課題）

15

前期末考査

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プレゼンテーションIA

担当教員

今西　君江

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

商業プレゼンテーションへの理解を深め、聞き手に配慮したプレゼンテーションの構成とその手法を学ぶ。

学習到達目標

商業プレゼンを自身で作成し出来るようになる。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

プレゼンテーションとは（商業プレゼンテーション）

2

男性と女性の聴き手の特徴

3

若年層と年配層の聴き手の特徴

4

プレゼンテーションタブー話材（センシティブ）

5

外国人が聴き手の場合の特徴

6

ＡＩＫＡＰＰ分析聴き手の事前分析項目

7

欲求段階説説得の種類

8

発問の方法応酬の方法

9

『間』の種類聴き手への対応

10

３点ロジック・話の構成フェーズコントロール

11

演習（発声法）

12

演習（３点ロジック）

13

プレゼンテーション演習（テーマに基づいて）

14

プレゼンテーション演習（自由課題）

15

前期末考査

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プレゼンテーショントレーニング

担当教員

山口　敏典

実務経験の有無

あり

実務経験

実務経験のある教員が、その経験を活かして、プレゼンテーショントレーニングについて指導する。

単位数

2

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

論理的な話の組み立て、効果的なプレゼンテーション手法の習得と実践

学習到達目標

就職活動の面接時に自己PRプレゼンテーションができるようになるゲーム会社での企画プレゼンテーションができるようになる

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

プレゼンテーションとは、プレゼンテーションのその前に

2

自己分析、自己PRのプレゼン演習

3

自己PRのプレゼン演習

4

論理的な話し方の構造、セルフディベート、テーマに沿ったプレゼン演習

5

プレゼンのタブー、テーマに沿ったプレゼン演習

6

分析力（既存のゲームソフトの分析）

7

プレゼン演習１（既存のゲームソフトについて）

8

プレゼン演習２（既存のゲームソフトについて）

9

プレゼン資料の作り方、レイアウトと色彩学

10

プレゼン資料の活用による演習

11

チーム制作作品の分析

12

チーム制作作品プレゼン用資料

13

チーム制作作品プレゼン演習1

14

チーム制作作品プレゼン演習2

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プレゼンテーション（CG）

担当教員

山本　昇

実務経験の有無

あり

実務経験

CG業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして現場で使用できる資料のまとめ方・発表方法について指導する

単位数

2

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

プレゼンテーションを中心として、情報収集・資料まとめ・発表・評価の経験をし、技術習得を行う

学習到達目標

テーマに対して情報収集を行い、明確かつ簡潔に共有を行う事の出来る人材となる

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

01.短時間で調べてまとめる方法・短時間で伝える方法

2

02.「話す」「書く」「聞く」能力

3

03.資料・スライドの作成・良い例悪い例

4

04.話し方・話の構成・人前で話す心構え・身だしなみや敬語

5

05.聞き手を惹きつけ、心を動かす

6

06.理想のプレゼンリファレンス

7

07.ライトニングトーク実践

8

08.意見を押し通す力・切り返せる力

9

09.短時間で記憶に残す方法・目線を誘導するテクニック

10

10.メモの取り方

11

11.資料デザイン例

12

12.資料一枚にまとめる・パワーポイントテクニック

13

13.プレゼンテーション実践

14

14.プレゼンテーション実践

15

15.1分プレゼン・1枚資料・傾聴と共有について

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プレゼンテーション（GC）

担当教員

山本　昇

実務経験の有無

あり

実務経験

CG業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして現場で使用できる資料のまとめ方・発表方法について指導する

単位数

2

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

プレゼンテーションを中心として、情報収集・資料まとめ・発表・評価の経験をし、技術習得を行う

学習到達目標

テーマに対して情報収集を行い、明確かつ簡潔に共有を行う事の出来る人材となる

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

01.短時間で調べてまとめる方法・短時間で伝える方法

2

02.「話す」「書く」「聞く」能力

3

03.資料・スライドの作成・良い例悪い例

4

04.話し方・話の構成・人前で話す心構え・身だしなみや敬語

5

05.聞き手を惹きつけ、心を動かす

6

06.理想のプレゼンリファレンス

7

07.ライトニングトーク実践

8

08.意見を押し通す力・切り返せる力

9

09.短時間で記憶に残す方法・目線を誘導するテクニック

10

10.メモの取り方

11

11.資料デザイン例

12

12.資料一枚にまとめる・パワーポイントテクニック

13

13.プレゼンテーション実践

14

14.プレゼンテーション実践

15

15.1分プレゼン・1枚資料・傾聴と共有について

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プレゼンテーション（GI）

担当教員

山本　昇

実務経験の有無

あり

実務経験

CG業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして現場で使用できる資料のまとめ方・発表方法について指導する

単位数

2

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

プレゼンテーションを中心として、情報収集・資料まとめ・発表・評価の経験をし、技術習得を行う

学習到達目標

テーマに対して情報収集を行い、明確かつ簡潔に共有を行う事の出来る人材となる

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

01.短時間で調べてまとめる方法・短時間で伝える方法

2

02.「話す」「書く」「聞く」能力

3

03.資料・スライドの作成・良い例悪い例

4

04.話し方・話の構成・人前で話す心構え・身だしなみや敬語

5

05.聞き手を惹きつけ、心を動かす

6

06.理想のプレゼンリファレンス

7

07.ライトニングトーク実践

8

08.意見を押し通す力・切り返せる力

9

09.短時間で記憶に残す方法・目線を誘導するテクニック

10

10.メモの取り方

11

11.資料デザイン例

12

12.資料一枚にまとめる・パワーポイントテクニック

13

13.プレゼンテーション実践

14

14.プレゼンテーション実践

15

15.1分プレゼン・1枚資料・傾聴と共有について

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プレゼンテーション（TB）

担当教員

工藤　愛

実務経験の有無

あり

実務経験

航空会社でグランドスタッフとして勤務経験あり。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

話し方のベースとなる「声の使い方」と「話しグセ」は、その人の印象や評価に大きな影響を与えています。どのような「声の使い方」と「話しグセ」が、どのような印象や評価につながるかを論理的に解説します。その上で、社会人として認知されるための「声の使い方」と「話しグセ」改善のトレーニングを行います。

学習到達目標

接客業に必要不可欠な能力である話し方の基礎をマスターします。「声の使い方」と「話しグセ」改善のトレーニングにより、子ども（学生）とみられる話し方から大人（社会人）と感じてもらえる話し方に変われます。また、セールス、接客、プレゼンテーション、カウンセリングなどのスキルの習得が容易になります。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。

1

口を動かす・腹式呼吸

2

のど声をなおす

3

声の大小、高低の幅を広げる

4

声を遠くへ届かせる

5

歯切れのよい声を出す

6

安定感のある声をつくる

7

中間評価

8

表現力のある声に仕上げる

9

テンポよく話す

10

早口をなおす

11

語尾上げ、語尾の強調をなおす

12

「え～」などの無駄な音をなくす

13

総合演習①

14

総合演習②

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プログラミング基礎演習

担当教員

徳田　典

実務経験の有無

あり

実務経験

プログラミング科目をPG実務経験のある教員が教える。

単位数

8

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

IT業界で広く使われるJava言語を使って基礎的な構文やアルゴリズムを習得する。

学習到達目標

IT業界で必要なプログラミングの基礎力を身につける。

テキスト

Java 第3版入門編ゼロからはじめるプログラミング

成績評価方法

試験50%　平常点0%　課題点50% で評価する。

1

環境設定と画面出力変数と式①（int型①）

2

変数と式②（int型②） String型とキーボード入力

3

変数と式③（整数型と実数型）チャレンジ課題①

4

クラス替え試験① チャレンジ課題②

5

if文①、関係演算子 if文②、論理演算子

6

if文③、boolean、else if while文①、break

7

while文②、do～while、continue メソッド①、引数

8

メソッド②、戻り値、再帰呼び出しチャレンジ課題③

9

クラス替え試験②（中間評価）チャレンジ課題④

10

配列、データとしての配列 for文①

11

for文② 多重ループと多次元配列

12

switch文ビット演算とシフト演算

13

文字と文字列プログラミング演習①（じゃんけん、素数検索）

14

プログラミング演習②（バブルソート、マージソート）プログラミング演習③（クイックソート）

15

プログラミング演習④（リバーシ）期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プログラミング基礎演習

担当教員

徳田　典

実務経験の有無

あり

実務経験

プログラミング科目をPG実務経験のある教員が教える。

単位数

8

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

IT業界で広く使われるJava言語を使って基礎的な構文やアルゴリズムを習得する。

学習到達目標

IT業界で必要なプログラミングの基礎力を身につける。

テキスト

Java 第3版入門編ゼロからはじめるプログラミング

成績評価方法

試験50%　平常点0%　課題点50% で評価する。

1

環境設定と画面出力変数と式①（int型①）

2

変数と式②（int型②） String型とキーボード入力

3

変数と式③（整数型と実数型）チャレンジ課題①

4

クラス替え試験① チャレンジ課題②

5

if文①、関係演算子 if文②、論理演算子

6

if文③、boolean、else if while文①、break

7

while文②、do～while、continue メソッド①、引数

8

メソッド②、戻り値、再帰呼び出しチャレンジ課題③

9

クラス替え試験②（中間評価）チャレンジ課題④

10

配列、データとしての配列 for文①

11

for文② 多重ループと多次元配列

12

switch文ビット演算とシフト演算

13

文字と文字列プログラミング演習①（じゃんけん、素数検索）

14

プログラミング演習②（バブルソート、マージソート）プログラミング演習③（クイックソート）

15

プログラミング演習④（リバーシ）期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。