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科目名 開講学科 担当教員 実務経験
Intensive English Studies Basic ⅠA アジア言語学科 韓国語コース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Basic ⅠA エアライン学科 エアラインコース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Basic ⅠA 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Basic ⅠA グローバル学科 総合英語コース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Basic ⅠB エアライン学科 エアラインコース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Basic ⅠB 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Basic ⅠB グローバル学科 総合英語コース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Intermediate 1ⅠA アジア言語学科 韓国語コース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Intermediate 1ⅠA エアライン学科 エアラインコース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Intermediate 1ⅠA 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Basic ⅠA
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。日本語学校での教授経験があります。
単位数
4
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 1 Atlas Main Book 1
ENVISION Level 1 Atlas Main Book 2
ENVISION Level 1 Atlas Training Book 1
ENVISION Level 1 Atlas Training Book 2
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Book1 Unit 1-1　カジュアルな場や改まった場であいさつする。 単純現在、be動詞の肯定文（１人称） Unit 1-2　自己紹介をする 単純現在、be動詞の肯定文・否定文、１人称
2
Book1 Unit 1-3　自分の性格について、度合いを表す表現を使って伝える。 単純現在（be動詞のyes/no疑問文、１人称・２人称）
3
Book1 Unit 1-4　天候について簡単なやりとりをきっかけにして、初対面の相手と短い会話をする。 Unit 1-5　電話で、話したい相手への取り次ぎをお願いしたり、その対応をしたりする。
4
Book1 Unit 2-1　パーティーへの招待について話す。 単純現在（be動詞のwh-疑問文１）
5
Book1 Unit 2-2　ある人に出身地や性格について尋ねたり、答えたりする。 単純現在（be動詞のwh-疑問文２）
6
Book1 Unit 2-3　ある街について、そこに何があるかを伝えたり、印象を述べたりする。 there's/there are
7
Book1 Unit 2-4　ホテルにチェックインする Review
8
Book2 Unit 3-1　好きなこと、嫌いなことについて話す。 単純現在（一般動詞の肯定文・否定文、１人称）
週
授業計画
9
Book2 Unit 3 -2　毎日の習慣について話す。 単純現在（一般動詞のyes/no疑問文、１人称・２人称）
10
Book2 Unit 3-3　理想の休暇について話す。 単純現在（一般動詞のwh-疑問文）　
11
Book2 Unit 3-4　コーヒーショップで接客したり、注文したりする。 Unit 3-5　駅で助けを申し出たり、目的地へ行くための電車について尋ねたりする。
12
UBook2 nit 4-1　悪癖について話す。 頻度を表す副詞（always/sometimes/never）
13
Book2 Unit 4-2　日課について話す。 頻度を表す副詞（usually）、時間を表す表現
14
Book2 Unit 4-3　できること、できないことついて話す。 助動詞can
15
Book 1 Review Book 2 Review 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Basic ⅠA
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。日本語学校での教授経験があります。
単位数
4
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 1 Atlas Main Book 1
ENVISION Level 1 Atlas Main Book 2
ENVISION Level 1 Atlas Training Book 1
ENVISION Level 1 Atlas Training Book 2
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Book1 Unit 1-1　カジュアルな場や改まった場であいさつする。 単純現在、be動詞の肯定文（１人称） Unit 1-2　自己紹介をする 単純現在、be動詞の肯定文・否定文、１人称
2
Book1 Unit 1-3　自分の性格について、度合いを表す表現を使って伝える。 単純現在（be動詞のyes/no疑問文、１人称・２人称）
3
Book1 Unit 1-4　天候について簡単なやりとりをきっかけにして、初対面の相手と短い会話をする。 Unit 1-5　電話で、話したい相手への取り次ぎをお願いしたり、その対応をしたりする。
4
Book1 Unit 2-1　パーティーへの招待について話す。 単純現在（be動詞のwh-疑問文１）
5
Book1 Unit 2-2　ある人に出身地や性格について尋ねたり、答えたりする。 単純現在（be動詞のwh-疑問文２）
6
Book1 Unit 2-3　ある街について、そこに何があるかを伝えたり、印象を述べたりする。 there's/there are
7
Book1 Unit 2-4　ホテルにチェックインする Review
8
Book2 Unit 3-1　好きなこと、嫌いなことについて話す。 単純現在（一般動詞の肯定文・否定文、１人称）
週
授業計画
9
Book2 Unit 3 -2　毎日の習慣について話す。 単純現在（一般動詞のyes/no疑問文、１人称・２人称）
10
Book2 Unit 3-3　理想の休暇について話す。 単純現在（一般動詞のwh-疑問文）　
11
Book2 Unit 3-4　コーヒーショップで接客したり、注文したりする。 Unit 3-5　駅で助けを申し出たり、目的地へ行くための電車について尋ねたりする。
12
UBook2 nit 4-1　悪癖について話す。 頻度を表す副詞（always/sometimes/never）
13
Book2 Unit 4-2　日課について話す。 頻度を表す副詞（usually）、時間を表す表現
14
Book2 Unit 4-3　できること、できないことついて話す。 助動詞can
15
Book 1 Review Book 2 Review 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Basic ⅠA
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。日本語学校での教授経験があります。
単位数
4
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 1 Atlas Main Book 1
ENVISION Level 1 Atlas Main Book 2
ENVISION Level 1 Atlas Training Book 1
ENVISION Level 1 Atlas Training Book 2
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Book1 Unit 1-1　カジュアルな場や改まった場であいさつする。 単純現在、be動詞の肯定文（１人称） Unit 1-2　自己紹介をする 単純現在、be動詞の肯定文・否定文、１人称
2
Book1 Unit 1-3　自分の性格について、度合いを表す表現を使って伝える。 単純現在（be動詞のyes/no疑問文、１人称・２人称）
3
Book1 Unit 1-4　天候について簡単なやりとりをきっかけにして、初対面の相手と短い会話をする。 Unit 1-5　電話で、話したい相手への取り次ぎをお願いしたり、その対応をしたりする。
4
Book1 Unit 2-1　パーティーへの招待について話す。 単純現在（be動詞のwh-疑問文１）
5
Book1 Unit 2-2　ある人に出身地や性格について尋ねたり、答えたりする。 単純現在（be動詞のwh-疑問文２）
6
Book1 Unit 2-3　ある街について、そこに何があるかを伝えたり、印象を述べたりする。 there's/there are
7
Book1 Unit 2-4　ホテルにチェックインする Review
8
Book2 Unit 3-1　好きなこと、嫌いなことについて話す。 単純現在（一般動詞の肯定文・否定文、１人称）
週
授業計画
9
Book2 Unit 3 -2　毎日の習慣について話す。 単純現在（一般動詞のyes/no疑問文、１人称・２人称）
10
Book2 Unit 3-3　理想の休暇について話す。 単純現在（一般動詞のwh-疑問文）　
11
Book2 Unit 3-4　コーヒーショップで接客したり、注文したりする。 Unit 3-5　駅で助けを申し出たり、目的地へ行くための電車について尋ねたりする。
12
UBook2 nit 4-1　悪癖について話す。 頻度を表す副詞（always/sometimes/never）
13
Book2 Unit 4-2　日課について話す。 頻度を表す副詞（usually）、時間を表す表現
14
Book2 Unit 4-3　できること、できないことついて話す。 助動詞can
15
Book 1 Review Book 2 Review 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Basic ⅠA
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。日本語学校での教授経験があります。
単位数
4
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 1 Atlas Main Book 1
ENVISION Level 1 Atlas Main Book 2
ENVISION Level 1 Atlas Training Book 1
ENVISION Level 1 Atlas Training Book 2
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Book1 Unit 1-1　カジュアルな場や改まった場であいさつする。 単純現在、be動詞の肯定文（１人称） Unit 1-2　自己紹介をする 単純現在、be動詞の肯定文・否定文、１人称
2
Book1 Unit 1-3　自分の性格について、度合いを表す表現を使って伝える。 単純現在（be動詞のyes/no疑問文、１人称・２人称）
3
Book1 Unit 1-4　天候について簡単なやりとりをきっかけにして、初対面の相手と短い会話をする。 Unit 1-5　電話で、話したい相手への取り次ぎをお願いしたり、その対応をしたりする。
4
Book1 Unit 2-1　パーティーへの招待について話す。 単純現在（be動詞のwh-疑問文１）
5
Book1 Unit 2-2　ある人に出身地や性格について尋ねたり、答えたりする。 単純現在（be動詞のwh-疑問文２）
6
Book1 Unit 2-3　ある街について、そこに何があるかを伝えたり、印象を述べたりする。 there's/there are
7
Book1 Unit 2-4　ホテルにチェックインする Review
8
Book2 Unit 3-1　好きなこと、嫌いなことについて話す。 単純現在（一般動詞の肯定文・否定文、１人称）
週
授業計画
9
Book2 Unit 3 -2　毎日の習慣について話す。 単純現在（一般動詞のyes/no疑問文、１人称・２人称）
10
Book2 Unit 3-3　理想の休暇について話す。 単純現在（一般動詞のwh-疑問文）　
11
Book2 Unit 3-4　コーヒーショップで接客したり、注文したりする。 Unit 3-5　駅で助けを申し出たり、目的地へ行くための電車について尋ねたりする。
12
UBook2 nit 4-1　悪癖について話す。 頻度を表す副詞（always/sometimes/never）
13
Book2 Unit 4-2　日課について話す。 頻度を表す副詞（usually）、時間を表す表現
14
Book2 Unit 4-3　できること、できないことついて話す。 助動詞can
15
Book 1 Review Book 2 Review 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Basic ⅠB
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。日本語学校での教授経験があります。
単位数
4
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
後期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 1 Atlas Main Book 3
ENVISION Level 1 Atlas Main Book 4
ENVISION Level 1 Atlas Training Book 4
ENVISION Level 1 Atlas Training Book 3
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Book3 Unit 5-1　今、している最中の行動について話す。 現在進行形１
2
Book 3 Unit 5-2　最近、余暇の時間い頻繁に行っていることについて話す。 現在進行形２
3
Book3 Unit 5-3　翌週の予定について話す。 be going to
4
Book3 Unit 5-4　みやげ物屋（Tシャツショップ）で接客したり、店員に色やサイズの要望を伝えて、Tシャツを購入したりする。 Unit 5-5　ファミリー向けのレストランで接客したり、注文したりする。
5
Book3 Unit 6-1　人を紹介する。 単純現在（一般動詞の肯定文・否定文、３人称単数）
6
Book3 Unit 6-2　相手とその家族または友人が好きな事について尋ね、最適な旅行先をすすめる。 単純現在（一般動詞のyes/no疑問文、３人称単数）
7
Book3 Unit6-3　おすすめのレストランの営業時間や営業日を尋ねたり、答えたりする。 単純現在（一般動詞のwh-疑問文、３人称単数〈it〉）
8
Book3 Unit 6-4　贈りものにするための商品を客にすすめたり、店員のおすすめを聞いて購入する商品を決めたりする。 Book4 Unit 7-1　かつて、怖かったものについて話す。 単純過去（be動詞のyes/no疑問文）
週
授業計画
9
Book4 Unit 7-1　かつて、怖かったものについて話す。 単純過去（be動詞のyes/no疑問文） Book4 Unit 7-2　歴史上の人物について尋ねたり、答えたりする。 単純過去（be動詞のwh-疑問文）
10
Book4 Unit 7-2　歴史上の人物について尋ねたり、答えたりする。 単純過去（be動詞のwh-疑問文） Book4 Unit 7-3　過去に人気があったものについて、尋ねたり、答えたりする。 単純過去（be動詞)
11
Book4 Unit 7-3　過去に人気があったものについて、尋ねたり、答えたりする。 単純過去（be動詞)Book4 Unit 7-4　催しなどの情報を旅先の観光センターに問い合わせたり、旅行者からの質問に答えたりする。
12
Book4 Unit 7-5　道を尋ねたり、目印になる建物を使って道順を教えたりする。 Unit 8-1　英語学習について、先週はどんなことをしたか、あるいはしなかったかを述べる。 単純過去（一般動詞の肯定文・否定文）
13
Book4 Unit 8-1　英語学習について、先週はどんなことをしたか、あるいはしなかったかを述べる。 単純過去（一般動詞の肯定文・否定文） Unit 8-2　先月どんなことをしたかについて話す。 単純過去（一般動詞のyes/no疑問文）
14
Book4 Unit 8-2　先月どんなことをしたかについて話す。 単純過去（一般動詞のyes/no疑問文） Unit8-3　どんなこどもだったかについて話す。 単純過去
15
Book4 Unit 8-3　Unit8-3　どんなこどもだったかについて話す。 単純過去 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Basic ⅠB
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。日本語学校での教授経験があります。
単位数
4
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
後期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 1 Atlas Main Book 3
ENVISION Level 1 Atlas Main Book 4
ENVISION Level 1 Atlas Training Book 4
ENVISION Level 1 Atlas Training Book 3
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Book3 Unit 5-1　今、している最中の行動について話す。 現在進行形１
2
Book 3 Unit 5-2　最近、余暇の時間い頻繁に行っていることについて話す。 現在進行形２
3
Book3 Unit 5-3　翌週の予定について話す。 be going to
4
Book3 Unit 5-4　みやげ物屋（Tシャツショップ）で接客したり、店員に色やサイズの要望を伝えて、Tシャツを購入したりする。 Unit 5-5　ファミリー向けのレストランで接客したり、注文したりする。
5
Book3 Unit 6-1　人を紹介する。 単純現在（一般動詞の肯定文・否定文、３人称単数）
6
Book3 Unit 6-2　相手とその家族または友人が好きな事について尋ね、最適な旅行先をすすめる。 単純現在（一般動詞のyes/no疑問文、３人称単数）
7
Book3 Unit6-3　おすすめのレストランの営業時間や営業日を尋ねたり、答えたりする。 単純現在（一般動詞のwh-疑問文、３人称単数〈it〉）
8
Book3 Unit 6-4　贈りものにするための商品を客にすすめたり、店員のおすすめを聞いて購入する商品を決めたりする。 Book4 Unit 7-1　かつて、怖かったものについて話す。 単純過去（be動詞のyes/no疑問文）
週
授業計画
9
Book4 Unit 7-1　かつて、怖かったものについて話す。 単純過去（be動詞のyes/no疑問文） Book4 Unit 7-2　歴史上の人物について尋ねたり、答えたりする。 単純過去（be動詞のwh-疑問文）
10
Book4 Unit 7-2　歴史上の人物について尋ねたり、答えたりする。 単純過去（be動詞のwh-疑問文） Book4 Unit 7-3　過去に人気があったものについて、尋ねたり、答えたりする。 単純過去（be動詞)
11
Book4 Unit 7-3　過去に人気があったものについて、尋ねたり、答えたりする。 単純過去（be動詞)Book4 Unit 7-4　催しなどの情報を旅先の観光センターに問い合わせたり、旅行者からの質問に答えたりする。
12
Book4 Unit 7-5　道を尋ねたり、目印になる建物を使って道順を教えたりする。 Unit 8-1　英語学習について、先週はどんなことをしたか、あるいはしなかったかを述べる。 単純過去（一般動詞の肯定文・否定文）
13
Book4 Unit 8-1　英語学習について、先週はどんなことをしたか、あるいはしなかったかを述べる。 単純過去（一般動詞の肯定文・否定文） Unit 8-2　先月どんなことをしたかについて話す。 単純過去（一般動詞のyes/no疑問文）
14
Book4 Unit 8-2　先月どんなことをしたかについて話す。 単純過去（一般動詞のyes/no疑問文） Unit8-3　どんなこどもだったかについて話す。 単純過去
15
Book4 Unit 8-3　Unit8-3　どんなこどもだったかについて話す。 単純過去 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Basic ⅠB
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。日本語学校での教授経験があります。
単位数
4
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
後期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 1 Atlas Main Book 3
ENVISION Level 1 Atlas Main Book 4
ENVISION Level 1 Atlas Training Book 4
ENVISION Level 1 Atlas Training Book 3
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Book3 Unit 5-1　今、している最中の行動について話す。 現在進行形１
2
Book 3 Unit 5-2　最近、余暇の時間い頻繁に行っていることについて話す。 現在進行形２
3
Book3 Unit 5-3　翌週の予定について話す。 be going to
4
Book3 Unit 5-4　みやげ物屋（Tシャツショップ）で接客したり、店員に色やサイズの要望を伝えて、Tシャツを購入したりする。 Unit 5-5　ファミリー向けのレストランで接客したり、注文したりする。
5
Book3 Unit 6-1　人を紹介する。 単純現在（一般動詞の肯定文・否定文、３人称単数）
6
Book3 Unit 6-2　相手とその家族または友人が好きな事について尋ね、最適な旅行先をすすめる。 単純現在（一般動詞のyes/no疑問文、３人称単数）
7
Book3 Unit6-3　おすすめのレストランの営業時間や営業日を尋ねたり、答えたりする。 単純現在（一般動詞のwh-疑問文、３人称単数〈it〉）
8
Book3 Unit 6-4　贈りものにするための商品を客にすすめたり、店員のおすすめを聞いて購入する商品を決めたりする。 Book4 Unit 7-1　かつて、怖かったものについて話す。 単純過去（be動詞のyes/no疑問文）
週
授業計画
9
Book4 Unit 7-1　かつて、怖かったものについて話す。 単純過去（be動詞のyes/no疑問文） Book4 Unit 7-2　歴史上の人物について尋ねたり、答えたりする。 単純過去（be動詞のwh-疑問文）
10
Book4 Unit 7-2　歴史上の人物について尋ねたり、答えたりする。 単純過去（be動詞のwh-疑問文） Book4 Unit 7-3　過去に人気があったものについて、尋ねたり、答えたりする。 単純過去（be動詞)
11
Book4 Unit 7-3　過去に人気があったものについて、尋ねたり、答えたりする。 単純過去（be動詞)Book4 Unit 7-4　催しなどの情報を旅先の観光センターに問い合わせたり、旅行者からの質問に答えたりする。
12
Book4 Unit 7-5　道を尋ねたり、目印になる建物を使って道順を教えたりする。 Unit 8-1　英語学習について、先週はどんなことをしたか、あるいはしなかったかを述べる。 単純過去（一般動詞の肯定文・否定文）
13
Book4 Unit 8-1　英語学習について、先週はどんなことをしたか、あるいはしなかったかを述べる。 単純過去（一般動詞の肯定文・否定文） Unit 8-2　先月どんなことをしたかについて話す。 単純過去（一般動詞のyes/no疑問文）
14
Book4 Unit 8-2　先月どんなことをしたかについて話す。 単純過去（一般動詞のyes/no疑問文） Unit8-3　どんなこどもだったかについて話す。 単純過去
15
Book4 Unit 8-3　Unit8-3　どんなこどもだったかについて話す。 単純過去 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Intermediate 1ⅠA
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。
単位数
4
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 1
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 2
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 2
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 1
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Level 2 Book1 Unit 1-1　自己紹介をする。 単純現在（１人称・２人称） Unit 1-2　自分や話相手以外の人について話す。 単純現在（３人称）　
2
Book1 Unit 1-3 いろいろな都市について話す。 there's/there are
3
Book1 Unit 1-4　目的地までの行き方を尋ねたり、道順を教えたりする。 Unit 1-5　情報を確認する
4
Book1 Unit 2-1　普段の行動について話す。 様態を表す副詞　
5
Book1 Unit 2-2　健康維持のために最近していることについて話す。 現在進行形（習慣的な行動）
6
Book1 Unit 2-3　個人の目標と、その目標をどのように達成しようと思っているかについて話す。 be going to
7
Book1 Unit 2-4　許可を求めたり、許可を与えたりする。　 Review
8
Book 2 Unit3-1　今後の予定について、達観的もしくは悲観的な予測をする。 未来（will）
週
授業計画
9
Book2 Unit 3-2　自分のプロフィールを述べたり、他人のプロフィールを伝えたりする。 単純未来
10
Book2 Unit3-3　過去のある時点で何をしていたのかについて話す。 過去進行形
11
Book2 Unit 3-4 友人と、行きたい場所や日時の調整をしながら、出かける約束をする。 Unit 3-5　イベントなどの情報を聞き返して確認する。
12
Book2 Unit 4-1　さまざまな交通手段について、自分の好みとその理由を述べる。 動詞＋動名詞
13
Book 2 Unit 4-2　過去の願望や目標について話す。 動詞＋不定詞
14
Book 2 Unit 4-3　料理の材料について説明したり、味や食感を述べたりする。 加算名詞、不加算名詞
15
Book 2 Unit 4-4　相手の提案に対する乗り気の度合を伝える。 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Intermediate 1ⅠA
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。
単位数
4
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 1
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 2
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 2
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 1
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Level 2 Book1 Unit 1-1　自己紹介をする。 単純現在（１人称・２人称） Unit 1-2　自分や話相手以外の人について話す。 単純現在（３人称）　
2
Book1 Unit 1-3 いろいろな都市について話す。 there's/there are
3
Book1 Unit 1-4　目的地までの行き方を尋ねたり、道順を教えたりする。 Unit 1-5　情報を確認する
4
Book1 Unit 2-1　普段の行動について話す。 様態を表す副詞　
5
Book1 Unit 2-2　健康維持のために最近していることについて話す。 現在進行形（習慣的な行動）
6
Book1 Unit 2-3　個人の目標と、その目標をどのように達成しようと思っているかについて話す。 be going to
7
Book1 Unit 2-4　許可を求めたり、許可を与えたりする。　 Review
8
Book 2 Unit3-1　今後の予定について、達観的もしくは悲観的な予測をする。 未来（will）
週
授業計画
9
Book2 Unit 3-2　自分のプロフィールを述べたり、他人のプロフィールを伝えたりする。 単純未来
10
Book2 Unit3-3　過去のある時点で何をしていたのかについて話す。 過去進行形
11
Book2 Unit 3-4 友人と、行きたい場所や日時の調整をしながら、出かける約束をする。 Unit 3-5　イベントなどの情報を聞き返して確認する。
12
Book2 Unit 4-1　さまざまな交通手段について、自分の好みとその理由を述べる。 動詞＋動名詞
13
Book 2 Unit 4-2　過去の願望や目標について話す。 動詞＋不定詞
14
Book 2 Unit 4-3　料理の材料について説明したり、味や食感を述べたりする。 加算名詞、不加算名詞
15
Book 2 Unit 4-4　相手の提案に対する乗り気の度合を伝える。 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Intermediate 1ⅠA
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。
単位数
4
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 1
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 2
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 2
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 1
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Level 2 Book1 Unit 1-1　自己紹介をする。 単純現在（１人称・２人称） Unit 1-2　自分や話相手以外の人について話す。 単純現在（３人称）　
2
Book1 Unit 1-3 いろいろな都市について話す。 there's/there are
3
Book1 Unit 1-4　目的地までの行き方を尋ねたり、道順を教えたりする。 Unit 1-5　情報を確認する
4
Book1 Unit 2-1　普段の行動について話す。 様態を表す副詞　
5
Book1 Unit 2-2　健康維持のために最近していることについて話す。 現在進行形（習慣的な行動）
6
Book1 Unit 2-3　個人の目標と、その目標をどのように達成しようと思っているかについて話す。 be going to
7
Book1 Unit 2-4　許可を求めたり、許可を与えたりする。　 Review
8
Book 2 Unit3-1　今後の予定について、達観的もしくは悲観的な予測をする。 未来（will）
週
授業計画
9
Book2 Unit 3-2　自分のプロフィールを述べたり、他人のプロフィールを伝えたりする。 単純未来
10
Book2 Unit3-3　過去のある時点で何をしていたのかについて話す。 過去進行形
11
Book2 Unit 3-4 友人と、行きたい場所や日時の調整をしながら、出かける約束をする。 Unit 3-5　イベントなどの情報を聞き返して確認する。
12
Book2 Unit 4-1　さまざまな交通手段について、自分の好みとその理由を述べる。 動詞＋動名詞
13
Book 2 Unit 4-2　過去の願望や目標について話す。 動詞＋不定詞
14
Book 2 Unit 4-3　料理の材料について説明したり、味や食感を述べたりする。 加算名詞、不加算名詞
15
Book 2 Unit 4-4　相手の提案に対する乗り気の度合を伝える。 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。