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科目名	開講学科	担当教員	実務経験
International Relations HonorsⅠA	アジア言語学科韓国語コース	担当教員William Hooper	実務経験あり
International Relations HonorsⅠA	エアライン学科エアラインコース	担当教員William Hooper	実務経験あり
International Relations HonorsⅠA	国際ビジネス学科大学編入コース	担当教員William Hooper	実務経験あり
International Relations HonorsⅠA	グローバル学科総合英語コース	担当教員William Hooper	実務経験あり
IoT制作演習Ⅰ	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員村上　慧	実務経験あり
IoT制作演習Ⅰ	マルチメディア研究学科 IT開発研究コース	担当教員村上　慧	実務経験あり
IoT制作演習Ⅰ	マルチメディア学科システムエンジニアコース	担当教員村上　慧	実務経験あり
Japanese Culture1ⅡA	グローバル学科総合英語コース	担当教員里　才門フリント	実務経験あり
Japanese Culture1ⅡA	国際キャリア学科グローバル英語コース	担当教員里　才門フリント	実務経験あり
Japanese Culture1ⅡA	国際キャリア学科海外インターンシップコース	担当教員里　才門フリント	実務経験あり

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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

International Relations HonorsⅠA

担当教員

William Hooper

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

時事問題の背景、影響、解決方法などをディスカッションします。

学習到達目標

This course is designed to broaden students’ understanding of current international events and global human rights issues.

テキスト

K・International RelationsⅠA・オンライン教材イベント費

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

Intro to Human rights

2

UN overview

3

Reproductive rights

4

Secessionism

5

Immigration

6

Genocide

7

EU / ASEAN

8

Labor rights

9

Terrorism

10

Surveillance

11

Modern Warfare

12

Soft diplomacy

13

Democracy

14

Prepare for final project

15

final project

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

International Relations HonorsⅠA

担当教員

William Hooper

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

時事問題の背景、影響、解決方法などをディスカッションします。

学習到達目標

This course is designed to broaden students’ understanding of current international events and global human rights issues.

テキスト

K・International RelationsⅠA・オンライン教材イベント費

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

Intro to Human rights

2

UN overview

3

Reproductive rights

4

Secessionism

5

Immigration

6

Genocide

7

EU / ASEAN

8

Labor rights

9

Terrorism

10

Surveillance

11

Modern Warfare

12

Soft diplomacy

13

Democracy

14

Prepare for final project

15

final project

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

International Relations HonorsⅠA

担当教員

William Hooper

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

時事問題の背景、影響、解決方法などをディスカッションします。

学習到達目標

This course is designed to broaden students’ understanding of current international events and global human rights issues.

テキスト

K・International RelationsⅠA・オンライン教材イベント費

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

Intro to Human rights

2

UN overview

3

Reproductive rights

4

Secessionism

5

Immigration

6

Genocide

7

EU / ASEAN

8

Labor rights

9

Terrorism

10

Surveillance

11

Modern Warfare

12

Soft diplomacy

13

Democracy

14

Prepare for final project

15

final project

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

International Relations HonorsⅠA

担当教員

William Hooper

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

時事問題の背景、影響、解決方法などをディスカッションします。

学習到達目標

This course is designed to broaden students’ understanding of current international events and global human rights issues.

テキスト

K・International RelationsⅠA・オンライン教材イベント費

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

Intro to Human rights

2

UN overview

3

Reproductive rights

4

Secessionism

5

Immigration

6

Genocide

7

EU / ASEAN

8

Labor rights

9

Terrorism

10

Surveillance

11

Modern Warfare

12

Soft diplomacy

13

Democracy

14

Prepare for final project

15

final project

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

IoT制作演習Ⅰ

担当教員

村上　慧

実務経験の有無

あり

実務経験

IoTシステム開発

単位数

4

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

ESP32ボードを使用してIoTシステムに必要な電子部品の制御方法を学習する。

学習到達目標

ESP32にプログラムを書き込めるようになり、汎用的な電子部品・モジュールを制御できるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験50%　平常点0%　課題点50% で評価する。

1

科目説明・IoT作品紹介・環境構築

2

デジタル入出力でLEDとSWITCHを制御する

3

アナログ入出力でLEDとcdsセンサーを制御する

4

並行処理でブザーを制御する

5

ボリュームでNeoPixcelを制御する

6

DEEPSLEEP

7

BLE・ESPnow

8

Wi-Fi接続 /BME280Ambient

9

LINE API・Web API

10

GAS連携・Firebase連携

11

IoT作品制作

12

IoT作品制作

13

IoT作品制作

14

IoT作品制作

15

IoT作品制作

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

IoT制作演習Ⅰ

担当教員

村上　慧

実務経験の有無

あり

実務経験

IoTシステム開発

単位数

4

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

ESP32ボードを使用してIoTシステムに必要な電子部品の制御方法を学習する。

学習到達目標

ESP32にプログラムを書き込めるようになり、汎用的な電子部品・モジュールを制御できるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験50%　平常点0%　課題点50% で評価する。

1

科目説明・IoT作品紹介・環境構築

2

デジタル入出力でLEDとSWITCHを制御する

3

アナログ入出力でLEDとcdsセンサーを制御する

4

並行処理でブザーを制御する

5

ボリュームでNeoPixcelを制御する

6

DEEPSLEEP

7

BLE・ESPnow

8

Wi-Fi接続 /BME280Ambient

9

LINE API・Web API

10

GAS連携・Firebase連携

11

IoT作品制作

12

IoT作品制作

13

IoT作品制作

14

IoT作品制作

15

IoT作品制作

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

IoT制作演習Ⅰ

担当教員

村上　慧

実務経験の有無

あり

実務経験

IoTシステム開発

単位数

4

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

ESP32ボードを使用してIoTシステムに必要な電子部品の制御方法を学習する。

学習到達目標

ESP32にプログラムを書き込めるようになり、汎用的な電子部品・モジュールを制御できるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験50%　平常点0%　課題点50% で評価する。

1

科目説明・IoT作品紹介・環境構築

2

デジタル入出力でLEDとSWITCHを制御する

3

アナログ入出力でLEDとcdsセンサーを制御する

4

並行処理でブザーを制御する

5

ボリュームでNeoPixcelを制御する

6

DEEPSLEEP

7

BLE・ESPnow

8

Wi-Fi接続 /BME280Ambient

9

LINE API・Web API

10

GAS連携・Firebase連携

11

IoT作品制作

12

IoT作品制作

13

IoT作品制作

14

IoT作品制作

15

IoT作品制作

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

Japanese Culture1ⅡA

担当教員

里　才門フリント

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

4

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

グローバル社会に対応した英語運用能力の修得を目指して、その運用能力の根幹となる自国のアイデンティティを表現する対象として、とりわけ＜日本＞の文化と歴史を取り扱います。

学習到達目標

・日本の歴史・文化について、100字程度の英文を読み、その内容を理解することができる・日本の歴史・文化について、50語～100語程度の英文を用いて、口頭で紹介することができる・さまざまな場面の会話の練習で自分の事に言い換えて表現できる

テキスト

SE・Touring Japan in English
SE・Eye On Japan

成績評価方法

試験35%　平常点30%　課題点35% で評価する。

1

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Castles」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Change 変革を好まぬ国民性」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

2

プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Castles」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Change 変革を好まぬ国民性」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "Why are Japanese people so reluctant to change?"

3

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Festivals」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Shouganai 仕方がないですませる国民性」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

4

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Festivals」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Shouganai 仕方がないですませる国民性」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "Do you often say shouganai in your daily life? When?"

5

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Mountains」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Tatemae and Honne 本音と建前を使い分ける」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

6

プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Mountains」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Tatemae and Honne 本音と建前を使い分ける」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "Do you use tatemae and honne as well?"

7

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Oldest Hot Springs」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Following the crowd 大勢に従う習性」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

8

中間評価プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Oldest Hot Springs」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Following the crowd 大勢に従う習性」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "Do you follow the crowd? Why or why not?"

9

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Gardens」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Vehicl Inspections 高すぎる車検制度」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

10

プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Gardens」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Vehicl Inspections 高すぎる車検制度」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "After reading these two essays, would you like to get a car in the future? Why or why not?"

11

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Pottery Styles」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Overkill 何でもやり過ぎる修正」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

12

プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Pottery Styles」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Overkill 何でもやり過ぎる修正」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "Do you think the security at events like the Toya Summit is overkill?"

13

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Night Views」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Sports day 疲れる運動会」"An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

14

プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Night Views」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Sports day 疲れる運動会」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "What do you think about the American way of having a sports day?"

15

期末発表

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

Japanese Culture1ⅡA

担当教員

里　才門フリント

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

4

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

グローバル社会に対応した英語運用能力の修得を目指して、その運用能力の根幹となる自国のアイデンティティを表現する対象として、とりわけ＜日本＞の文化と歴史を取り扱います。

学習到達目標

・日本の歴史・文化について、100字程度の英文を読み、その内容を理解することができる・日本の歴史・文化について、50語～100語程度の英文を用いて、口頭で紹介することができる・さまざまな場面の会話の練習で自分の事に言い換えて表現できる

テキスト

SE・Touring Japan in English
SE・Eye On Japan

成績評価方法

試験35%　平常点30%　課題点35% で評価する。

1

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Castles」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Change 変革を好まぬ国民性」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

2

プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Castles」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Change 変革を好まぬ国民性」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "Why are Japanese people so reluctant to change?"

3

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Festivals」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Shouganai 仕方がないですませる国民性」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

4

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Festivals」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Shouganai 仕方がないですませる国民性」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "Do you often say shouganai in your daily life? When?"

5

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Mountains」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Tatemae and Honne 本音と建前を使い分ける」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

6

プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Mountains」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Tatemae and Honne 本音と建前を使い分ける」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "Do you use tatemae and honne as well?"

7

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Oldest Hot Springs」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Following the crowd 大勢に従う習性」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

8

中間評価プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Oldest Hot Springs」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Following the crowd 大勢に従う習性」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "Do you follow the crowd? Why or why not?"

9

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Gardens」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Vehicl Inspections 高すぎる車検制度」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

10

プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Gardens」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Vehicl Inspections 高すぎる車検制度」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "After reading these two essays, would you like to get a car in the future? Why or why not?"

11

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Pottery Styles」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Overkill 何でもやり過ぎる修正」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

12

プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Pottery Styles」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Overkill 何でもやり過ぎる修正」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "Do you think the security at events like the Toya Summit is overkill?"

13

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Night Views」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Sports day 疲れる運動会」"An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

14

プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Night Views」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Sports day 疲れる運動会」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "What do you think about the American way of having a sports day?"

15

期末発表

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

Japanese Culture1ⅡA

担当教員

里　才門フリント

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

4

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

グローバル社会に対応した英語運用能力の修得を目指して、その運用能力の根幹となる自国のアイデンティティを表現する対象として、とりわけ＜日本＞の文化と歴史を取り扱います。

学習到達目標

・日本の歴史・文化について、100字程度の英文を読み、その内容を理解することができる・日本の歴史・文化について、50語～100語程度の英文を用いて、口頭で紹介することができる・さまざまな場面の会話の練習で自分の事に言い換えて表現できる

テキスト

SE・Touring Japan in English
SE・Eye On Japan

成績評価方法

試験35%　平常点30%　課題点35% で評価する。

1

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Castles」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Change 変革を好まぬ国民性」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

2

プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Castles」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Change 変革を好まぬ国民性」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "Why are Japanese people so reluctant to change?"

3

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Festivals」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Shouganai 仕方がないですませる国民性」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

4

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Festivals」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Shouganai 仕方がないですませる国民性」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "Do you often say shouganai in your daily life? When?"

5

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Mountains」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Tatemae and Honne 本音と建前を使い分ける」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

6

プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Mountains」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Tatemae and Honne 本音と建前を使い分ける」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "Do you use tatemae and honne as well?"

7

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Oldest Hot Springs」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Following the crowd 大勢に従う習性」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

8

中間評価プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Oldest Hot Springs」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Following the crowd 大勢に従う習性」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "Do you follow the crowd? Why or why not?"

9

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Gardens」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Vehicl Inspections 高すぎる車検制度」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

10

プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Gardens」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Vehicl Inspections 高すぎる車検制度」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "After reading these two essays, would you like to get a car in the future? Why or why not?"

11

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Pottery Styles」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Overkill 何でもやり過ぎる修正」 "An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

12

プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Pottery Styles」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Overkill 何でもやり過ぎる修正」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "Do you think the security at events like the Toya Summit is overkill?"

13

テキストワーク：Touring Japan In English 「Japan’s Top Three Night Views」リーディング・リスニング・構文解説・リサーチワークテキストワーク：Eye On Japan 「Sports day 疲れる運動会」"An American Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング

14

プレゼンテーションワーク：「Japan’s Top Three Night Views」についてグループでリサーチを行い、発表する。テキストワーク：Eye On Japan 「Sports day 疲れる運動会」 "A Japanese Viewpoint"より、リーディング・構文解説・ディスカッション・ライティング以下の設問について英語で発表する。 "What do you think about the American way of having a sports day?"

15

期末発表

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。