シラバス検索｜ECC学校法人山口学園

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
General EnglishⅡ	アーティスト学科ネイリストコース	担当教員藤稿　和人	実務経験あり
General EnglishⅢB	こども教育研究学科こども教育コース	担当教員新井　寛規	実務経験あり
Global IssuesIA	グローバル学科総合英語コース	担当教員里　才門フリント	実務経験あり
Global IssuesIA	国際キャリア学科グローバル英語コース	担当教員里　才門フリント	実務経験あり
Global IssuesIB	グローバル学科総合英語コース	担当教員里　才門フリント	実務経験あり
Global IssuesIB	国際キャリア学科グローバル英語コース	担当教員里　才門フリント	実務経験あり
Global Studies(多文化理解)ⅠA	グローバル学科総合英語コース	担当教員里　才門フリント	実務経験あり
Global Studies(多文化理解)ⅠA	国際キャリア学科グローバル英語コース	担当教員里　才門フリント	実務経験あり
Global Studies(多文化理解)ⅠB	グローバル学科総合英語コース	担当教員里　才門フリント	実務経験あり
Global Studies(多文化理解)ⅠB	国際キャリア学科グローバル英語コース	担当教員里　才門フリント	実務経験あり

2023年度（前期・後期）

科目概要

科目名

General EnglishⅡ

担当教員

藤稿　和人

実務経験の有無

あり

実務経験

中学校で教授経験あり

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

日常的に使う英会話表現をロールプレーイング練習により習得し、英語でのコミュニケーション力の向上を図ります。様々な国の特徴や習慣等を知り、異文化理解を深めると共にGLOBAL精神を養います。

学習到達目標

外国人のお客様が来店された時に、学んだ英会話表現を使い、お互いの国のことやお互いの好みなどの世間話をしながら接客対応ができる。

テキスト

成績評価方法

試験20%　平常点40%　課題点40% で評価する。

1

Review

2

Birthday

3

Making a plan

4

Choice questions

5

Role Play Test 1

6

Culture 1

7

Vacation

8

During the vacation

9

Conversation about past vacation

10

Role Play Test 2

11

Dream vacation

12

Dream job

13

My future life

14

Culture 2

15

Final Test

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2023年度（前期・後期）

科目概要

科目名

General EnglishⅢB

担当教員

新井　寛規

実務経験の有無

あり

実務経験

大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。

単位数

4

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

短期留学前後に行う英語授業と、４年次に参加するインターナショナルスクールでのインターンシップの準備授業です。

学習到達目標

実践的な英語学習およびキャリア教育を通じ、希望の進路を実現する。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

ガイダンス

2

英語講座① Around the World

3

英語講座② Around the World

4

英語講座③ Around the World

5

英語講座④ Communication and Practice

6

英語講座⑤ Communication and Practice

7

英語講座⑥ Communication and Practice

8

英語講座⑦ 英検対策

9

英語講座⑧ 英検対策

10

インターン講座①

11

インターン講座②

12

インターン講座③

13

インターン講座④

14

インターン講座⑤

15

総括とまとめ

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2023年度（前期・後期）

科目概要

科目名

Global IssuesIA

担当教員

里　才門フリント

実務経験の有無

あり

実務経験

(里　才門フリント)大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。 (森　由夏)大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。また、エアラインでの勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

多文化共生社会で求められる資質のうち、柔軟なコミュニケーションを支える教養、とりわけ世界共通の諸課題について取り扱います。

学習到達目標

・ディスカッショントピックについてデータなどの根拠も参照し、論理的に説明することができる・ディスカッショントピックについて、自分で立てた問いに対する仮説を立てることができる・話し手が伝えようとしていることを理解し、不明な点については適切な質問をして内容を明確化することができる

テキスト

SE・Thinking About Our Future
SE・Global Issues プリント教材550

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。

1

ケーススタディ①：SDGs #1. No Poverty. テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #1. No Poverty. P11~14」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #1. No Poverty. 」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）・グループでの話し合い（Discuss）・グループプレゼンテーション（Presen

2

ケーススタディ①：SDGs #1. No Poverty. テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したNo poverty をテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you lived in extreme poverty for one month, what would you purchase to survive?"

3

ケーススタディ②：SDGs #2. Zero Hunger. テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #2. Zero Hunger P15~18」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #2. Zero Hunger 」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）・グループでの話し合い（Discuss）・グループプレゼンテーション（Presen

4

ケーススタディ②：SDGs #2. Zero Hunger. テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したZero Hungerをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were engaged in agriculture or fishery, how could you reduce the number of people with acute hunger?"

5

ケーススタディ③：SDGs #3. Good Health and Well-Being テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #3. Good Health and Well-Being P19~22」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #3. Good Health and Well-Being」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）

6

ケーススタディ③：SDGs #3. Good Health and Well-Being テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したGood Health and Well-Being をテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you could immediately end only one of the epidemics in he reading (i.e., AIDS, malar

7

ケーススタディ➃：SDGs #4. Quality Education テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #4.Quality Education P23~26」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #4. Quality Education」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）・グループでの話し合い（Discuss）

8

ケーススタディ➃：SDGs #3. Quality Education テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したQuality Educationをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were not going to school, how could you become literate and numerate?"

9

ケーススタディ⑤：SDGs #5.Gender Equality テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #5.Gender Equality P27~28」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #5. Gender Equality」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）・グループでの話し合い（Discuss）・グループプレゼンテーシ

10

ケーススタディ⑤：SDGs #5.Gender Equality テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したGender Equality をテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were the leader of your country, how could you promote the empowerment of women?"

11

ケーススタディ⑥：SDGs #6. Clean Water and Sanitation テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #6. Clean Water and Sanitation P31~34」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #6. Clean Water and Sanitation」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）

12

ケーススタディ⑥：SDGs #6. Clean Water and Sanitation テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したClean Water and Sanitationをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were alone on an uninhabited island, how could you get clean drinking water?"

13

ケーススタディ⑦：SDGs #7. Affordable and Clean Energy テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #7. Affordable and Clean Energy P35~38」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #7. Affordable and Clean Energy」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate

14

ケーススタディ⑦：SDGs #7. Affordable and Clean Energy テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したAffordable and Clean Energyをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you did not have access to modern electricity, how could you survive for one week?"

15

期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2023年度（前期・後期）

科目概要

科目名

Global IssuesIA

担当教員

里　才門フリント

実務経験の有無

あり

実務経験

(里　才門フリント)大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。 (森　由夏)大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。また、エアラインでの勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

多文化共生社会で求められる資質のうち、柔軟なコミュニケーションを支える教養、とりわけ世界共通の諸課題について取り扱います。

学習到達目標

・ディスカッショントピックについてデータなどの根拠も参照し、論理的に説明することができる・ディスカッショントピックについて、自分で立てた問いに対する仮説を立てることができる・話し手が伝えようとしていることを理解し、不明な点については適切な質問をして内容を明確化することができる

テキスト

SE・Thinking About Our Future
SE・Global Issues プリント教材550

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。

1

ケーススタディ①：SDGs #1. No Poverty. テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #1. No Poverty. P11~14」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #1. No Poverty. 」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）・グループでの話し合い（Discuss）・グループプレゼンテーション（Presen

2

ケーススタディ①：SDGs #1. No Poverty. テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したNo poverty をテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you lived in extreme poverty for one month, what would you purchase to survive?"

3

ケーススタディ②：SDGs #2. Zero Hunger. テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #2. Zero Hunger P15~18」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #2. Zero Hunger 」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）・グループでの話し合い（Discuss）・グループプレゼンテーション（Presen

4

ケーススタディ②：SDGs #2. Zero Hunger. テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したZero Hungerをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were engaged in agriculture or fishery, how could you reduce the number of people with acute hunger?"

5

ケーススタディ③：SDGs #3. Good Health and Well-Being テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #3. Good Health and Well-Being P19~22」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #3. Good Health and Well-Being」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）

6

ケーススタディ③：SDGs #3. Good Health and Well-Being テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したGood Health and Well-Being をテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you could immediately end only one of the epidemics in he reading (i.e., AIDS, malar

7

ケーススタディ➃：SDGs #4. Quality Education テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #4.Quality Education P23~26」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #4. Quality Education」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）・グループでの話し合い（Discuss）

8

ケーススタディ➃：SDGs #3. Quality Education テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したQuality Educationをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were not going to school, how could you become literate and numerate?"

9

ケーススタディ⑤：SDGs #5.Gender Equality テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #5.Gender Equality P27~28」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #5. Gender Equality」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）・グループでの話し合い（Discuss）・グループプレゼンテーシ

10

ケーススタディ⑤：SDGs #5.Gender Equality テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したGender Equality をテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were the leader of your country, how could you promote the empowerment of women?"

11

ケーススタディ⑥：SDGs #6. Clean Water and Sanitation テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #6. Clean Water and Sanitation P31~34」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #6. Clean Water and Sanitation」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）

12

ケーススタディ⑥：SDGs #6. Clean Water and Sanitation テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したClean Water and Sanitationをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were alone on an uninhabited island, how could you get clean drinking water?"

13

ケーススタディ⑦：SDGs #7. Affordable and Clean Energy テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #7. Affordable and Clean Energy P35~38」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #7. Affordable and Clean Energy」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate

14

ケーススタディ⑦：SDGs #7. Affordable and Clean Energy テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したAffordable and Clean Energyをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you did not have access to modern electricity, how could you survive for one week?"

15

期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2023年度（前期・後期）

科目概要

科目名

Global IssuesIB

担当教員

里　才門フリント

実務経験の有無

あり

実務経験

(里　才門フリント)大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。 (森　由夏)大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。また、エアラインでの勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

後期

科目概要

多文化共生社会で求められる資質のうち、柔軟なコミュニケーションを支える教養、とりわけ世界共通の諸課題について取り扱います。

学習到達目標

・ディスカッショントピックについてデータなどの根拠も参照し、論理的に説明することができる・ディスカッショントピックについて、自分で立てた問いに対する仮説を立てることができる・話し手が伝えようとしていることを理解し、不明な点については適切な質問をして内容を明確化することができる

テキスト

SE・Global Issues プリント教材550
SE・Thinking About The Future【継続】

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。

1

ケーススタディ⑧：SDGs #8. Decent Work And Economic Growth テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #8. Decent Work And Economic Growth P39～42」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #8. Decent Work And Economic Growth」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的

2

ケーススタディ⑧：SDGs #8. Decent Work And Economic Growth テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したAffordable and Clean Energyをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were the mayor of a city, how could you achieve full employment for everyone

3

ケーススタディ⑨：SDGs #9.Industry, Innovation, and Infrastructure テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #9. Industry, Innovation, and Infrastructure P43～46」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #9. Industry, Innovation, and Infrastructure」を学び、意見を述べる。・客観的指標による

4

ケーススタディ⑨：SDGs #9.Industry, Innovation, and Infrastructure テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したIndustry, Innovation, and Infrastructureをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were the mayor of a city, how could you achieve full em

5

ケーススタディ⑩：SDGs #10. Reduced Inequalities テキストワーク："Thinking About Our Future" 「ケーススタディ⑩：SDGs #10. Reduced Inequalities P47～50」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #10. Reduced Inequalities」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）・グループで

6

ケーススタディ⑩：SDGs #10. Reduced Inequalities テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したReduced Inequalitiesをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were the mayor of a city in a developing country, how could you reduce inequalities?"

7

ケーススタディ⑪：SDGs #11. Sustainable Cities and Communities テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #11. Sustainable Cities and Communities P51～54」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #11. Sustainable Cities and Communities」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research

8

ケーススタディ⑪：SDGs #11. Sustainable Cities and Communities テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したSustainable Cities and Communitiesをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were the mayor of a city, how could you provide safe and green pu

9

ケーススタディ⑫：SDGs #12. Responsible Consumption and Production テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #12. Responsible Consumption and Production P55～58」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #12. Responsible Consumption and Production」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデー

10

ケーススタディ⑫：SDGs #12. Responsible Consumption and Production テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したResponsible Consumption and Productionをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were the mayor of a city, how could you achieve full empl

11

ケーススタディ⑬：SDGs #13. Climate Action テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #13. Climate Action P59～62」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #13. Climate Action」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）・グループでの話し合い（Discuss）・結果発表（Prese

12

ケーススタディ⑬：SDGs #13. Climate Action テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したClimate Actionをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were the mayor of a city, how could you achieve full employment for everyone?"

13

ケーススタディ⑭：SDGs #14. Life Below Water テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #14. Life Below Water P63～4266」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #14. Life Below Water」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）・グループでの話し合い（Discuss）・結果

14

ケーススタディ⑭：SDGs #14. Life Below Water テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習した Life Below Waterをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were the leader of your country, how could you protect life below water?

15

期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2023年度（前期・後期）

科目概要

科目名

Global IssuesIB

担当教員

里　才門フリント

実務経験の有無

あり

実務経験

(里　才門フリント)大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。 (森　由夏)大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。また、エアラインでの勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

後期

科目概要

多文化共生社会で求められる資質のうち、柔軟なコミュニケーションを支える教養、とりわけ世界共通の諸課題について取り扱います。

学習到達目標

・ディスカッショントピックについてデータなどの根拠も参照し、論理的に説明することができる・ディスカッショントピックについて、自分で立てた問いに対する仮説を立てることができる・話し手が伝えようとしていることを理解し、不明な点については適切な質問をして内容を明確化することができる

テキスト

SE・Global Issues プリント教材550
SE・Thinking About The Future【継続】

成績評価方法

試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。

1

ケーススタディ⑧：SDGs #8. Decent Work And Economic Growth テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #8. Decent Work And Economic Growth P39～42」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #8. Decent Work And Economic Growth」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的

2

ケーススタディ⑧：SDGs #8. Decent Work And Economic Growth テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したAffordable and Clean Energyをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were the mayor of a city, how could you achieve full employment for everyone

3

ケーススタディ⑨：SDGs #9.Industry, Innovation, and Infrastructure テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #9. Industry, Innovation, and Infrastructure P43～46」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #9. Industry, Innovation, and Infrastructure」を学び、意見を述べる。・客観的指標による

4

ケーススタディ⑨：SDGs #9.Industry, Innovation, and Infrastructure テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したIndustry, Innovation, and Infrastructureをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were the mayor of a city, how could you achieve full em

5

ケーススタディ⑩：SDGs #10. Reduced Inequalities テキストワーク："Thinking About Our Future" 「ケーススタディ⑩：SDGs #10. Reduced Inequalities P47～50」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #10. Reduced Inequalities」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）・グループで

6

ケーススタディ⑩：SDGs #10. Reduced Inequalities テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したReduced Inequalitiesをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were the mayor of a city in a developing country, how could you reduce inequalities?"

7

ケーススタディ⑪：SDGs #11. Sustainable Cities and Communities テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #11. Sustainable Cities and Communities P51～54」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #11. Sustainable Cities and Communities」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research

8

ケーススタディ⑪：SDGs #11. Sustainable Cities and Communities テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したSustainable Cities and Communitiesをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were the mayor of a city, how could you provide safe and green pu

9

ケーススタディ⑫：SDGs #12. Responsible Consumption and Production テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #12. Responsible Consumption and Production P55～58」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #12. Responsible Consumption and Production」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデー

10

ケーススタディ⑫：SDGs #12. Responsible Consumption and Production テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したResponsible Consumption and Productionをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were the mayor of a city, how could you achieve full empl

11

ケーススタディ⑬：SDGs #13. Climate Action テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #13. Climate Action P59～62」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #13. Climate Action」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）・グループでの話し合い（Discuss）・結果発表（Prese

12

ケーススタディ⑬：SDGs #13. Climate Action テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習したClimate Actionをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were the mayor of a city, how could you achieve full employment for everyone?"

13

ケーススタディ⑭：SDGs #14. Life Below Water テキストワーク："Thinking About Our Future" 「SDGs #14. Life Below Water P63～4266」グループワーク：次のフローを重点的に強化し、社会問題「SDGs #14. Life Below Water」を学び、意見を述べる。・客観的指標によるデータ収集（Research）・カテゴリー横断的な関連付け（Relate）・グループでの話し合い（Discuss）・結果

14

ケーススタディ⑭：SDGs #14. Life Below Water テキストワーク："Thinking About Our Future" 「単語・英語表現テスト」ワーク：前回学習した Life Below Waterをテーマに以下の表題で英語で意見を簡潔にかつ論理的に発表する。 "If you were the leader of your country, how could you protect life below water?

15

期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2023年度（前期・後期）

科目概要

科目名

Global Studies(多文化理解)ⅠA

担当教員

里　才門フリント

実務経験の有無

あり

実務経験

(在田　憲史)大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。 (森　由夏)大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。また、エアラインでの勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

グローバル社会に対応した英語運用能力のうち、とりわけ非英語圏の、英語を第一言語としない話者同士での意思疎通の力の修得を目指します。授業内でアジア諸国の大学生・専門学校生とオンラインで意見交換することを前提として、口頭で紹介可能な文化交流トピックを取り扱います。

学習到達目標

・与えられたトピックについて、200語程度の英文を用いて、自らの意見を発表することができる・他者の発表について理解できなかった部分や興味を惹かれた箇所について、1文～2文程度の英文を用いて質問することができる

テキスト

WTWオンラインレッスン（7回）

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

オリエンテーション。第1回の海外生との交流に向け、プレゼンテーション用スライドを使って自己紹介の準備をする。また、交流先の学校やその地域の様子を調べ、海外生に聞いてみたい質問を用意する。

2

【第1回国際交流】①スライドを使って自己紹介をする。②お互いの共通点を探すアクティビティ③「Yes or No / A or B question」と題し、お互いの国や個人の興味や関心などについて、簡単な質問を交換する。

3

学内準備。第2回の海外生との交流に向け、相手国の言語で教えてもらいたいことばや、海外生に対して教えてあげたい日本語について考え、共有できるように準備する。

4

【第2回国際交流】①前回交流時とは別のグループに対して、スライドによる自己紹介を行う。②お互いの共通点を探すアクティビティ③「Yes or No / A or B question」を実施。お互いの国や個人の興味や関心などについて、簡単な質問を交換する。

5

学内準備。第3回の海外生との交流に向け、個々人の「マイブーム」について、ビジュアルエイドを用いながら発表できるように準備する。

6

【第3回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「マイブーム」について個人発表を行い（1人2分間）、質疑応答を行う。

7

学内準備。第4回の海外生との交流に向け、個々人の「好きな食べ物」について、ビジュアルエイドを用いながら発表できるように準備する。

8

【第4回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「好きな食べ物」について個人発表を行い（1人2分間）、質疑応答を行う。

9

学内準備。第5回の海外生との交流に向け、個々人の「行ってみたい場所」について、ビジュアルエイドを用いながら発表できるように準備する。また、スモールトークでは「週末の予定」について簡単な英語で話ができるように準備をする。

10

【第5回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「行ってみたい場所」について個人発表を行い（1人2分間）、質疑応答を行う。

11

学内準備。第6回の海外生との交流に向け、「クリスマスとお正月の過ごし方」について、ビジュアルエイドを用いながらグループで発表（7分間）できるように準備する。また、スモールトークでは「週末の予定」について簡単な英語で話ができるように準備をする。

12

【第6回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「クリスマスとお正月の過ごし方」についてグループ発表を行い（5分間）、質疑応答を行う。

13

学内準備。第7回（最終回）の海外生との交流に向け、「交流相手国のステレオタイプ、イメージ」について、ビジュアルエイドを用いながらグループで発表（5分間）できるように準備する。また、スモールトークでは「休暇の予定」について、一人ひとりが簡単な英語で話ができるように準備をする。

14

【第7回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「交流相手国のステレオタイプ、イメージ」についてグループ全体で発表を行い（5分間）、質疑応答を行う。

15

まとめ、振り返り

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2023年度（前期・後期）

科目概要

科目名

Global Studies(多文化理解)ⅠA

担当教員

里　才門フリント

実務経験の有無

あり

実務経験

(在田　憲史)大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。 (森　由夏)大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。また、エアラインでの勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

前期

科目概要

グローバル社会に対応した英語運用能力のうち、とりわけ非英語圏の、英語を第一言語としない話者同士での意思疎通の力の修得を目指します。授業内でアジア諸国の大学生・専門学校生とオンラインで意見交換することを前提として、口頭で紹介可能な文化交流トピックを取り扱います。

学習到達目標

・与えられたトピックについて、200語程度の英文を用いて、自らの意見を発表することができる・他者の発表について理解できなかった部分や興味を惹かれた箇所について、1文～2文程度の英文を用いて質問することができる

テキスト

WTWオンラインレッスン（7回）

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

オリエンテーション。第1回の海外生との交流に向け、プレゼンテーション用スライドを使って自己紹介の準備をする。また、交流先の学校やその地域の様子を調べ、海外生に聞いてみたい質問を用意する。

2

【第1回国際交流】①スライドを使って自己紹介をする。②お互いの共通点を探すアクティビティ③「Yes or No / A or B question」と題し、お互いの国や個人の興味や関心などについて、簡単な質問を交換する。

3

学内準備。第2回の海外生との交流に向け、相手国の言語で教えてもらいたいことばや、海外生に対して教えてあげたい日本語について考え、共有できるように準備する。

4

【第2回国際交流】①前回交流時とは別のグループに対して、スライドによる自己紹介を行う。②お互いの共通点を探すアクティビティ③「Yes or No / A or B question」を実施。お互いの国や個人の興味や関心などについて、簡単な質問を交換する。

5

学内準備。第3回の海外生との交流に向け、個々人の「マイブーム」について、ビジュアルエイドを用いながら発表できるように準備する。

6

【第3回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「マイブーム」について個人発表を行い（1人2分間）、質疑応答を行う。

7

学内準備。第4回の海外生との交流に向け、個々人の「好きな食べ物」について、ビジュアルエイドを用いながら発表できるように準備する。

8

【第4回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「好きな食べ物」について個人発表を行い（1人2分間）、質疑応答を行う。

9

学内準備。第5回の海外生との交流に向け、個々人の「行ってみたい場所」について、ビジュアルエイドを用いながら発表できるように準備する。また、スモールトークでは「週末の予定」について簡単な英語で話ができるように準備をする。

10

【第5回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「行ってみたい場所」について個人発表を行い（1人2分間）、質疑応答を行う。

11

学内準備。第6回の海外生との交流に向け、「クリスマスとお正月の過ごし方」について、ビジュアルエイドを用いながらグループで発表（7分間）できるように準備する。また、スモールトークでは「週末の予定」について簡単な英語で話ができるように準備をする。

12

【第6回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「クリスマスとお正月の過ごし方」についてグループ発表を行い（5分間）、質疑応答を行う。

13

学内準備。第7回（最終回）の海外生との交流に向け、「交流相手国のステレオタイプ、イメージ」について、ビジュアルエイドを用いながらグループで発表（5分間）できるように準備する。また、スモールトークでは「休暇の予定」について、一人ひとりが簡単な英語で話ができるように準備をする。

14

【第7回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「交流相手国のステレオタイプ、イメージ」についてグループ全体で発表を行い（5分間）、質疑応答を行う。

15

まとめ、振り返り

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2023年度（前期・後期）

科目概要

科目名

Global Studies(多文化理解)ⅠB

担当教員

里　才門フリント

実務経験の有無

あり

実務経験

(在田　憲史)大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。 (森　由夏)大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。また、エアラインでの勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

後期

科目概要

グローバル社会に対応した英語運用能力のうち、とりわけ非英語圏の、英語を第一言語としない話者同士での意思疎通の力の修得を目指します。授業内でアジア諸国の大学生・専門学校生とオンラインで意見交換することを前提として、口頭で紹介可能な文化交流トピックを取り扱います。

学習到達目標

・与えられたトピックについて、200語程度の英文を用いて、自らの意見を発表することができる・他者の発表について理解できなかった部分や興味を惹かれた箇所について、1文～2文程度の英文を用いて質問することができる

テキスト

WTWオンラインレッスン（7回）

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

オリエンテーション。第1回の海外生との交流に向け、プレゼンテーション用スライドを使って自己紹介の準備をする。また、交流先の学校やその地域の様子を調べ、海外生に聞いてみたい質問を用意する。

2

【第1回国際交流】①スライドを使って自己紹介をする。②お互いの共通点を探すアクティビティ③「Yes or No / A or B question」と題し、お互いの国や個人の興味や関心などについて、簡単な質問を交換する。

3

学内準備。第2回の海外生との交流に向け、相手国の言語で教えてもらいたいことばや、海外生に対して教えてあげたい日本語について考え、共有できるように準備する。

4

【第2回国際交流】①前回交流時とは別のグループに対して、スライドによる自己紹介を行う。②お互いの国のあいさつや、日常で使うフレーズを教えあう。③「Yes or No / A or B question」を実施。お互いの国や個人の興味や関心などについて、簡単な質問を交換する。

5

学内準備。第3回の海外生との交流に向け、個々人の「学校生活」について、ビジュアルエイドを用いながら発表できるように準備する。

6

【第3回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「学校生活」について個人発表を行い（1人2分間）、質疑応答を行う。

7

学内準備。第4回の海外生との交流に向け、個々人の「自国で好きな行事・イベント」について、ビジュアルエイドを用いながら発表できるように準備する。

8

【第4回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「自国で好きな行事・イベント」について個人発表を行い（1人2分間）、質疑応答を行う。

9

学内準備。第5回の海外生との交流に向け、個々人の「今までもらった中で一番嬉しかったプレゼント」について、ビジュアルエイドを用いながら発表できるように準備する。また、スモールトークでは「放課後の予定」について簡単な英語で話ができるように準備をする。

10

【第5回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「今までもらった中で一番嬉しかったプレゼント」について個人発表を行い（1人2分間）、質疑応答を行う。

11

学内準備。第6回の海外生との交流に向け、「自分のデバイスで動画ストリーミング（YouTubeやNetflix）が見られない、もしくはメッセージができない（Line/Instagram）とすれば、どちらが耐えられるか」について、ディスカッションできるように準備する。また、スモールトークでは「週末の予定」について簡単な英語で話ができるように準備をする。

12

【第6回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「自分のデバイスで動画ストリーミング（YouTubeやNetflix）が見られない、もしくはメッセージができない（Line/Instagram）とすれば、どちらが耐えられるか」について、ディスカッションを行う。

13

学内準備。第7回（最終回）の海外生との交流に向け、「タイムトラベルするなら未来？過去？」について、ディスカッションできるように準備する。また、スモールトークでは「休暇の予定」について、一人ひとりが簡単な英語で話ができるように準備をする。

14

【第7回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「タイムトラベルするなら未来？過去？」について、ディスカッションを行う。

15

まとめ、振り返り

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2023年度（前期・後期）

科目概要

科目名

Global Studies(多文化理解)ⅠB

担当教員

里　才門フリント

実務経験の有無

あり

実務経験

(在田　憲史)大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。 (森　由夏)大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。また、エアラインでの勤務経験があります。

単位数

2

授業形態

講義＋演習

学期

後期

科目概要

グローバル社会に対応した英語運用能力のうち、とりわけ非英語圏の、英語を第一言語としない話者同士での意思疎通の力の修得を目指します。授業内でアジア諸国の大学生・専門学校生とオンラインで意見交換することを前提として、口頭で紹介可能な文化交流トピックを取り扱います。

学習到達目標

・与えられたトピックについて、200語程度の英文を用いて、自らの意見を発表することができる・他者の発表について理解できなかった部分や興味を惹かれた箇所について、1文～2文程度の英文を用いて質問することができる

テキスト

WTWオンラインレッスン（7回）

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

オリエンテーション。第1回の海外生との交流に向け、プレゼンテーション用スライドを使って自己紹介の準備をする。また、交流先の学校やその地域の様子を調べ、海外生に聞いてみたい質問を用意する。

2

【第1回国際交流】①スライドを使って自己紹介をする。②お互いの共通点を探すアクティビティ③「Yes or No / A or B question」と題し、お互いの国や個人の興味や関心などについて、簡単な質問を交換する。

3

学内準備。第2回の海外生との交流に向け、相手国の言語で教えてもらいたいことばや、海外生に対して教えてあげたい日本語について考え、共有できるように準備する。

4

【第2回国際交流】①前回交流時とは別のグループに対して、スライドによる自己紹介を行う。②お互いの国のあいさつや、日常で使うフレーズを教えあう。③「Yes or No / A or B question」を実施。お互いの国や個人の興味や関心などについて、簡単な質問を交換する。

5

学内準備。第3回の海外生との交流に向け、個々人の「学校生活」について、ビジュアルエイドを用いながら発表できるように準備する。

6

【第3回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「学校生活」について個人発表を行い（1人2分間）、質疑応答を行う。

7

学内準備。第4回の海外生との交流に向け、個々人の「自国で好きな行事・イベント」について、ビジュアルエイドを用いながら発表できるように準備する。

8

【第4回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「自国で好きな行事・イベント」について個人発表を行い（1人2分間）、質疑応答を行う。

9

学内準備。第5回の海外生との交流に向け、個々人の「今までもらった中で一番嬉しかったプレゼント」について、ビジュアルエイドを用いながら発表できるように準備する。また、スモールトークでは「放課後の予定」について簡単な英語で話ができるように準備をする。

10

【第5回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「今までもらった中で一番嬉しかったプレゼント」について個人発表を行い（1人2分間）、質疑応答を行う。

11

学内準備。第6回の海外生との交流に向け、「自分のデバイスで動画ストリーミング（YouTubeやNetflix）が見られない、もしくはメッセージができない（Line/Instagram）とすれば、どちらが耐えられるか」について、ディスカッションできるように準備する。また、スモールトークでは「週末の予定」について簡単な英語で話ができるように準備をする。

12

【第6回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「自分のデバイスで動画ストリーミング（YouTubeやNetflix）が見られない、もしくはメッセージができない（Line/Instagram）とすれば、どちらが耐えられるか」について、ディスカッションを行う。

13

学内準備。第7回（最終回）の海外生との交流に向け、「タイムトラベルするなら未来？過去？」について、ディスカッションできるように準備する。また、スモールトークでは「休暇の予定」について、一人ひとりが簡単な英語で話ができるように準備をする。

14

【第7回国際交流】①ラーニングアシスタントから出されたスモールトークトピックについて全員で意見を出し合う。②「タイムトラベルするなら未来？過去？」について、ディスカッションを行う。

15

まとめ、振り返り

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

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