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科目名

担当教員

キーワード

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
ゲーム研究Ⅰ（高等課程）	情報技術基礎学科ゲームクリエイターコース	担当教員大野　晃一郎	実務経験あり
ゲーム研究Ⅰ（高等課程）	情報技術基礎学科 CGクリエイターコース	担当教員大野　晃一郎	実務経験あり
ゲーム研究Ⅱ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員高祖　渉	実務経験あり
ゲーム研究Ⅱ（高等課程）	情報技術基礎学科ゲームクリエイター・CGクリエイターコース（1年次）コース	担当教員高祖　渉	実務経験あり
ゲーム研究Ⅱ（高等課程）	情報技術基礎学科ゲームクリエイターコース	担当教員高祖　渉	実務経験あり
ゲーム研究Ⅱ（高等課程）	情報技術基礎学科 CGクリエイターコース	担当教員高祖　渉	実務経験あり
ゲーム研究Ⅲ	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員岩橋　政和	実務経験あり
ゲーム研究ゼミⅠ（サウンドプロ）	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員山口　敏典	実務経験あり
ゲーム研究ゼミⅠ（ネットワーク概論）	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員小川　光章	実務経験あり
ゲーム研究ゼミⅠ（情報科学）	高度情報処理研究学科ゲーム開発エキスパートコース	担当教員牧　昭郎	実務経験あり

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2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム研究Ⅰ（高等課程）

担当教員

大野　晃一郎

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲーム制作の基礎知識や、ゲーム分析の方法について指導する。

単位数

4

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

ゲーム制作知識（職種や制作手順など）、企画の基礎（アイデア、素案、企画書）、ゲーム分析などを扱う。

学習到達目標

①職種を問わず、ゲーム開発に必要な基礎を学ぶ。 ②ゲームの分析を通して、ゲームならではの面白さや仕組みを理解する。 ④アイデアの発案から企画書作成までを体験する。これらを通じて、・ゲームのプレイヤーから作り手への意識を転換し、目指す職種を考えられる。・今後始まるチーム制作へスムーズに参加できる。学生を育てることを目標とする。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点25%　課題点75% で評価する。

1

【講義】ゲーム制作の分業【課題】ゲーム分析レポート①

2

【講義】ゲーム制作の手順【課題】ゲーム分析レポート②

3

【講義】アイデア出しの方法【課題】逆スペック①

4

【講義】素案の書き方① 【課題】逆スペック②

5

【講義】素案の書き方② 【課題】素案作成①

6

【講義】遊びとゲーム【課題】素案作成②

7

中間評価（素案作成予備日）

8

【講義】チーム制作、ブレストとは【課題】企画会議①

9

【講義】素案の書き方（復習）【課題】企画会議②

10

【講義】企画書の書き方① 【課題】企画会議③

11

【講義】企画書の書き方② 【課題】企画会議④

12

【講義】プレゼンテーション【課題】企画会議⑤

13

【講義】仕様書の基本【課題】画面遷移

14

【講義】スケジュールと作業リスト【課題】作業リスト

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム研究Ⅰ（高等課程）

担当教員

大野　晃一郎

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲーム制作の基礎知識や、ゲーム分析の方法について指導する。

単位数

4

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

ゲーム制作知識（職種や制作手順など）、企画の基礎（アイデア、素案、企画書）、ゲーム分析などを扱う。

学習到達目標

①職種を問わず、ゲーム開発に必要な基礎を学ぶ。 ②ゲームの分析を通して、ゲームならではの面白さや仕組みを理解する。 ④アイデアの発案から企画書作成までを体験する。これらを通じて、・ゲームのプレイヤーから作り手への意識を転換し、目指す職種を考えられる。・今後始まるチーム制作へスムーズに参加できる。学生を育てることを目標とする。

テキスト

成績評価方法

試験0%　平常点25%　課題点75% で評価する。

1

【講義】ゲーム制作の分業【課題】ゲーム分析レポート①

2

【講義】ゲーム制作の手順【課題】ゲーム分析レポート②

3

【講義】アイデア出しの方法【課題】逆スペック①

4

【講義】素案の書き方① 【課題】逆スペック②

5

【講義】素案の書き方② 【課題】素案作成①

6

【講義】遊びとゲーム【課題】素案作成②

7

中間評価（素案作成予備日）

8

【講義】チーム制作、ブレストとは【課題】企画会議①

9

【講義】素案の書き方（復習）【課題】企画会議②

10

【講義】企画書の書き方① 【課題】企画会議③

11

【講義】企画書の書き方② 【課題】企画会議④

12

【講義】プレゼンテーション【課題】企画会議⑤

13

【講義】仕様書の基本【課題】画面遷移

14

【講義】スケジュールと作業リスト【課題】作業リスト

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム研究Ⅱ

担当教員

高祖　渉

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲームクリエイターに必要なゲームメカニクスやレベルデザイン、分析方法ついて指導する。

単位数

4

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

コンセプト、ゲームメカニクス、レベルデザインを学習し、ゲームクリエイターの基礎を学ぶ。

学習到達目標

ゲーム研究Ⅰをベースに、ゲームレポートやリバース企画を中心に、プランナとしての知識をより深める。テーマの解釈、コンセプトとルール、などを掘り下げることで、より高度なプランニングを目指す。また、チーム制作の状況に併せて実践的な講義をすることで、チーム制作の座学的役割を担う。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

１：世界で活躍するゲームクリエイター

2

２：世界で活躍するゲームクリエイター

3

３：仕様書の基本１（プロトタイプの在り方、WBSについて）

4

４：仕様書の基本２（ガントチャートと制作スケジュールについて）

5

５：仕様書の基本３（画面遷移について）

6

６：仕様書の基本４（画面遷移と詳細設定について）

7

７：中間評価（課題提出）

8

８：ゲーム制作の為のグループディスカッション

9

９：レベルデザインについて

10

１０：ゲームを使ったリバース企画

11

１１：ゲームを使ったリバース企画

12

１２：ワンシート企画を考える

13

１３：ワンシート企画を考える

14

１４：知的財産について１

15

１５：知的財産について２・期末評価（課題提出）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム研究Ⅱ（高等課程）

担当教員

高祖　渉

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲーム制作の基礎知識や、ゲーム分析の方法について指導する。

単位数

4

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

基本的なコンセプト、ゲームメカニクス、レベルデザインの基礎を研究し学ぶ。

学習到達目標

プランナーとして企画の知識をより深めるテーマの解釈、コンセプトとルールなどを掘り下げることで、より高度なプランニングを目指す。またチーム制作の状況に併せて実践的なチーム制作の座学的役割を担う。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点40%　課題点60% で評価する。

1

１：世界で活躍するゲームクリエイター

2

２：世界で活躍するゲームクリエイター

3

３：仕様書の基本１（プロトタイプの在り方、WBSについて）

4

４：仕様書の基本２（ガントチャートと制作スケジュールについて）

5

５：仕様書の基本３（画面遷移について）

6

６：仕様書の基本４（画面遷移と詳細設定について）

7

７：中間評価（課題提出）

8

８：ゲーム制作の為のグループディスカッション

9

９：レベルデザインについて

10

１０：（ゲームエンジン演習Ⅱ（高等部）で制作する為の）ゲーム企画書を作成

11

１１：（ゲームエンジン演習Ⅱ（高等部）で制作する為の）ゲーム企画書を作成

12

１２：（ゲームエンジン演習Ⅱ（高等部）で制作する為の）ゲーム仕様書を作成

13

１３：（ゲームエンジン演習Ⅱ（高等部）で制作する為の）ゲーム仕様書を作成

14

１４：知的財産について１

15

１５：知的財産について２・期末評価（課題提出）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム研究Ⅱ（高等課程）

担当教員

高祖　渉

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲーム制作の基礎知識や、ゲーム分析の方法について指導する。

単位数

4

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

基本的なコンセプト、ゲームメカニクス、レベルデザインの基礎を研究し学ぶ。

学習到達目標

プランナーとして企画の知識をより深めるテーマの解釈、コンセプトとルールなどを掘り下げることで、より高度なプランニングを目指す。またチーム制作の状況に併せて実践的なチーム制作の座学的役割を担う。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点40%　課題点60% で評価する。

1

１：世界で活躍するゲームクリエイター

2

２：世界で活躍するゲームクリエイター

3

３：仕様書の基本１（プロトタイプの在り方、WBSについて）

4

４：仕様書の基本２（ガントチャートと制作スケジュールについて）

5

５：仕様書の基本３（画面遷移について）

6

６：仕様書の基本４（画面遷移と詳細設定について）

7

７：中間評価（課題提出）

8

８：ゲーム制作の為のグループディスカッション

9

９：レベルデザインについて

10

１０：（ゲームエンジン演習Ⅱ（高等部）で制作する為の）ゲーム企画書を作成

11

１１：（ゲームエンジン演習Ⅱ（高等部）で制作する為の）ゲーム企画書を作成

12

１２：（ゲームエンジン演習Ⅱ（高等部）で制作する為の）ゲーム仕様書を作成

13

１３：（ゲームエンジン演習Ⅱ（高等部）で制作する為の）ゲーム仕様書を作成

14

１４：知的財産について１

15

１５：知的財産について２・期末評価（課題提出）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム研究Ⅱ（高等課程）

担当教員

高祖　渉

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かして、ゲーム制作の基礎知識や、ゲーム分析の方法について指導する。

単位数

4

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

基本的なコンセプト、ゲームメカニクス、レベルデザインの基礎を研究し学ぶ。

学習到達目標

プランナーとして企画の知識をより深めるテーマの解釈、コンセプトとルールなどを掘り下げることで、より高度なプランニングを目指す。またチーム制作の状況に併せて実践的なチーム制作の座学的役割を担う。

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験0%　平常点40%　課題点60% で評価する。

1

１：世界で活躍するゲームクリエイター

2

２：世界で活躍するゲームクリエイター

3

３：仕様書の基本１（プロトタイプの在り方、WBSについて）

4

４：仕様書の基本２（ガントチャートと制作スケジュールについて）

5

５：仕様書の基本３（画面遷移について）

6

６：仕様書の基本４（画面遷移と詳細設定について）

7

７：中間評価（課題提出）

8

８：ゲーム制作の為のグループディスカッション

9

９：レベルデザインについて

10

１０：（ゲームエンジン演習Ⅱ（高等部）で制作する為の）ゲーム企画書を作成

11

１１：（ゲームエンジン演習Ⅱ（高等部）で制作する為の）ゲーム企画書を作成

12

１２：（ゲームエンジン演習Ⅱ（高等部）で制作する為の）ゲーム仕様書を作成

13

１３：（ゲームエンジン演習Ⅱ（高等部）で制作する為の）ゲーム仕様書を作成

14

１４：知的財産について１

15

１５：知的財産について２・期末評価（課題提出）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム研究Ⅲ

担当教員

岩橋　政和

実務経験の有無

あり

実務経験

ゲーム業界での勤務実績のある教員が、その経験を活かしてゲーム業界へのモチベーション向上を指導する

単位数

4

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

ゲーム企画コースのフィニィッシュワークとして、業界企業内定者は内定先のリリースタイトルについて、未内定者および一般就職選択の場合は市販ゲーム（インディーズ・カジュアルゲームを除く）を逆スペックし、使われている技術や演出など、基幹となる【仕組み】を研究し、レポートにまとめる。また、研究結果を共有するために発表も行う。

学習到達目標

「ゲーム」を学んだ集大成として、大学でいう卒論に比類する学習結果を論理的にまとめられる力を定着させる

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

オリエンテーション・テーマ選択

2

選択テーマ分析→分析表作成

3

選択テーマ分析→分析表作成

4

分析表完成予定

5

分析表に基づいてレポート執筆

6

レポート執筆

7

中間評価レポート執筆校了予定

8

レポートを基にした研究結果発表資料作成

9

研究結果発表資料作成

10

研究結果発表資料作成完成予定

11

資料を用いた研究結果の発表（共有）、フィードバック

12

資料を用いた研究結果の発表（共有）、フィードバック

13

資料を用いた研究結果の発表（共有）、フィードバック

14

全ての内容の整理・提出締め切り

15

期末評価・最終提出締め切り

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム研究ゼミⅠ（サウンドプロ）

担当教員

山口　敏典

実務経験の有無

あり

実務経験

プログラミング実務経験のある教員が、その経験を活かして、ゲームサウンドプログラミングについて指導する

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

音のしくみ、デジタル表現の基礎知識を習得し、ゲーム内におけるBGMや効果音を鳴らすプログラミング技術を学習する。

学習到達目標

音声データの仕組みの理解と再生とマイク録音のプログラミングの習得音声データの波形加工のプログラミング技術の習得

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験0%　平常点30%　課題点70% で評価する。

1

波形の生成と再生サイン波、矩形波、ノコギリ波

2

波の振動数（周波数）と音の高さの関係

3

waveファイルの再生

4

オーディオAPIのOpenALで波形データ再生

5

OpenALでwaveファイルの再生

6

音声ファイルのストリーミング再生

7

マイクの制御について、マイク録音と一括再生

8

マイク録音とストリーミング再生、逆再生

9

サウンドエフェクト１　ディストーション

10

サウンドエフェクト２　トレモロ

11

サウンドエフェクト３　エコー

12

oggファイルについて、OpenALでoggファイルを再生

13

オーディオAPIのXAudio2で波形データを再生

14

オーディオAPIのXAudio2でwaveファイルを再生

15

期末評価

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム研究ゼミⅠ（ネットワーク概論）

担当教員

小川　光章

実務経験の有無

あり

実務経験

実務経験のある教員が、その経験を活かして、ネットワークについて指導する

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

ネットワークに関する基礎知識習得とPHPによるサーバサイドプログラミング

学習到達目標

ネットワークに関する基礎的な知識の習得とPHPプログラミングの基礎を身に付ける

テキスト

（テキストは使用しない）

成績評価方法

試験60%　平常点20%　課題点20% で評価する。

1

ネットワークとは、クローズドネットワーク、オープンネットワーク、プロトコルとネットワークアーキテクチャ、OSI参照モデル

2

イーサネットとは、イーサネットの規格、MACアドレス、 UTPケーブルとRJ-45インターフェイス、トポロジー、フレームフォーマット

3

TCP/IP、IPとは、IPヘッダフォーマット、ICMP、ARP、ポート番号

4

TCPを利用した送受信、UDPを利用した送受信、DNS、DHCP、HTTP

5

IPアドレス、アドレスクラス、クラスレスアドレス

6

サブネッティング、FLSMとVLSM、グローバルアドレスとプライベートアドレス

7

ネットワーク機器、レイヤ２スイッチ、ルータ、ルーティング

8

習熟度チェック中間テスト

9

サーバサイドプログラミング HTMLとPHP、PHPで〇×ゲーム（１）

10

PHPで〇×ゲーム（２）

11

PHPで〇×ゲーム（３）

12

PHPで万年カレンダー（１）

13

PHPで万年カレンダー（２）

14

PHPで万年カレンダー（３）、期末試験対策練習問題（E-connect）

15

期末評価期末試験（E-connect）

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

ゲーム研究ゼミⅠ（情報科学）

担当教員

牧　昭郎

実務経験の有無

あり

実務経験

実務経験のある教員が、その経験を活かして、情報科学について指導する

単位数

4

授業形態

演習

学期

前期

科目概要

企業活動、経営戦略、システム開発技術、コンピュータのハードソフト、ネットワークなどについての講義

学習到達目標

ＩＴパスポート試験の合格とコンピュータに携わる仕事に就くための知識の習得

テキスト

(プリント配付)

成績評価方法

試験70%　平常点30%　課題点0% で評価する。

1

ストラテジ系企業活動、法務、経営戦略マネジメント、技術戦略マネジメント

2

ストラテジ系ビジネスインダストリ、システム戦略、システム企画、システム開発技術

3

マネジメント系ソフトウェア開発管理技術、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント、システム監査

4

テクノロジ系基礎理論、アルゴリズムとプログラミング

5

テクノロジ系コンピュータ構成要素、システム構成要素

6

テクノロジ系ソフトウェア、ハードウェア

7

テクノロジ系ヒューマンインタフェース、マルチメディア、データベース

8

中間試験

9

テクノロジ系ネットワーク、セキュリティ

10

ＩＴパスポート試験演習問題(ストラテジ系とマネジメント系)

11

ＩＴパスポート試験演習問題(テクノロジ系)

12

基本情報技術者(午前問題演習)

13

基本情報技術者(午後問題演習)

14

模擬試験

15

期末試験

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。