シラバス検索｜ECC学校法人山口学園

科目名	開講学科	担当教員	実務経験
English Communication Training1SA	国際キャリア学科国際ホテルコース	担当教員中務　晃子	実務経験あり
English Communication Training1SA	国際キャリア学科グローバル英語コース	担当教員中務　晃子	実務経験あり
English Communication Training1SB	国際キャリア学科国際エアラインコース	担当教員中務　晃子	実務経験あり
English Communication Training1SB	国際キャリア学科国際ホテルコース	担当教員中務　晃子	実務経験あり
English Communication Training1SB	国際キャリア学科グローバル英語コース	担当教員中務　晃子	実務経験あり
English Communication Training1ⅠA	国際キャリア学科グローバル英語コース	担当教員中務　晃子	実務経験あり
English Communication Training1ⅠA	国際キャリア学科国際エアラインコース	担当教員中務　晃子	実務経験あり
English Communication Training1ⅠA	国際キャリア学科国際ホテルコース	担当教員中務　晃子	実務経験あり
English Communication Training1ⅠB	国際キャリア学科グローバル英語コース	担当教員中務　晃子	実務経験あり
English Communication Training1ⅠB	国際キャリア学科国際エアラインコース	担当教員中務　晃子	実務経験あり

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

English Communication Training1SA

担当教員

中務　晃子

実務経験の有無

あり

実務経験

英会話スクールで勤務経験があります。

単位数

10

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

フィリピン人講師による1:4のセミプライベートレッスンです。All Englishで聞く・話す・読む・書く・発表するの5技能総合的に伸ばすことを目標とします。英語の発話の瞬発力、表現力を鍛えることを目標とし、Drill式の発話訓練も行います。【この科目はICT活用重点科目です】

学習到達目標

・英語でものを考え、スピーチや会話で表現できるようになる。・基本的な英文法を習得し、正確に使えるようになる。・Anglia Speaking ExamでA2(Elementary)レベル合格を目指す。

テキスト

American Headway1A
American Headway1B

成績評価方法

試験0%　平常点60%　課題点40% で評価する。

1

Unit 1 You and me 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

2

Unit 2 A good job! 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

3

Unit 3 Work hard, play hard! 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

4

Unit 4 Somewhere to live 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

5

Unit 5 Super me! 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

6

Unit 6 Life's ups and downs 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

7

Unit 7 Dates to remember 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

8

Unit 8 Eat in and out? 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

9

Unit 9 City living 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

10

Unit 10 Where on earth are you? 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

11

Unit 11 Going far 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

12

Unit 12 Never Ever 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

13

Anglia Textbook1 Anglia のテキストを用い、1月に受験するAnglia Speaking Examsのspeaking テスト対策練習を行います。

14

Anglia Textbook2 Anglia のテキストを用い、1月に受験するAnglia Speaking Examsのspeaking テスト対策練習を行います。

15

Project (Movie Making) 前期の学習の集大成として、英語での動画作成を行います。

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

English Communication Training1SA

担当教員

中務　晃子

実務経験の有無

あり

実務経験

英会話スクールで勤務経験があります。

単位数

10

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

フィリピン人講師による1:4のセミプライベートレッスンです。All Englishで聞く・話す・読む・書く・発表するの5技能総合的に伸ばすことを目標とします。英語の発話の瞬発力、表現力を鍛えることを目標とし、Drill式の発話訓練も行います。【この科目はICT活用重点科目です】

学習到達目標

・英語でものを考え、スピーチや会話で表現できるようになる。・基本的な英文法を習得し、正確に使えるようになる。・Anglia Speaking ExamでA2(Elementary)レベル合格を目指す。

テキスト

American Headway1A
American Headway1B

成績評価方法

試験0%　平常点60%　課題点40% で評価する。

1

Unit 1 You and me 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

2

Unit 2 A good job! 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

3

Unit 3 Work hard, play hard! 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

4

Unit 4 Somewhere to live 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

5

Unit 5 Super me! 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

6

Unit 6 Life's ups and downs 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

7

Unit 7 Dates to remember 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

8

Unit 8 Eat in and out? 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

9

Unit 9 City living 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

10

Unit 10 Where on earth are you? 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

11

Unit 11 Going far 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

12

Unit 12 Never Ever 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

13

Anglia Textbook1 Anglia のテキストを用い、1月に受験するAnglia Speaking Examsのspeaking テスト対策練習を行います。

14

Anglia Textbook2 Anglia のテキストを用い、1月に受験するAnglia Speaking Examsのspeaking テスト対策練習を行います。

15

Project (Movie Making) 前期の学習の集大成として、英語での動画作成を行います。

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

English Communication Training1SB

担当教員

中務　晃子

実務経験の有無

あり

実務経験

英会話スクールで勤務経験があります。

単位数

10

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

フィリピン人講師による1:4のセミプライベートレッスンです。All Englishで聞く・話す・読む・書く・発表するの5技能総合的に伸ばすことを目標とします。英語の発話の瞬発力、表現力を鍛えることを目標とし、Drill式の発話訓練も行います。【この科目はICT活用重点科目です】

学習到達目標

・英語でものを考え、スピーチや会話で表現できるようになる。・1年次に習得した英文法の精度を上げ、より正確に使えるようになる。・更に語彙力を強化し、会話やスピーチでの表現力を豊かにする。・Anglia Speaking ExamでB1(Elementary)レベル合格を目指す。

テキスト

American Headway2A
American Headway2B

成績評価方法

試験0%　平常点60%　課題点40% で評価する。

1

Unit 1 You and me 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

2

Unit 2 A good job! 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

3

Unit 3 Work hard, play hard! 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

4

Unit 4 Somewhere to live 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

5

Unit 5 Super me! 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

6

Unit 6 Life's ups and downs 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

7

Unit 7 Dates to remember 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

8

Unit 8 Eat in and out? 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

9

Unit 9 City living 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

10

Unit 10 Where on earth are you? 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

11

Unit 11 Going far 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

12

Unit 12 Never Ever 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

13

Anglia Textbook1 Anglia のテキストを用い、1月に受験するAnglia Speaking Examsのspeaking テスト対策練習を行います。

14

Anglia Textbook2 Anglia のテキストを用い、1月に受験するAnglia Speaking Examsのspeaking テスト対策練習を行います。

15

Project (Movie Making) 前期の学習の集大成として、英語での動画作成を行います。

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

English Communication Training1SB

担当教員

中務　晃子

実務経験の有無

あり

実務経験

英会話スクールで勤務経験があります。

単位数

10

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

フィリピン人講師による1:4のセミプライベートレッスンです。All Englishで聞く・話す・読む・書く・発表するの5技能総合的に伸ばすことを目標とします。英語の発話の瞬発力、表現力を鍛えることを目標とし、Drill式の発話訓練も行います。【この科目はICT活用重点科目です】

学習到達目標

・英語でものを考え、スピーチや会話で表現できるようになる。・1年次に習得した英文法の精度を上げ、より正確に使えるようになる。・更に語彙力を強化し、会話やスピーチでの表現力を豊かにする。・Anglia Speaking ExamでB1(Elementary)レベル合格を目指す。

テキスト

American Headway2A
American Headway2B

成績評価方法

試験0%　平常点60%　課題点40% で評価する。

1

Unit 1 You and me 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

2

Unit 2 A good job! 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

3

Unit 3 Work hard, play hard! 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

4

Unit 4 Somewhere to live 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

5

Unit 5 Super me! 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

6

Unit 6 Life's ups and downs 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

7

Unit 7 Dates to remember 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

8

Unit 8 Eat in and out? 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

9

Unit 9 City living 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

10

Unit 10 Where on earth are you? 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

11

Unit 11 Going far 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

12

Unit 12 Never Ever 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

13

Anglia Textbook1 Anglia のテキストを用い、1月に受験するAnglia Speaking Examsのspeaking テスト対策練習を行います。

14

Anglia Textbook2 Anglia のテキストを用い、1月に受験するAnglia Speaking Examsのspeaking テスト対策練習を行います。

15

Project (Movie Making) 前期の学習の集大成として、英語での動画作成を行います。

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

English Communication Training1SB

担当教員

中務　晃子

実務経験の有無

あり

実務経験

英会話スクールで勤務経験があります。

単位数

10

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

フィリピン人講師による1:4のセミプライベートレッスンです。All Englishで聞く・話す・読む・書く・発表するの5技能総合的に伸ばすことを目標とします。英語の発話の瞬発力、表現力を鍛えることを目標とし、Drill式の発話訓練も行います。【この科目はICT活用重点科目です】

学習到達目標

・英語でものを考え、スピーチや会話で表現できるようになる。・1年次に習得した英文法の精度を上げ、より正確に使えるようになる。・更に語彙力を強化し、会話やスピーチでの表現力を豊かにする。・Anglia Speaking ExamでB1(Elementary)レベル合格を目指す。

テキスト

American Headway2A
American Headway2B

成績評価方法

試験0%　平常点60%　課題点40% で評価する。

1

Unit 1 You and me 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

2

Unit 2 A good job! 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

3

Unit 3 Work hard, play hard! 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

4

Unit 4 Somewhere to live 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

5

Unit 5 Super me! 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

6

Unit 6 Life's ups and downs 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

7

Unit 7 Dates to remember 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

8

Unit 8 Eat in and out? 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

9

Unit 9 City living 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

10

Unit 10 Where on earth are you? 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

11

Unit 11 Going far 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

12

Unit 12 Never Ever 文法、語彙、Reading, でインプットを行い、それらの知識を元にトピックに基づいたWritingと会話でのアウトプットを行います。

13

Anglia Textbook1 Anglia のテキストを用い、1月に受験するAnglia Speaking Examsのspeaking テスト対策練習を行います。

14

Anglia Textbook2 Anglia のテキストを用い、1月に受験するAnglia Speaking Examsのspeaking テスト対策練習を行います。

15

Project (Movie Making) 前期の学習の集大成として、英語での動画作成を行います。

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

English Communication Training1ⅠA

担当教員

中務　晃子

実務経験の有無

あり

実務経験

英会話スクールで勤務経験があります。

単位数

6

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

フィリピン人講師による1:6少人数制の授業です。All Englishで聞く・話す・読む・書く・調べる・発表するの6技能総合的に伸ばすことを目標とします。 1年次に習得した自律した英語学習者としてのスキルを活用し、自身で学習を深め、より高い英語力の習得を目指します。【この科目はICT活用重点科目です】

学習到達目標

・英語でものを考え、スピーチや会話で表現できるようになる。・1年次に習得した英文法の精度を上げ、より正確に使えるようになる。・更に語彙力を強化し、会話やスピーチでの表現力を豊かにする。・Anglia Speaking ExamでA2＋(Pre-Intermediate)レベル合格を目指す。

テキスト

Smart CHOICE 2A 4th Edition
Smart CHOICE 2B 4th Edition

成績評価方法

試験0%　平常点60%　課題点40% で評価する。

1

Unit 1 How was your vacation? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

2

Unit 2 I thing it’s boring. トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

3

Unit 3 Do it before you’re 30! トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

4

Unit 4 The best place in the world トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

5

Unit 5 Where’s the pary? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

6

Unit 6 You should try! トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

7

Unit 7 There are too many stores. トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

8

Unit 8 Wanted: People who can sing トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

9

Unit 9 What are you doing? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

10

Unit 10 I used to sing トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

11

Unit 11 You’ll save mmoney if... トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

12

Unit 12 You could be a lifeguard トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

13

Anglia Textbook1 Angliaのテキストを使用し、11月に受験するAnglia Speaking Exmasの対策、練習を行います。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

14

Anglia Textbook2 Angliaのテキストを使用し、11月に受験するAnglia Speaking Exmasの対策、練習を行います。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

15

Project クラスごとにテーマを決め、All Englishでロールプレイングを行いながら、動画撮影を行います。

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

English Communication Training1ⅠA

担当教員

中務　晃子

実務経験の有無

あり

実務経験

英会話スクールで勤務経験があります。

単位数

6

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

フィリピン人講師による1:6少人数制の授業です。All Englishで聞く・話す・読む・書く・調べる・発表するの6技能総合的に伸ばすことを目標とします。 1年次に習得した自律した英語学習者としてのスキルを活用し、自身で学習を深め、より高い英語力の習得を目指します。【この科目はICT活用重点科目です】

学習到達目標

・英語でものを考え、スピーチや会話で表現できるようになる。・1年次に習得した英文法の精度を上げ、より正確に使えるようになる。・更に語彙力を強化し、会話やスピーチでの表現力を豊かにする。・Anglia Speaking ExamでA2＋(Pre-Intermediate)レベル合格を目指す。

テキスト

Smart CHOICE 2A 4th Edition
Smart CHOICE 2B 4th Edition

成績評価方法

試験0%　平常点60%　課題点40% で評価する。

1

Unit 1 How was your vacation? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

2

Unit 2 I thing it’s boring. トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

3

Unit 3 Do it before you’re 30! トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

4

Unit 4 The best place in the world トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

5

Unit 5 Where’s the pary? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

6

Unit 6 You should try! トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

7

Unit 7 There are too many stores. トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

8

Unit 8 Wanted: People who can sing トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

9

Unit 9 What are you doing? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

10

Unit 10 I used to sing トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

11

Unit 11 You’ll save mmoney if... トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

12

Unit 12 You could be a lifeguard トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

13

Anglia Textbook1 Angliaのテキストを使用し、11月に受験するAnglia Speaking Exmasの対策、練習を行います。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

14

Anglia Textbook2 Angliaのテキストを使用し、11月に受験するAnglia Speaking Exmasの対策、練習を行います。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

15

Project クラスごとにテーマを決め、All Englishでロールプレイングを行いながら、動画撮影を行います。

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

English Communication Training1ⅠA

担当教員

中務　晃子

実務経験の有無

あり

実務経験

英会話スクールで勤務経験があります。

単位数

6

授業形態

講義

学期

前期

科目概要

フィリピン人講師による1:6少人数制の授業です。All Englishで聞く・話す・読む・書く・調べる・発表するの6技能総合的に伸ばすことを目標とします。 1年次に習得した自律した英語学習者としてのスキルを活用し、自身で学習を深め、より高い英語力の習得を目指します。【この科目はICT活用重点科目です】

学習到達目標

・英語でものを考え、スピーチや会話で表現できるようになる。・1年次に習得した英文法の精度を上げ、より正確に使えるようになる。・更に語彙力を強化し、会話やスピーチでの表現力を豊かにする。・Anglia Speaking ExamでA2＋(Pre-Intermediate)レベル合格を目指す。

テキスト

Smart CHOICE 2A 4th Edition
Smart CHOICE 2B 4th Edition

成績評価方法

試験0%　平常点60%　課題点40% で評価する。

1

Unit 1 How was your vacation? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

2

Unit 2 I thing it’s boring. トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

3

Unit 3 Do it before you’re 30! トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

4

Unit 4 The best place in the world トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

5

Unit 5 Where’s the pary? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

6

Unit 6 You should try! トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

7

Unit 7 There are too many stores. トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

8

Unit 8 Wanted: People who can sing トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

9

Unit 9 What are you doing? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

10

Unit 10 I used to sing トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

11

Unit 11 You’ll save mmoney if... トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

12

Unit 12 You could be a lifeguard トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

13

Anglia Textbook1 Angliaのテキストを使用し、11月に受験するAnglia Speaking Exmasの対策、練習を行います。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

14

Anglia Textbook2 Angliaのテキストを使用し、11月に受験するAnglia Speaking Exmasの対策、練習を行います。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

15

Project クラスごとにテーマを決め、All Englishでロールプレイングを行いながら、動画撮影を行います。

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

English Communication Training1ⅠB

担当教員

中務　晃子

実務経験の有無

あり

実務経験

英会話スクールで勤務経験があります。

単位数

6

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

フィリピン人講師による1:6少人数制の授業です。All Englishで聞く・話す・読む・書く・調べる・発表するの6技能総合的に伸ばすことを目標とします。 1年次に習得した自律した英語学習者としてのスキルを活用し、自身で学習を深め、より高い英語力の習得を目指します。【この科目はICT活用重点科目です】

学習到達目標

・英語でものを考え、スピーチや会話で表現できるようになる。・1年次に習得した英文法の精度を上げ、より正確に使えるようになる。・更に語彙力を強化し、会話やスピーチでの表現力を豊かにする。・Anglia Speaking ExamでA2＋(Pre-Intermediate)レベル合格を目指す。

テキスト

Smart CHOICE 3A 4th Edition
Smart CHOICE 3B 4th Edition

成績評価方法

試験0%　平常点60%　課題点40% で評価する。

1

Unit1 I’ve been running. トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。後期はAnglia Speaking Test対策も行います。

2

Unit2 I wonder what it’s about. トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。後期はAnglia Speaking Test対策も行います。

3

Unit 3 It was painted by a street artist. トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。後期はAnglia Speaking Test対策も行います。

4

Unit 4 Who’s your best friend? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。後期はAnglia Speaking Test対策も行います。

5

Anglia Textbook1 Angliaのテキストを使用し、11月に受験するAnglia Speaking Examsの対策と練習を行います。

6

Anglia Textbook2 Angliaのテキストを使用し、11月に受験するAnglia Speaking Examsの対策と練習を行います。

7

Anglia Textbook3 Angliaのテキストを使用し、11月に受験するAnglia Speaking Examsの対策と練習を行います。

8

Unit 5 Gotta have it? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

9

Unit 6 He’d never seen the desert. トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

10

Unit 7 Time for a new look! トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

11

Unit 8 My life would be great! トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

12

Unit 9 What would you have done? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

13

Unit 10 Anything’s possoble. トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

14

Unit 11 What would have happened? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

15

Unit 12 Did you hear the news? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

2024年度（前期・後期）

科目概要

科目名

English Communication Training1ⅠB

担当教員

中務　晃子

実務経験の有無

あり

実務経験

英会話スクールで勤務経験があります。

単位数

6

授業形態

講義

学期

後期

科目概要

フィリピン人講師による1:6少人数制の授業です。All Englishで聞く・話す・読む・書く・調べる・発表するの6技能総合的に伸ばすことを目標とします。 1年次に習得した自律した英語学習者としてのスキルを活用し、自身で学習を深め、より高い英語力の習得を目指します。【この科目はICT活用重点科目です】

学習到達目標

・英語でものを考え、スピーチや会話で表現できるようになる。・1年次に習得した英文法の精度を上げ、より正確に使えるようになる。・更に語彙力を強化し、会話やスピーチでの表現力を豊かにする。・Anglia Speaking ExamでA2＋(Pre-Intermediate)レベル合格を目指す。

テキスト

Smart CHOICE 3A 4th Edition
Smart CHOICE 3B 4th Edition

成績評価方法

試験0%　平常点60%　課題点40% で評価する。

1

Unit1 I’ve been running. トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。後期はAnglia Speaking Test対策も行います。

2

Unit2 I wonder what it’s about. トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。後期はAnglia Speaking Test対策も行います。

3

Unit 3 It was painted by a street artist. トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。後期はAnglia Speaking Test対策も行います。

4

Unit 4 Who’s your best friend? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。後期はAnglia Speaking Test対策も行います。

5

Anglia Textbook1 Angliaのテキストを使用し、11月に受験するAnglia Speaking Examsの対策と練習を行います。

6

Anglia Textbook2 Angliaのテキストを使用し、11月に受験するAnglia Speaking Examsの対策と練習を行います。

7

Anglia Textbook3 Angliaのテキストを使用し、11月に受験するAnglia Speaking Examsの対策と練習を行います。

8

Unit 5 Gotta have it? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

9

Unit 6 He’d never seen the desert. トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

10

Unit 7 Time for a new look! トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

11

Unit 8 My life would be great! トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

12

Unit 9 What would you have done? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

13

Unit 10 Anything’s possoble. トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

14

Unit 11 What would have happened? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

15

Unit 12 Did you hear the news? トピックベースで、語彙、会話、文法、発音、リスニング、リーディングを強化します。 Unitの最後には、Can do descriptor を活用し、自分ができるようになったことを振り返ります。毎回授業時間の20分程度を使用し、週に1つのディスカッショントピックについてさまざまな視点から考えを深めます。

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。

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