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科目名 開講学科 担当教員 実務経験
ITシステム総合開発 高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース 担当教員良原　貴弘 実務経験あり
ITシステム開発Ⅰ 高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース 担当教員良原　貴弘 実務経験あり
ITシステム開発Ⅰ マルチメディア研究学科 IT開発研究コース 担当教員良原　貴弘 実務経験あり
ITシステム開発Ⅱ 高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース 担当教員良原　貴弘 実務経験あり
ITシステム開発（SE）Ⅰ マルチメディア学科 システムエンジニアコース 担当教員良原　貴弘 実務経験あり
ITシステム開発（SE）Ⅱ マルチメディア学科 システムエンジニアコース 担当教員良原　貴弘 実務経験あり
ITスキルトレーニング【オンデマンド】 高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース 担当教員伊藤　実 実務経験あり
ITスキルトレーニング【オンデマンド】 マルチメディア研究学科 IT開発研究コース 担当教員伊藤　実 実務経験あり
ITスキルトレーニング【オンデマンド】 マルチメディア学科 システムエンジニアコース 担当教員伊藤　実 実務経験あり
ITゼミ演習Ⅰ 高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース 担当教員内山　豊彦 実務経験あり
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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ITシステム総合開発
担当教員
良原　貴弘
実務経験の有無
あり
実務経験
プログラミング実務経験のある教員が、その経験を活かしてシステム開発の方法を指導する。
単位数
8
授業形態
演習
学期
前期
科目概要
チーム制作を通じ、システム開発運用業務に必要な実践的かつ専門的な能力を育成する。産学連携授業。
学習到達目標
システム開発運用職種への就職を目指し、チーム協同作業をする形式で、実際に利用することを前提とした完成度の高いものづくりを行う。
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。
週
授業計画
1
初回ガイダンス、チーム分け システム開発　企画
2
システム開発　企画
3
システム開発　企画 企画チェック
4
企画プレゼン準備 システム開発　基本設計
5
中間プレゼンテーション（企画プレゼン）
6
企画プレゼン振返り システム開発　基本設計
7
システム開発　基本設計
8
システム開発　製造・テスト
週
授業計画
9
システム開発　製造・テスト
10
システム開発　製造・テスト
11
システム開発　製造・テスト
12
システム開発　製造・テスト
13
システム開発　総合テスト プレゼン準備
14
成果発表プレゼンテーション（デモンストレーション含む）
15
作品展示会の準備、成果物提出

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ITシステム開発Ⅰ
担当教員
良原　貴弘
実務経験の有無
あり
実務経験
IT業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かしてシステム開発について指導する。
単位数
8
授業形態
演習
学期
前期
科目概要
システム開発を通してスケジュール管理、コミュニケーションおよび開発技術力の向上を目指す。また、プロジェクト運営に必要なツールの使い方を学習する。
学習到達目標
システム開発におけるプロジェクト運営および企画した制作物の完成を目標とする。
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。
週
授業計画
1
初回ガイダンス、チーム編成
2
【第１フェーズ】Gitについて・課題システム要件説明・スケジュール設定
3
【第１フェーズ】課題システム製造
4
【第１フェーズ】課題システム製造
5
【第１フェーズ】課題システム成果発表
6
【第２フェーズ】システム企画立案
7
【第２フェーズ】企画システムの製造スケジュール設定
8
【第２フェーズ】企画システム製造
週
授業計画
9
【第２フェーズ】システム製造・単体テスト
10
【第２フェーズ】システム製造・単体テスト
11
【第２フェーズ】第２フェーズ進捗報告
12
【第３フェーズ】作業スケジュール調整
13
【第３フェーズ】システム製造・単体テスト
14
【第３フェーズ】システム製造・単体テスト
15
成果発表および制作物展示

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ITシステム開発Ⅰ
担当教員
良原　貴弘
実務経験の有無
あり
実務経験
IT業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かしてシステム開発について指導する。
単位数
8
授業形態
演習
学期
前期
科目概要
システム開発を通してスケジュール管理、コミュニケーションおよび開発技術力の向上を目指す。また、プロジェクト運営に必要なツールの使い方を学習する。
学習到達目標
システム開発におけるプロジェクト運営および企画した制作物の完成を目標とする。
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。
週
授業計画
1
初回ガイダンス、チーム編成
2
【第１フェーズ】Gitについて・課題システム要件説明・スケジュール設定
3
【第１フェーズ】課題システム製造
4
【第１フェーズ】課題システム製造
5
【第１フェーズ】課題システム成果発表
6
【第２フェーズ】システム企画立案
7
【第２フェーズ】企画システムの製造スケジュール設定
8
【第２フェーズ】企画システム製造
週
授業計画
9
【第２フェーズ】システム製造・単体テスト
10
【第２フェーズ】システム製造・単体テスト
11
【第２フェーズ】第２フェーズ進捗報告
12
【第３フェーズ】作業スケジュール調整
13
【第３フェーズ】システム製造・単体テスト
14
【第３フェーズ】システム製造・単体テスト
15
成果発表および制作物展示

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ITシステム開発Ⅱ
担当教員
良原　貴弘
実務経験の有無
あり
実務経験
IT業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かしてシステム開発について指導する。
単位数
8
授業形態
演習
学期
後期
科目概要
ＩＴ系のシステムを企画・製造・プレゼンテーションを行い多人数による開発の経験と技能向上を目指す。産学連携授業。
学習到達目標
調査したデータから課題を見出し、ITソリューションを行う企画立案及びシステムの完成を目標とする。
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。
週
授業計画
1
初回ガイダンス、チーム分け システム開発　企画
2
システム開発　企画
3
システム開発　企画 企画チェック
4
企画プレゼン準備 システム開発　基本設計
5
中間プレゼンテーション（企画プレゼン）
6
企画プレゼン振返り システム開発　基本設計
7
システム開発　基本設計
8
システム開発　製造・テスト
週
授業計画
9
システム開発　製造・テスト
10
システム開発　製造・テスト
11
システム開発　製造・テスト
12
システム開発　製造・テスト
13
システム開発　総合テスト プレゼン準備
14
成果発表プレゼンテーション（デモンストレーション含む）
15
作品展示会の準備、成果物提出

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ITシステム開発（SE）Ⅰ
担当教員
良原　貴弘
実務経験の有無
あり
実務経験
IT業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かしてシステム開発について指導する。
単位数
8
授業形態
演習
学期
後期
科目概要
Androidの基礎学習を行い個人でアプリケーション開発を通してスケジュール管理を学習して チーム開発でのプロジェクト運営を行うことによって、システム開発に必要な作業・工程・コミュニケーションの方法などを習得する。
学習到達目標
システム開発におけるスケジュール管理と企画した作品の完成を目標とする。
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。
週
授業計画
1
初回ガイダンス 【Android基礎学習】開発環境セットアップ・プロジェクトの作成
2
【Android基礎学習】ビュー・アクティビティ・イベント・リスナー
3
【Android基礎学習】画面遷移・リストビュー・ファイルの読書き
4
【Android基礎学習】インテント連携によるカメラ操作
5
【個人開発】課題アプリの要件説明・ソース管理について・スケジュール設定
6
【個人開発】アプリケーション製造
7
【個人開発】アプリケーション製造
8
【個人開発】アプリケーション製造
週
授業計画
9
【チーム開発】チーム編成・システム企画立案・スケジュール設定
10
【チーム開発】システム製造
11
【チーム開発】システム製造
12
【チーム開発】システム製造
13
【チーム開発】システム製造
14
【チーム開発】システム製造
15
成果発表・成果物展示

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ITシステム開発（SE）Ⅱ
担当教員
良原　貴弘
実務経験の有無
あり
実務経験
IT業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かしてシステム開発について指導する。
単位数
8
授業形態
演習
学期
前期
科目概要
ＩＴ系のシステムを企画・製造・プレゼンテーションを行い多人数による開発の経験と技能向上を目指す。産学連携授業。
学習到達目標
調査したデータから課題を見出し、ITソリューションを行う企画立案及びシステムの完成を目標とする。
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。
週
授業計画
1
初回ガイダンス、チーム分け システム開発　企画
2
システム開発　企画
3
システム開発　企画 企画チェック
4
企画プレゼン準備 システム開発　基本設計
5
中間プレゼンテーション（企画プレゼン）
6
企画プレゼン振返り システム開発　基本設計
7
システム開発　基本設計
8
システム開発　製造・テスト
週
授業計画
9
システム開発　製造・テスト
10
システム開発　製造・テスト
11
システム開発　製造・テスト
12
システム開発　製造・テスト
13
システム開発　総合テスト プレゼン準備
14
成果発表プレゼンテーション（デモンストレーション含む）
15
作品展示会の準備、成果物提出

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ITスキルトレーニング【オンデマンド】
担当教員
伊藤　実
実務経験の有無
あり
実務経験
IT業界での実務経験者
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
日々の他科目で学習した知識の習得度を確認する
学習到達目標
これまでの学習内容を自分の知識・技術として利用できる様になる
テキスト
(プリント配付)
成績評価方法
試験80%　平常点20%　課題点0% で評価する。
週
授業計画
1
第1章　CASLⅡのコード（転送命令）
2
第1章　CASLⅡのコード（アドレス修飾・LAD命令）
3
第1章　CASLⅡのコード（加算・減算命令）
4
第1章　CASLⅡのコード（論理演算命令）
5
第1章　CASLⅡコード（シフト命令）
6
第1章　CASLⅡのコード（フラグレジスタ・分岐命令）
7
第1章　CASLⅡのコード（比較命令）
8
中間試験
週
授業計画
9
第1章　CASLⅡのコード（入出力命令）
10
第1章　CASLⅡのコード（スタック操作・サブルーチン）
11
第2章　頻出パターン（テーブル処理）
12
第2章　頻出パターン（乗算・除算）
13
第2章　頻出パターン（ビットカウント）
14
第2章　問題演習
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ITスキルトレーニング【オンデマンド】
担当教員
伊藤　実
実務経験の有無
あり
実務経験
IT業界での実務経験者
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
日々の他科目で学習した知識の習得度を確認する
学習到達目標
これまでの学習内容を自分の知識・技術として利用できる様になる
テキスト
(プリント配付)
成績評価方法
試験80%　平常点20%　課題点0% で評価する。
週
授業計画
1
第1章　CASLⅡのコード（転送命令）
2
第1章　CASLⅡのコード（アドレス修飾・LAD命令）
3
第1章　CASLⅡのコード（加算・減算命令）
4
第1章　CASLⅡのコード（論理演算命令）
5
第1章　CASLⅡコード（シフト命令）
6
第1章　CASLⅡのコード（フラグレジスタ・分岐命令）
7
第1章　CASLⅡのコード（比較命令）
8
中間試験
週
授業計画
9
第1章　CASLⅡのコード（入出力命令）
10
第1章　CASLⅡのコード（スタック操作・サブルーチン）
11
第2章　頻出パターン（テーブル処理）
12
第2章　頻出パターン（乗算・除算）
13
第2章　頻出パターン（ビットカウント）
14
第2章　問題演習
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ITスキルトレーニング【オンデマンド】
担当教員
伊藤　実
実務経験の有無
あり
実務経験
IT業界での実務経験者
単位数
2
授業形態
講義
学期
前期
科目概要
日々の他科目で学習した知識の習得度を確認する
学習到達目標
これまでの学習内容を自分の知識・技術として利用できる様になる
テキスト
(プリント配付)
成績評価方法
試験80%　平常点20%　課題点0% で評価する。
週
授業計画
1
第1章　CASLⅡのコード（転送命令）
2
第1章　CASLⅡのコード（アドレス修飾・LAD命令）
3
第1章　CASLⅡのコード（加算・減算命令）
4
第1章　CASLⅡのコード（論理演算命令）
5
第1章　CASLⅡコード（シフト命令）
6
第1章　CASLⅡのコード（フラグレジスタ・分岐命令）
7
第1章　CASLⅡのコード（比較命令）
8
中間試験
週
授業計画
9
第1章　CASLⅡのコード（入出力命令）
10
第1章　CASLⅡのコード（スタック操作・サブルーチン）
11
第2章　頻出パターン（テーブル処理）
12
第2章　頻出パターン（乗算・除算）
13
第2章　頻出パターン（ビットカウント）
14
第2章　問題演習
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ITゼミ演習Ⅰ
担当教員
内山　豊彦
実務経験の有無
あり
実務経験
学内ネットワークの設計や運用管理、サーバ構築運用の業務を行う。また、Webのディレクティング、PHPでのサイトの開発経験あり。
単位数
8
授業形態
演習
学期
前期
科目概要
各専門分野の高度な知識について検証・研究する。
学習到達目標
各分野の専門知識を身に付け、得意な分野を作る。得意分野を身に付けることで、希望職種、希望企業に内定する。
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。
週
授業計画
1
1.基礎学習(各ゼミの専門分野についての基礎学習)
2
2.基礎学習
3
3.基礎学習、研究前準備(テーマ決定など)
4
4.テーマ発表、研究・検証作業、作業報告、レビュー
5
5.研究・検証作業、作業報告、レビュー
6
6.研究・検証作業、作業報告、レビュー
7
7.研究・検証作業、プレゼンテーション(月一報告会)、作業報告、レビュー
8
8.研究・検証作業、作業報告、レビュー
週
授業計画
9
9.研究・検証作業、作業報告、レビュー
10
10.研究・検証作業、作業報告、レビュー
11
11.研究・検証作業、プレゼンテーション(月一報告会)、作業報告、レビュー
12
12.研究・検証作業、作業報告、レビュー
13
13.研究・検証作業、作業報告、レビュー
14
14.研究・検証作業、作業報告、レビュー
15
15.最終発表(企業連携)、選抜プレゼンテーション(ゼミの代表)

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。