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科目名	開講学科	担当教員	実務経験
メディアプロジェクト演習Ⅰ	マルチメディア研究学科 Webデザインコース	担当教員瀧本　竜嗣	実務経験あり
メディアプロジェクト演習Ⅱ	マルチメディア研究学科 Webデザインコース	担当教員瀧本　竜嗣	実務経験あり
メディア研究（経営）Ⅰ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岡本　武士	実務経験あり
メディア研究（経営）Ⅰ	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員岡本　武士	実務経験あり
メディア研究（経営）Ⅱ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岡本　武士	実務経験あり
メディア研究（経営）Ⅱ	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員岡本　武士	実務経験あり
モバイルゲーム企画	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員大野　晃一郎	実務経験あり
レベルデザイン	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員高祖　渉	実務経験あり
ロジカルシンキング（N1）Ⅰ	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員草川　真妃	実務経験あり
ロジカルシンキング（N1）Ⅱ	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員草川　真妃	実務経験あり

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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

メディアプロジェクト演習Ⅰ

担当教員

瀧本　竜嗣

実務経験の有無

あり

実務経験

Web業界での実務経験のある教員が、その経験を活かし作品制作の指導を行う。

単位数

8

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

Webで利用可能なメディア媒体の企画・立ち上げを行い、1年間運用する。

学習到達目標

今まで学習した知識を使い、メディアを立ち上げる。作って終わりでは無く、アクセス解析から改善するなど、1年間運用する中で目標となるアクセス数を目指す。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。

1

授業概要　キックオフMTG　企画立案　担当割り振り

2

コンテンツの洗い出し　ドメイン選定

3

コンテンツ企画　デザイン制作　CMS構築

4

コンテンツ企画　デザイン制作　CMS構築

5

リリース予定日

6

コンテンツ企画・運営

7

コンテンツ企画・運営

8

コンテンツ企画・運営

9

コンテンツ企画・運営

10

解析・仮説・検証

11

コンテンツ企画・デザイン・システムブラッシュアップ

12

コンテンツ企画・デザイン・システムブラッシュアップ

13

コンテンツ企画・デザイン・システムブラッシュアップ

14

コンテンツ企画・デザイン・システムブラッシュアップ

15

解析・仮説・検証

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

メディアプロジェクト演習Ⅱ

担当教員

瀧本　竜嗣

実務経験の有無

あり

実務経験

Web業界での実務経験のある教員が、その経験を活かし作品制作の指導を行う。

単位数

8

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

Webで利用可能なメディア媒体の企画・立ち上げを行い、1年間運用する。

学習到達目標

今まで学習した知識を使い、メディアを立ち上げる。作って終わりでは無く、アクセス解析から改善するなど、1年間運用する中で目標となるアクセス数を目指す。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。

1

解析・仮説・検証　ABテスト

2

コンテンツ企画・運営

3

コンテンツ企画・運営

4

コンテンツ企画・運営

5

コンテンツ企画・運営

6

解析・仮説・検証

7

コンテンツ企画・運営

8

コンテンツ企画・運営

9

コンテンツ企画・運営

10

コンテンツ企画・運営

11

解析・仮説・検証

12

コンテンツ企画・運営

13

コンテンツ企画・運営

14

コンテンツ企画・運営

15

解析　振り返り

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

メディア研究（経営）Ⅰ

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

日常的に各種メディアの研究を行う。

単位数

4

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

日本のカルチャー論として、サブカルチャーやポピュラーカルチャーも含み、映像を中心としたメディア研究を行う。教養としての視聴および研究対象としてのメディア作品は日本に限らず海外作品も含む。

学習到達目標

自身のメディア感を高め、知識に裏付けされた映像論を評論できるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

メディア論①：メディアとは（以下すべてにおいて順不同であり、メディアの現状を鑑み変更の可能性あり）

2

メディア論②：表現の多様性について。

3

メディア論③：日本映画論：歴史的に名を残す作品

4

メディア論➃：ジャパニーズアニメーション①：大友克洋

5

メディア論⑤：エポックメイキング

6

メディア論⑥：ドキュメンタリー作品

7

メディア論⑦：ジャパニーズアニメーション②：押井守

8

メディア論⑧：ジャンル考察Ⅰ：アクション映画の推移

9

メディア論⑨：ジャンル考察Ⅱ：ＳＦ作品に見る科学技術

10

メディア論⑩：ジャンル考察Ⅲ：ミュージカル映画の好き嫌い

11

メディア論⑪：ジャンル考察Ⅳ：サスペンスという定義

12

メディア論⑫：ジャンル考察Ⅴ：ファンタジー映画の世界観

13

メディア論⑬：ジャパニーズアニメーション③：新海誠

14

メディア論⑭：日本映画論：世界から評される作品

15

メディア論⑮：映像を取り巻く様々な問題①：原作者と映像制作者の関係について

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

メディア研究（経営）Ⅰ

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

日常的に各種メディアの研究を行う。

単位数

4

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

日本のカルチャー論として、サブカルチャーやポピュラーカルチャーも含み、映像を中心としたメディア研究を行う。教養としての視聴および研究対象としてのメディア作品は日本に限らず海外作品も含む。

学習到達目標

自身のメディア感を高め、知識に裏付けされた映像論を評論できるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

メディア論①：メディアとは（以下すべてにおいて順不同であり、メディアの現状を鑑み変更の可能性あり）

2

メディア論②：表現の多様性について。

3

メディア論③：日本映画論：歴史的に名を残す作品

4

メディア論➃：ジャパニーズアニメーション①：大友克洋

5

メディア論⑤：エポックメイキング

6

メディア論⑥：ドキュメンタリー作品

7

メディア論⑦：ジャパニーズアニメーション②：押井守

8

メディア論⑧：ジャンル考察Ⅰ：アクション映画の推移

9

メディア論⑨：ジャンル考察Ⅱ：ＳＦ作品に見る科学技術

10

メディア論⑩：ジャンル考察Ⅲ：ミュージカル映画の好き嫌い

11

メディア論⑪：ジャンル考察Ⅳ：サスペンスという定義

12

メディア論⑫：ジャンル考察Ⅴ：ファンタジー映画の世界観

13

メディア論⑬：ジャパニーズアニメーション③：新海誠

14

メディア論⑭：日本映画論：世界から評される作品

15

メディア論⑮：映像を取り巻く様々な問題①：原作者と映像制作者の関係について

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

メディア研究（経営）Ⅱ

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

日常的に各種メディアの研究を行う。

単位数

4

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

多彩な映像作品を視聴し、自身の考えに基づき新たなメディア論を展開できるよう教養を深める。

学習到達目標

自身のメディア感を高め、知識に裏付けされたメディア論を展開し、評論できるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

メディア論①：世界のアニメーションについて（以下すべてにおいて順不同であり、メディアの現状を鑑み変更の可能性あり）

2

メディア論②：舞台作品

3

メディア論③：ショートムービーの魅力

4

メディア論➃：ジャパニーズアニメーション④：片淵須直

5

メディア論⑤：海外映画祭事情

6

メディア論⑥：映像作品の功罪

7

メディア論⑦：ジャパニーズアニメーション⑤：手塚治虫

8

メディア論⑧：アジア映画の拡充

9

メディア論⑨：フランス映画の魅力

10

メディア論⑩：インド映画の破壊力

11

メディア論⑪：アカデミー賞

12

メディア論⑫：ジャパニーズアニメーション⑥：今敏

13

メディア論⑬：ジャパニーズアニメーション⑦：宮崎駿

14

メディア論⑭：ジャパニーズアニメーション⑧：富野由悠季

15

メディア論⑮：映像を取り巻く様々な問題②：私のメディア論

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

メディア研究（経営）Ⅱ

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

日常的に各種メディアの研究を行う。

単位数

4

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

多彩な映像作品を視聴し、自身の考えに基づき新たなメディア論を展開できるよう教養を深める。

学習到達目標

自身のメディア感を高め、知識に裏付けされたメディア論を展開し、評論できるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

メディア論①：世界のアニメーションについて（以下すべてにおいて順不同であり、メディアの現状を鑑み変更の可能性あり）

2

メディア論②：舞台作品

3

メディア論③：ショートムービーの魅力

4

メディア論➃：ジャパニーズアニメーション④：片淵須直

5

メディア論⑤：海外映画祭事情

6

メディア論⑥：映像作品の功罪

7

メディア論⑦：ジャパニーズアニメーション⑤：手塚治虫

8

メディア論⑧：アジア映画の拡充

9

メディア論⑨：フランス映画の魅力

10

メディア論⑩：インド映画の破壊力

11

メディア論⑪：アカデミー賞

12

メディア論⑫：ジャパニーズアニメーション⑥：今敏

13

メディア論⑬：ジャパニーズアニメーション⑦：宮崎駿

14

メディア論⑭：ジャパニーズアニメーション⑧：富野由悠季

15

メディア論⑮：映像を取り巻く様々な問題②：私のメディア論

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

モバイルゲーム企画

担当教員

大野　晃一郎

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、モバイルゲームの企画を指導する。

単位数

4

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

モバイルゲームの特徴を学び、市場性をにらんだ企画書を作成する。

学習到達目標

モバイルゲームのビジネスの特徴を知り、就職目標の一つとして認識できること。また、就職作品レベルの企画書を作ること。

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。

1

モバイルゲーム研究①　分析対象ゲームの選択

2

モバイルゲーム研究②　ゲーム分析

3

モバイルゲーム研究③　レポート作成①

4

モバイルゲーム研究③　レポート作成②

5

モバイルゲーム研究④　研究発表①

6

モバイルゲーム研究④　研究発表②

7

中間試験オンラインゲームの企画とビジネス

8

モバイルゲーム企画①　アイデア出し①

9

モバイルゲーム企画①　アイデア出し②

10

モバイルゲーム企画②　素案作成①

11

モバイルゲーム企画②　素案作成②

12

オンラインゲームの運営

13

モバイルゲーム企画③　企画書作成①

14

モバイルゲーム企画③　企画書作成②

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

レベルデザイン

担当教員

高祖　渉

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲーム制作に必要なレベルデザインについて指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

レベルデザインの考え方を学習する。また、実践・講評することで、レベルを設計する力をつける。

学習到達目標

ゲーム制作は企画、開発、調整の順にフェーズがある。特にゲームの面白さを引き出すのは調整フェーズだが、そこに至るまでに失敗することも多く、経験を得る機会が少ない。これが学生ゲームがプロより見劣りする大きな原因である。そこでこの授業では、調整フェーズだけを擬似的に再現することで、必要な知識・やりがちな過ちなどノウハウを蓄える。これにより、企画、開発、調整の全フェーズの教育を学生が受講することになり、ゲーム制作の精度を上げることを目標とする。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

１：レベルデザインとは

2

２：既存のジャンプアクションゲームを例にステージデザインを学ぶ

3

３：ジャンプアクションのステージデザインを考える

4

４：ジャンプアクションのステージデザインを考える

5

５：Unityを使ってジャンプアクションゲーム制作

6

６：Unityを使ってジャンプアクションゲーム制作

7

７：中間評価（課題提出）

8

８：試遊会/講評

9

９：既存のシューティングゲームを例にレベルデザインを学ぶ

10

１０：既存のシューティングゲームを例にレベルデザインを学ぶ

11

１１：Unityを使ってシューティングゲーム制作

12

１２：Unityを使ってシューティングゲーム制作

13

１３：Unityを使ってシューティングゲーム制作

14

１４：Unityを使ってシューティングゲーム制作

15

１５：試遊会/講評、期末評価（課題提出）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ロジカルシンキング（N1）Ⅰ

担当教員

草川　真妃

実務経験の有無

あり

実務経験

国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

多種多様な文書を読む中で必要となる文章の仕組みを理解し、論理的に読み取り、考える力をつける

学習到達目標

日本語能力試験N１合格を目指す。また、日常的に新聞・雑誌などの書籍が読めることも目指す。

テキスト

読解攻略！日本語能力試験N1レベル

成績評価方法

試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。

1

はじめの４題

2

短文（指示語例題、１～４）

3

短文（指示語５～9）

4

短文（指示語10/キーワード例題、１～3）

5

短文（キーワード4～６、句や文例題、1）

6

短文（句や文2～6）

7

短文（下線部意味例題、１～4）

8

短文（下線部意味5,６、下線部理由例題、1,2）

9

短文（下線部理由3～6、全体例文）

10

短文（全体１～5）

11

模擬試験

12

模擬試験１（ｐ144～157）

13

短文（全体 6～10）

14

中文（説明例題、１～３）

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ロジカルシンキング（N1）Ⅱ

担当教員

草川　真妃

実務経験の有無

あり

実務経験

国内外での勤務実績のある教員が、その経験を活かして留学生にビジネス日本語を教える。

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

多種多様な文書を読む中で必要となる文章の仕組みを理解し、論理的に読み取り、考える力をつける

学習到達目標

日本語能力試験N１合格を目指す。また、日常的に新聞・雑誌などの書籍が読めることも目指す。

テキスト

（前期テキスト使用）

成績評価方法

試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。

1

中文（p54説明４、p68論説例題、１、２）

2

中文（p75論説３、４、p90随筆例題、１）

3

中文（p96随筆２～４、p114小説例題）

4

中文（p118小説１～４）

5

長文（p56説明１、２）

6

模擬試験２（ｐ160～174）

7

模擬試験３（ｐ176～189）

8

模擬試験

9

長文（p60説明３、４）

10

長文（p64説明５、p78論説１）

11

長文（p80論説２、３）

12

長文（p84論説４、５）

13

長文（p102随筆１、２）

14

長文（p106随筆３～５）

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。