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専攻名

学年

科目名

担当教員

キーワード

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
プログラミング言語Ⅳ（高等課程C++）	情報技術基礎学科ゲームクリエイター（2年次）コース	担当教員角森　泰文	実務経験あり
プログラミング設計演習	マルチメディア研究学科 IT開発研究コース	担当教員徳田　典	実務経験あり
プログラミング設計演習	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員徳田　典	実務経験あり
プログラミング設計演習（SE）※夏期集中	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員榮　祐介	実務経験あり
プロトタイプデザイン演習	マルチメディア研究学科 Webデザインコース	担当教員田中　明夫	実務経験あり
プロフェッショナルメイクアップⅠ（HM）	トータル・メイク学科ヘアメイクアーティストコース	担当教員保坂　美幸	実務経験あり
プロフェッショナルメイクアップⅡ（HM）	トータル・メイク学科ヘアメイクアーティストコース	担当教員保坂　美幸	実務経験あり
プロフェッショナルメイクアップⅠ（TS）	トータル・メイク学科トータルビューティスタイリストコース	担当教員保坂　美幸	実務経験あり
プロフェッショナルメイクアップⅡ（TS）	トータル・メイク学科トータルビューティスタイリストコース	担当教員保坂　美幸	実務経験あり
プロフェッショナルメイクアップⅢ（Expert/アイブロウ）	トータル・メイク学科ヘアメイクアーティストコース	担当教員磯部　満理奈	実務経験あり

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2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プログラミング言語Ⅳ（高等課程C++）

担当教員

角森　泰文

実務経験の有無

あり

実務経験

プログラミング実務経験のある教員がその経験を生かしてC++言語プログラミングについて指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

C++言語による基礎を習得する。

学習到達目標

C++言語によるコンソールアプリケーションを作成できる。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70%　で評価する

1

仮想関数のオーバーライド

2

仮想関数のオーバーライド

3

純粋仮想関数と抽象クラス

4

純粋仮想関数と抽象クラス

5

コピーコンストラクタ

6

コピーコンストラクタ

7

演算子のオーバーロード

8

演算子のオーバーロード

9

データ構造とテンプレート

10

データ構造とテンプレート

11

STL

12

STL

13

スマートポインタ

14

スマートポインタ

15

期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プログラミング設計演習

担当教員

徳田　典

実務経験の有無

あり

実務経験

IT業界でプログラミング実務経験のある教員が、その経験を活かして指導を行う。

単位数

8

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

IT業界で広く使われるJava言語を使ってオブジェクト指向型プログラミングとその設計手法を習得する。

学習到達目標

IT業界で必要なオブジェクト指向プログラミングの設計能力を身につける。

テキスト

Java 第3版実践編アプリケーション作りの基本

成績評価方法

試験50%　平常点0%　課題点50%　で評価する

1

フィールドクラス

2

コンストラクタとカプセル化インスタンスとクラスメンバ

3

クラスの継承ポリモーフィズム

4

抽象クラス、Template Methodインターフェイス、Adapter（クラスアダプター）

5

拡張for文と列挙型、ダブルディスパッチチャレンジ課題①

6

クラス替え試験チャレンジ課題②

7

コレクションとデータ構造例外処理（try～catch）

8

スレッドファイル入出力、FlyWeight、Singleton

9

ストリーム例外処理（throws、throw）、Decorator

10

ラムダ式、ライフゲームメモリ管理、コレクションとラムダ式

11

プログラム設計①（Strategy）プログラム設計②（Composite）

12

プログラム設計③（State）プログラム設計④（Iterator）

13

プログラム設計⑤（Adapter、Command）プログラム設計⑥（Visitor）

14

プログラム設計⑦（Singleton、Observer）チャレンジ課題③

15

期末テストチャレンジ課題④

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プログラミング設計演習

担当教員

徳田　典

実務経験の有無

あり

実務経験

IT業界でプログラミング実務経験のある教員が、その経験を活かして指導を行う。

単位数

8

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

IT業界で広く使われるJava言語を使ってオブジェクト指向型プログラミングとその設計手法を習得する。

学習到達目標

IT業界で必要なオブジェクト指向プログラミングの設計能力を身につける。

テキスト

Java 第3版実践編アプリケーション作りの基本

成績評価方法

試験50%　平常点0%　課題点50%　で評価する

1

フィールドクラス

2

コンストラクタとカプセル化インスタンスとクラスメンバ

3

クラスの継承ポリモーフィズム

4

抽象クラス、Template Methodインターフェイス、Adapter（クラスアダプター）

5

拡張for文と列挙型、ダブルディスパッチチャレンジ課題①

6

クラス替え試験チャレンジ課題②

7

コレクションとデータ構造例外処理（try～catch）

8

スレッドファイル入出力、FlyWeight、Singleton

9

ストリーム例外処理（throws、throw）、Decorator

10

ラムダ式、ライフゲームメモリ管理、コレクションとラムダ式

11

プログラム設計①（Strategy）プログラム設計②（Composite）

12

プログラム設計③（State）プログラム設計④（Iterator）

13

プログラム設計⑤（Adapter、Command）プログラム設計⑥（Visitor）

14

プログラム設計⑦（Singleton、Observer）チャレンジ課題③

15

期末テストチャレンジ課題④

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プログラミング設計演習（SE）※夏期集中

担当教員

榮　祐介

実務経験の有無

あり

実務経験

IT業界での勤務経験を持つ教員が，その経験を活かして，プログラミング科目を教える。

単位数

2

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

本講義は，オブジェクト指向を中心とした設計スキルと実践力を養う集中講座である。前期に学習したJavaを基礎とし，クラス設計・継承・多態性・インターフェース・例外処理等のトピックを学び，プログラム設計から実装までの一連の流れを体験し，実務に即したスキルを身に付ける。

学習到達目標

(1)　オブジェクト指向の基本概念を理解し，設計・実装ができる。(2)　再利用性の高いコードを設計するために、インターフェースや抽象クラスを活用できる。(3)　例外処理やファイル入出力を用いた実用的なプログラムを作成できる。(4)　学習内容を統合し，課題を通じて設計から実装までを一貫して行える。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点70%　課題点30%　で評価する

1

(1)　　クラスとオブジェクトの基本概念

2

(2)　　インスタンス変数とメソッドの活用

3

(3)　　クラス設計の統合と応用

4

(4)　　継承の基本（親クラスと子クラス）

5

(5)　　オーバーライドと特化した動作の実装

6

(6)　　多様なオブジェクトを管理する設計と応用

7

(7)　　インターフェースと抽象クラスの基礎

8

(8)　　インターフェースの適用と実践

9

(9)　　統一操作と特化動作の統合設計

10

(10)　　ファイル操作と例外処理の基礎

11

(11)　　データの保存・読み込み機能の追加

12

(12)　　エラーハンドリングを含む応用設計

13

(13)　　タスクの設計と基本操作

14

(14)　　タスク管理機能の拡張

15

(15)　　総合課題

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プロトタイプデザイン演習

担当教員

田中　明夫

実務経験の有無

あり

実務経験

デザイン業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かしてWebサイトの画面設計の基礎について指導する。

単位数

2

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

デザインツールのfigmaの基本操作を学び、Webサイトの画面設計を学ぶ。

学習到達目標

画面設計をしワイヤーフレームとカンプのデータが作成できるようになる

テキスト

成績評価方法

試験5%　平常点25%　課題点70%　で評価する

1

figmaの基本操作

2

フレームとページ

3

オブジェクト

4

コンポーネントとインスタンス

5

ワイヤーフレーム

6

カンプ１

7

カンプ２

8

カンプ３

9

カンプ４

10

プロトタイプ

11

公開

12

バリアブル

13

モード

14

プレゼンツールとしてのfigma

15

共有とプロジェクト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プロフェッショナルメイクアップⅠ（HM）

担当教員

保坂　美幸

実務経験の有無

あり

実務経験

フリーランスのヘアメイクアーティストとしての実務経験

単位数

6

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

メイクデザイン理論を理解して、デザインメイク力を高め、骨格を理解し、顔分析メイクを習得します。

学習到達目標

メイクデザイン理論を理解して、デザインメイク力を高め、骨格を理解し、顔分析メイクを習得します。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20%　で評価する

1

オリエンテーション・アーティストとしての意識・授業目的・今までに習得したメイクチェックとビフォーとして記録する。

2

デザインメイク・ベースメイク質感の作り方

3

デザインメイク・アイシャドー多色使い

4

デザインメイク・アイシャドー形作り

5

デザインメイク　アイラインの形作り　

6

デザインメイク　チーク&リップの効果とバランストータルバランスポイントメイク強弱の理解

7

顔分析・顔の骨格の理解と陰影メイク

8

顔分析理論

9

顔分析理論

10

顔分析　イメージメイク①

11

顔分析　イメージメイク②

12

顔分析　イメージメイク③

13

顔分析　イメージメイク④

14

トレンドメイク顔分析　実技チェック

15

似合わせトレンドメイク弱点強化レッスン　2025年A/Wトレンドメイクレッスン

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プロフェッショナルメイクアップⅡ（HM）

担当教員

保坂　美幸

実務経験の有無

あり

実務経験

フリーランスのヘアメイクアーティストとしての実務経験

単位数

6

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

ブライダルメイクや撮影メイクの知識と技術を習得する。デモンストレーション・プレゼンテーション等が出来るよう人前での実技能力を高めます。

学習到達目標

ブライダルメイクや撮影メイクの知識と技術を習得する。デモンストレーション・プレゼンテーション等が出来るよう人前での実技能力を高めます。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20%　で評価する

1

オリエンテーション&プロのアーティストとしての心得&ブライダルヘアメイク①「洋装」

2

ブライダルメイク②「和装」

3

ブライダルメイク③「お色直し」&ブライダル撮影の考案

4

ブライダルヘアメイク/撮影Ⅰ「Aグループ」

5

ブライダルメイク/撮影Ⅱ「Bグループ」

6

ブライダルメイク/振り返り&復習

7

ブライダルヘアメイクと履歴書ヘアメイク習得

8

撮影メイクⅠ

9

撮影メイクⅡ

10

撮影メイクⅢ(★カメラマン、モデル①)ロケ撮影

11

撮影メイクⅣ

12

撮影メイクⅤ(★カメラマン、モデル②)スタジオ撮影

13

撮影メイクⅥ &デモンストレーションメイク/準備

14

撮影メイクⅥ &デモンストレーションメイク/準備

15

デモンストレーションメイク/発表

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プロフェッショナルメイクアップⅠ（TS）

担当教員

保坂　美幸

実務経験の有無

あり

実務経験

フリーランスのヘアメイクアーティストとしての実務経験

単位数

6

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

顔分析法に基づくヘアメイク技術を学びます。年代別のメイク技法、舞台メイク技法を学習し、シチュエーションに合ったヘアメイク技術を習得します。

学習到達目標

顔分析法を身に付けより高度なメイク技術、ヘアスタイル、シチュエーションに合ったヘアメイク技術を習得します。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30%　で評価する

1

この春、夏のトレンドメイクデモストレーション　　一年生に習得したメイクの実技　ビフォー写真としておさめる。　

2

スキンケアとベースメイク　

3

ポイントメイク　アイシャドー3色配色作り　グラデーション作り　

4

アイライナー

5

スタジオ撮影の理解　

6

スタジオ撮影準備

7

撮影　

8

顔分析の理論と実習

9

顔分析によるソフトナチュラルメイクをつくる

10

顔分析によるシャープメイクをつくる　

11

顔分析によるゴージャスメイクをつくる　

12

顔分析によるセクシーメイクをつくる　

13

ヘアメイクコンテスト撮影準備

14

ヘアメイクコンテスト撮影

15

【期末評価】ヘアメイクコンテスト撮影

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プロフェッショナルメイクアップⅡ（TS）

担当教員

保坂　美幸

実務経験の有無

あり

実務経験

フリーランスのヘアメイクアーティストとしての実務経験

単位数

6

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

デザインメイク技術の応用、和装メイク・ショーメイクなど、シチュエーションに合ったヘアメイク応用技術を習得します。

学習到達目標

デザインメイク技術の応用、和装メイク・ショーメイクなど、その人に合わせたヘアメイク応用技術を習得します。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20%　で評価する

1

デザインメイクフリー

2

年代別ヘアメイク①

3

年代別ヘアメイク②

4

ハロウィンメイク

5

年代別ヘアメイク③

6

Eコレヘアメイク準備

7

Eコレヘアメイク準備　　

8

ヴィランズヘアメイク

9

Eコレスタジオ撮影

10

メンズヘアメイク

11

ナチュラルメイク　アジアンメイク　

12

舞台、ステージヘアメイク

13

フリーテーマロケ撮影準備

14

フリーテーマロケ撮影

15

弱点強化レッスン

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2025年度（前期・後期）

科目概要

科目名

プロフェッショナルメイクアップⅢ（Expert/アイブロウ）

担当教員

磯部　満理奈

実務経験の有無

あり

実務経験

化粧品会社の美容インストラクターとして指導を行う、JBMA（ジャパン・ビューティーメソッド協会）認定講師

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

サロンワークにおける接客スキルについて学びます。また、JBMAメイクアップ検定expert取得を目指します。

学習到達目標

サロンワークにおける接客スキルについて学びます。また、JBMAメイクアップ検定expert取得を目指します。

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点60%　課題点10%　で評価する

1

アイブロウカットについて

2

基本のアイブロウカット

3

イメージ別アイブロウカット①

4

イメージ別アイブロウカット②

5

似合わせ方法とカウンセリングの方法

6

相モデルでサロンワーク実技とワックスの取り扱い

7

【期末評価】モデルアイブロウ実技（スキルチェック）

8

JBMAExpertコースについて/オリエンテーション

9

顔分析について知る/似合わせメイク/チャートの書き方

10

JBMAExpertテクニック①スモーキーアイ

11

JBMAExpertテクニック②ダブルシャドウ

12

JBMAExpertテクニック③ボリューム感　感じるイメージメイク

13

JBMA検定Expertコース模擬試験①

14

JBMA検定Expertコース模擬試験②

15

【期末評価】トレンドメイクJBMA検定Expertコース模擬試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。