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科目名 開講学科 担当教員 実務経験
ゲーム3D作品制作演習Ⅴ 高度情報処理研究学科 ゲーム開発エキスパートコース 担当教員福島　千智 実務経験あり
ゲーム3D作品制作演習Ⅵ 高度情報処理研究学科 ゲーム開発エキスパートコース 担当教員福島　千智 実務経験あり
ゲームAIプログラミングⅠ_A 高度情報処理研究学科 ゲーム開発エキスパートコース 担当教員吉川　翔太 実務経験あり
ゲームAIプログラミングⅠ_B マルチメディア研究学科 ゲームプログラム開発コース 担当教員吉川　翔太 実務経験あり
ゲームAIプログラミングⅡ_A マルチメディア研究学科 ゲームプログラム開発コース 担当教員丸山　修 実務経験あり
ゲームAIプログラミングⅡ_B 高度情報処理研究学科 ゲーム開発エキスパートコース 担当教員丸山　修 実務経験あり
ゲームC++ 高度情報処理研究学科 ゲーム開発エキスパートコース 担当教員奥元　教弘 実務経験あり
ゲームC++ マルチメディア研究学科 ゲームプログラム開発コース 担当教員奥元　教弘 実務経験あり
ゲームC言語 高度情報処理研究学科 ゲーム開発エキスパートコース 担当教員奥元　教弘 実務経験あり
ゲームC言語 マルチメディア研究学科 ゲームプログラム開発コース 担当教員奥元　教弘 実務経験あり
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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ゲーム3D作品制作演習Ⅴ
担当教員
福島　千智
実務経験の有無
あり
実務経験
ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、作品の制作について指導する。
単位数
12
授業形態
演習
学期
前期
科目概要
ゲーム、CG業界に向けて志望職種をアピールできるCG作品を制作する。
学習到達目標
就職用ポートフォリオに掲載する志望職種別メイン作品を志望企業に合わせて制作する。
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験0%　平常点0%　課題点100% で評価する。
週
授業計画
1
01：作品制作：1作目_01
2
02：作品制作：1作目_02
3
03：作品制作：1作目_03
4
04：作品制作：1作目_04
5
05：作品制作：1作目_05
6
06：作品制作：1作目_06
7
07：中間評価/ 作品制作：1作目_07_完成
8
08：作品制作：2作目_01
週
授業計画
9
09：作品制作：2作目_02
10
10：作品制作：2作目_03
11
11：作品制作：2作目_04
12
12：作品制作：2作目_05
13
13：作品制作：2作目_06
14
14：作品制作：2作目_07_完成
15
15：期末評価/ PFとして完成させた2作をまとめる

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ゲーム3D作品制作演習Ⅵ
担当教員
福島　千智
実務経験の有無
あり
実務経験
ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、作品の制作について指導する。
単位数
8
授業形態
演習
学期
後期
科目概要
就職作品のブラッシュアップ、就職に向けての必要な作品の制作を行う。
学習到達目標
個人の嗜好に沿った作品制作をし、就職や出展等各自の目標を達成する。
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験0%　平常点0%　課題点100% で評価する。
週
授業計画
1
01：作品制作：1作目_01
2
02：作品制作：1作目_02
3
03：作品制作：1作目_03
4
04：作品制作：1作目_04
5
05：作品制作：1作目_05
6
06：作品制作：1作目_06
7
07：中間評価/ 作品制作：1作目_07_完成
8
08：作品制作：2作目_01
週
授業計画
9
09：作品制作：2作目_02
10
10：作品制作：2作目_03
11
11：作品制作：2作目_04
12
12：作品制作：2作目_05
13
13：作品制作：2作目_06
14
14：作品制作：2作目_07_完成
15
15：期末評価/ PFとして完成させた2作をまとめる

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ゲームAIプログラミングⅠ_A
担当教員
吉川　翔太
実務経験の有無
あり
実務経験
プログラマーとして勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲームにおけるAIアルゴリズムについて指導する。
単位数
4
授業形態
演習
学期
前期
科目概要
ゲームで使用するAI技術やアルゴリズムについて学習する。
学習到達目標
ゲームで使われる色々なAI技術のうち、意思決定システムや経路探査など、基本的な技術から応用的な技術まで実際にサンプル課題を制作しながらマスターする。
テキスト
(プリント配付)
成績評価方法
試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。
週
授業計画
1
State Base AI【1】 キャラクターAI
2
State Base AI【2】 キャラクターAI
3
State Base AI【3】 キャラクターAI
4
Behavior Base AI【1】 キャラクターAI
5
Behavior Base AI【2】 キャラクターAI
6
Messaging System【1】 META AI
7
Messaging System【2】 META AI
8
Breadth-First Search ナビゲーションAI
週
授業計画
9
Dijkstra’s【1】 ナビゲーションAI
10
Dijkstra’s【2】 ナビゲーションAI
11
A*【1】 ナビゲーションAI
12
A*【2】 ナビゲーションAI
13
Golden Path(プレイヤー予測経路)【1】 ナビゲーションAI/META AI
14
Golden Path(プレイヤー予測経路)【2】 ナビゲーションAI/META AI
15
Golden Path(プレイヤー予測経路)【3】 ナビゲーションAI/META AI

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ゲームAIプログラミングⅠ_B
担当教員
吉川　翔太
実務経験の有無
あり
実務経験
プログラマーとして勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲームに於けるAIアルゴリズムについて指導する。
単位数
4
授業形態
演習
学期
後期
科目概要
ゲームで使用するAI技術やアルゴリズムについて学習する。
学習到達目標
ゲームで使われる色々なAI技術のうち、意思決定システムや経路探査など、基本的な技術から応用的な技術まで実際にサンプル課題を制作しながらマスターする。
テキスト
(プリント配付)
成績評価方法
試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。
週
授業計画
1
State Base AI【1】 キャラクターAI
2
State Base AI【2】 キャラクターAI
3
State Base AI【3】 キャラクターAI
4
Behavior Base AI【1】 キャラクターAI
5
Behavior Base AI【2】 キャラクターAI
6
Messaging System【1】 META AI
7
Messaging System【2】 META AI
8
Breadth-First Search ナビゲーションAI
週
授業計画
9
Dijkstra’s【1】 ナビゲーションAI
10
Dijkstra’s【2】 ナビゲーションAI
11
A*【1】 ナビゲーションAI
12
A*【2】 ナビゲーションAI
13
Golden Path(プレイヤー予測経路)【1】 ナビゲーションAI/META AI
14
Golden Path(プレイヤー予測経路)【2】 ナビゲーションAI/META AI
15
Golden Path(プレイヤー予測経路)【3】 ナビゲーションAI/META AI

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ゲームAIプログラミングⅡ_A
担当教員
丸山　修
実務経験の有無
あり
実務経験
ゲーム会社において制作実績ある教員が、その経験を活かして学習内容を指導する。
単位数
4
授業形態
演習
学期
前期
科目概要
ゲームで使用するより高度なAI技術やアルゴリズムについて学習する。
学習到達目標
ゲームで使われる色々なAI技術のうち、コンピュータの思考や学習など、より高度な技術について実際にサンプル課題を制作しながらマスターする。
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。
週
授業計画
1
１・自立エージェント（１）
2
２・自立エージェント（２）
3
３・自立エージェント（３）
4
４・自立エージェント（４）
5
５・ボードゲームの思考について
6
６・ゲーム木探索
7
７・モンテカルロ法によるゲーム木探索
8
８・エキスパートシステム
週
授業計画
9
９・タスクベースによる意思決定（１）
10
１０・タスクベースによる意思決定（２）
11
１１・セルオートマトン
12
１２・コンピュートシェーダー（１）
13
１３・コンピュートシェーダー（２）
14
１４・予備日
15
１５・予備日

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ゲームAIプログラミングⅡ_B
担当教員
丸山　修
実務経験の有無
あり
実務経験
ゲーム会社において制作実績ある教員が、その経験を活かして学習内容を指導する。
単位数
4
授業形態
演習
学期
後期
科目概要
ゲームで使用するより高度なAI技術やアルゴリズムについて学習する。
学習到達目標
ゲームで使われる色々なAI技術のうち、コンピュータの思考や学習など、より高度な技術について実際にサンプル課題を制作しながらマスターする。
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。
週
授業計画
1
１・自立エージェント（１）
2
２・自立エージェント（２）
3
３・自立エージェント（３）
4
４・自立エージェント（４）
5
５・ボードゲームの思考について
6
６・ゲーム木探索
7
７・モンテカルロ法によるゲーム木探索
8
８・エキスパートシステム
週
授業計画
9
９・タスクベースによる意思決定（１）
10
１０・タスクベースによる意思決定（２）
11
１１・セルオートマトン
12
１２・コンピュートシェーダー（１）
13
１３・コンピュートシェーダー（２）
14
１４・予備日
15
１５・予備日

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ゲームC++
担当教員
奥元　教弘
実務経験の有無
あり
実務経験
ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲームプログラムの流れや構造、基本となる処理について指導する。
単位数
8
授業形態
演習
学期
後期
科目概要
C++の基本仕様とC++を使ったゲームプログラミング技術を習得する。
学習到達目標
①C++の基本仕様を理解し、クラスや継承を使ったプログラムを作成できるようになること。 ②ポリモーフィズムや委譲といったテクニックを使って、ゲームプログラムを作成できるようになること。
テキスト
(プリント配付)
成績評価方法
試験50%　平常点0%　課題点50% で評価する。
週
授業計画
1
クラス
2
クラス
3
オブジェクトの生成と破棄
4
継承
5
継承
6
その他の機能①
7
中間評価
8
その他の機能②
週
授業計画
9
その他の機能③
10
ゲームプログラムの構造
11
オブジェクトの移動と描画
12
オブジェクト管理のしくみ
13
ゲーム基本処理
14
ゲーム基本処理
15
期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ゲームC++
担当教員
奥元　教弘
実務経験の有無
あり
実務経験
ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲームプログラムの流れや構造、基本となる処理について指導する。
単位数
8
授業形態
演習
学期
後期
科目概要
C++の基本仕様とC++を使ったゲームプログラミング技術を習得する。
学習到達目標
①C++の基本仕様を理解し、クラスや継承を使ったプログラムを作成できるようになること。 ②ポリモーフィズムや委譲といったテクニックを使って、ゲームプログラムを作成できるようになること。
テキスト
(プリント配付)
成績評価方法
試験50%　平常点0%　課題点50% で評価する。
週
授業計画
1
クラス
2
クラス
3
オブジェクトの生成と破棄
4
継承
5
継承
6
その他の機能①
7
中間評価
8
その他の機能②
週
授業計画
9
その他の機能③
10
ゲームプログラムの構造
11
オブジェクトの移動と描画
12
オブジェクト管理のしくみ
13
ゲーム基本処理
14
ゲーム基本処理
15
期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ゲームC言語
担当教員
奥元　教弘
実務経験の有無
あり
実務経験
ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、C言語を通じてゲームプログラムの流れや構造、基本となる処理について指導する。
単位数
8
授業形態
演習
学期
前期
科目概要
代表的プログラミング言語であるＣ言語の基本を学び、プログラミングの基礎を習得する。
学習到達目標
<学習目標> C言語の基本文法を理解し、基本的なプログラミングができるようになる。 <到達目標> C言語で作成されたプログラムが読めるようになること。 エラーが発生したとき、自ら解決できるようになること。 C言語の標準的な機能を使ったプログラミングができるようになること。 （特に関数・ポインタ・構造体）
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験30%　平常点20%　課題点50% で評価する。
週
授業計画
1
01.標準入出力とデータ型・演算子について
2
02.条件分岐と条件式について
3
03.ループ文について
4
04.中間試験
5
05.関数定義について
6
06.配列/文字列について
7
07.プリプロセッサと標準ライブラリ関数について
8
08.構造体とポインタ
週
授業計画
9
09.ポインタとの組み合わせ①
10
10.ポインタとの組み合わせ②
11
11.ファイル操作
12
12.高度なプログラム
13
13.応用課題
14
14.応用課題
15
15.期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名
ゲームC言語
担当教員
奥元　教弘
実務経験の有無
あり
実務経験
ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、C言語を通じてゲームプログラムの流れや構造、基本となる処理について指導する。
単位数
8
授業形態
演習
学期
前期
科目概要
代表的プログラミング言語であるＣ言語の基本を学び、プログラミングの基礎を習得する。
学習到達目標
<学習目標> C言語の基本文法を理解し、基本的なプログラミングができるようになる。 <到達目標> C言語で作成されたプログラムが読めるようになること。 エラーが発生したとき、自ら解決できるようになること。 C言語の標準的な機能を使ったプログラミングができるようになること。 （特に関数・ポインタ・構造体）
テキスト
（テキストは使用しない）
成績評価方法
試験30%　平常点20%　課題点50% で評価する。
週
授業計画
1
01.標準入出力とデータ型・演算子について
2
02.条件分岐と条件式について
3
03.ループ文について
4
04.中間試験
5
05.関数定義について
6
06.配列/文字列について
7
07.プリプロセッサと標準ライブラリ関数について
8
08.構造体とポインタ
週
授業計画
9
09.ポインタとの組み合わせ①
10
10.ポインタとの組み合わせ②
11
11.ファイル操作
12
12.高度なプログラム
13
13.応用課題
14
14.応用課題
15
15.期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。