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専攻名

学年

科目名

担当教員

キーワード

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
ファッションスタイリングⅡ	トータル・メイク学科トータルビューティスタイリストコース	担当教員山下　照美	実務経験あり
ファッションスタイリングⅢ	トータル・メイク学科トータルビューティスタイリストコース	担当教員山下　照美	実務経験あり
ファッションスタイリングⅣ	トータル・メイク学科トータルビューティスタイリストコース	担当教員山下　照美	実務経験あり
ファッション&カラーコーディネーション（TB）	トータルビューティ基礎学科トータルビューティ基礎コース	担当教員山下　照美	実務経験あり
ファッショントレンド(HM)	トータル・メイク学科ヘアメイクアーティストコース	担当教員山下　照美	実務経験あり
フィールドワークⅠ※夏期集中	マルチメディア研究学科 IT開発研究コース	担当教員岡本　武士	実務経験あり
フィールドワークⅠ※夏期集中	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員岡本　武士	実務経験あり
フィールドワークⅠ※夏期集中	マルチメディア研究学科ゲームプログラム開発コース	担当教員岡本　武士	実務経験あり
フィールドワークⅠ※夏期集中	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岡本　武士	実務経験あり
フィールドワークⅡ※春期集中	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岡本　武士	実務経験あり

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2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ファッションスタイリングⅡ

担当教員

山下　照美

実務経験の有無

あり

実務経験

広告、雑誌、CMなどの撮影現場でのフリーファッションスタイリストとしての実務経験あり

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

ファッションスタイリングⅠで学んだことを踏まえ、更にファッションの歴史、時代背景、ディテールを学びます。ファッション雑誌のタイトル、テイスト、ターゲットを学習します。またソーイングテクニックを習得します。

学習到達目標

あらゆる角度からファッションを学び感性を高めるEコレのファッション雑誌制作パネルのクオリティーを高める手先を器用になるようにソーイングテクニックのクオリティーを高める

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点60%　課題点10%　で評価する

1

オリエンテーション・今期で学ぶ内容の理解・アレンジテクニックとは

2

Eコレ制作

3

Eコレ撮影準備

4

Eコレ振り返り

5

年代別ファッションからの現代ファッションの流れ

6

年代別ファッションの学習②

7

年代別ファッションの学習③

8

年代別ファッションの学習④

9

Eコレ成果発表会の準備

10

Eコレ成果発表会

11

ソーイングテクニック①

12

ソーイングテクニック②

13

ソーイングテクニック③

14

ソーイングテクニック④

15

期末テスト　筆記テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ファッションスタイリングⅢ

担当教員

山下　照美

実務経験の有無

あり

実務経験

広告、雑誌、CMなどの撮影現場でのフリーファッションスタイリストとしての実務経験あり

単位数

2

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

スタイリング技術を応用しトータルスタイリング力を高めるとともに、オリジナリティあるスタイリング提案を目指します。

学習到達目標

スタイリング技術を応用しトータルスタイリング力を高めるとともに、オリジナリティあるスタイリング提案を目指します。アジアネイティフルコンテスト作品を完全に制作する。

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点50%　課題点10%　で評価する

1

オリエンテーション/ファッションイメージの理解

2

ソーイングテクニック

3

ソーイングテクニック

4

ソーイングテクニック

5

ソーイングテクニック③　ミシンテクニック

6

最新トレンドを知る

7

ソーイングテクニック①　ミシン

8

ソーイングテクニック②　カバン制作

9

ソーイングテクニック③　ミシンテクニック

10

ソーイングテクニック③　ミシンテクニック

11

カバン制作完成

12

Eコレ制作①

13

Eコレ制作②

14

Eコレ制作③

15

期末評価E コレ対策?

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ファッションスタイリングⅣ

担当教員

山下　照美

実務経験の有無

あり

実務経験

広告、雑誌、CMなどの撮影現場でのフリーファッションスタイリストとしての実務経験あり

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

スタイリング技術を応用しトータルスタイリング力を高めるとともに、オリジナリティあるスタイリング提案を目指します。

学習到達目標

スタイリング技術、ソーイングテクニックを合わせ、トータルバランスを考えた衣装制作を行う。

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点50%　課題点10%　で評価する

1

Eコレ制作

2

Eコレ制作

3

Eコレ制作

4

Eコレ制作

5

Eコレ制作

6

Eコレ制作

7

Eコレ制作

8

Eコレ衣装完成

9

Eコレ振り返り、撮影準備、Tシャツ制作①

10

Eコレ成果発表会準備、Tシャツ制作②

11

Eコレ成果発表会

12

アレンジ方法①

13

アレンジ方法②

14

アレンジ方法②

15

期末テスト　作品発表会

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ファッション&カラーコーディネーション（TB）

担当教員

山下　照美

実務経験の有無

あり

実務経験

広告、雑誌、CMなどの撮影現場でのフリーファッションスタイリストとしての実務経験あり

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

ファッションコーディネートテクニック、イメージ分析、トレンド情報、スタイリングに必須であるファッションの基本知識を学習します。

学習到達目標

ファッションコーディネートテクニック、イメージ分析、トレンド情報、スタイリングに必須であるファッションの基本知識を学習する事でセンスアップ、美に関してのトータルバランスを養う。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20%　で評価する

1

オリエンテーション/ファッションとは何か？

2

ファッションイメージ基礎

3

ファッションイメージ基礎スタイル

4

2025年SSトレンド&トレンドカラー

5

ファッションブランド分析①

6

ファッションブランド分析②

7

テスト・ファッション雑誌研究

8

オリエンテーション　ファッション・美容業界における色の役割

9

効果的なビジュアル表現に向けた分析手法

10

色彩の基礎

11

色彩調和と配色技法

12

色彩調和と配色技法②

13

実践　最終課題作成①

14

実践　最終課題作成②

15

筆記テスト/課題発表

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ファッショントレンド(HM)

担当教員

山下　照美

実務経験の有無

あり

実務経験

広告、雑誌、CMなどの撮影現場でのフリーファッションスタイリストとしての実務経験あり

単位数

2

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

グループワークや色彩コーディネートを通して自分自身の内面・外面の美しさを伸ばす力を養います。ファッションの特徴やトレンド、シルエット、柄、スタイルを学習します。

学習到達目標

グループワークや色彩コーディネートを通して自分自身の内面・外面の美しさを伸ばす力を養います。ファッションの特徴やトレンド、シルエット、柄、スタイルを習得します。ファッションコーディネートテクニック、イメージ分析、トレンド情報など、スタイリングに必須であるファッションの基礎知識を学習する事で感性・センスアップ、美に関してのトータルバランスを身に着ける。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20%　で評価する

1

オリエンテーション/ファッションイメージの理解

2

ファッションルックの理解

3

ファッショントレンドの理解①

4

ファッショントレンドの理解②

5

アーティスト名と作品を知る

6

雑誌研究・分析①

7

筆記テスト

8

セルフプロデュース力について

9

セルフプロデュース力実践

10

イメージタイプ分析実践編①（表現・ファッション）

11

イメージタイプ分析実践編② （表現・ファッション）

12

イメージタイプ分析　まとめ（表現・ファッション、メイク、音楽）

13

イメージ表現、プレゼンor動画制作　前半

14

イメージ表現、プレゼンor動画制作　後半

15

学期末テスト /動画試写会・プレゼンテーション

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

フィールドワークⅠ※夏期集中

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

自身の活動において、常に実地経験と調査を行う。

単位数

2

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

集中講座の授業形態を活用し学外への実地調査を行いレポート等の資料作成と発表を行います。

学習到達目標

実地調査による体験学習の経験をもとにした資料を作成できるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50%　で評価する

1

フィールドワーク基礎（テーマ構築）①

2

フィールドワーク基礎（テーマ構築）②

3

フィールドワーク基礎（テーマ構築）③

4

フィールドワーク実施（外出）①

5

フィールドワーク実施（外出）②

6

フィールドワーク実施（外出）③

7

フィールドワーク実施（外出）④

8

フィールドワーク実施（外出）⑤

9

フィールドワーク実施（外出）⑥

10

フィールドワーク分析（レポート）①

11

フィールドワーク分析（レポート）②

12

フィールドワーク分析（レポート）③

13

フィールドワーク発表（展示）①

14

フィールドワーク発表（展示）②

15

フィールドワーク発表（展示）③

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

フィールドワークⅠ※夏期集中

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

自身の活動において、常に実地経験と調査を行う。

単位数

2

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

集中講座の授業形態を活用し学外への実地調査を行いレポート等の資料作成と発表を行います。

学習到達目標

実地調査による体験学習の経験をもとにした資料を作成できるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50%　で評価する

1

フィールドワーク基礎（テーマ構築）①

2

フィールドワーク基礎（テーマ構築）②

3

フィールドワーク基礎（テーマ構築）③

4

フィールドワーク実施（外出）①

5

フィールドワーク実施（外出）②

6

フィールドワーク実施（外出）③

7

フィールドワーク実施（外出）④

8

フィールドワーク実施（外出）⑤

9

フィールドワーク実施（外出）⑥

10

フィールドワーク分析（レポート）①

11

フィールドワーク分析（レポート）②

12

フィールドワーク分析（レポート）③

13

フィールドワーク発表（展示）①

14

フィールドワーク発表（展示）②

15

フィールドワーク発表（展示）③

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

フィールドワークⅠ※夏期集中

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

自身の活動において、常に実地経験と調査を行う。

単位数

2

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

集中講座の授業形態を活用し学外への実地調査を行いレポート等の資料作成と発表を行います。

学習到達目標

実地調査による体験学習の経験をもとにした資料を作成できるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50%　で評価する

1

フィールドワーク基礎（テーマ構築）①

2

フィールドワーク基礎（テーマ構築）②

3

フィールドワーク基礎（テーマ構築）③

4

フィールドワーク実施（外出）①

5

フィールドワーク実施（外出）②

6

フィールドワーク実施（外出）③

7

フィールドワーク実施（外出）④

8

フィールドワーク実施（外出）⑤

9

フィールドワーク実施（外出）⑥

10

フィールドワーク分析（レポート）①

11

フィールドワーク分析（レポート）②

12

フィールドワーク分析（レポート）③

13

フィールドワーク発表（展示）①

14

フィールドワーク発表（展示）②

15

フィールドワーク発表（展示）③

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

フィールドワークⅠ※夏期集中

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

自身の活動において、常に実地経験と調査を行う。

単位数

2

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

集中講座の授業形態を活用し学外への実地調査を行いレポート等の資料作成と発表を行います。

学習到達目標

実地調査による体験学習の経験をもとにした資料を作成できるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50%　で評価する

1

フィールドワーク基礎（テーマ構築）①

2

フィールドワーク基礎（テーマ構築）②

3

フィールドワーク基礎（テーマ構築）③

4

フィールドワーク実施（外出）①

5

フィールドワーク実施（外出）②

6

フィールドワーク実施（外出）③

7

フィールドワーク実施（外出）④

8

フィールドワーク実施（外出）⑤

9

フィールドワーク実施（外出）⑥

10

フィールドワーク分析（レポート）①

11

フィールドワーク分析（レポート）②

12

フィールドワーク分析（レポート）③

13

フィールドワーク発表（展示）①

14

フィールドワーク発表（展示）②

15

フィールドワーク発表（展示）③

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

フィールドワークⅡ※春期集中

担当教員

岡本　武士

実務経験の有無

あり

実務経験

自身の活動において、常に実地経験と調査を行う。

単位数

2

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

集中講座の授業形態を活用し学外への実地調査を行いレポート等の資料作成と発表を行います。

学習到達目標

課題と仮説を元に実地調査を行い結果をまとめた資料を作成できるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50%　で評価する

1

フィールドワーク基礎（テーマ構築）①

2

フィールドワーク基礎（テーマ構築）②

3

フィールドワーク基礎（テーマ構築）③

4

フィールドワーク実施（外出）①

5

フィールドワーク実施（外出）②

6

フィールドワーク実施（外出）③

7

フィールドワーク実施（外出）④

8

フィールドワーク実施（外出）⑤

9

フィールドワーク実施（外出）⑥

10

フィールドワーク分析（レポート）①

11

フィールドワーク分析（レポート）②

12

フィールドワーク分析（レポート）③

13

フィールドワーク発表（展示）①

14

フィールドワーク発表（展示）②

15

フィールドワーク発表（展示）③

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。