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科目名 開講学科 担当教員 実務経験
Business Workshop3ⅡA 国際キャリア学科 グローバル英語コース 担当教員里　才門フリント 実務経験あり
Business Workshop3ⅡA 国際キャリア学科 海外インターンシップコース 担当教員里　才門フリント 実務経験あり
Business Workshop3ⅡB グローバル学科 総合英語コース 担当教員里　才門フリント 実務経験あり
Business Workshop3ⅡB 国際キャリア学科 グローバル英語コース 担当教員里　才門フリント 実務経験あり
Business Workshop3ⅡB 国際キャリア学科 海外インターンシップコース 担当教員里　才門フリント 実務経験あり
C&G Technical Qualifications Module 3 Ⅰ プロ専科学科 トップスタイリストコース 担当教員岸本　健史 実務経験あり
C&G Technical Qualifications Module 3 Ⅱ プロ専科学科 トップスタイリストコース 担当教員岸本　健史 実務経験あり
CAD演習（KE）Ⅰ マルチメディア学科 システムエンジニアコース 担当教員西尾　崇 実務経験あり
CAD演習（KE）Ⅱ マルチメディア学科 システムエンジニアコース 担当教員西尾　崇 実務経験なし
CAD演習（KE）Ⅲ マルチメディア学科 システムエンジニアコース 担当教員西尾　崇 実務経験あり
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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Business Workshop3ⅡA
担当教員
里　才門フリント
実務経験の有無
あり
実務経験
メディア業界での実務、英会話スクールでの勤務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
ビジネスの場で活用できる社会的な英語力の修得を目指し、実践に即したロールプレイング形式でビジネス英語およびその活用方法を取り扱います。とりわけビジネスにおける挨拶、交渉、電話、プレゼンテーションなどで活用し得るスキルを身につけます。
学習到達目標
・ビジネスで使用される英単語または英文のコンテクストを理解することができる ・ビジネスで使用される英文を適切に用いて、与えられた模擬状況に合わせ、口頭でみずからの思いを表現することができる
テキスト
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
テキストワーク：「What Makes A Good Call」ビジネスにおける電話のかけ方、マナー等の表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
2
テキストワーク：「Business Emails」ビジネスにおけるメールの書き方、作法等学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
3
テキストワーク：「Making A Video Call」英語でビデオ電話の仕方や表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
4
テキストワーク：「Correspondence Phrases」ビジネスメールを使ったやりとりの練習。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
5
テキストワーク：「Getting Through」職場においての電話の取次ぎ、対応等学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
6
テキストワーク：「Business Reports」ビジネスレポートの書き方、適切な表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
7
テキストワーク：「Messages」　詳細な電話対応練習。伝言の受け方、残し方等学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
8
【中間報告】 テキストワーク：「Cover Letters & Resumes」職務経歴書、履歴書の書き方を学ぶ。 グループワーク：構文・文法解説、チームで履歴書を添削しあう。
週
授業計画
9
テキストワーク：「Cover Letters & Resumes」職務経歴書、履歴書の書き方を学ぶ。 グループワーク：チームで履歴書を発表。
10
テキストワーク：「Transferring Information」詳細な電話対応練習。的確、確実に情報を伝える、控える。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
11
テキストワーク：「Technical Language」ビジネスシーンにおいて使われる専門用語に慣れる。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
12
テキストワーク：「Communication Difficulties」電話使用中におけるトラブル対応。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
13
テキストワーク：「Connecting Words」ビジネスメールの文言をより強化する。 グループワーク：構文・文法解説、チームで最適なメールを作成、添削。
14
テキストワーク：「Connecting Words」ビジネスメールの文言をより強化する。 グループワーク：チーム別発表、解説。
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Business Workshop3ⅡA
担当教員
里　才門フリント
実務経験の有無
あり
実務経験
メディア業界での実務、英会話スクールでの勤務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
前期
科目概要
ビジネスの場で活用できる社会的な英語力の修得を目指し、実践に即したロールプレイング形式でビジネス英語およびその活用方法を取り扱います。とりわけビジネスにおける挨拶、交渉、電話、プレゼンテーションなどで活用し得るスキルを身につけます。
学習到達目標
・ビジネスで使用される英単語または英文のコンテクストを理解することができる ・ビジネスで使用される英文を適切に用いて、与えられた模擬状況に合わせ、口頭でみずからの思いを表現することができる
テキスト
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
テキストワーク：「What Makes A Good Call」ビジネスにおける電話のかけ方、マナー等の表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
2
テキストワーク：「Business Emails」ビジネスにおけるメールの書き方、作法等学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
3
テキストワーク：「Making A Video Call」英語でビデオ電話の仕方や表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
4
テキストワーク：「Correspondence Phrases」ビジネスメールを使ったやりとりの練習。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
5
テキストワーク：「Getting Through」職場においての電話の取次ぎ、対応等学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
6
テキストワーク：「Business Reports」ビジネスレポートの書き方、適切な表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
7
テキストワーク：「Messages」　詳細な電話対応練習。伝言の受け方、残し方等学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
8
【中間報告】 テキストワーク：「Cover Letters & Resumes」職務経歴書、履歴書の書き方を学ぶ。 グループワーク：構文・文法解説、チームで履歴書を添削しあう。
週
授業計画
9
テキストワーク：「Cover Letters & Resumes」職務経歴書、履歴書の書き方を学ぶ。 グループワーク：チームで履歴書を発表。
10
テキストワーク：「Transferring Information」詳細な電話対応練習。的確、確実に情報を伝える、控える。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
11
テキストワーク：「Technical Language」ビジネスシーンにおいて使われる専門用語に慣れる。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
12
テキストワーク：「Communication Difficulties」電話使用中におけるトラブル対応。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
13
テキストワーク：「Connecting Words」ビジネスメールの文言をより強化する。 グループワーク：構文・文法解説、チームで最適なメールを作成、添削。
14
テキストワーク：「Connecting Words」ビジネスメールの文言をより強化する。 グループワーク：チーム別発表、解説。
15
期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Business Workshop3ⅡB
担当教員
里　才門フリント
実務経験の有無
あり
実務経験
メディア業界での実務、英会話スクールでの勤務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
後期
科目概要
ビジネスの場で活用できる社会的な英語力の修得を目指し、実践に即したロールプレイング形式でビジネス英語およびその活用方法を取り扱います。とりわけビジネスにおける挨拶、交渉、電話、プレゼンテーションなどで活用し得るスキルを身につけます。
学習到達目標
・ビジネスで使用される英単語または英文のコンテクストを理解することができる ・ビジネスで使用される英文を適切に用いて、与えられた模擬状況に合わせ、口頭でみずからの思いを表現することができる
テキスト
SE・First Step To Office English
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
テキストワーク：「Communication Difficulties」通信トラブル時の表現、対応を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
2
テキストワーク：「Presentation Types」様々なプレゼンテーションの種類を検証、使用される表現、フレーズを学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
3
テキストワーク：「Presentation Types」様々なプレゼンテーションの種類を検証、使用される表現、フレーズを学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
4
テキストワーク：「Calling Back」ビジネスにおいてコールバックをする時のマナー、表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
5
テキストワーク：「Equipment & Environment」プレゼンテーション時に必要な周辺機器や必需品の準備をする時の表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
6
テキストワーク：「Making Appointments」アポイントメントの調整の仕方、断り方の表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
7
テキストワーク：「Starting A Presentation」プレゼンテーションを始める時に使える、状況に応じての様々な表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
8
テキストワーク：「Complaints」苦情の受け方、対応の仕方の表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
週
授業計画
9
テキストワーク：「Highlighting & Emphasizing」プレゼンテーションにおいて特に大切な部分を伝えるための的確な表現やテクニックを学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
10
テキストワーク：「Closing A Call」電話を終わらせる時に注意するポイントを学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
11
テキストワーク：「Engaging Your Audience」プレゼンテーション時に相手の注意の惹き方、効果的な表現、方法を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
12
テキストワーク：「Calls In Different Cultures」多文化時代における電話をかける時の注意点、マナー、表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
13
テキストワーク：「Body Language ＆Persuasions」プレゼン、ミーティング時に使えるボディランゲージ、説得フレーズ等学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
14
ビジネスコールの的確なデモンストレーション。 期末前総復習。
15
期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Business Workshop3ⅡB
担当教員
里　才門フリント
実務経験の有無
あり
実務経験
メディア業界での実務、英会話スクールでの勤務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
後期
科目概要
ビジネスの場で活用できる社会的な英語力の修得を目指し、実践に即したロールプレイング形式でビジネス英語およびその活用方法を取り扱います。とりわけビジネスにおける挨拶、交渉、電話、プレゼンテーションなどで活用し得るスキルを身につけます。
学習到達目標
・ビジネスで使用される英単語または英文のコンテクストを理解することができる ・ビジネスで使用される英文を適切に用いて、与えられた模擬状況に合わせ、口頭でみずからの思いを表現することができる
テキスト
SE・First Step To Office English
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
テキストワーク：「Communication Difficulties」通信トラブル時の表現、対応を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
2
テキストワーク：「Presentation Types」様々なプレゼンテーションの種類を検証、使用される表現、フレーズを学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
3
テキストワーク：「Presentation Types」様々なプレゼンテーションの種類を検証、使用される表現、フレーズを学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
4
テキストワーク：「Calling Back」ビジネスにおいてコールバックをする時のマナー、表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
5
テキストワーク：「Equipment & Environment」プレゼンテーション時に必要な周辺機器や必需品の準備をする時の表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
6
テキストワーク：「Making Appointments」アポイントメントの調整の仕方、断り方の表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
7
テキストワーク：「Starting A Presentation」プレゼンテーションを始める時に使える、状況に応じての様々な表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
8
テキストワーク：「Complaints」苦情の受け方、対応の仕方の表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
週
授業計画
9
テキストワーク：「Highlighting & Emphasizing」プレゼンテーションにおいて特に大切な部分を伝えるための的確な表現やテクニックを学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
10
テキストワーク：「Closing A Call」電話を終わらせる時に注意するポイントを学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
11
テキストワーク：「Engaging Your Audience」プレゼンテーション時に相手の注意の惹き方、効果的な表現、方法を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
12
テキストワーク：「Calls In Different Cultures」多文化時代における電話をかける時の注意点、マナー、表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
13
テキストワーク：「Body Language ＆Persuasions」プレゼン、ミーティング時に使えるボディランゲージ、説得フレーズ等学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
14
ビジネスコールの的確なデモンストレーション。 期末前総復習。
15
期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
Business Workshop3ⅡB
担当教員
里　才門フリント
実務経験の有無
あり
実務経験
メディア業界での実務、英会話スクールでの勤務経験があります。
単位数
2
授業形態
講義 ＋ 演習
学期
後期
科目概要
ビジネスの場で活用できる社会的な英語力の修得を目指し、実践に即したロールプレイング形式でビジネス英語およびその活用方法を取り扱います。とりわけビジネスにおける挨拶、交渉、電話、プレゼンテーションなどで活用し得るスキルを身につけます。
学習到達目標
・ビジネスで使用される英単語または英文のコンテクストを理解することができる ・ビジネスで使用される英文を適切に用いて、与えられた模擬状況に合わせ、口頭でみずからの思いを表現することができる
テキスト
SE・First Step To Office English
成績評価方法
試験30%　平常点50%　課題点20% で評価する。
週
授業計画
1
テキストワーク：「Communication Difficulties」通信トラブル時の表現、対応を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
2
テキストワーク：「Presentation Types」様々なプレゼンテーションの種類を検証、使用される表現、フレーズを学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
3
テキストワーク：「Presentation Types」様々なプレゼンテーションの種類を検証、使用される表現、フレーズを学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
4
テキストワーク：「Calling Back」ビジネスにおいてコールバックをする時のマナー、表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
5
テキストワーク：「Equipment & Environment」プレゼンテーション時に必要な周辺機器や必需品の準備をする時の表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
6
テキストワーク：「Making Appointments」アポイントメントの調整の仕方、断り方の表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
7
テキストワーク：「Starting A Presentation」プレゼンテーションを始める時に使える、状況に応じての様々な表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
8
テキストワーク：「Complaints」苦情の受け方、対応の仕方の表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
週
授業計画
9
テキストワーク：「Highlighting & Emphasizing」プレゼンテーションにおいて特に大切な部分を伝えるための的確な表現やテクニックを学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
10
テキストワーク：「Closing A Call」電話を終わらせる時に注意するポイントを学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
11
テキストワーク：「Engaging Your Audience」プレゼンテーション時に相手の注意の惹き方、効果的な表現、方法を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
12
テキストワーク：「Calls In Different Cultures」多文化時代における電話をかける時の注意点、マナー、表現を学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
13
テキストワーク：「Body Language ＆Persuasions」プレゼン、ミーティング時に使えるボディランゲージ、説得フレーズ等学ぶ。 グループワーク：上記テーマより、ロールプレイ、状況分析、構文・文法解説、シチュエーション練習、応用練習等行う。
14
ビジネスコールの的確なデモンストレーション。 期末前総復習。
15
期末テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
C&G Technical Qualifications Module 3 Ⅰ
担当教員
岸本　健史
実務経験の有無
あり
実務経験
美容師として美容サロンにて実務経験あり
単位数
4
授業形態
演習
学期
前期
科目概要
City＆Guilds Technical Qualifications Module 3 を取得し、現場サロンで通用する技術と資格を保有します。
学習到達目標
City＆Guilds Technical Qualifications Module 3 理解
テキスト
成績評価方法
試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。
週
授業計画
1
Technical Qualifications Module 3 試験説明、セイファート講師からのオリエンテーション①
2
セイファート講師からのオリエンテーション②
3
カットテクニック講習（①セイファート加盟サロン講師による講習）
4
カットテクニック復習（①セイファート加盟サロン講師による講習）
5
カットテクニック講習（②セイファート加盟サロン講師による講習）
6
カットテクニック復習（②セイファート加盟サロン講師による講習）
7
カットテクニック講習（③セイファート加盟サロン講師による講習）
8
カットテクニック復習（③セイファート加盟サロン講師による講習）
週
授業計画
9
カットテクニック講習（④セイファート加盟サロン講師による講習）
10
カットテクニック復習（④セイファート加盟サロン講師による講習）
11
ヘアカラーテクニック講習（①セイファート加盟サロン講師による講習）
12
ヘアカラーテクニック復習（①セイファート加盟サロン講師による講習）
13
ヘアカラーテクニック講習（②セイファート加盟サロン講師による講習）
14
ヘアカラーテクニック復習（②セイファート加盟サロン講師による講習）
15
ヘアカラーテクニック講習（③セイファート加盟サロン講師による講習）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
C&G Technical Qualifications Module 3 Ⅱ
担当教員
岸本　健史
実務経験の有無
あり
実務経験
美容師として美容サロンにて実務経験あり
単位数
4
授業形態
演習
学期
後期
科目概要
City＆Guilds Technical Qualifications Module 3 を取得し、現場サロンで通用する技術と資格を保有します。
学習到達目標
City＆Guilds Technical Qualifications Module 3 理解
テキスト
購入済の教本を使用
成績評価方法
試験30%　平常点40%　課題点30% で評価する。
週
授業計画
1
ヘアカラーテクニック復習(③セイファート加盟サロン講師による講習)
2
アップテクニック講習(①セイファート加盟サロン講師による講習)、筆記試験対策質疑応答
3
アップテクニック復習(①セイファート加盟サロン講師による講習)
4
アップテクニック講習(②セイファート加盟サロン講師による講習)
5
アップテクニック復習(②セイファート加盟サロン講師による講習)
6
アップテクニック講習(③セイファート加盟サロン講師による講習)
7
復習アップテクニック復習(③セイファート加盟サロン講師による講習)
8
模擬試験　半数　（セイファート加盟サロン講師）
週
授業計画
9
模擬試験振り返りチェック
10
模擬試験　半数　（セイファート加盟サロン講師）
11
模擬試験振り返りチェック
12
本試験　半数　（セイファート加盟サロン講師）
13
実技本試験振り返りチェック
14
本試験　半数　（セイファート加盟サロン講師）
15
実技本試験振り返りチェック

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
CAD演習（KE）Ⅰ
担当教員
西尾　崇
実務経験の有無
あり
実務経験
メディアコンテンツ作成業務に従事。
単位数
4
授業形態
演習
学期
前期
科目概要
CADと製図の基本技術を理解し習得する。
学習到達目標
CADに関する専門知識とCADシステムを利用し、設計・製図業務を行ううえで必要な知識を修得する。 CAD利用技術者試験2次元2級、及び3次元2級試験の受験準備。
テキスト
成績評価方法
試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。
週
授業計画
1
001　基本操作を覚える
2
002　スケッチを覚える　first & second
3
002　スケッチを覚える　first & second
4
002　スケッチを覚える　first & second
5
002　スケッチを覚える　first & second
6
003　モデリングを学ぶ　first
7
003　モデリングを学ぶ　first
8
003　モデリングを学ぶ　first
週
授業計画
9
003　モデリングを学ぶ　first
10
004　モデリングを学ぶ　second
11
004　モデリングを学ぶ　second
12
004　モデリングを学ぶ　second
13
004　モデリングを学ぶ　second
14
004　モデリングを学ぶ　second
15
期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
CAD演習（KE）Ⅱ
担当教員
西尾　崇
実務経験の有無
なし
実務経験
単位数
4
授業形態
演習
学期
後期
科目概要
CADと製図の基本技術を理解し習得する。
学習到達目標
CADに関する専門知識とCADシステムを利用し、設計・製図業務を行ううえで必要な知識を修得する。 CAD利用技術者試験2次元2級、及び3次元2級試験の受験準備。
テキスト
成績評価方法
試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。
週
授業計画
1
3次元CAD利用技術者試験概要
2
実技の傾向
3
3次元CADの概要
4
3次元CADの概要
5
3次元CADの機能と実用的モデリング手法
6
3次元CADの機能と実用的モデリング手法
7
3次元CADの機能と実用的モデリング手法
8
3次元CADの機能と実用的モデリング手法
週
授業計画
9
3次元CADデータの管理と周辺知識
10
3次元CADデータの管理と周辺知識
11
3次元CADデータの管理と周辺知識
12
3次元CADデータの活用
13
3次元CAD利用技術者試験　試験問題
14
3次元CAD利用技術者試験　試験問題
15
期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
CAD演習（KE）Ⅲ
担当教員
西尾　崇
実務経験の有無
あり
実務経験
マルチメディアコンテンツの制作業務に従事。
単位数
4
授業形態
演習
学期
前期
科目概要
CADと製図の基本技術を理解し習得する。
学習到達目標
CADに関する専門知識とCADシステムを利用し、設計・製図業務を行ううえで必要な知識を修得する。 CAD利用技術者試験2次元2級、及び3次元2級試験の受験準備。
テキスト
成績評価方法
試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。
週
授業計画
1
・Autodskアカウント登録 ・AutoCAD 設定登録
2
Autodesk AutoCAD Hands on seminar /autodesk-tutorials 第1回　作図演習　01 AutoCADをはじめて使うにあたって、ユーザインターフェース(UI)の解説から基本的な機能の概念、操作体系について説明をします。
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Autodesk AutoCAD Hands on seminar /autodesk-tutorials 第１回　作図演習　02 AutoCADをはじめて使うにあたって、ユーザインターフェース(UI)の解説から基本的な機能の概念、操作体系について説明をします。
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第２回 01　スタイルの設定、寸法の記入とブロックの挿入、躯体の作成、階段矢印ブロックの作成、通り芯画層を表示/非表示するアクションマクロの作成
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第２回 02　 スタイルの設定、寸法の記入とブロックの挿入、躯体の作成、階段矢印ブロックの作成、通り芯画層を表示/非表示するアクションマクロの作成
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第３回 01　 階段・収納の作図、壁の開口部の作図 平面図の作成を進めていく上で、さまざまな作図コマンドを効率よく使用するための補助機能について解説します。
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第３回 02　 階段・収納の作図、壁の開口部の作図 平面図の作成を進めていく上で、さまざまな作図コマンドを効率よく使用するための補助機能について解説します。 前回に引き続き図形を作成するだけでなく編集するためのコマンドや機能などについて解説します。
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第 4 回 01 建具の作成、建具の配置、基準線番号のダイナミックブロック化 ダイナミックブロックはブロックをさらに効率的に、さらに使いやすくしたものです。今回はダイナミックブロックの作成と、ブロックの活用について理解を深めます。
週
授業計画
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第 4 回 01 建具の作成、建具の配置、基準線番号のダイナミックブロック化 ダイナミックブロックはブロックをさらに効率的に、さらに使いやすくしたものです。今回はダイナミックブロックの作成と、ブロックの活用について理解を深めます。
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第 5 回 01 家具ブロックの配置、床や敷石のハッチング、部屋名の記入、ドアブロックの数量拾い出し、表題欄付き図面枠ブロックの作成 平面図への注釈の記入を今回は行います。以前記入した寸法のほかに文字、ハッチングを作成します。これら注釈の記入において尺度の設定は不可欠ですが、今回はあらためて尺度の設定についても解説します。
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第 5 回 家具ブロックの配置、床や敷石のハッチング、部屋名の記入、ドアブロックの数量拾い出し、表題欄付き図面枠ブロックの作成 平面図への注釈の記入を今回は行います。以前記入した寸法のほかに文字、ハッチングを作成します。これら注釈の記入において尺度の設定は不可欠ですが、今回はあらためて尺度の設定についても解説します。
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第 6 回 01 ページ設定の作成、ビューポートの作成と設定、図面の印刷、テンプレートと標準仕様図面の作成 前回まではモデル空間という場所に作図作業を行ないました。今回は図面として印刷を行うために、レイアウトを作成します。 また図面が出来上がったらそれを元にして図面テンプレートや標準仕様ファイルを作成してみます。それらをどのようにして使用するのか解説します。
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第 6 回 01 ページ設定の作成、ビューポートの作成と設定、図面の印刷、テンプレートと標準仕様図面の作成 前回まではモデル空間という場所に作図作業を行ないました。今回は図面として印刷を行うために、レイアウトを作成します。 また図面が出来上がったらそれを元にして図面テンプレートや標準仕様ファイルを作成してみます。それらをどのようにして使用するのか解説します。
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2D 製図と設計で特に必要な基本ツールに重点を置いたAutoCADに使える最適な演習。
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2D 製図と設計で特に必要な基本ツールに重点を置いたAutoCADに使える最適な演習。

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。