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担当教員

キーワード

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
ゲームエンジンプログラミングⅡ	マルチメディア研究学科ゲームプログラム開発コース	担当教員板庇　賢一	実務経験あり
ゲームエンジンプログラミングⅢ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員板庇　賢一	実務経験あり
ゲームエンジンプログラミングⅣ_B	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員吉野　広二	実務経験あり
ゲームスカルプトモデリング演習Ⅰ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員福岡　寛	実務経験あり
ゲームディスカッション	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岩橋　政和	実務経験あり
ゲームフォトリアルCG制作演習	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員仲田　沙世	実務経験あり
ゲームプログラミングⅠ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員奥元　教弘	実務経験あり
ゲームプログラミングⅠ	マルチメディア研究学科ゲームプログラム開発コース	担当教員奥元　教弘	実務経験あり
ゲームプログラミングⅢ_A	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員吉野　広二	実務経験あり
ゲームプログラミングⅢ_B	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員吉野　広二	実務経験あり

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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームエンジンプログラミングⅡ

担当教員

板庇　賢一

実務経験の有無

あり

実務経験

プログラム経験のある教員が実務を活かし、Unreal Engineを教える。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

Unreal EngineのBluePrintを使ったゲーム制作を行う。

学習到達目標

Unreal EngineのBluePrintを使った効率の良いゲーム制作手法を習得する。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。

1

Unreal Engine開発環境設定。ステージ作成（エディタ操作）。

2

3-1 FPSテンプレート（物理マテリアル） 3-2 FPSテンプレート（破壊）

3

3-3 FPSテンプレート（引っ付き爆弾） 3-4 FPSテンプレート（ライントレース_Cube消去）

4

3-5 FPSテンプレート（UIでクロスヘア追加） 3-6 FPSテンプレート（ライントレース）

5

3-7 FPSテンプレート（ライントレース_敵移動と生成） 3-8 FPSテンプレート（UI）

6

3-9 FPSテンプレート（敵のバリエーション_Cast編） 3-10 FPSテンプレート（敵のバリエーション_ブループリントインターフェース編）

7

3-11 FPSテンプレート（敵のバリエーション_子ブルプリントクラス編） 3-12 FPSテンプレート（敵のバリエーション_ランダム生成）

8

4_1_エンドレスランナー(オートラン) 4_2_エンドレスランナー(直角曲がり) 4_3_エンドレスランナー(直角曲がりのテスト)

9

4_4_エンドレスランナー(床タイルの作成) 4_5_エンドレスランナー(コースのプロシージャル生成その1) 4_6_エンドレスランナー(コースのプロシージャル生成その2)

10

4_7_エンドレスランナー(障害物の作成) 4_8_エンドレスランナー(障害物に当たったときの死亡処理) 4_9_エンドレスランナー(バグ修正と避けゲーの完成)

11

4_10_エンドレスランナー(コインの出現) 4_11_エンドレスランナー(コインのピックアップとカウントアップ)

12

4_12_エンドレスランナー(コースバリエーション-上り坂) 4_13_エンドレスランナー(コースバリエーション-下り坂) 4_14_エンドレスランナー(コーナーを曲がる-右曲がり床) 4_15_エンドレスランナー(コーナーを曲がる-左曲がり床)

13

4_16_エンドレスランナー(コーナー壁に激突死) 4_17_エンドレスランナー(ピックアップしたコイン数をUIで表示)

14

オリジナルゲーム制作

15

オリジナルゲーム制作

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームエンジンプログラミングⅢ

担当教員

板庇　賢一

実務経験の有無

あり

実務経験

プログラム経験のある教員が実務を活かし、Unreal Engineを教える。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

Unreal EngineのC++を使ったゲーム制作を行う。

学習到達目標

Unreal EngineのC++を使った効率の良いゲーム制作手法を習得する。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。

1

1-1 UE C++テンプレート読解(Puzzle) 1-2 処理速度_BP C++ ハイブリッド

2

2-1 Light_BP Only 2-2 Light_C++ Only

3

2-3 Light_ハイブリッド

4

3-ThirdPersonBatteryCollector 01 - Introduction 02 - Building the Base Level 03 - Making Your First Pickup Class 04 - Adding Variables & Functions

5

3-ThirdPersonBatteryCollector 05 - Extending the Pickup Class 06 - Creating the Spawning Volume 07 - Defining What to Spawn 08 - Setting Timers for Spawning

6

3-ThirdPersonBatteryCollector 09 - Extending the Character Class 10 - Collecting Pickups 11 - Adding Power to the Game 12 - Collector Powering Up the Character

7

3-ThirdPersonBatteryCollector 13 - Powering Down the Character 14 - Change Character Speed & Material 15 - Adding Particles to the Pickup 16 - Enabling UMG

8

3-ThirdPersonBatteryCollector 17 - Creating the HUD Blueprint 18 - Setting Up the Play States 19 - Toggling the Spawn Volumes 20 - Handling New Play States 21 - Adding Finishing Touches

9

4-TankGame 01_TankGame（プロジェクト準備） 02_プレイヤーと敵の共通機能となるPawnBaseクラスの作成 03_プレイヤー(BP_Tank)と敵（BP_Enemy）の作成

10

4-TankGame 04_プレイヤーTank専用となる、PawnBaseの子C++クラス(PawnTank)の作成 05_BP_Tankのカメラ調整と移動させる 06_敵専用となる、PawnBaseの子C++クラス(PawnEnemy)の作成

11

4-TankGame 07_共通・個別処理 08_弾クラス作成 09_トラブルシューティング-弾生成とヒットイベントでログが出ない！

12

4-TankGame 10_GameModeクラスの作成 11_Healthコンポーネントの作成 12_ゲームモードにゲーム遷移を実装する

13

4-TankGame 13_UI 14_入力可否とプレイヤー消去 15_ヒットエフェクト

14

5-技術ブログを実装する

15

5-技術ブログを実装する

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームエンジンプログラミングⅣ_B

担当教員

吉野　広二

実務経験の有無

あり

実務経験

Unityを使用したモバイルゲームの開発。

単位数

4

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

UnityのC#を使ったモバイルゲーム制作を行う。

学習到達目標

UnityのC#でのゲーム制作を通じて、モバイルゲームを意識したゲーム開発体験をさせる。スクリプトリファレンスなど様々な情報を活用し、個人の作品制作に活かす。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。

1

Unityの基本機能を利用したミニゲームの制作

2

UnityのUI機能を利用した画面制作

3

UnityのUI機能を利用した画面制作

4

UnityのUI機能とC#プログラミングによるゲームコンテンツの制作

5

UnityのUI機能とC#プログラミングによるゲームコンテンツの制作

6

UnityのUI機能とC#プログラミングによるゲームコンテンツの制作

7

UnityのUI機能とC#プログラミングによるゲームコンテンツの制作

8

Unityでの3Dアクションゲームの制作

9

Unityでの3Dアクションゲームの制作

10

Unityでの3Dアクションゲームの制作

11

Unityでの3Dアクションゲームの制作制作したゲームをモバイル端末への出力

12

Unityでのオリジナルゲームの制作

13

Unityでのオリジナルゲームの制作

14

Unityでのオリジナルゲームの制作制作したゲームをモバイル端末への出力

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームスカルプトモデリング演習Ⅰ

担当教員

福岡　寛

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かしてスカルプトについて指導する

単位数

4

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

スカルプトソフトを使用したデジタルデッサンを行い、造形に重点を置いた制作を学ぶ。

学習到達目標

造形力・質感表現力の向上を目指す。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

ZBrushチュートリアル基礎

2

ZBrushチュートリアル基礎

3

デジタルデッサン/素体作成

4

デジタルデッサン/シルエット作成

5

デジタルデッサン/シルエット作成

6

デジタルデッサン/ディティールスカルプト

7

デジタルデッサン/ディティールスカルプト

8

デジタルデッサン/FIX

9

人体スカルプト/素体作成

10

人体スカルプト/シルエット作成

11

人体スカルプト/シルエット作成

12

人体スカルプト/ディティールスカルプト

13

人体スカルプト/ディティールスカルプト

14

人体スカルプト/テクスチャ

15

人体スカルプト/FIX

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームディスカッション

担当教員

岩橋　政和

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界でのプランナー勤務実績のある教員がその経験を活かして、グループディスカッションが就活時に実施される場合の想定に基づいて指導する

単位数

2

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

テーマに基づいてスムーズに会話進行できるような発言力・傾聴力・集約力を身につける

学習到達目標

ミーティングやディベート等の参加場面で、流されたり他者に埋もれたりしない素養の習得を目標とする

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点50%　課題点50% で評価する。

1

オリエンテーショングループ結成・テーマ発表① グループ内討議

2

グループ内討議・発表資料の作成

3

グループ間でのディスカッション・振り返り・講評

4

グループ結成・テーマ発表② グループ内討議

5

グループ内討議・発表資料の作成

6

グループ間でのディスカッション・振り返り・講評

7

【中間評価 / 調整】グループ結成・テーマ発表③ グループ内討議

8

グループ内討議・発表資料の作成

9

グループ間でのディスカッション・振り返り・講評

10

ディベートの説明賛 / 否 / 聴グループに振り分け・テーマ発表④ グループ内討議

11

賛 / 否グループ間でのディベート聴グループによる審議・結果発表・講評

12

ディベートの説明賛 / 否 / 聴グループに振り分け・テーマ発表⑤ グループ内討議

13

賛 / 否グループ間でのディベート聴グループによる審議・結果発表・講評

14

予備調整 ※ 本年度クラス人数（ディスカッション①~③におけるグループ数）によって変動

15

【期末評価】

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームフォトリアルCG制作演習

担当教員

仲田　沙世

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム・CG業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、質感表現について指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

フォトリアルな表現に必要な知識と技術を学び、ワークフローを通して応用できる力を身につける。

学習到達目標

学んだ技術を作品制作に取り入れ造形力・質感力のスキルアップを目指す。

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

01：マテリアル学習

2

02：質感基礎練習

3

03：質感基礎課題

4

04：質感基礎課題

5

05：ワークフロー課題

6

06：質感応用課題

7

07：質感応用課題

8

08：質感応用課題

9

09：写真模写制作

10

10：写真模写制作

11

11：写真模写制作

12

12：写真模写制作

13

13：写真模写制作

14

14：写真模写制作

15

15：理解度テスト

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームプログラミングⅠ

担当教員

奥元　教弘

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲームプログラムの流れや構造、基本となる処理について指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

ゲームプログラムに必要な基本処理を学習し、簡単なゲームを作成する。

学習到達目標

ゲームプログラムの構造としくみについて理解し、個人で作品を完成させること。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。

1

VisualStudioの基本操作、描画の基本

2

オブジェクトの移動、跳ね返り

3

キー入力による移動や回転

4

任意の方向への移動とゲームUI

5

簡易レースゲームの制作

6

プロジェクトの新規作成

7

中間評価

8

音楽と効果音の再生

9

エフェクトの生成・描画

10

2Dアクションゲームのベース

11

プレイヤーの行動の遷移1

12

プレイヤーの行動の遷移2

13

敵キャラクターの出現

14

敵キャラクターの行動

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームプログラミングⅠ

担当教員

奥元　教弘

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲームプログラムの流れや構造、基本となる処理について指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

ゲームプログラムに必要な基本処理を学習し、簡単なゲームを作成する。

学習到達目標

ゲームプログラムの構造としくみについて理解し、個人で作品を完成させること。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点20%　課題点80% で評価する。

1

VisualStudioの基本操作、描画の基本

2

オブジェクトの移動、跳ね返り

3

キー入力による移動や回転

4

任意の方向への移動とゲームUI

5

簡易レースゲームの制作

6

プロジェクトの新規作成

7

中間評価

8

音楽と効果音の再生

9

エフェクトの生成・描画

10

2Dアクションゲームのベース

11

プレイヤーの行動の遷移1

12

プレイヤーの行動の遷移2

13

敵キャラクターの出現

14

敵キャラクターの行動

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームプログラミングⅢ_A

担当教員

吉野　広二

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、3Dゲームプログラムの流れや構造、基本となる処理について指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

3Dアクションゲームの制作を通して、3Dにおけるゲームの作り方を学ぶ

学習到達目標

簡単な3Dアクションゲームを作れるようになる

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

01.オブジェクト表示

2

02.カメラ操作

3

03.プレイヤーキャラクター移動①

4

04.プレイヤーキャラクター移動②

5

05.敵キャラクターの配置と管理

6

06.オブジェクトとの衝突処理

7

07.ジャンプ処理

8

08.弾丸の射出処理

9

09.弾丸の姿勢制御と追尾処理

10

10.ダメージ処理

11

11.速力処理

12

12.エフェクト

13

13.シーン遷移処理

14

14.ローディング画面

15

15.期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲームプログラミングⅢ_B

担当教員

吉野　広二

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、3Dゲームプログラムの流れや構造、基本となる処理について指導する。

単位数

4

授業形態

演習

学期

後期

科目概要

3Dアクションゲームの制作を通して、3Dにおけるゲームの作り方を学ぶ

学習到達目標

簡単な3Dアクションゲームを作れるようになる

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

01.オブジェクト表示

2

02.カメラ操作

3

03.プレイヤーキャラクター移動①

4

04.プレイヤーキャラクター移動②

5

05.敵キャラクターの配置と管理

6

06.オブジェクトとの衝突処理

7

07.ジャンプ処理

8

08.弾丸の射出処理

9

09.弾丸の姿勢制御と追尾処理

10

10.ダメージ処理

11

11.速力処理

12

12.エフェクト

13

13.シーン遷移処理

14

14.ローディング画面

15

15.期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。