SYLLABUSシラバス検索

学校

表示年度

学科

コース

専攻名

学年

科目名

担当教員

キーワード

科目名 開講学科 担当教員 実務経験
Intensive English Studies Intermediate 2ⅠA アジア言語学科 韓国語コース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Intermediate 2ⅠA エアライン学科 エアラインコース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Intermediate 2ⅠA 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Intermediate 2ⅠA グローバル学科 総合英語コース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Intermediate 2ⅠB エアライン学科 エアラインコース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Intermediate 2ⅠB 国際ビジネス学科 大学編入コース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Intermediate 2ⅠB グローバル学科 総合英語コース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Intermediate 2ⅡA アジア言語学科 韓国語コース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Intermediate 2ⅡA エアライン学科 エアラインコース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
Intensive English Studies Intermediate 2ⅡA グローバル学科 国際ビジネスコース 担当教員安永　裕子 実務経験あり
TOPへ

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Intermediate 2ⅠA
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
英会話スクールで勤務経験があります。
単位数
4
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 3
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 3
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 4
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 4
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Level 2 Book 3 Unit 5-１これまでの経験について話す。 現在完了１（経験）
2
Book 3 Unit 5-2　自分が恐怖に感じるものについて話す。 現在完了２（継続）
3
Book 3 Unit 5-3　日々の水分摂取量について話す。 数量詞（a lot of/ not much）
4
Book 3 Unit 5-4　旅行の持ち物について、アドバイスを求めたり与えたりする。 Unit 5-5　聞き返し表現を使いながら、会話を円滑に進める。
5
Book 3 Unit 6-1　ある物の発明以前にはできなかったこと。その発明により可能になったことについて話す。 助動詞（couldn't）
6
Book 3 Unit 6-2　自分の好みが、以前どのように変化したかについて話す。 used to
7
Book 3 Unit 6-3　写真を描写し、その印象を述べる。 不定冠（a/an）と定冠詞（the）
8
Book 3 Unit 6-4　食後に飲み物やデザートをすすめたり、丁寧に断ったりする。 Book 4 Unit 7-1　2人の人物の性格や性質を比較する。 比較級（形容詞）
週
授業計画
9
Book 4 Unit 7-1　2人の人物の性格や性質を比較する。 比較級（形容詞） Unit 7-2　これまでに行った場所について、形容詞の最上級を使って話す。 最上級（形容詞）
10
Book 4 Unit 7-2　これまでに行った場所について、形容詞の最上級を使って話す。 最上級（形容詞） Unit 7-3　昔と今の自分を比較して述べる。 as＋形容詞［副詞］＋as
11
Book 4 Unit 7-3　昔と今の自分を比較して述べる。 as＋形容詞［副詞］＋as Unit 7-4　人物の外見の特徴を描写したり、印象を述べたりする。
12
Book 4 Unit 8-1　今ある製品やサービスがどうなるかの予測を述べる。 助動詞（might/will）
13
Book 4 Unit 8-2　様々な国の慣習やエチケットに基づいてアドバイスをする。 助動詞should/ sholdn't（義務・助言）とcan（助言）
14
Book4 Unit 8-3　アドバイスを求めたり、前提条件を考慮しながら、アドバイスを与えたりする。 条件接if
15
Book 4 Unit 8-4　訪ねられたことに対して、答えに確信がないことを示したり。漠然として返事をしたりする。 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Intermediate 2ⅠA
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
英会話スクールで勤務経験があります。
単位数
4
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 3
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 3
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 4
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 4
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Level 2 Book 3 Unit 5-１これまでの経験について話す。 現在完了１（経験）
2
Book 3 Unit 5-2　自分が恐怖に感じるものについて話す。 現在完了２（継続）
3
Book 3 Unit 5-3　日々の水分摂取量について話す。 数量詞（a lot of/ not much）
4
Book 3 Unit 5-4　旅行の持ち物について、アドバイスを求めたり与えたりする。 Unit 5-5　聞き返し表現を使いながら、会話を円滑に進める。
5
Book 3 Unit 6-1　ある物の発明以前にはできなかったこと。その発明により可能になったことについて話す。 助動詞（couldn't）
6
Book 3 Unit 6-2　自分の好みが、以前どのように変化したかについて話す。 used to
7
Book 3 Unit 6-3　写真を描写し、その印象を述べる。 不定冠（a/an）と定冠詞（the）
8
Book 3 Unit 6-4　食後に飲み物やデザートをすすめたり、丁寧に断ったりする。 Book 4 Unit 7-1　2人の人物の性格や性質を比較する。 比較級（形容詞）
週
授業計画
9
Book 4 Unit 7-1　2人の人物の性格や性質を比較する。 比較級（形容詞） Unit 7-2　これまでに行った場所について、形容詞の最上級を使って話す。 最上級（形容詞）
10
Book 4 Unit 7-2　これまでに行った場所について、形容詞の最上級を使って話す。 最上級（形容詞） Unit 7-3　昔と今の自分を比較して述べる。 as＋形容詞［副詞］＋as
11
Book 4 Unit 7-3　昔と今の自分を比較して述べる。 as＋形容詞［副詞］＋as Unit 7-4　人物の外見の特徴を描写したり、印象を述べたりする。
12
Book 4 Unit 8-1　今ある製品やサービスがどうなるかの予測を述べる。 助動詞（might/will）
13
Book 4 Unit 8-2　様々な国の慣習やエチケットに基づいてアドバイスをする。 助動詞should/ sholdn't（義務・助言）とcan（助言）
14
Book4 Unit 8-3　アドバイスを求めたり、前提条件を考慮しながら、アドバイスを与えたりする。 条件接if
15
Book 4 Unit 8-4　訪ねられたことに対して、答えに確信がないことを示したり。漠然として返事をしたりする。 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Intermediate 2ⅠA
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
英会話スクールで勤務経験があります。
単位数
4
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 3
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 3
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 4
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 4
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Level 2 Book 3 Unit 5-１これまでの経験について話す。 現在完了１（経験）
2
Book 3 Unit 5-2　自分が恐怖に感じるものについて話す。 現在完了２（継続）
3
Book 3 Unit 5-3　日々の水分摂取量について話す。 数量詞（a lot of/ not much）
4
Book 3 Unit 5-4　旅行の持ち物について、アドバイスを求めたり与えたりする。 Unit 5-5　聞き返し表現を使いながら、会話を円滑に進める。
5
Book 3 Unit 6-1　ある物の発明以前にはできなかったこと。その発明により可能になったことについて話す。 助動詞（couldn't）
6
Book 3 Unit 6-2　自分の好みが、以前どのように変化したかについて話す。 used to
7
Book 3 Unit 6-3　写真を描写し、その印象を述べる。 不定冠（a/an）と定冠詞（the）
8
Book 3 Unit 6-4　食後に飲み物やデザートをすすめたり、丁寧に断ったりする。 Book 4 Unit 7-1　2人の人物の性格や性質を比較する。 比較級（形容詞）
週
授業計画
9
Book 4 Unit 7-1　2人の人物の性格や性質を比較する。 比較級（形容詞） Unit 7-2　これまでに行った場所について、形容詞の最上級を使って話す。 最上級（形容詞）
10
Book 4 Unit 7-2　これまでに行った場所について、形容詞の最上級を使って話す。 最上級（形容詞） Unit 7-3　昔と今の自分を比較して述べる。 as＋形容詞［副詞］＋as
11
Book 4 Unit 7-3　昔と今の自分を比較して述べる。 as＋形容詞［副詞］＋as Unit 7-4　人物の外見の特徴を描写したり、印象を述べたりする。
12
Book 4 Unit 8-1　今ある製品やサービスがどうなるかの予測を述べる。 助動詞（might/will）
13
Book 4 Unit 8-2　様々な国の慣習やエチケットに基づいてアドバイスをする。 助動詞should/ sholdn't（義務・助言）とcan（助言）
14
Book4 Unit 8-3　アドバイスを求めたり、前提条件を考慮しながら、アドバイスを与えたりする。 条件接if
15
Book 4 Unit 8-4　訪ねられたことに対して、答えに確信がないことを示したり。漠然として返事をしたりする。 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Intermediate 2ⅠA
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
英会話スクールで勤務経験があります。
単位数
4
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 3
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 3
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 4
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 4
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Level 2 Book 3 Unit 5-１これまでの経験について話す。 現在完了１（経験）
2
Book 3 Unit 5-2　自分が恐怖に感じるものについて話す。 現在完了２（継続）
3
Book 3 Unit 5-3　日々の水分摂取量について話す。 数量詞（a lot of/ not much）
4
Book 3 Unit 5-4　旅行の持ち物について、アドバイスを求めたり与えたりする。 Unit 5-5　聞き返し表現を使いながら、会話を円滑に進める。
5
Book 3 Unit 6-1　ある物の発明以前にはできなかったこと。その発明により可能になったことについて話す。 助動詞（couldn't）
6
Book 3 Unit 6-2　自分の好みが、以前どのように変化したかについて話す。 used to
7
Book 3 Unit 6-3　写真を描写し、その印象を述べる。 不定冠（a/an）と定冠詞（the）
8
Book 3 Unit 6-4　食後に飲み物やデザートをすすめたり、丁寧に断ったりする。 Book 4 Unit 7-1　2人の人物の性格や性質を比較する。 比較級（形容詞）
週
授業計画
9
Book 4 Unit 7-1　2人の人物の性格や性質を比較する。 比較級（形容詞） Unit 7-2　これまでに行った場所について、形容詞の最上級を使って話す。 最上級（形容詞）
10
Book 4 Unit 7-2　これまでに行った場所について、形容詞の最上級を使って話す。 最上級（形容詞） Unit 7-3　昔と今の自分を比較して述べる。 as＋形容詞［副詞］＋as
11
Book 4 Unit 7-3　昔と今の自分を比較して述べる。 as＋形容詞［副詞］＋as Unit 7-4　人物の外見の特徴を描写したり、印象を述べたりする。
12
Book 4 Unit 8-1　今ある製品やサービスがどうなるかの予測を述べる。 助動詞（might/will）
13
Book 4 Unit 8-2　様々な国の慣習やエチケットに基づいてアドバイスをする。 助動詞should/ sholdn't（義務・助言）とcan（助言）
14
Book4 Unit 8-3　アドバイスを求めたり、前提条件を考慮しながら、アドバイスを与えたりする。 条件接if
15
Book 4 Unit 8-4　訪ねられたことに対して、答えに確信がないことを示したり。漠然として返事をしたりする。 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Intermediate 2ⅠB
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
英会話スクールで勤務経験があります。
単位数
4
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 3 Atlas Main Book 1
ENVISION Level 3 Atlas Main Book 2
ENVISION Level 3 Atlas Training Book 1
ENVISION Level 3 Atlas Training Book 2
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Level 3 Book 1 Unit 1-1　Learn how to talk about your daily life Present simple, adverbs of frequency
2
Book 1 Unit 1-2　Learn how to talk about your childhood used to
3
Book 1 Unit 1-3　Learn how to talk about your experiences present perfect
4
Book 1 Unit 1-4　Learn functional language for inviting people to parties and accepting inivitations. Unit 1-5　Learn strategies for starting and ending conversations.
5
Book 1 Unit 2-1　Learn how to compare two things. comparatives (adjectives)
6
Book 1 Unit 2-2　Learn how to talk about travel plans. superlatives (adjectives)
7
Book 1 Unit 2-3　Learn how to compare cities. comparatives (more/fewer/less) superlatives (most/fewer/least)
8
Book 1 Unit 2-4　Learn functional language for asking and answering questions while traveling. Book 2 Unit 3-1　Learn how to present historical facts. passive voice 1
週
授業計画
9
Book 2 Unit 3-1　Learn how to present historical facts. passive voice 1 Unit 3-2　Learn how to talk about the news. passive voice 2
10
Book 2 Unit 3-2　Learn how to talk about the news. passive voice 2 Unit 3-3 Learn how to express your opinions about raising children. modals (should/shouldn't)
11
Book 2 Unit 3-3 Learn how to express your opinions about raising children. modals (should/shouldn't) Unit 3-4　Learn functional languages fo asking for and giving advice about problems.
12
Book2 Unit 4-1　Learn how to express your oponions about listening habits. verbs + object + adjective
13
Book 2 Unit 4-2　Learn how to talk about things you have seen or heard. verb + object + -ing
14
Book 2 Unit 4-3　Learn how to talk about things you are unsatisfied with. too much/ too many/ not enough
15
Unit 4-4　Learn strategies for checking and expressing understanding. 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Intermediate 2ⅠB
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
英会話スクールで勤務経験があります。
単位数
4
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 3 Atlas Main Book 1
ENVISION Level 3 Atlas Main Book 2
ENVISION Level 3 Atlas Training Book 1
ENVISION Level 3 Atlas Training Book 2
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Level 3 Book 1 Unit 1-1　Learn how to talk about your daily life Present simple, adverbs of frequency
2
Book 1 Unit 1-2　Learn how to talk about your childhood used to
3
Book 1 Unit 1-3　Learn how to talk about your experiences present perfect
4
Book 1 Unit 1-4　Learn functional language for inviting people to parties and accepting inivitations. Unit 1-5　Learn strategies for starting and ending conversations.
5
Book 1 Unit 2-1　Learn how to compare two things. comparatives (adjectives)
6
Book 1 Unit 2-2　Learn how to talk about travel plans. superlatives (adjectives)
7
Book 1 Unit 2-3　Learn how to compare cities. comparatives (more/fewer/less) superlatives (most/fewer/least)
8
Book 1 Unit 2-4　Learn functional language for asking and answering questions while traveling. Book 2 Unit 3-1　Learn how to present historical facts. passive voice 1
週
授業計画
9
Book 2 Unit 3-1　Learn how to present historical facts. passive voice 1 Unit 3-2　Learn how to talk about the news. passive voice 2
10
Book 2 Unit 3-2　Learn how to talk about the news. passive voice 2 Unit 3-3 Learn how to express your opinions about raising children. modals (should/shouldn't)
11
Book 2 Unit 3-3 Learn how to express your opinions about raising children. modals (should/shouldn't) Unit 3-4　Learn functional languages fo asking for and giving advice about problems.
12
Book2 Unit 4-1　Learn how to express your oponions about listening habits. verbs + object + adjective
13
Book 2 Unit 4-2　Learn how to talk about things you have seen or heard. verb + object + -ing
14
Book 2 Unit 4-3　Learn how to talk about things you are unsatisfied with. too much/ too many/ not enough
15
Unit 4-4　Learn strategies for checking and expressing understanding. 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Intermediate 2ⅠB
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
英会話スクールで勤務経験があります。
単位数
4
授業形態
講義
学期
後期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 3 Atlas Main Book 1
ENVISION Level 3 Atlas Main Book 2
ENVISION Level 3 Atlas Training Book 1
ENVISION Level 3 Atlas Training Book 2
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Level 3 Book 1 Unit 1-1　Learn how to talk about your daily life Present simple, adverbs of frequency
2
Book 1 Unit 1-2　Learn how to talk about your childhood used to
3
Book 1 Unit 1-3　Learn how to talk about your experiences present perfect
4
Book 1 Unit 1-4　Learn functional language for inviting people to parties and accepting inivitations. Unit 1-5　Learn strategies for starting and ending conversations.
5
Book 1 Unit 2-1　Learn how to compare two things. comparatives (adjectives)
6
Book 1 Unit 2-2　Learn how to talk about travel plans. superlatives (adjectives)
7
Book 1 Unit 2-3　Learn how to compare cities. comparatives (more/fewer/less) superlatives (most/fewer/least)
8
Book 1 Unit 2-4　Learn functional language for asking and answering questions while traveling. Book 2 Unit 3-1　Learn how to present historical facts. passive voice 1
週
授業計画
9
Book 2 Unit 3-1　Learn how to present historical facts. passive voice 1 Unit 3-2　Learn how to talk about the news. passive voice 2
10
Book 2 Unit 3-2　Learn how to talk about the news. passive voice 2 Unit 3-3 Learn how to express your opinions about raising children. modals (should/shouldn't)
11
Book 2 Unit 3-3 Learn how to express your opinions about raising children. modals (should/shouldn't) Unit 3-4　Learn functional languages fo asking for and giving advice about problems.
12
Book2 Unit 4-1　Learn how to express your oponions about listening habits. verbs + object + adjective
13
Book 2 Unit 4-2　Learn how to talk about things you have seen or heard. verb + object + -ing
14
Book 2 Unit 4-3　Learn how to talk about things you are unsatisfied with. too much/ too many/ not enough
15
Unit 4-4　Learn strategies for checking and expressing understanding. 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Intermediate 2ⅡA
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
英会話スクールで勤務経験があります。
単位数
4
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 3
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 3
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 4
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 4
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Level 2 Book 3 Unit 5-１これまでの経験について話す。 現在完了１（経験）
2
Book 3 Unit 5-2　自分が恐怖に感じるものについて話す。 現在完了２（継続）
3
Book 3 Unit 5-3　日々の水分摂取量について話す。 数量詞（a lot of/ not much）
4
Book 3 Unit 5-4　旅行の持ち物について、アドバイスを求めたり与えたりする。 Unit 5-5　聞き返し表現を使いながら、会話を円滑に進める。
5
Book 3 Unit 6-1　ある物の発明以前にはできなかったこと。その発明により可能になったことについて話す。 助動詞（couldn't）
6
Book 3 Unit 6-2　自分の好みが、以前どのように変化したかについて話す。 used to
7
Book 3 Unit 6-3　写真を描写し、その印象を述べる。 不定冠（a/an）と定冠詞（the）
8
Book 3 Unit 6-4　食後に飲み物やデザートをすすめたり、丁寧に断ったりする。 Book 4 Unit 7-1　2人の人物の性格や性質を比較する。 比較級（形容詞）
週
授業計画
9
Book 4 Unit 7-1　2人の人物の性格や性質を比較する。 比較級（形容詞） Unit 7-2　これまでに行った場所について、形容詞の最上級を使って話す。 最上級（形容詞）
10
Book 4 Unit 7-2　これまでに行った場所について、形容詞の最上級を使って話す。 最上級（形容詞） Unit 7-3　昔と今の自分を比較して述べる。 as＋形容詞［副詞］＋as
11
Book 4 Unit 7-3　昔と今の自分を比較して述べる。 as＋形容詞［副詞］＋as Unit 7-4　人物の外見の特徴を描写したり、印象を述べたりする。
12
Book 4 Unit 8-1　今ある製品やサービスがどうなるかの予測を述べる。 助動詞（might/will）
13
Book 4 Unit 8-2　様々な国の慣習やエチケットに基づいてアドバイスをする。 助動詞should/ sholdn't（義務・助言）とcan（助言）
14
Book4 Unit 8-3　アドバイスを求めたり、前提条件を考慮しながら、アドバイスを与えたりする。 条件接if
15
Book 4 Unit 8-4　訪ねられたことに対して、答えに確信がないことを示したり。漠然として返事をしたりする。 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Intermediate 2ⅡA
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
英会話スクールで勤務経験があります。
単位数
4
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 3
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 3
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 4
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 4
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Level 2 Book 3 Unit 5-１これまでの経験について話す。 現在完了１（経験）
2
Book 3 Unit 5-2　自分が恐怖に感じるものについて話す。 現在完了２（継続）
3
Book 3 Unit 5-3　日々の水分摂取量について話す。 数量詞（a lot of/ not much）
4
Book 3 Unit 5-4　旅行の持ち物について、アドバイスを求めたり与えたりする。 Unit 5-5　聞き返し表現を使いながら、会話を円滑に進める。
5
Book 3 Unit 6-1　ある物の発明以前にはできなかったこと。その発明により可能になったことについて話す。 助動詞（couldn't）
6
Book 3 Unit 6-2　自分の好みが、以前どのように変化したかについて話す。 used to
7
Book 3 Unit 6-3　写真を描写し、その印象を述べる。 不定冠（a/an）と定冠詞（the）
8
Book 3 Unit 6-4　食後に飲み物やデザートをすすめたり、丁寧に断ったりする。 Book 4 Unit 7-1　2人の人物の性格や性質を比較する。 比較級（形容詞）
週
授業計画
9
Book 4 Unit 7-1　2人の人物の性格や性質を比較する。 比較級（形容詞） Unit 7-2　これまでに行った場所について、形容詞の最上級を使って話す。 最上級（形容詞）
10
Book 4 Unit 7-2　これまでに行った場所について、形容詞の最上級を使って話す。 最上級（形容詞） Unit 7-3　昔と今の自分を比較して述べる。 as＋形容詞［副詞］＋as
11
Book 4 Unit 7-3　昔と今の自分を比較して述べる。 as＋形容詞［副詞］＋as Unit 7-4　人物の外見の特徴を描写したり、印象を述べたりする。
12
Book 4 Unit 8-1　今ある製品やサービスがどうなるかの予測を述べる。 助動詞（might/will）
13
Book 4 Unit 8-2　様々な国の慣習やエチケットに基づいてアドバイスをする。 助動詞should/ sholdn't（義務・助言）とcan（助言）
14
Book4 Unit 8-3　アドバイスを求めたり、前提条件を考慮しながら、アドバイスを与えたりする。 条件接if
15
Book 4 Unit 8-4　訪ねられたことに対して、答えに確信がないことを示したり。漠然として返事をしたりする。 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Intensive English Studies Intermediate 2ⅡA
担当教員
安永　裕子
実務経験の有無
あり
実務経験
英会話スクールで勤務経験があります。
単位数
4
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
第二言語習得理論に基づき作成された学習システム「ENVISION」という教材を用い、学習初期の段階から自分のことについて考え、やりとりをし、まとまった量での発信ができることを目指します。 「聞く・話す・読む・書く」の4技能連動型のレッスンを行い、自分のための表現法を身に付けます。「瞬発力」「対話力」を備えた英語話者になることを目指します。
学習到達目標
・テキストで学習したトピックや場面において、会話ができるようになる。 ・テキストで学習したトピックや場面において、自分の考えを発信できるようになる。 ・テキストで学習した文法表現を使うことができるようになる。
テキスト
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 3
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 3
ENVISION Level 2 Atlas Main Book 4
ENVISION Level 2 Atlas Training Book 4
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
Level 2 Book 3 Unit 5-１これまでの経験について話す。 現在完了１（経験）
2
Book 3 Unit 5-2　自分が恐怖に感じるものについて話す。 現在完了２（継続）
3
Book 3 Unit 5-3　日々の水分摂取量について話す。 数量詞（a lot of/ not much）
4
Book 3 Unit 5-4　旅行の持ち物について、アドバイスを求めたり与えたりする。 Unit 5-5　聞き返し表現を使いながら、会話を円滑に進める。
5
Book 3 Unit 6-1　ある物の発明以前にはできなかったこと。その発明により可能になったことについて話す。 助動詞（couldn't）
6
Book 3 Unit 6-2　自分の好みが、以前どのように変化したかについて話す。 used to
7
Book 3 Unit 6-3　写真を描写し、その印象を述べる。 不定冠（a/an）と定冠詞（the）
8
Book 3 Unit 6-4　食後に飲み物やデザートをすすめたり、丁寧に断ったりする。 Book 4 Unit 7-1　2人の人物の性格や性質を比較する。 比較級（形容詞）
週
授業計画
9
Book 4 Unit 7-1　2人の人物の性格や性質を比較する。 比較級（形容詞） Unit 7-2　これまでに行った場所について、形容詞の最上級を使って話す。 最上級（形容詞）
10
Book 4 Unit 7-2　これまでに行った場所について、形容詞の最上級を使って話す。 最上級（形容詞） Unit 7-3　昔と今の自分を比較して述べる。 as＋形容詞［副詞］＋as
11
Book 4 Unit 7-3　昔と今の自分を比較して述べる。 as＋形容詞［副詞］＋as Unit 7-4　人物の外見の特徴を描写したり、印象を述べたりする。
12
Book 4 Unit 8-1　今ある製品やサービスがどうなるかの予測を述べる。 助動詞（might/will）
13
Book 4 Unit 8-2　様々な国の慣習やエチケットに基づいてアドバイスをする。 助動詞should/ sholdn't（義務・助言）とcan（助言）
14
Book4 Unit 8-3　アドバイスを求めたり、前提条件を考慮しながら、アドバイスを与えたりする。 条件接if
15
Book 4 Unit 8-4　訪ねられたことに対して、答えに確信がないことを示したり。漠然として返事をしたりする。 学期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。