INFORMATION情報の公表

単位認定・成績評価・卒業認定について

単位認定・成績評価・
卒業認定について

ECCアーティスト専門学校

単位認定について

第4章 単位認定

第7条(単位認定方法)

各科目の単位認定は、以下の基準を全て満たすことで行う。
(1)授業出席率が75%(アーティスト美容専門学校美容科実習科目は80%)以上であること。
(2)総合評価点が60点以上であること。

第8条(総合評価点)

各授業または単元終了時の「テストの点数」及び授業の取り組み状況から決定される 「平常点」・「課題点」から決定される。点数配分は各科目の内容により異なる。

第9条(平常点・課題点)

平常点と課題点は、授業の取り組み状況から決定される。点数配分は各科目の内容により異なる。

第10条(学期末試験・評価)

各科目の評価は前期・後期それぞれの期末に実施する。評価結果は保護者または保証人に郵送通知する。(アーティスト美容専門学校美容科通信課程を除く)

成績評価について

第11条(成績評価ランク)

算出された総合評価点に基づき、下記のように成績評価ランクを決定する。
また、2020年度より実施予定の文部科学省による、「高等教育無償化の制度」適用条件の判定材料として、グレードポイントを設ける。

総合評価点 ランク グレードポイント 合否 基準
90点~100点 A 4.0 合格 特に優れている。
80点~89点 B 3.0 合格 優れている。
70点~79点 C 2.0 合格 一定の水準を満たしている。
60点~69点 D 1.0 合格 最低限の理解をしている。
0点~59点 F 0.0 不合格 学習目標に達していない。

2 GPAの適用

GPAとは"Grade Point Average"の略で,学生の成績評価方法の一つであり、本学園では学生自身が学習効果を数値化して把握するため、GPAを適用している。履修した科目の評価「A」,「B」,「C」,「D」,「F」に対して、それぞれ「4」,「3」,「2」,「1」,「0」のGP(Grade Point)を与え、取得したポイント(GP×単位数)の合計を履修登録された総単位数で割った、1単位あたりの成績の平均値である。

3 GPAの算出方法

(4×「A」の単位数+3×「B」の単位数+3×「C」の単位数+1×「D」の単位数+「F」の単位数×0) ÷ 総履修登録単位数 ※特別単位はGPAの計算に算入されない。

卒業の認定方針について

教育目的に基づいた教育目標・ディプロマポリシー・カリキュラムポリシーを分野ごとに定めており、HANDBOOK掲載によって学生および保護者に伝えている。

ECCアーティスト美容専門学校 
2019年度教育目標

ECCアーティスト美容専門学校 ディプロマポリシー

ECCアーティスト美容専門学校は、山口学園の理念・本校の教育目的および教育目標に基づくカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修めかつ、卒業までに指定された検定試験、作品製作に関して合格または科目を修得した学生に対して、卒業を認定する。

ECCアーティスト美容専門学校 カリキュラムポリシー

ECCアーティスト美容専門学校では、山口学園の理念・本校の教育目的および教育目標に基づき、美容業界が求める人材像等も踏まえながらカリキュラムを編成する。そして、業界で長く広く活躍する人材になるために、以下の3つの力を養う。
『専門力』
1年次から専門技術に特化したカリキュラムを設定し、業界最先端のスキルに加え、問題解決力や広い視野、トレンドを察知する能力を養う。
企業等と連携して、最新の知識、技術、技能を身に付けられる実践的な職業教育に取組む。

『人間力』
チーム制作やグループ活動、サービスラーニング、インターンシップ、サロンワーク実習等を通じて、協調性、責任感、問題解決力、リーダーシップ、ホスピタリティー、接客力を養う。

『国際力』
全コースで必須の英会話授業、ECC International Plaza(EIP)
、海外研修への参加などを通じて、グローバル化に対応できる力を養うと同時に、学園内における留学生との協働を通じて多様性を学ぶ。

トータルビューティスタイリストコース

教育目標

ヘアメイクアーティスト、美容師、ネイリスト、アイリスト、ファッションアドバイザーになるため、各専門力をバランスよく習得すると共に、海外からのお客様に物応じすることなく接客できる国際力を習得し、将来的に多方面で活躍できる人材を育成する。

ディプロマポリシー

コース教育目標に基づくカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修めかつ、卒業までに指定された資格・検定・科目もしくはこれに準じる基準に合格した学生に対して卒業を認定する。

業界関連分野資格である「美容師国家資格」を取得している。(専門力)

業界関連分野資格である「JNECネイリスト技能検定2級」を取得している。(専門力)

業界関連分野資格である「国際アイラッシュ協会検定2級」を取得している。(専門力)

作品撮影(ブック製作/プレゼンテーション)が学内合格水準を満たすこと。(専門力/人間力)

サロン・美容現場において英会話で接客できる。(国際力)

カリキュラムポリシー

美容技術者としての専門力・人間力・国際力を兼ね備えた人材を育成するため、以下の意図をもってカリキュラムを構成している。

クレンジングからフルメイクまでのメイクアップ基礎技術・知識を習得する。(1年次)

ヘアアレンジの基礎を習得し、作品イメージに合ったヘアスタイルができるようになる。(1年次)

ネイルケア・カラーリング・チップ&ラップ等の基礎技術・知識を習得する。(1年次)

色彩学、デッサン、ファッションの基礎技術・知識を習得する。(1年次)

英会話の基礎となるフレーズを習得し、異文化を理解できるグローバルマインドを育成する。(1年次)

顔分析法によるメイク技術、年代別・シチュエーション別メイク等の応用技術・知識を習得する。(2年次)

スカルチュアの応用、ジェルネイル、エアブラシ等のネイル技術・知識を習得する。(2年次)

デジタルデザインの応用技術・知識を修得する。(2年次)

グローバル社会に対応すべく、美容業界で使用する英会話定型フレーズを用いて接客できる技術を習得する。(2年次)

ヘアメイク、ファッションの応用技術であるトータルスタイリングに関する技法を習得する。(3年次)

ジェルネイルの中級・上級技術を習得する。(3年次)

アイラッシュ技術を習得する。(3年次)

サロン・美容現場において英会話で接客できる技術を習得する。(3年次)

ヘアメイクアーティストコース

教育目標

メイクに関する幅広い職種に対応できる知識と技術力を備え、国内外で活躍できる人材を育成する。

ディプロマポリシー

コース教育目標に基づくカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修めかつ、卒業までに指定された資格・検定・科目もしくはこれに準じる基準に合格した学生に対して卒業を認定する。

作品撮影(ブック製作/プレゼンテーション)が学内合格水準を満たすこと。(専門力/人間力)

インターンシップにおいて学内合格水準を満たすこと。(専門力/人間力)

美容現場において英会話で接客できる。(国際力)

カリキュラムポリシー

美容技術者としての専門力・人間力・国際力を兼ね備えた人材を育成するため、以下の意図をもってカリキュラムを構成している。

クレンジングからフルメイクまでのメイクアップ基礎技術・知識を修得する。(1年次)

ブラシング・ピン止め~夜会巻き・カールアップ・日本髪等のヘアアレンジの基礎を習得する。(1年次)

照明やカメラについて撮影に関する基礎技術・知識を習得する。(1年次)

英会話の基礎となるフレーズを習得し、異文化を理解できるグローバルマインドを育成する。(1年次)

アーティスティックメイク、ブライダルメイク等のメイク応用技術・知識を習得する。(2年次)

トータルアレンジ、フィンガーワーク等のヘアアレンジ応用技術・知識を習得する。(2年次)

着付けの基礎技術・知識を習得する。(2年次)

専攻に合わせたヘアメイクの高度技術・知識を習得するな。(3年次)

着付けプロレベルとしての応用技術・知識を習得する。(3年次)

美容現場において英会話で接客できる技術を習得する。(3年次)

美容師国家資格取得に必要な技術・知識を習得する。(1~3年次)

ビューティアドバイザーコース

教育目標

化粧品知識・販売技術(英語を含む)を修得すると共に、コミュニケーション能力(マナー、度胸)に優れた一流のビューティアドバイザーを育成する。

ディプロマポリシー

コース教育目標に基づくカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修めかつ、卒業までに指定された資格・検定・科目もしくはこれに準じる基準に合格した学生に対して卒業を認定する。

TBA(メイク技術・接客技術・筆記)試験において学内合格水準を満たすこと。(専門力/人間力)

一般常識テストにおいて学内合格水準を満たすこと。(人間力)

百貨店化粧品販売現場で使用する英会話定型フレーズを用いて接客できる。(国際力)

カリキュラムポリシー

ビューティアドバイザーとしての専門力・人間力・国際力を兼ね備えた人材を育成するため、以下の意図をもってカリキュラムを構成している。

クレンジングからフルメイクまでのメイクアップ基礎技術・知識を習得する。(1年次)

イメージメイク・年代別メイクの基礎技術・知識を習得する。(1年次)

綺麗な立ち居振る舞い、接客用語等の接客に関わる基礎技術・知識を修得する。(1年次)

色彩学、パーソナルカラー等色彩に関わる基礎技術・知識を修得する。(1年次)

英会話の基礎となるフレーズを習得し、異文化を理解できるグローバルマインドを育成する。(1年次)

接客を交えたメイク技法、アンチエイジングメイク技法、セラピーメイク等のメイク応用技術・知識を習得する。(2年次)

コスメ販売の技術・知識をケーススタディにより習得する。(2年次)

プレゼンテーションに関わる技術・知識を習得する。(2年次)

グローバル社会に対応すべく、美容部員の業界で使用する英会話定型フレーズを用いて接客できる技術を習得する。(2年次)

ネイリストコース

教育目標

ネイルの幅広い知識と技術を習得しネイル関連検定を取得すると共に、あらゆる年齢層の顧客ともコミュニケーション・接客ができる素直で元気ある人材を育成する。

ディプロマポリシー

コース教育目標に基づくカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修めかつ、卒業までに指定された検定試験・科目もしくはこれに準じる基準に合格した学生に対して卒業を認定する。

ネイル系検定「JNECネイリスト技能検定1級」を取得している。(専門力)

ネイル系検定「JNAジェルネイル上級」を取得している。(専門力)

ネイル系検定「衛生管理士」を取得している。(専門力)


「サロン実習」での接客技術が合格水準を満たしている。(人間力)

ネイルサロン現場で使用する英会話定型フレーズを用いて接客できる。(国際力)

カリキュラムポリシー

ネイリストとしての専門力・人間力・国際力を兼ね備えた人材を育成するため、以下の意図をもってカリキュラムを構成している。

ネイル理論を修得し、ネイル技術の基礎となるネイルケア・カラーリング・チップ&ラップ技術を習得し、ネイル検定3級・2級の取得を目指す。(1年次)

ジェルネイルの基礎を修得し、ジェルネイル検定初級を取得する。(1年次)

2年次でのサロンワーク実習に向けて、サロンで必要となる実践技術、知識を習得する。(1年次)

英会話の基礎となるフレーズを習得し、異文化を理解できるグローバルマインドを育成する。(1年次)

フレンチスカルプチュアの技術修得し、ネイル検定1級を目指す。(2年次)

ジェルネイルの上級技術を修得し、ジェルネイル検定上級を取得する。(2年次)

学内サロンにて実践的なネイル技術・サロンワーク・接客技術を修得する(2年次)

グローバル社会に対応すべく、ネイルサロンで使用する英会話定型フレーズを用いて接客できる技術を習得する。(2年次)

エステティシャンコース

教育目標

エステ協会の上級の資格ならびに関連分野の資格を取得することにより幅広い知識と技術を保有する施術者を目指すと共に、エステティシャンとして美しく、健康的に、長く活躍できる人材を育成する。

ディプロマポリシー

コース教育目標に基づくカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修めかつ、卒業までに指定された資格・検定・科目もしくはこれに準じる基準に合格した学生に対して卒業を認定する。

エステ協会資格であるアジェステの上級を取得している。(専門力)

エステ関連分野資格であるアロマコーディネーター資格を取得している。(専門力)

エステ関連分野資格であるアロマヘッドトリートメント資格を取得している。(専門力)

美容関連分野資格であるJNECネイリスト技能検定3級を取得している。(専門力)

「学内エステサロンでの実習」内で接客技術が合格水準を満たしている。(人間力)

エステサロン現場で使用する英会話定型フレーズを用いて接客できる。(国際力)

カリキュラムポリシー

エステティシャンとしての専門力・人間力・国際力を兼ね備えた人材を育成するため、以下の意図をもってカリキュラムを構成している。

日本エステティック協会に基づくフェイシャルエステティック/ボディエステティックの基礎知識・技術を習得する(1年次)

日本エステティック協会に基づくエステティック概論、関連法規、皮膚科学、栄養学、化粧品学等を習得し、エステティック知識の基礎を確立する。(1年次)

サロンワーク技術の基礎を実習授業内で修得し、学内サロンでの実習に備える。(1年次)

アロマセラピーに関する知識、技術習得し、JAAアロマコーディネーター資格取得を目指す。(1年次)

英会話の基礎となるフレーズを習得し、異文化を理解できるグローバルマインドを育成する。(1年次)

日本エステティック協会に基づくフェイシャルエステティック/ボディエステティックの応用知識・技術を習得する(2年次)

日本エステティック協会に基づく解剖生理学、施術関連知識・技術等を習得し、アジェステの上級を取得する。(2年次)

学内サロンにて実践的なエステ技術・サロンワーク・接客技術を習得する(2年次)

グローバル社会に対応すべく、エステサロンで使用する英会話定型フレーズを用いて接客できる技術を習得する。(2年次)

エステサロンに来店されるシニア世代のお客様にも安心してお受け頂けるビューティケアの技術・知識を習得し、シニア検定とビューティケアセラピスト検定を取得する。(2年次)

ブライダル・ウェディングコース

教育目標

ブライダル系の国家資格であるブライダルコーディネート技能資格3級を取得する知識・技術を修得すると共に、ブライダル全般に及ぶ幅広い知識(プランニング、コスチューム、ヘアメイク、空間コーディネート)と技術を兼ね備え、入社後即戦力となる人材を育成する。

ディプロマポリシー

コース教育目標に基づくカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修めかつ、卒業までに指定された資格・検定・科目もしくはこれに準じる基準に合格した学生に対して卒業を認定する。

国家資格ブライダルコーディネート技能検定3級を取得する。(専門力)

ブライダル実践イベントである「スマイルウェディング」学内合格水準を満たすこと。(専門力/人間力)

ブライダル実践イベントである「ハートフェルトウェディング」学内合格水準を満たすこと。(専門力/人間力)

外部研修授業である「インターンシップ」において学内合格水準を満たすこと。(専門力/人間力)

ブライダル現場で使用する英会話定型フレーズを用いて接客できる。(国際力)

カリキュラムポリシー

ブライダル技術者としての専門力・人間力・国際力を兼ね備えた人材を育成するため、以下の意図をもってカリキュラムを構成している。

ブライダルプランナーとしての基礎技術・知識を習得する。(1年次)

ブライダルコスチュームの基礎技術・知識を習得する。(1年次)

ブライダルメイクの基礎技術・知識を習得する。(1年次)

英会話の基礎となるフレーズを習得し、異文化を理解できるグローバルマインドを育成する。(1年次)

ブライダルプランナーとしての応用技術・知識を習得し、3級ブライダルコーディネート技能検定を取得する。(2年次)

ブライダルコスチュームの応用技術・知識を修得する。(2年次)

ブライダルメイクの応用技術・知識を習得する。(2年次)

グローバル社会に対応すべく、ブライダル業界で使用する英会話定型フレーズを用いて接客できる技術を習得する。(2年次)

特殊メイクアーティストコース

教育目標

特殊メイク業界、造形業界で即戦力となる知識・技術を習得し、国内外で活躍できる人材を育成する。

ディプロマポリシー

コース教育目標に基づくカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修めかつ、卒業までに指定された資格・検定・科目もしくはこれに準じる基準に合格した学生に対して卒業を認定する。

提携企業であるシャイニーアートによる筆記及び作品/プレゼンテーションの卒業試験で学内合格水準を満たすこと。(専門力/人間力)

特殊メイク業界で使用する英会話定型フレーズを用いてコミュニケーションできる。(国際力)

カリキュラムポリシー

特殊メイク技術者としての専門力・人間力・国際力を兼ね備えた人材を育成するため、以下の意図をもってカリキュラムを構成している。

特殊メイクの基礎となるキャラクターメイク技法・顔の型取り・マスクメイク・エアブラシでのペイント等の技術・知識を修得する。(1年次)

色彩学、デッサン、デザイン学の基礎技術・知識を習得する。(1年次)

フォトショップでの基本的なデジタルデザイン技術・知識を習得する。(1年次)

英会話の基礎となるフレーズを習得し、異文化を理解できるグローバルマインドを育成する。(1年次)

シリコン素材による特殊メイク知識・技術を習得する。(2年次)

フィギュア製作の技術・知識を習得する。(2年次)

デジタルデザインの応用技術・知識を習得する。(2年次)

グローバル社会に対応すべく、特殊メイク業界で使用する英会話定型フレーズを用いてコミュニケーションできる技術を習得する。(2年次)

特殊造形クリエイターコース(プロ専科)

教育目標

特殊メイク業界、造形業界で即戦力となる知識・技術を習得し、国内外で活躍できる人材を育成すると共にマルチに様々な依頼に対応できる作品を制作できる人物を養成する。

ディプロマポリシー

コース教育目標に基づくカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修めかつ、卒業までに指定された資格・検定・科目もしくはこれに準じる基準に合格した学生に対して卒業を認定する。

提携企業であるシャイニーアートによる筆記及び作品/プレゼンテーションのプロ専科卒業試験で学内合格水準を満たすこと。(専門力/人間力)

特殊メイク業界において英会話でコミュニケーションできる。(国際力)

カリキュラムポリシー

特殊メイク技術者として高い専門力と人間力・国際力を兼ね備えた人材を育成するため、以下の意図をもってカリキュラムを構成している。

モンスタースーツ、カポックプロダクツ、エピテーゼ、スモールスケールメカニカル等の特殊メイクに関する応用技術・知識を習得する。

フィギュアの原型から商品までの知識・技術を習得する。

特殊メイク業界において英会話でコミュニケーションできる技術を習得する。

美容科

教育目標

美容師国家資格を取得する知識・技術を修得すると共に、美容室でのサロンワーク・接客技術を理解した自ら動ける・考えられる能動的な人材を育成する。

ディプロマポリシー

コース教育目標に基づくカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修めかつ、卒業までに指定された資格・検定・科目もしくはこれに準じる基準に合格した学生に対して卒業を認定する。

美容師国家試験に準じる学内卒業試験(実技、学科)に合格する。(専門力)

学内美容サロンアンベリールで実施する「アシスタント実習」での接客技術が合格水準を満たすこと。(人間力)

美容サロン現場で使用する英会話定型フレーズを用いて接客できる。(国際力)

カリキュラムポリシー

美容師としての専門力・人間力・国際力を兼ね備えた人材を育成するため、以下の意図をもってカリキュラムを構成している。

美容師国家試験の実技試験に準拠した基礎技術を習得する。(1年次)

英会話の基礎となるフレーズを習得し、異文化を理解できるグローバルマインドを育成する。(1年次)

美容師国家試験の実技試験に合格できる技術を習得する。(2年次)

美容師国家試験の学科試験に合格できる知識を習得する。(2年次)

学内サロンにて実践的な美容サロンワーク・アシスタント業務・接客技術を習得する(2年次)

グローバル社会に対応すべく、美容サロンで使用する英会話定型フレーズを用いて接客できる技術を習得する。(2年次)

トップスタイリストコース(プロ専科)

教育目標

美容師資格を保有した上で、最短スタイリストデビューを可能とする即戦力技術を持つ人材を育成する。

ディプロマポリシー

コース教育目標に基づくカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修めかつ、卒業までに指定された資格・検定・科目もしくはこれに準じる基準に合格した学生に対して卒業を認定する。

(実技、学科)に合格する。(専門力)

学内美容サロンアンベリールで100人以上のカット/カラー/シャンプーの実務経験を経ること。(専門力/人間力)

サロンワーク卒業試験(外部からの試験管の意見も反映)にて学内合格水準を満たすこと。(専門力/人間力)

美容サロン現場において英会話で接客できる。(国際力)

カリキュラムポリシー

美容師として即戦力となる専門力・人間力・国際力を兼ね備えた人材を育成するため、以下の意図をもってカリキュラムを構成している。

学内美容サロンアンベリールで100人以上のカット/カラー/シャンプーの施術を行う。

サロン経営に関する知識・技術を習得する。

インターンシップにより外部美容サロンでのアシスタント経験を積む。

美容サロン現場において英会話で接客できる技術を習得する。

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