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科目名

担当教員

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科目名	開講学科	担当教員	実務経験
3Dキャラアニメーション演習Ⅰ	マルチメディア研究学科ＣＧデザインコース	担当教員竹内　梨恵	実務経験なし
3Dキャラアニメーション演習Ⅱ	マルチメディア研究学科ＣＧデザインコース	担当教員竹内　梨恵	実務経験なし
AIRLINE ENGLISHⅠB	エアライン学科エアラインコース	担当教員JULIAN PENDERGAST	実務経験あり
AIRLINE ENGLISHⅠB	国際キャリア学科海外インターンシップコース	担当教員JULIAN PENDERGAST	実務経験あり
AIRLINE ENGLISHⅠB	国際キャリア学科国際エアラインコース	担当教員JULIAN PENDERGAST	実務経験あり
AIシステム開発演習Ⅰ	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員武次　潤平	実務経験なし
AIシステム開発演習Ⅱ	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員武次　潤平	実務経験なし
AWSクラウド演習Ⅰ	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員内山　豊彦	実務経験あり
AWSクラウド演習Ⅰ	マルチメディア研究学科 IT開発研究コース	担当教員内山　豊彦	実務経験あり
AWSクラウド演習Ⅱ	高度情報処理研究学科 IT開発エキスパートコース	担当教員内山　豊彦	実務経験あり

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2022年度（前期・後期）

科目概要

科目名

3Dキャラアニメーション演習Ⅰ

担当教員

竹内　梨恵

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

モーション制作に必要なセットアップを含む知識・技術の基礎を学習し、ショート作品を制作する。

学習到達目標

物理法則とアニメーションの原則に基づいての作品制作、基礎的なセットアップが出来る様になる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

Mayaアニメーションの基本操作

2

ボールアニメーションの作成

3

ボールアニメーションの作成

4

ジョイントアニメーションの作成

5

ジョイントアニメーションの作成

6

キャラクターポーズ

7

キャラクターモーション（歩き）の作成

8

データ管理・モーションの自己チェックについて

9

キャラクターモーション（走り）の作成

10

アニメーションの１２原則

11

キャラクターモーション（ジャンプ）

12

キャラクターセットアップ

13

キャラクターセットアップ

14

モーションリールについて

15

モーションリールについて

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2022年度（前期・後期）

科目概要

科目名

3Dキャラアニメーション演習Ⅱ

担当教員

竹内　梨恵

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

4

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

キャラクター演技や基礎的な映像演出を学習し、基礎から発展したモーション作品を制作する。

学習到達目標

キャラクターモーションを基本として、演技や演出を含めた作品制作できるようになる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

卵運搬モーション①の作成

2

卵運搬モーション①の作成

3

卵運搬モーション②の作成

4

卵運搬モーション②の作成

5

重量武器モーションの作成

6

重量武器モーションの作成

7

キャラクターセットアップ

8

キャラクターセットアップ

9

４足歩行モーションの作成

10

４足歩行モーションの作成

11

アニメーションのレンダリングについて

12

格闘ゲーム登場演出模写

13

格闘ゲーム登場演出模写

14

格闘ゲーム登場演出模写

15

モーションリールについて

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2022年度（前期・後期）

科目概要

科目名

AIRLINE ENGLISHⅠB

担当教員

JULIAN PENDERGAST

実務経験の有無

あり

実務経験

Have work experience at a college / technical college / preparatory school / cram school.

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

航空業界でよく使う英語のフレーズ、単語の習得を目指します。ロールプレイングを通じて身につけていきます。

学習到達目標

Students will be able to establish familiarity with vocabulary related to airplane travel and hospitality. The student will be able to demonstrate proper usage when communicating with English speaking passengers.

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

At the airpoert. Basic phrase as GS.

2

In the cabin. Basic phrase as CA.

3

At the airport. International flight.

4

In the cabin. International flight.

5

In the cabin. How to use "may".

6

In the cabin. Service,entry documents.

7

In the cabin. How to use "mind" "just".

8

【中間評価】 At the airport. Some trouble situations.

9

At the airport. Assist for handycap passengers.

10

In the cabin. Allergy,airsickness passengers.

11

In the cabin. Upgrade to upper class, turbulence.

12

In the cabin. Some trouble situations.

13

At the airport. Customs. Immigration. Quarantine.

14

In the cabin. Preparing for landing.

15

Final exam.

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2022年度（前期・後期）

科目概要

科目名

AIRLINE ENGLISHⅠB

担当教員

JULIAN PENDERGAST

実務経験の有無

あり

実務経験

Have work experience at a college / technical college / preparatory school / cram school.

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

航空業界でよく使う英語のフレーズ、単語の習得を目指します。ロールプレイングを通じて身につけていきます。

学習到達目標

Students will be able to establish familiarity with vocabulary related to airplane travel and hospitality. The student will be able to demonstrate proper usage when communicating with English speaking passengers.

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

At the airpoert. Basic phrase as GS.

2

In the cabin. Basic phrase as CA.

3

At the airport. International flight.

4

In the cabin. International flight.

5

In the cabin. How to use "may".

6

In the cabin. Service,entry documents.

7

In the cabin. How to use "mind" "just".

8

【中間評価】 At the airport. Some trouble situations.

9

At the airport. Assist for handycap passengers.

10

In the cabin. Allergy,airsickness passengers.

11

In the cabin. Upgrade to upper class, turbulence.

12

In the cabin. Some trouble situations.

13

At the airport. Customs. Immigration. Quarantine.

14

In the cabin. Preparing for landing.

15

Final exam.

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2022年度（前期・後期）

科目概要

科目名

AIRLINE ENGLISHⅠB

担当教員

JULIAN PENDERGAST

実務経験の有無

あり

実務経験

Have work experience at a college / technical college / preparatory school / cram school.

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

航空業界でよく使う英語のフレーズ、単語の習得を目指します。ロールプレイングを通じて身につけていきます。

学習到達目標

Students will be able to establish familiarity with vocabulary related to airplane travel and hospitality. The student will be able to demonstrate proper usage when communicating with English speaking passengers.

テキスト

成績評価方法

試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。

1

At the airpoert. Basic phrase as GS.

2

In the cabin. Basic phrase as CA.

3

At the airport. International flight.

4

In the cabin. International flight.

5

In the cabin. How to use "may".

6

In the cabin. Service,entry documents.

7

In the cabin. How to use "mind" "just".

8

【中間評価】 At the airport. Some trouble situations.

9

At the airport. Assist for handycap passengers.

10

In the cabin. Allergy,airsickness passengers.

11

In the cabin. Upgrade to upper class, turbulence.

12

In the cabin. Some trouble situations.

13

At the airport. Customs. Immigration. Quarantine.

14

In the cabin. Preparing for landing.

15

Final exam.

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2022年度（前期・後期）

科目概要

科目名

AIシステム開発演習Ⅰ

担当教員

武次　潤平

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

ディープラーニングの基礎的事項として、AIや機械学習などについて学ぶ。

学習到達目標

AIおよび機械学習の基本的な仕組みを理解した上で、簡単なプログラムを作成することができる。

テキスト

成績評価方法

試験40%　平常点20%　課題点40% で評価する。

1

1. オリエンテーション、AIとは

2

2. 機械学習１機械学習の具体的手法

3

3. 機械学習２教師あり学習

4

4. 機械学習３教師なし学習

5

5. AIの構築方法とニューラルネットワーク

6

6. モデルの評価と検証

7

7. 効率的な重みパラメータの調整

8

8. 復習と練習問題１、中間評価

9

9. 画像認識のAI１概要と画像分類

10

10. 画像認識のAI２物体検出・画像セグメンテーション

11

11. RNNと自然言語処理

12

12. RNNの自然言語処理分野への応用

13

13. 強化学習・深層強化学習

14

14. ディープラーニングの産業への応用、その他

15

15. 復習と練習問題２、期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2022年度（前期・後期）

科目概要

科目名

AIシステム開発演習Ⅱ

担当教員

武次　潤平

実務経験の有無

なし

実務経験

単位数

4

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

AIの基礎知識を踏まえ、AIを使用したアプリケーションを作成する。

学習到達目標

機械学習やディープラーニングの基礎的な仕組みを理解した上で、それらを使用しアプリケーションを作成することができる。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。

1

1. 環境構築

2

2. 機械学習を使用したアプリケーション作成１モデルの作成と呼び出し

3

3. 機械学習を使用したアプリケーション作成２学習用データの作成

4

4. 機械学習を使用したアプリケーション作成３アルゴリズムの選択

5

5. 機械学習を使用したアプリケーション作成４データの受け渡し

6

6. 機械学習を使用したアプリケーション作成５モデルの評価と改良

7

7. 機械学習を使用したアプリケーション作成６総合演習

8

8. 機械学習のまとめ、中間評価

9

9. ディープラーニングを使用したアプリケーション作成１モデルの作成と呼び出し

10

10. ディープラーニングを使用したアプリケーション作成２学習用データの作成

11

11. ディープラーニングを使用したアプリケーション作成３モデルの改良

12

12. ディープラーニングを使用したアプリケーション作成４時系列データ

13

13. ディープラーニングを使用したアプリケーション作成５画像分類1

14

14. ディープラーニングを使用したアプリケーション作成６画像分類2

15

15. ディープラーニングのまとめ、期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2022年度（前期・後期）

科目概要

科目名

AWSクラウド演習Ⅰ

担当教員

内山　豊彦

実務経験の有無

あり

実務経験

サーバの構築・運用管理業務を行う。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

AWS academeyのカリキュラムに従い、AWSを通じてクラウドサービスの技術を学習する。

学習到達目標

AWSを利用したWebシステムの構築・運用ができ、システム開発での活用ができる。また、AWS認定クラウドプラクティショナー試験に合格する。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。

1

1.クラウドのコンセプト(クラウドコンピューティング、AWSグローバルインフラストラクチャの概要)、アカウントの作成

2

2.コンピューティングサービス(コンピューティングサービスの概要、EC2、セキュリティグループ)

3

3.VPC(Virtual Private Cloud)

4

4.コンピューティングサービス(EC2、ALB)

5

5.データベースサービス(RDS)

6

6.サイト設計・構築①(データベースを利用したWebシステムの構築)

7

7.サイト設計・構築①(データベースを利用したWebシステムの構築)

8

8.ストレージサービス(S3、EBS、Glacer)

9

9.ストレージサービス(バックアップ、S3を利用したWebシステムの構築)、AMI(Amazon Machine Image)

10

10.ストレージサービス(S3を利用したWebシステムの構築)

11

11.セキュリティ(IAM)

12

12.サイト設計・構築②(データベースを利用したWebシステムの構築)

13

13.サイト設計・構築②(データベースを利用したWebシステムの構築)

14

14.コンピューティングサービス(EC2を使用したコンテナサービス(docker、ECS))

15

15.コンピューティングサービス(EC2を使用したコンテナサービス(docker-compose、ECS))

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2022年度（前期・後期）

科目概要

科目名

AWSクラウド演習Ⅰ

担当教員

内山　豊彦

実務経験の有無

あり

実務経験

サーバの構築・運用管理業務を行う。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

AWS academeyのカリキュラムに従い、AWSを通じてクラウドサービスの技術を学習する。

学習到達目標

AWSを利用したWebシステムの構築・運用ができ、システム開発での活用ができる。また、AWS認定クラウドプラクティショナー試験に合格する。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。

1

1.クラウドのコンセプト(クラウドコンピューティング、AWSグローバルインフラストラクチャの概要)、アカウントの作成

2

2.コンピューティングサービス(コンピューティングサービスの概要、EC2、セキュリティグループ)

3

3.VPC(Virtual Private Cloud)

4

4.コンピューティングサービス(EC2、ALB)

5

5.データベースサービス(RDS)

6

6.サイト設計・構築①(データベースを利用したWebシステムの構築)

7

7.サイト設計・構築①(データベースを利用したWebシステムの構築)

8

8.ストレージサービス(S3、EBS、Glacer)

9

9.ストレージサービス(バックアップ、S3を利用したWebシステムの構築)、AMI(Amazon Machine Image)

10

10.ストレージサービス(S3を利用したWebシステムの構築)

11

11.セキュリティ(IAM)

12

12.サイト設計・構築②(データベースを利用したWebシステムの構築)

13

13.サイト設計・構築②(データベースを利用したWebシステムの構築)

14

14.コンピューティングサービス(EC2を使用したコンテナサービス(docker、ECS))

15

15.コンピューティングサービス(EC2を使用したコンテナサービス(docker-compose、ECS))

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2022年度（前期・後期）

科目概要

科目名

AWSクラウド演習Ⅱ

担当教員

内山　豊彦

実務経験の有無

あり

実務経験

サーバの構築、運用管理業務を行う。

単位数

4

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

AWS academeyのカリキュラムに従い、AWSを通じてクラウドサービスの技術を学習する。

学習到達目標

AWSを利用したWebシステムの構築・運用ができ、システム開発での活用ができる。また、AWS認定クラウドプラクティショナー試験、ソリューションアーキテクト試験に合格する。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。

1

1.構成管理サービス(Cloud Formation)、YAMLファイルの作成

2

2.クラウドサービスの設計(Well-Architectedフレームワーク)

3

3.負荷分散サービス(Elastic Load Balancing、Auto Scaling)

4

4.負荷分散サービス(Elastic Load Balancing、Auto Scaling)

5

5.キャッシュサービス(Cloud Front、Elastic Cache)

6

6.モニタリング(Cloud Watch)、データ通知サービス(SES、SNS)

7

7.サイト設計・構築③(冗長構成、キャッシュを考慮したサイト設計)

8

8.サイト設計・構築③(冗長構成、キャッシュを考慮したサイト設計)

9

9.サーバレス、Lambda、API Gateway、Elastic Beanstalk

10

10.サーバレス、Lambda、API Gateway、Elastic Beanstalk

11

11.その他のデータベースサービス(Amazon Aurora、DynamoDB)

12

12.認証サービス・鍵管理サービス(Amazon Cognito、Key Management Service)

13

13.サイト設計・構築④(サーバレス環境を含んだサイト設計)

14

14.サイト設計・構築④(サーバレス環境を含んだサイト設計)

15

15.AWS Codeシリーズ(Code Commit、CodeDeploy、CodePipeline)、CI/CDとは

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。